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赤い夕陽に
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1
11.恋はいじわる
いに恋はいじわるしらん顏して通りすきるの
赤い夕陽に
心を染めて信じられない悲しみに泣くのあなたみたいに恋はいじわるあなたみたいに恋はつめたい何も言わずに消えてしまうの昨日あなたが私にくれだ愛の言葉は今はもうないの
2
2.ゆみちゃん音頭
しれてこんな私にこんな私に手拍子をハァー
赤い夕陽に
犬山城が川面に映るすばらしさ春は桜が咲き乱れソレ夜の鵜飼いは屋形船ゆみちゃん音頭に酔いしれてみんな仲良くみんな仲良く踊り出
3
4.荒れた海路はキミ日和
出す宝島泣いて笑って
赤い夕陽に
ウィンク帆を上げろいざ進め Yo ho!! Da la ta ta踊れ ... 出す宝島泣いて笑って
赤い夕陽に
ウィンク帆を上げろいざ進め Yo ho!!七つの海を越えほらハート着火 ... 出す宝島泣いて笑って
赤い夕陽に
ウィンク帆を上げろいざ進め Yo ho!
4
1.筑波の寛太郎
し)笠に一輪竜胆(りんどう)挿(さ)して
赤い夕陽に
背を向けるツンツン筑波の寛太郎エエー忍び泣き筑波山(つくばやま)にも男体女体(なんたいにょたい)凛と流れる男女川(みなのがわ)福来(ふくれ)みかんの酸っぱさ甘さ
5
1.哀愁子守唄
かれてなくした夢に今日もさすらうはぐれ鳥
赤い夕陽に
背を向けてひとり見上げるあかね空思い思い出させる子守
6
2.さすらい女節
すらい女節作詞菅麻貴子作曲神代臣
赤い夕陽に
面影が揺れる涙の縄のれん泣くな路地裏影ぼうし明日(あす)に続いた道がある遠い故郷(ふるさと)捨てた身を酒に詫びてるばちあたり夜更けほろ酔い影ぼうし窓で啼いてる隠
7
27.流れ雲
笛吹くヒュウヒュルル胸も寒かろオーイオイ
赤い夕陽に
呼んだけどやせた山彦帰るだけ故郷を出たときゃおれだってでっかいのぞみを持ってたがみんなどこかへとんでったそれでも場末の居酒屋でほらを肴にひとり酒これもきらくであ
8
2.笹川流れ
行くのは不器用だけどひとり覚悟の遠まわり
赤い夕陽に
染められて岩が燃えてる笹川流
9
1.キボウのソラ
まだこの脚で希望の一歩を踏み出してみたい
赤い夕陽に
包まれたこの街で手を繋いで歩いたね2人黙ったまま君は微笑んだ僕だけの長い影見つめて儚い世界咲いたソラの花が切なさに揺れ僕を見ているこの手伸ばしてもいい?君の心に
10
9.演歌船
になるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも
赤い夕陽に
おふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげ
11
11.旅路
れる夢の街輝いて見えるよやがて雲は流れて
赤い夕陽に
染まったそうさ今もあの日も心は色褪せない僕たちはまたいくつも夜を越え朝を迎え失くしては見つけ出す命がそうけしかけるん
12
1.涙の地平線
灰色…涙の地平線地平の果ての砂丘に埋もれ
赤い夕陽に
包まれ永遠(とわ)にあなたの夢見て眠りたい命を賭けたさすらいのここが私の終着駅ね花が一輪…涙の地平
13
3.女房どの-男の感謝状-(セリフ入りバージョン)
つまでもいつまでも元気でいてくれ女房どの
赤い夕陽に
寄り添う影が二つ重なる男の感謝
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9.演歌船
になるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも
赤い夕陽に
おふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげ
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5.俺の横須賀
賀鴨居の海にはしゃぐ声幸せでしたあの頃は
赤い夕陽に
照らされて君の笑顔が燃えていたわがままでした許してとくやんでみても今更おそい海はやさしいおふくろの様にすべてをのみこみつつんでくれる横須賀横須賀俺のふるさと横須
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9.演歌船
になるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも
赤い夕陽に
おふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげ
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3.演歌船
になるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも
赤い夕陽に
おふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげ
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13.佐渡
教えてくれたのはおけさの唄と恋のはかなさ
赤い夕陽に
染まる海あなたを愛した心の色ですふたりで見ようと約束の漁火いまはひとりみつめる今度生まれて来る時は佐渡に生まれてあなたを待ちま
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1.女房どの-男の感謝状-
つまでもいつまでも元気でいてくれ女房どの
赤い夕陽に
寄り添う影が二つ重なる男の感謝
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12.黄昏海峡
海峡作詞すずき信子作曲西條キロク
赤い夕陽に
翼を染めてどこへ帰るか鴎どり海峡越えて行ったならおまえの側に行けるだろうか波か泣く風が泣く俺も泣きたい黄昏海峡流れてひとり「陰(かげ)であなたを支えていたい」云
