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福島和可菜
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大切なきもち
Lyricist:平義隆 Composer:平義隆
孤独だって知ってたって愛してたの 本気だって言えなくって震えてたの
髪を切ったことさえ あなたは気づいてくれないのね 求めはいけないと分かっていても 期待してしまうわたしがいる
待ち合わせのカフェでは ふたりはどんな風に見えるかしら 独り占めできないあなたの笑顔 愛しいほどに苦しい
ぎこちなく笑うわたしを 哀れに思わないで ほんとの気持ちを隠しながらも そばにいたかった馬鹿な女よ
孤独だって知ってたって愛してたの 本気だって言えなくって震えてたの 悲しみって知ってたってあなたのこと Find more lyrics at ※ Mojim.com 嫌いになれない自分が嫌いよ この恋にしがみつく私の中の 弱さからさよならするね
近くにいるほど何故 あなたを遠くに感じてしまう 諦めてしまうことをはじめから 決めていた空しい恋
手を伸ばし何度抱いても あなたはつかめないの 頼りない光そっと辿るように 今日まで想い続けていたけれど
孤独だって知ってたって愛してたの 本気だって言えなくって震えてたの 悲しみって知ってたってあなたのこと 嫌いになれない自分が嫌いよ この恋にしがみつく私の中の 弱さからさよならするね 弱さからさよならするね
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