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誰そ彼
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1
1.ラベンダー・ブルー
っとずつズレた世界がいつか正解になってく
誰そ彼
時ひとり思いっきり転んだかけっこなぜか覚えてるみたいにひどいサヨナラするほど忘れられないんだよずっと寂しくて足りなくて半透明だ簡単で単純な恋ならよかった夏の匂いの長
2
1.呪って呪って
ったその後思い出して1番良い女でしょう?
誰そ彼
様あの人から全て奪って欲しい永遠に愛してる Ah白に黒をちょっと溢し(I'm in love)嘘を吐いたあなたの愛は(What's your love?)グレーにな
3
2.オレンジ
アノの音でした黄昏れ
誰そ彼
桜色はらりひらり楓色君が見せてくれる日々こんなにも溢れてるもしもこのオレン ... 降り積もる想い黄昏れ
誰そ彼
桜色はらりひらり楓色君が見せてくれる日々ずっとずっとずっとオレン
4
8.仇なす光 feat. Reol
引いてもっと近づいて髪先が燃える程に側に
誰そ彼
時あんたはここじゃない場所で光彼は誰時僕はここじゃない所で突っ立っていたどこで気がついたどこで誰が吹き込んだ嗚呼お門違いこの涙雁字搦め付けが回り切る returni
5
7.Babel
健太愛しさは何の色優しさはどんな顔同情は
誰そ彼
よ名前なんてもう呼ばない一生涯一緒って思っていた貫くカインダライクロンギヌスあなた別惑星に誤射っていた色々色手が絡んだり髪香ったり歯に浮かしたり嗚呼恋をしていたあの
6
1.誰そ彼~黄昏~ withキム・ヒョンジュン
押尾コータロー-
誰そ彼
~黄昏~ with キム・ヒョンジュン1. ... ンジュン1.
誰そ彼
~黄昏~ withキム・ヒョンジュン作詞伊勢正三作曲押尾コータロー ... 遠も一瞬もわたしは「
誰そ彼
」を待つこのまま…もしもあなたに逢えなくなっても誰にも気づかれない恋のまま ... ものかりそめの距離「
誰そ彼
」あなたと私は鏡のように映し合いこの地球で出
7
1.宵の海
だ蒼の調べどっかで誰か呼んでいる影映すは
誰そ彼
遠くで小さく揺れるいと恋しき面影連れ去って宵の海へここはまだ蒼の調べゆらりゆらり寄せ返す優しい優しいあの世界へ連れ出してね今すぐどっかで誰か鳴いている風運ぶは夏果て
8
2.破顔
ぼやかしてしまう街の
誰そ彼
の人生の無数の美しさに途方に暮れるため息をつくと止めてよってちょっと叱って ... ぼやかしてしまう街の
誰そ彼
の人生の無数の美しさに途方に暮れるきっと僕らは受け取ってしまう色んな恐怖
9
4.幻日
4.幻日作詞斉藤壮馬作曲斉藤壮馬
誰そ彼
の向こう側枯れ葉にまぎれていた透明な迷いがゆれるかすみたなびく季節埋め捨てられたむくろ100年経ったならばおいで桜が散ったらこの場所で逢おうよ縫いつけられた口が笑う
10
11.誰そ彼-2022-
トダマ11.
誰そ彼
-2022-作詞重永亮介・加藤哉子作曲重永亮介泪流さないでくれよ強 ... だった茜に染まってく
誰そ彼
の街も風に吹かれて僕の影が伸びてゆくよ一番星見上げて君の幸せ願ってる言葉
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1.Babel
健太愛しさは何の色優しさはどんな顔同情は
誰そ彼
よ名前なんてもう呼ばない一生涯一緒って思っていた貫くカインダライクロンギヌスあなた別惑星に誤射っていた色々色手が絡んだり髪香ったり歯に浮かしたり嗚呼恋をしていたあの
12
5.風来
イ人たちに囲まれ自分が分からんくなるから
誰そ彼
幸せなはずなんだと型にハメる気づきゃ崖の淵の淵後がねぇ誰も俺らを知らない街に向けて走り出すため此処から一抜けてベタついたそのしがらみ火にくべて足元を照らして思いつく
13
1.誰そ彼
海蔵亮太-
誰そ彼
1.
