Mojim Lyrics
Mojim Lyrics > Japanese & Korean singers > SAYURI > さゆりIII > 京の覚え唄

SAYURI



Album Intro
Lyrics
Album list

SAYURI

京の覚え唄

石川さゆり
Lyricist:吉岡治
Composer:岡林信康

春は壬生寺(みぶでら) 念仏狂言
夏は送り火 盂蘭盆会(うらぼんえ)
殻を背負ってる まいまいつんぶり
千夜待っても 来ない人
しんどかったら うちいかめへん
夜もすがら うちの肌を染めたのに
染めたのに ああ…
あの人が見えへん あの人が見えへん

丸太町 竹屋町通 夷川通 二条通 押小路通 御池通
姉小路通 三条通 六角通 蛸薬師通 錦小路通

Find more lyrics at ※ Mojim.com
京の夜寒に せがれるように
秋は紅葉の 真如堂 (しんにょ堂)
思いばかりで 翔ぶに翔べない
冬の鴨川 百合鴎(ゆりかもめ)
どないなっても うちぃかめへん
露地ぬらす 愛想なしの霧しぐれ
霧しぐれ ああ…
あの人が見えへん あの人が見えへん

丸太町 竹屋町通 夷川通 二条通 押小路通 御池通
姉小路通 三条通 六角通 蛸薬師通 錦小路通

あの人が見えへん あの人が見えへん

  1. Special thanks to Ryou for sharing the lyric.






何度目かの春 触れた 最初で最後 諦めなんて いく 君 僕を こ 振り返る 弱さ 人間 まだ 地獄 愛してるよ 君に 夢を見てるいつか 愛 憎しみを メモリー みせた より 傷つけたくない 狭い 世の中 裏切りの街角 子供の頃 夢 大人 噛み付いた 傘 雨 好き 僕 困らせて 鮮やかな 心臓 身体が 君が見つけた ように