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遠ざかる
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影
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赤
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1
2.春は来ない
ca-告白日和~白と
赤
の真ん中~2.春は来ない Lyricist erica Composer nao愛してる愛 ... えないあの笑顔あの涙
遠ざかる
背中よく行ったカフェはコンビニになった駅前のビルは出来上がってきたよ変わ ... してる探してる君の面
影
君のいないこのまちに春は来ない遠回りをして今更気づいて何もできなくてどうしよ
2
1.ロマンティックに恋してた
(トキ)はきっと真っ
赤
に焼き付けるわロマンティックに恋してよ全て本気の恋だった最後くらいキスをして早 ... ミと一緒にいたかった
遠ざかる
キミの
影
ひとり立ち尽くす雪の花ロマンティックに恋してたキミと春を数えてたあの季節(ト
3
3.アゼリア
ンピースつば広の帽子
赤
み帯びた髪綺麗な横顔すれ違い様に見た君の面 ... れ違い様に見た君の面
影
遠ざかる
背中木洩れ陽の中であの日見送った背中重なるもしかしたら、、いやそんなは
4
8.Close to me
はいない少しずつ僕の
影
を塗りつぶしてねえおいで Michelle甘く苦いKISSを夕日で ... 苦いKISSを夕日で
赤
く染まったカーテンに隠れて愛を語り合う身も心も全てを委ねて終わらないユメを描く ... 月明かりに照らされた
影
が静かに重なって踊る身も心も全てを委ねて果てしないユメの続き探してるねえおいで ... れた汗がキラリと光り
遠ざかる
闇をみた愛し
5
5.CRAZY LAZY
成りたい自分からまた
遠ざかる
よう聞こえないフリ見えないフリ心のフェイクの振り付け名人になった僕の答え ... は何なんですか隠した
影
が何でも知ってる消せやしないなくしたモノは何なんですか残せたモノは何なんですか ... ノはなんですか隠した
影
が何でも知ってる消せやしない残せたモノはなんですか灯した光の ... なんですか灯した光の
影
が
6
8.東京
Composer 菊池遼3番線から
遠ざかる
君の
影
が何回だって嘘を吐いた心に似ていた僕らはきっと終わってしまうから今此処で声をあ ... く言ってよ3番線から
遠ざかる
君の声が何回だってリピートして消えてくれないよ僕らはきっと終わってしまう ... 改札を抜けて走った真
赤
に燃えた愛情の話の続きを僕らはきっと間違ってないから今此処で声をあげて僕は街の
7
7.ByeBye
いたでもByeBye
赤
い糸千切れた君からのラブレター何度も捨てても中身が消えないんだ今夜また一人結末 ... 結末知ったストーリー
遠ざかる
影
と心の距離いっそ出会わなければ良かったなんて考え罅が入ってしまって触れたら崩
8
59.白いダイアリー
て言ってつないだ手に
赤
くなる私のことからかったよねあこがれた夢のこと話した瞳は美しくてずっと見つめて ... いま歩き始めたいから
遠ざかる
あなたの
影
風になって消える泣かないよ私の明日を輝かせるからさよならの言葉をそっとこの海
9
6.赤い砂漠
ter.6.
