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Ran
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華たち
Lyricist:Ran Composer:Ran・Akihiro Kawashima
小さな東京タワーに夢を描く 小さくっても大きく あれば良いと思ってた
窓からの風に前髪揺れた頃 緑色のヨーヨーを振り回しては破れて
吹き出した水の色は無かった
君のキスを思い出したの 君は走る わたしも走る 追いつけなくて 両膝をついた 君は どこにいったの
仰ぐ空にね次は無くて すり代るの待って癒すの わたしの愛の教え方が ひとつもなくなって わらっていた
小さな発見に心躍らせた頃 今よりももっともっと上を Find more lyrics at ※ Mojim.com 見ていたはずで
迷いもなく向日葵が好きだった
君の味を思い出そうと わたしは走る 水の中でも 追いつけなくて 涙を探した 君は 忘れた
殴る波には記憶を燃やして 掬われるの待っていたのよ 君への愛の教え方が ひとつもなくなって わらっていた
さわぐ風には君がいて 音も匂いも鋭い眼も 水平線をなぞる影も ひそめたくて何処も 触れずにいた
小さな東京タワーに夢を描く 小さくっても大きく あれば良いと思ってた
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