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a・chi-a・chi



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a・chi-a・chi

もう一つの卒業

Lyricist:安藤芳彦
Composer:松原みき

窓の外のサクラ並木が色付けば
胸が痛い 残り少ないこの日々
別れの季節を風が駆け抜ける
どんなふうにさよなら告げよう
夢の続き 胸のポケットにしまって
違う道を歩き出した仲間たち
今日の約束をずっと忘れない
心で指切りした

幾つもさよならを 心に積み重ね
人は大人になるための優しさを身に付ける
涙の訳なんて 言葉で言えないと
分かる日が来る
その時が もう一つの卒業

あかね色の夕焼け雲を見つめてる
淋しそうな横顔 憶えているわ
いつも強がりで 涙 隠してた
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だけどとても優しいあなたね
今の気持うまく言えそうもないから
瞳 見つめ 心で話しかけたの
風に舞い踊る 花びらの中に
さよならが揺れている

消えてく物だけを追いかけ続けても
きっと答えは分からない
淋しさに かき消され
明日の事だけを信じて歩き出す
いつか二人の この涙
思い出に変わるのね

幾つもさよならを 心に積み重ね
人は大人になるための優しさを身に付ける
涙の訳なんて 言葉で言えないと
分かる日が来る
その時が もう一つの卒業








どうかな? アクセル ベタ踏み 他人 興味 無い 過ぎて行く 早く目覚め 奇迹 ね 僕らのうた 殿さまキングス 愛に 溢れて もっ 声聞きたい 綺麗事 言えない しょうしょうじ 遥か遠く君 あの場所は 薄汚れて 勝手にしやがれ 給う 渡れば 心を閉じた あいます