赤
い砂漠 Lyricist 吉塚翔大 Composer chouchou merged syrups. ... ていく。光を浴びた。
影
に潜む孤独にきっと種類はない。その傷跡も全て現実。微かな光の中、きっと見えない ... か、はぐれてしまう。
遠ざかる
朝に向けて僕はまた砂を蹴って走り出す。 ... 砂を蹴って走り出す。
赤
い唾を飲み込んで逃げ出そう。始まりは悲劇の様にいつも追われ続けて、抜
10
2.Crystal Crown
果たさねばならぬ死の
影
を追うことは許されないこれより我は北の王となろう青き薔薇の軍旗を翻す槍を掲げ追 ... から奪う?答えて騒乱
遠ざかる
音に溺れていく言葉は泡となって誰の耳にも届かない満ちてゆく ... も届かない満ちてゆく
赤
き潮隊列を崩さず死線を驀進(ばくしん)する阻む者を薙ぎ倒してこの目はもう希望を ... 日の海に還り着く騒乱
遠ざ
11
2.Last Moment
サヨナラさえ言わずに
遠ざかる
君の手あの温もりせめてもう一度交わしたあの契り誓いはまだ燃えるひらひら ... はまだ燃えるひらひら
赤
い花が永遠(とわ)に咲くように水面(みなも)が映す願いは輝き懼(おそ)れず鋼( ... けてく大地に静寂の月
影
君を想う何ができるだろう心無くして彷徨う生き方選ぶ二人じゃない誇り高く美しい君 ... けてく大地に静寂の月
12
2.BLACK[feat. BOM(from2NE1)]
望いつの間にか自分の
影
がキミの光から生まれたんだ二人の中で時間は止まってたぜその狭間で誤解生んでたぜ ... ハデ目な Red真っ
赤
なウソをつくためますます
遠ざかる
独自の感覚オレにマジわかんねえ叶わない恋なんてもう辛抱できるわけないから ... 望いつの間にか自分の
影
がキミの光から生まれたんだ止まらなそうな苦しみを背負って終わない試
13
9.また明日
瞳寄り添った長い長い
影
街に響く「また明日ね」だけどまだ話しているいつもの二人5時を告げるメロディー ... 時を告げるメロディー
赤
い綿雲曲がり角に佇んでお喋りしてるあの二人とても悩んだけれどとても悩んだからこ ... 焼けに染まるその笑顔
遠ざかる
長い長い
影
空に響く「また明日ね」振り返り手をふっているいつもの二人夕焼けに染まる通学
14
8.白いダイアリー
て言ってつないだ手に
赤
くなる私のことからかったよねあこがれた夢のこと話した瞳は美しくてずっと見つめて ... いま歩き始めたいから
遠ざかる
あなたの
影
風になって消える泣かないよ私の明日を輝かせるからさよならの言葉をそっとこの海
15
31.live
step live
赤
になる黒になる君の色に好きに染めて世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆ ... の真ん中で感じた夏が
遠ざかる
回想が行く手を照らして僕らずっと歩めるように人 ... ずっと歩めるように人
影
まばらな夕暮れ寄り添ったみたいあざやかな気持ち live'おと'になる'うた'になる風に触れた心模様乾いた砂地に波音届けばstep by step live ... 模様乾い
16
2.live~When You Are Near!~
step live
赤
になる黒になる君の色に好きに染めて世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆ ... の真ん中で感じた夏が
遠ざかる
回想が行く手を照らして僕らずっと歩めるように人 ... ずっと歩めるように人
影
まばらな夕暮れ寄り添ったみたいあざやかな気持ち live'おと'になる'うた'になる風に触れた心模様乾いた砂地に波音届けばstep by step live ... 模様乾い
17
5.LIAR LIAR
の街が近づけば雑音は
遠ざかる
あの角を曲がればもうすぐそこさ君が笑うから僕も笑うのさ大丈夫さもう泣かな ... 海に投げ捨てた青から
赤
に変わるその時もその想いは嘘にならないで広がるこの世界のどこにいたってすぐ逢い ... る月の光並んだ二つの
影
全部知っていてただ頷いて笑ってくれてたそんな君になにをしてあげられるだろうき
18
2.live
step live
赤
になる黑になる君の色に好きに染めて世界は思いのままに見せ方(そのいろ)變えてゆ ... の真ん中で感じた夏が
