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くじら
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生活を愛せるようになるまで
Lyricist:くじら Composer:くじら
夢から覚めたようにただ怯えてる しあわせって知ってる? 少しずつ沈む よいの海 つきあかりが足元まで
生きていくこと やめられないよな 最近気づいた 浅瀬で溺れ続けていたこと 何度体を起こせど 揺れる月明かりの方へ 膝下まで濡れる
砂浜で笑い声が聴こえる そこにいけるならいきたいよ ほんとのこころだけ、やわくて手にあまる 不器用ないきものたち
生活を愛せるようになるまで 僕らは生きていけばいい 生きていればいいからさ 抱きしめることだけ忘れないで どこにもいけない どこまででもいける 毎日はそういうこと だから
だってさ、生きづらいままで歩くから Find more lyrics at ※ Mojim.com ざぶん と潜るひとだらけ 甘い水を一口 二日酔いばかりで何も進んでいかない
これ以上ない幸せで溢れてしまって壊れそう、 指の数で足りるような一瞬を重ねて あなたを抱きしめられますように!
沈み込んだわたしの口から 逃げていくように浮かぶ泡 水面の一番綺麗なところで ぱちんと割れておくれ それを見て 綺麗と言って、 きっと君だけの素敵な日々を過ごしておくれ
生活を、生活を愛せるようになるまで! 僕らは生きていけばいい、生きていればいいからさ 抱きしめることだけ忘れないで どこにもいけない、どこまででもいける 毎日はそういうこと! ずっと、何年も何年も、素敵な日々であったと言って 最期に安堵できますように 愛したらいいよ、きっといい 正しい尺度はどこにもないから
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