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辛い冬
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35.あどけない世界に止まない歌を- Live2022「希織歌と時鐘」-
ないように心ごとつないで歌った凍えそうな
辛い冬
もやがて春につながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の冬隣り糸を隠したのかな春舞(ハルマ)った風の中陽だまりの花が死んだ揶揄(カラカ)った虫達も土に眠ったか
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10.まばたき
にして空へ重なって分かる君のやさしさとか
辛い冬
を温めてあげたいのにまばたきなどしたくないよ今日はまだ触れてるような温度でしまっといてよ重なって分かる日々の愛しさとか耐える夜の明けた先染まる朝にまばたきなどしたく
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1.時間がたてば
作詞三田ひろし作曲三田ひろし寒い
辛い冬
をひとり静かに耐えてる立ち去るあなたにわたし何も言えず見送ったそうよ素直になれずにいたのいつもあなたを困らせたでもほんとはあなたの事心から愛してた振り向けばあなたの
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1.まばたき
にして空へ重なって分かる君のやさしさとか
辛い冬
を温めてあげたいのにまばたきなどしたくないよ今日はまだ触れてるような温度でしまっといてよ重なって分かる日々の愛しさとか耐える夜の明けた先染まる朝にまばたきなどしたく
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13.あどけない世界に止まない歌を
ないように心ごとつないで歌った凍えそうな
辛い冬
もやがて春につながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の冬隣り糸を隠したのかな春舞(ハルマ)った風の中陽だまりの花が死んだ揶揄(カラカ)った虫達も土に眠ったか
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19.あどけない世界に止まない歌を
ないように心ごとつないで歌った凍えそうな
辛い冬
もやがて春につながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の冬隣り糸を隠したのかな春舞(ハルマ)った風の中陽だまりの花が死んだ揶揄(カラカ)った虫達も土に眠ったか
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2.こころに春を
ましょ歩きましょ今は冬でもこヽろに春を…
辛い冬
でもこヽろに春を…お酒飲みましょわたしが奢(おご)る雨がそぼ降る寒い夜すこし可愛いおんなになっておんなになってかるく口紅引いてみた今は冬でもこヽろに春を…暗い冬でも
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15.Dear☆Stageへようこそ
うに(Let me go!)春も夏も秋も
辛い冬
も Yeah(Come on!)君と(Ready go!)踊り続けたいの(Here we go!)明日も生きれるように(Let me go!)いつの日にか君が笑える
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12.夢さくら
(からだ)よせればあたたかい忘れさせてね
辛い冬
あなた夢さくらこれが出直す幸せかしらそっと笑顔にふれてみるさくらの花が匂い咲く春の空こころ決めたのついてゆく離さないでねこの指をあなた夢さく
10
4.太陽を目指せ
を目指せ作詞松尾レミ作曲松尾レミ
辛い冬
が過ぎて暖かい春が来るまで痛みに気付かぬフリして薪をくべ一人で耐えてる雪が頬を叩いて凍えそうになるけどちっぽけなことで靡かぬ強い人でありたいのさ太陽を目指せ測り知れ
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8.Dear☆Stageへようこそ
うに(Let me go!)春も夏も秋も
辛い冬
も Yeah(Come on!)君と(Ready go!)踊り続けたいの(Here we go!)明日も生きれるように(Let me go!)いつの日にか君が笑える
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1.風雪峠
はじめ旅の人にはきれいな雪景色北の者には
辛い冬
寒いからこそぬくもり欲しい肩をおまえと寄せ合って越える越える人生風雪峠穴の空(あ)いてる手袋息かけて涙ふいてる指の先雪にふたりの足あと消され泣いたあの日を忘れない歩
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8.あや子のお国自慢だよ〜がんばろな東北!!〜
た松島の真赤な紅葉が頬を染めるのよハァー
辛い冬
でも乗り越える強い心と優しさでがんばろながんばろな東北魂忘れないでね桃やさくらんぼりんごの花が咲き三陸の海の幸豊富な山の恵み冬のかまくら甘酒で心温めて春を待ちわびる
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2.みちのくながし唄
……ウ…風が泣く……吐息つくよに雪が舞う
辛い冬
です出稼ぎ家業里におさない子供を預け越える津軽のイヤ…イなみだ坂縋(すが)りつく……ウ…突き放す……仲を引き裂く牡丹雪可哀想(かわいそう)でも連れては行けぬひとり娘
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11.夢さくら
(からだ)よせればあたたかい忘れさせてね
辛い冬
あなた夢さくらこれが出直す幸せかしらそっと笑顔にふれてみるさくらの花が匂い咲く春の空こころ決めたのついてゆく離さないでねこの指をあなた夢さく
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1.あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!~
た松島の真赤な紅葉が頬を染めるのよハァー
辛い冬
でも乗り越える強い心と優しさでがんばろながんばろな東北魂忘れないでね桃やさくらんぼりんごの花が咲き三陸の海の幸豊富な山の恵み冬のかまくら甘酒で心温めて春を待ちわびる
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3.押しボタン<一発録れたて編>
スは走る春を待つ僕を乗せ冬の道を寂しげで
辛い冬
を越えれば必ず暖かい春は来るからだからもう少し僕は大好きな声を聴きながらいつもの席僕は大好きな声を聴きながらバスに乗る春へと行くバスに乗
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5.風は海を渡れる
の体をつつむ草木は芽吹き僕に希望をくれる
辛い冬
が過ぎ重いコートをぬぎ自転車に乗り青い海を目指し変わらぬ思いをかなわぬ夢をすべて君の暮らす町に運んでください今すぐに川沿いの道思い出の道を行く君と歩いた君が笑ったあ
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2.愛について私が知ってる2、3の事
んだと天の星に叫びたい愛は両手のブリッジ
辛い冬
のすぐ後に楽しそうな春が来る今は負けないで触れあう手のひらが何かを伝える愛について知っているほんのささいなことをWow愛は両手のブリッジ時は激しく流れる抱いた腕のそ
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10.星に降る雪
あの愛の日々君と手をつなぎ歩いた街角長く
辛い冬
に閉ざされたままクリスマス・キャロル響く街の灯にコートの襟立て涙隠した君の心だけ永遠に僕のものにしておくれよ結ばれなくても生命が消えても君と暮らすだろう粉雪が星を埋