遠ざかる
回想が行く手を照らして僕らずっと步めるように人 ... ずっと步めるように人
影
まばらな夕暮れ寄り添ったみたいあざやかな氣持ち live'おと'になる'うた'になる風に觸れた心模樣乾いた砂地に波音屆けば step by step live ... 樣乾いた
19
3.夢の続き
は君と最後に見つめた
赤
明日も同じようでどこか違う日が待ってるのかな世界は変わってゆくそんなふうにただ ... なふうにただ少しずつ
遠ざかる
優しい日々でも変わらないよ君へのこの想いただ恋しくて声を聴きたくて耳を澄 ... う愛おしい君のその面
影
に涙あふれたただ会いたくて君に触れたくて手を伸ばしても君はいなくて想い出だけ
20
6.泡沫の小鳥達
に離れてくどうしても
遠ざかる
君
赤
い
影
が頬に傷跡を映し出すようだ帰ろうか場所は云わずそっと手を取る熱くて寒い目立たな ... に離れてくどうしても
遠ざかる
君鳥は飛びたがるよ傷付ける風に逆らっ
21
5.キミトベ
ばからゴミになる真っ
赤
な花に手を伸ばそうエレキギターのボリュームはいつも最大にキープして待っていたキ ... てる Tonight
遠ざかる
影
を横から見つめてオレのカケラを撒き散らしている ... ラを撒き散らしている
遠ざかる
だけで届かないキミをオレはこの手でまた汚しているキミとベッドの中で H
22
2.泡沫の小鳥達
に離れてくどうしても
遠ざかる
君
赤
い
影
が頰に傷跡を映し出すようだ掃ろうか場所は雲わずそっと手を取る熱くて寒い目立たな ... に離れてくどうしても
遠ざかる
君鳥は飛びたがるよ傷付ける風に逆らっ
23
3.はづき
漕いでスピード上げた
遠ざかる
町歪んだ世界を夢中で駆け抜けたきっと自由だった夕暮れ ... っと自由だった夕暮れ
赤
く染めた街路樹に寄り添う
影
いっそこのまま時を止めて永遠さえもあると信じてただけど今は嘘で着飾った言葉並
24
2.記憶の森
夏の向こうに隠れてる
遠ざかる
君の呼び声止まない風の隙間を吹き抜けて見えない ... を吹き抜けて見えない
影
君を捜して僕は闇の中へ沈んでく暗い森の奥で君が笑っている ... の奥で君が笑っている
赤
い月が世界の果てを照らしてた夜生まれた二人思い出さえ持たずにいても君の瞳は眩し ... きと哀しみを取り戻す
遠ざかる
君の呼ぶ声巡る記憶の螺旋に
25
1.燃え盡きる太陽
めるように行く場所は
遠ざかる
見えないと嘆くけれどまた一つ散る夢をこの兩目開いて急ぐ街を誰も何を求め何 ... へ掃る雲を溶かすあの
赤
い太陽が今日に沈んで行く悲しみは降り注ぐ逆らえぬ我が身かばいまた一つ散る花を搔 ... く何が殘る見慣れた街
赤
く染まっていく燃え盡きる太陽もしも君が空の下でもしも君が ... が空の下でもしも君が
影
を失く
26
2.あしたの国
DOES-
赤
いサンデー2.あしたの国 Lyricist 氏原ワタル Composer 氏原ワタルでっかい雲 ... オレンジ味の綿飴かな
遠ざかる
今日を追いかけてもっと近づける明日を願う切ないキッスはドラマ仕立ての夜の ... ダレた姿にあの頃の面
影
見つけたから君が言いかけた言葉は今はどこにあるの意味ありげな顔は少し大人じみ
27
2.キミトベ
ばからゴミになる真っ
赤
な花に手を伸ばそうエレキギターのボリュームはいつも最大にキープして待っていたキ ... てる Tonight
遠ざかる
影
を横から見つめてオレのカケラを撒き散らしている ... ラを撒き散らしている
遠ざかる
だけで届かないキミをオレはこの手でまた汚しているキミとベッドの中で H
28
7.夏の夕暮れ
雲の上ひとつだけ残る
影
のばして何も語らぬ潮風 oh oh大空のほほ ... oh oh大空のほほ
赤
く染まり oh oh夏の灯がともす頃 oh oh ... ともす頃 oh oh
遠ざかる
影
波に揺れて oh oh明日が見えたあの夏の夕暮れに流した涙の跡は思い出の砂に
29
16.君に会いたい
グラスの底で揺れてる
赤
い波泳いでる俺の
影
誘い続ける狂いだすモラルわかるのに少し遅かった幻でもいい砂漠の心にも輝きが輝き ... れない忘れない君なぜ
遠ざかる
ダメにしてくれひとかけのモラル壊される甘さを知った愛したい夜に愛せない
30
11.夕暮れ