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8.演歌船
になるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも
赤い夕陽に
おふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげ
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9.演歌船
さ北洋の時化(しけ)を怖れぬ荒くれたちも
赤い夕陽に
おふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹(さ)びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけし
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13.落日
た傷ついたそれでもこの身をつつんでくれる
赤い夕陽に
胸をあたためどうせ死ぬなら死ぬ気で生きて生きて見せると自分に云っ
24
13.落日
た傷ついたそれでもこの身をつつんでくれる
赤い夕陽に
胸をあたためどうせ死ぬなら死ぬ気で生きて生きて見せると自分に云っ
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12.演歌船
になるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも
赤い夕陽に
おふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげ
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4.流れ歌
中を見つめて曖昧な言葉砂に書いたような嘘
赤い夕陽に
燃やしたら泣かないで欲しいものはないからそばにいて海に沈むまで行かないで星の降るこんな夜にこの大地が凍りついても君の持っている悲しみを少し分けてくれないか流れ歌
27
2.流れ雲
笛吹くヒュウヒュルル胸も寒かろお‐イオイ
赤い夕陽に
呼んだけどやせた山彦帰るだけ祭り花火に頬そめてひとつ想いをわけた人つぐみなぜ啼くヒュウヒュルル泣いているだろお‐イオイ共に暮らしている筈の窓に落葉が降るばかり夢
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4.杏の花咲く里
く里作詞下地亜記子作曲桧原さとし
赤い夕陽に
綿雲ひとつはるかな山並み鎮守(ちんじゅ)の森よ杏の花の咲く丘を夢に見るたび泣けてくるあぁ…故里は哀しい時に想うもの濡れた瞳が優しく浮かぶ倖せだろうか独りだろうか
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9.花冷え
にうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む
赤い夕陽に
昔の傷を重ね合わせりゃ涙がにじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひ
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27.落日
た傷ついたそれでもこの身をつつんでくれる
赤い夕陽に
胸をあたためどうせ死ぬなら死ぬ気で生きて生きて見せると自分に云っ
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12.幸せの時間
作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵差し込む
赤い夕陽に
影絵のような君灯りを消した部屋から僕は外を見ている小さく響く風鈴寝息のような風の音おだやかな眠りをさましてゆくいつか見つけられると信じてきた幸せの時間を見た気が
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16.花冷え
にうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む
赤い夕陽に
昔の傷を重ね合わせりゃ涙がにじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひ
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30.落日
た傷ついたそれでもこの身をつつんでくれる
赤い夕陽に
胸をあたためどうせ死ぬなら死ぬ気で生きて生きて見せると自分に云っ
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1.花冷え
にうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む
赤い夕陽に
昔の傷を重ね合わせりゃ涙がにじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひ
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1.花冷え
にうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む
赤い夕陽に
昔の傷を重ね合わせりゃ涙がにじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひ
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2.落日
た傷ついたそれでもこの身をつつんでくれる
赤い夕陽に
胸をあたためどうせ死ぬなら死ぬ気で生きて生きて見せると自分に云っ
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10.雄松伝
失くした希望がひとつ
赤い夕陽に
赤い夕陽に
燃えさか
38
16.赤い夕陽に影を見た
ローナイツ ベストアルバム16.
