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ヨルシカ
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エイミー
作詞:n-buna 作曲:n-buna
口に出してもう一回 ギターを鳴らして二拍 歌詞を書いてもう三節 四度目の夏が来る
誤解ばっかさ、手遅れみたいな話が一つ 頭の六畳間、君と暮らす僕がいる
忘れたいこと、わからないことも僕らのものだ 長い夜の終わりを信じながら
さぁ人生全部が馬鹿みたいなのに 流れる白い雲でもう 想像力が君をなぞっている あの夏にずっと君がいる
生き急いで数十年 許せないことばかり 歌詞に書いた人生観すら ただの文字になる
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 言葉だって消耗品 思い出は底がある 何かに待ち惚け、百日紅の花が咲く
このまま、ほら このまま、何処か遠くの国で浅い夏の隙間を彷徨いながら
さぁ人生全部で君を書いたのに、忘れぬ口癖のよう 想像力が紙をなぞっている 指先にずっと君がいる
もういいよ
さぁもういいかい、この歌で最後だから 何も言わないままでも 人生なんて終わるものなのさ いいから歌え、もう
さぁ人生全部が馬鹿みたいなのに 流れる白い雲でもう 想像力が僕をなぞっている あの夏にずっと君がいる
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