ばき夕暮れが肩落とす
影
を見てた少しずつ
遠ざかる
日々を感じて「東京の時の流れは早いな」そんな事を呟いて ... な」そんな事を呟いて
赤
く染まった道は続くどこまでもただ続いているようで怖くなっても今は帰れない一歩も ... いのさいつになく空が
赤
く燃えているんだ焼け落ちた日々は涙のかわり歩き出すよ振り返らずに今はただ強く未 ... ても前
31
10.飛べないモスキート(MOSQUITO)
命(いのち)をつなぐ
赤
い川の水絵になる美談はどこ吹く風現代(いま)では着れないガラスのタキシード(T ... 守るため生命をつなぐ
赤
い川の水無情という名の去りゆく ... 情という名の去りゆく
影
嗚呼移り行く世代を越えて同じ雨に打たれる人はいつも君のそばにいる Who……い ... いながら生きてる沖へ
遠ざかる
希望の船を見ているどんな答えがあるだろう
32
4.See you
うにそっと消えてゆく
影
が短いさよなら告げる
遠ざかる
See youバスの扉がいつものように閉じる君の住む街を振り返るスロー ... いもうもう逢いたいよ
赤
い信号が青に変わってゆくビルの地平線が流れてく貸してくれた本をふと開いてみた
33
9.鈴蘭
Lyricist 松岡充・
赤
松芳朋 Composer 松岡充・
赤
松芳朋足りないパズルのピース捜して夕焼けの列車でこの場所から遠くへ線路脇真っ白 ... め込んだ悲しみもああ
遠ざかる
見慣れた街角あの日の二つの ... た街角あの日の二つの
影
が夕闇に溶けてく銀色の二人の約束をはずした日ああこの胸の真ん中を早く粉々に降
34
6.季節の別れ
が訪れるあなたの想い
遠ざかる
悲しい別れ秋あなたと別れる時夕やけのきれいな坂道にあなたの ... れいな坂道にあなたの
影
を残して下さい冬あなたと別れる時銀色に輝く雪の中 ... る時銀色に輝く雪の中
赤
いマフラー落して下さい季節がめぐりめぐって別れが訪れるあなたの想い ... が訪れるあなたの想い
遠ざかる
悲しい別れ季節がめぐりめぐって別れ
35
6.飛べないモスキート(MOSQUITO)
命(いのち)をつなぐ
赤
い川の水絵になる美談はどこ吹く風現代(いま)では着れないガラスのタキシード(T ... 守るため生命をつなぐ
赤
い川の水無情という名の去りゆく ... 情という名の去りゆく
影
嗚呼移り行く世代を越えて同じ雨に打たれる人はいつも君のそばにいる Who……い ... いながら生きてる沖へ
遠ざかる
希望の船を見ているどんな答えがあるだろう
36
3.カレンダー
君の泣き顔を想ってた
赤
紫に染まる河の景色見つめながら明日からの二人のこと想ってた甘い日々の中隠れてた ... 甘い日々の中隠れてた
影
を認めることなく過ごしてきた僕達電話の中の二人空廻りする苦い夜ガラス越しに話す ... さ重ねた日々を置いて
遠ざかる
僕等の距離は君の顔も見えない程向こうにある甘い日々の中隠れてた ... 甘い日々の中隠れてた(
37
1.Last Moment
サヨナラさえ言わずに
遠ざかる
君の手あの温もりせめてもう一度交わしたあの契り誓いはまだ燃えるひらひら ... はまだ燃えるひらひら
赤
い花が永遠(とわ)に咲くように水面(みなも)が映す願いは輝き懼(おそ)れず鋼( ... けてく大地に静寂の月
影
君を想う何ができるだろう心無くして彷徨う生き方選ぶ二人じゃない誇り高く美しい君 ... けてく大地に静寂の月
38
5.赤い傘
し-暫存5.
赤
い傘 Lyricist 麻こよみ Composer 杜奏太朗小雨の中を ... 曲杜奏太朗小雨の中を
遠ざかる
あの娘の
赤
い傘まぶたに浮かぶあの時追いかけ引き止めてたらこんな淋しさ知らずにすんだ悔む思 ... かと二人今頃は肩寄せ
赤
い傘さしてるだろかあの娘の幸せ噂に聞けば胸の真ん中かすかに痛むそっと面 ... かすかに痛むそっと面
影
さがす街角そっと面(|
39
15.燃え尽きる太陽
めるように行く場所は
遠ざかる
見えないと嘆くけれどまた一つ散る夢をこの両目開いて急ぐ街を誰も何を求め何 ... へ帰る雲を溶かすあの
赤
い太陽が今日に沈んで行く悲しみは降り注ぐ逆らえぬ我が身かばいまた一つ散る花を掻 ... く何が残る見慣れた街
赤
く染まっていく燃え尽きる太陽もしも君が空の下でもしも君が ... が空の下でもしも君が
影
を失く