赤い夕陽に
影を見た作詞関口宏作曲出門英誰のため誰のためでもない只俺のただ気まぐれさ振り向けば振り向けばそこにいは只残る只みれんだけ旅立つ心に冷たく風邪が吹くあてな
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16.引き算
わらぬものが心の奥に
赤い夕陽に
向かって君を思いきらめく星を見つめて君を思ういつの日か雪のように溶けて ... と愛しさは生きること
赤い夕陽に
向かって君を思い流れる雲を追いかけ君を思ういつの日か雪のように溶けて
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18.花冷え
にうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む
赤い夕陽に
昔の傷を重ね合わせりゃ涙がにじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひ
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11.Someday
ルへゆっくりと辿り着けよ Someday
赤い夕陽に
負けないほど熱くて語り明かせば一日じゃ足りないたまにやりすぎ火傷もしたけれどいつも明日が待ちきれなかった愛と勇気と正義を胸に負ける事なんて気にしなくて一度惚れた
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8.戦友
和気ここは御国を何百里はなれて遠き満州の
赤い夕陽に
照らされて友は野末の石のした思えば悲し昨日までまっさき駆けて突進し敵をさんざん懲したる勇士はここに眠れるかああ戦いの最中にとなりに居ったこの友のにわかにはたと倒
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3.今度はいったい何回目の引越しになるんだろう
たり(泉岳寺で)上智の友よ(また逢う時)
赤い夕陽に
(ほほをそめて)肩組みあおう(肩組みあおう)あわい想い抱いて中央線が走る妙法寺に恋が散り俺は恵比寿へと青梅街道を(環七から)左に曲がる(堀ノ内で)落とした夢に(
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7.今度はいったい何回目の引越しになるんだろう
たり(泉岳寺で)上智の友よ(また逢う時)
赤い夕陽に
(ほほをそめて)肩組みあおう(肩組みあおう)あわい想い抱いて中央線が走る妙法寺に恋が散り俺は恵比寿へと青梅街道を(環七から)左に曲がる(堀ノ内で)落とした夢に(
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19.花冷え
にうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む
赤い夕陽に
昔の傷を重ね合わせりゃ涙がにじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひ
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1.女房どの-男の感謝状-(セリフ入りバージョン)
つまでもいつまでも元気でいてくれ女房どの
赤い夕陽に
寄り添う影が二つ重なる男の感謝
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46.アラブの嵐
嵐作詞大高ひさを作曲大久保徳二郎
赤い夕陽に
燃えている俺の心とピラミッドナイルの岸を血に染めて男同士の祖国愛あゝ命命賭けなら俺もやる狭い日本の東京の俺は嫌やだぜ熱帯魚アラブの嵐吹きすさぶ男同士の祖国愛あゝ
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29.赤い夕陽のバラバラマン
・こおろぎ'73作詞八手三郎作曲小林亜星
赤い夕陽に
誓いをたてた熱い血潮のバラバラマンロボットなんかにゃ情けは無用スパスパスパッとスパナを投げるだからバラバラそしてバラバラいまやバラバラなぜかバラバラ鉄のハートも
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1.あゝ我が戦友
なんと知らせてよいものぞ君の血潮は満州の
赤い夕陽に
色添えて大和心の花ざくらぱっと散ったと書こかしら弾に当ったあの時に天皇陛下万歳と三度(みたび)叫んだあの声をそのまま書いて送ろうか涙で書いたこの手紙涙でよんで笑
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10.河より低い町で-MY OLD MAN-
ISA作曲 HIROSHI SUGITA
赤い夕陽に
塗りつぶされてあの日小さな俺はここにいたあいつにだけは謝るものかとくやし涙を投げた河あの頃はあいつことあるたびにたてつく俺がきっと淋しくてそれでも許せるふりをす
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33.黄昏のタンタラス
タンタラス今日の出船はヨーメリケン行きか
赤い夕陽に
アロハ・オエ暮れゆく丘で里便り読めば浮かぶよ故郷(こきょう)の友が夜空彩(いろど)る花火も散って祭りのあとの静けさか…むせぶ汽笛の淋しさに涙あふれる黄昏のタンタ