誰そ彼
作詞重永亮介・加藤哉子作曲重永亮介泪流さないでくれよ強がり隠せなく ... だった茜に染まってく
誰そ彼
の街も風に吹かれて僕の影が伸びてゆくよ一番星見上げて君の幸せ願ってる言葉
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1.8月。雨あがり
曲バックドロップシンデレラ8月。雨あがり
誰そ彼
時酔いは覚めぬるい湿気に薄明かり溶け込む君の夢をみたよ今日も空は不安定かな風にはためくブカブカの上着も窓を覗く背中も気がつけば夕立の匂いがする雨音がせわしなく部屋を
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10.アウターモスト-超自然恋愛-
ュールとパロールのAll Out War
誰そ彼
の領域内も世にも奇妙な神話もそれは未だあなたの知らないWorld New Age! Supernatural! New Age! Supernatural
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1.忍びのすゝめ
者になってあの日の夢まで切り捨ての免罪符
誰そ彼
時までは身を隠してその陰に今日を置く二世も契れぬまま彷徨えるボクはひどく醜い「手の目」徒花のその姿に心惹かれても現世だって朧月何もかもを閉ざした矢先に君に恋するとい
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3.ペトリコール
目が醒める晴れ悩みなど枯れ陽が傾く夕暮れ
誰そ彼
幕間降りる藍色のカーテン一番星出て全部纏めて夜に飛ばしちゃえ rainyday雨上がったら空の虹見て綺麗だって思えばいい七色に煌めく花満開 rainyday雨上がっ
18
2.鬼紅忍絵巻-おにくれないにんえまき-
の思い届くならば鷹の声響き渡るこれは不吉
誰そ彼
可愛いあのはぐれ狐牙を磨くか名前を授けし君よ日ごと募るあくがれやがては来たるその時空はくれない「なびかぬ心」「なびかぬ誓い」「宿命の分かれ道を」「分かれ道を迎えた」
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6.イノセント・ノベル
月かがり私は宵待ち草
誰そ彼
に腕枕そんなしおれないままの夢の花をそっと'露らせて'しまう雨上がり月かが ... 月かがり私は宵待ち草
誰そ彼
に腕枕今はしおれないままの夢の花でずっと待ち続けた
20
1.青春症候群
その烙印を廻る世界は
誰そ彼
のように滲むこと無かれ青春症候群まぶた開けば生温い醜態ベッドの中では妄想の ... その烙印を廻る世界は
誰そ彼
のように滲むこと無かれエイヤッサッサー Wayソイヤッサッサー踊れや宇宙
21
14.歌鳥風月
るえる蕾よかすかに香る面影は踊る遅き日に
誰そ彼
はとすいこまれた幾千も探してた薄紅色に咲く花を名前もない秘密の森を染める様な幻を咲かないのなら歌を餞とし鳥に風に月に絡んだ糸をそっと手繰り寄せるための淡い祈り夜雲晴
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9.蛍火
巣食う彼の黄泉は暮れの六ツで浮かび上がる
誰そ彼
と振り返るなら深い闇が口を開いてる積み上げた過去の日々繋ぎ止めた想い出たち瞬きに投げ入れた戻らぬ様に、戻れぬ様に遥か遠く永い日々繰り返した争いの傷幾つもの想い重ね見
23
1.心雪達磨
のざわめき傘もささずに佇む人肌恋し季節に
誰そ彼
の時あなた想うあの手を離さなければ今も二人互いの温度で暖め合っていたのねハラリハラリと舞えよ粉雪降り積もり恋心雪達磨今もあなたが住み着いている凍てつく心溶かしてくだ
24
2.明星の刃
の彼方へ今宵は浅き夢に落ち花に嵐月は何処
誰そ彼
を探し行くは咲き乱れて君よ涙流すなひらりはらり散る華よ想いは流るゝ星のやうに己の道標届け我が祈りよ此ノ刃明け星を超えて誰も彼もが残酷で心の弱さを知る時幼い日の記憶辿
25
3.暮れぐれも
歌答えを探して迷いながら細胞、幻想として
誰そ彼
にそっと砂利道鳴く街灯がポツリと寂しい顔「お前もか」なんて零したなら細胞、残像ゆらり燦然とした譽れの歌二丁目をふらりと彷徨ってあなたがくれた歪な愛が残した憎しみだけ
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3.その花ちぎれば
ちぎれば作詞砂守岳央作曲砂守岳央
