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中西圭三
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夢の果てまで
Lyricist:売野雅勇 Composer:中西圭三
真夜中を手さぐりで歩くみたいに 寂しさと生きてた 愛にも気づかず
愛してる…と初めて君から 言われた時 泣きたい気がした
怯えながら錠をおろした心に 聴こえたんだそのいちばんあたたかい言葉が
想い出と誰も呼ばない出来事も 大切に思える いまでは
君がいる心はささやかな日々を 夢よりも遠くへ鮮やかに映す
星の下へ最終列車が 滑り出したホームを歩いた Find more lyrics at ※ Mojim.com
そっと振った手にも真夏の気配さ 澄んだ空を僕は君の眼差しで見上げる
離れてもひとりじゃないと感じてる この星にあふれるすべてで
綺麗ね…とささやく声がする方へ 歩いてくまっすぐ夢の果てまでも
ありがとう…君がいてくれてよかった ありがとう出逢えて
綺麗ね…とささやく君のその声で 夢よりも遠くへ歩ける
この星を横切るすべての瞬間(じかん)が 君と見る最初で最後の出来事
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