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黒子首
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swimming cat
Lyricist:堀胃あげは Composer:堀胃あげは
ビルにすら背を向けられて 路地裏に迷い込んだ猫さ 今手を出したら引っ掻くぜ 簡単に優しくなんてしないで
蝕んだ中毒性 穴空いた心臓を 誰かが覗き込んでいるようで塞ぎ込んで 大体は2択だって 半分は当たんだって 全く笑っちまうぜ そんじゃーね ばいばい
ビルにすら背を向けられて 路地裏に迷い込んだ猫さ 今手を出したら引っ掻くぜ 簡単に優しくなんてしないで
いつだってノーフューチャー 時代に逆らって泳いで行くんだって Find more lyrics at ※ Mojim.com 背中でゴールを切れ 正当な防衛さ 誰も罰せらんない 始めるかい後半戦 しってるよ はいはい
雨に濡れた街の匂いの中に 古い記憶見つけ出したんだ 心冴えるよな冷えた風が 狭い空の向こう駆け抜けて行く
根拠もなけりゃ保証もないぜ シアンの渦に目を眩まして 良いも悪いも一瞬さ まばたきの内に見逃さないで
コンクリートで泳ぎを覚えた 孤独を愛する一匹猫さ 手を出すなら骨まで愛して またたびの酔いが醒めてしまう前に
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