誰そ彼
(たそがれ)郭を包むは闇今宵も蕾はほどけてその花は手にとれば袖さへ匂ふと申します吉原門をくぐればそこは愚かな夢の街一夜(ひとよ)きりの女郎花(をみなえし)貴方の上で
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9.幽霊列車
へ幽霊列車がもうすぐ
誰そ彼
の駅に着くから懐かしの人を尋ねに行(ゆ)こうよ幽霊列車がもうじき彼は誰の駅 ... へ幽霊列車がもうすぐ
誰そ彼
の駅に着くから懐かしの人を尋ねに行(ゆ)こうよ幽霊列車がもうじき彼は誰の
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6.夢行列車
かんでるシルエットの街ともう一人のわたし
誰そ彼
時ゆらりくらりゆら。。ゆらりくらりゆら。。星々のひとつがわたしのお家ですただいまをしたならくつろぎましょうゆらりくらりゆら。。ゆらりくらりゆら。。夢の世界行きの最終
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4.琥珀色の黄昏
ら聴こえた雷鳴美しい終末遠くやさしい唄は
誰そ彼
(たそがれ)いつしか変わってゆく想い琥珀色に染まる空のかなたへ歌うメロディー私だけのこの声で伝えたい名前を呼んで逢いにゆくから愛を叫んでこの世界の狭間でねえ手を差し
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6.Vessel
り誇らかに行く往来で追想に憂うのは何故?
誰そ彼
に置き忘れていた種々の音が、空蝉に芽吹くように。過去に慰みを探して写し絵を抱けば誰もが、愚かになる。手を繋ぐ迄で途切れていた記憶は疵付かない狡さで何ひとつ戻らないな
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4.薄明
横顔なぞれば暖かな金色の午後から今静かに
誰そ彼
移り行く時の中何も変わらないまま願えば優しく微笑むのでしょう貴方はきっと蒼めいて行く残光(ひかり)を追って空の端から見付けた星々暗闇続く世界紛れそれでもまだ歩める貴
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10.組曲「義經」~夢魔炎上
消えゆく風に千切れて無明の睡りに疲れ迷い
誰そ彼
る失意の韜晦冥き星を數えて盞に浮かぶ花弁深い闇に搖蕩う胸に宿る火の鳥は何時の日か雁になる柘榴になり果てる己の頭に群がる埋葬蟲は兄の面をしている殺めた數だけ愛を手に入
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4.逢魔刻
間暗闇の雲が交叉する
誰そ彼
刻は苦々しく無常の風を吹かせて去る(逢魔刻)魑魅魍魎の行列が鼻を掠めて行こ ... く百魅生じて災い成す
誰そ彼
刻は苦々しく無常の風を吹かせて去
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7.花の宴
日ごと珍道中昼も夜もなお忙しそこにいるは
誰そ彼
なりやはりこそり混ぜてたもう祝う為の用意出来上がりへ飛ばせ(うーいぇーい!)いつかを今できるように(ぽんっ!)蕾が花開くように(ぽんっ!)力合わせりゃ百人力失敗も正
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5.組曲「義経」~夢魔炎上
消えゆく風に千切れて無明の睡りに疲れ迷い
誰そ彼
る失意の韜晦冥き星を数えて盞に浮かぶ花弁暗い闇に揺蕩う胸に宿る火の鳥は何時の日か雁になる柘榴になり果てる己の頭に群がる埋葬虫は兄の面をしている殺めた数だけ愛を手に入
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3.誰そ彼の月華
國-暫存3.
誰そ彼
の月華作詞 YUI作曲橘尭葉漂う波に寄り添う華はあまりにも脆く散り ... り急く泡沫の繚乱物語
誰そ彼
の宵月に紅染めの月華が咲き命の灯籠ともし鋼の躰に誓いを羽織って紅差す華を
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23.誰そ彼
片霧烈火-暫存23.
誰そ彼
作詞 interface作曲 bermei.inazawa目を閉じて耳をすませば遠くに聞こえるひぐらしの声かたく冷たい定めごとを今もくり返すかむさびの群れふ