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1 1.Another Birthday ても懼(おそ)れず旅立ってゆけるドレスの裾を汚したその模様彩りへ替えて俯いてたら遇えない星も夢もあるとこの鼓動絶えず伝うよ最後の瞬間(とき)に僕ら笑顔で大切なものほどとても近くに在ること今度こそきっと失くしてか

2 6.怪傑ヒロイン☆ た世界に微笑み取り戻すまで怪傑ヒロイン☆裾をなびかせて解決しちゃうわそれでもなんだかんだ言って今日は平

3 1.きらめくきもちて好きとか言いそうになった何度でも半袖の裾を掴んで振り返った時はにかんだ顔動き出せどぎまぎよ掴まれたのはその指先でつまんだのは裾だけではないでしょう飛んで火に入る一夏の僕の気持ちよ初めてを君に送るよどんな拙い言

4 2.MELODY HOUSE 曲佐野史郎長い髪を風に遊ばせベルボトムの裾をひきずりどこに向かって歩いていくのその先に何がいったいあるのもみあげ落としてクールなまなざし感情なんて邪魔なだけさ僕たちだってただのモノだよ神様がつくったロボットなん

5 6.アンニット何度も似合ってる、と言い聞かせていたっけ裾を折り曲げてみたり袖を裏返してみたり羽織って隠したり嫌になったからもう脱ぎ捨ててしまったよ諦め続けたことも愛し切れなかったこともいつの日か癒えるだろうベランダの青いシャ

6 1.ホワイトナイティソーダ砂糖くん Composer 砂糖くん炭酸水が弾けて溢れて裾を濡らしてこのままバイバイなんて嫌だよまだ子供のまま恋がしたいんじゃなくて君と居たいだけなんですしゅわっと光るアドレセンス気持ちをまた強く温めて遠ざかっても例え見失って

7 13.もう帰ろうな何でもないと済ませたらおしまいさ汚れた裾を気にして肝心なその手を握れない上手にできた方の料理こそ君のお皿に盛り付けた愛してるなんて言えないけど形にしていたさぁ今日も終わりさ疲れた身体を流れに預けてもう帰ろうよ

8 2.新緑ありがとう'何度も結いだ言葉言えずにいる裾をいつまでも引き摺って身の丈を今日も探す言葉に詰まってしまってもみんな待ってくれてた街を埋め尽くす青空綺麗に染まった夕焼け抱きしめ合ったあの日々が好きだった、何度も振り

9 2.風街突風倶楽部街突風倶楽部風を巻き起こす君のスカートの裾を靡かせてる屋上で座る僕ら奏でるメロディ起立・気をつけ・礼お先にドロンする埃も舞うくらい急ぎ足トライするまともに君の顔が拝めない捲れ！捲れ！スカートは揺れるセンセーショ

10 5.Estuary を空に透かして、防波堤で砂を噛みしめて、裾を濡らす。少女性を紐解いては、潤んだ目で、濁す口で、描いたフィクション。遠く鳴るジムノペディ。冷たい手で、竦む足で、水平線をたぐって夜を引き寄せた。灯台はただ揺れるケー

11 2.Colors は軽やかに夕間暮れにこだましたやがて闇が裾を延ばせばそれをキャンバスに変えて色彩達をぶちまけよう解け入る様な光の跡がキミの頬を照らす度に幾度も恋をする。少し後ろを歩く僕には微かに濡れたその睫毛のそれだけ、ずっと

12 5.操車場の町る線路の波と煙突の向こうの夕陽と母さんの裾を握りしめ歩いた市場のざわめきああ、長い長い貨車のよう人も荷物も時も運んでもう、いないいないばあの町みんな何処へ消えたの北へ南へ貨車は向かう積まれてゆく荷物はみな人の許

13 13.アイアム闇雲なDays手応えもないまま薄れる夜が裾を掴んでもしっかりとありがとう伝えられる僕がいい始まりの合図聞こえているだろ闇雲なDays手応えもないまま明るむ空に覗き込まれてもしっかりと逸らさずに見つめたい僕がいい

14 1.夕涼みの花影までも行ける気がした夕涼みいきなりの雨に裾をからげて走った(急いで)朝朗-あさぼらけ-花が咲くのをただゆっくり見守った(しゃがみ込んで)蝉時雨と混ざり合っていた祭囃子も(すべて)ひとつも欠けてない鮮明な風景(振

15 3.白いリコリスの咲く頃に華余子 Composer 草野華余子くたびれたTシャツの裾を踏み潰したスニーカーの踵をあと何回思い出したら貴方は過去になるのかなアスファルトを揺らす陽炎通り雨の面影も消えて賑わう街は夏の匂いに染められて繰り返す日々塗り変わる心

16 4.心に愛論 Oh特注 Loser挑め！遅刻スレスレの裾を理性ある限り抑えつけるよしつけ糸がなっていない様目先の欲でめくりあげた本能もっと強くならなくちゃ大切なモノ守る為に両目が捉える範囲一瞬のズレも空間もみっちり織り合わさ

17 4.ライム畑でつかまえてで不可思議を巡る言葉の果てへとスカートの裾をひらひら舞わせて逃げる君を追いかけよう本当に君がそれを知りたいなら話すけど The Catcher in the Rhymeどうか君の清らかな心と祈りが健やかなままで

18 4.望郷酒場ー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行く呼べばせつないあの娘の面影(かお)が酒のむこうに揺れるのさハーヤイー酒におぼれてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれ

19 8.青色のカウントダウン呼吸を忘れた」少年少女はなんとなく言葉の裾をひるがえす現実は純粋で溶かされる夜空にまばたきを与えた僕らは未来を砕いて飲み込んで心に銃を撃ち抜く光景君にしかわからない絵画のようだ空白を染めてその毎日で空白を染めて

20 1.鏡花水月まふ「はぐれないように」とつぶやいて僕の裾をつかんだ静けさがずっと続いたようなあの夏空の下五月闇が開けて瞳の映写機の中走り寄る君の愛おしさもう戻れない時が夜を連れて君と見ていた空を暗く染め上げる空葬い明日の先に

21 2.Do you wanna dance？ you wanna dance？スーツの裾を Do you wanna dance？風に翻し踵鳴らして地球蹴飛ばせ Do you wanna dance？恥ずかしがらないで Do you wanna dance

22 2.マァルイツキを信じてみようさぁ行こうよ！ Tシャツの裾を濡らして水しぶきにJUMP！とめどなく溢れ出すあなたへの想いはそう！移りゆく季節の中ただ一つ変わらぬ景色ぁあ聞いて！わたしのストーリーぁあー！前髪も直さなくちゃ

23 1.藍のハンケチ街を許してくには日々は少ないポッケ探って裾をずって君を髪が遮って僕たちの永遠はあんま頑丈じゃなかった退屈は恥僕ら朝を待ち人と行き違うマシな夢と並な朝が見たかった公園の木枯れたり深緑電器屋さん透明みたく白い大切な

24 7.濡らした靴にイカす通りゆく街を重ねてミストな雨を煽いだまつ毛の裾を光らせボロポケットの浅瀬にさよなら隠して擦り減らないように音を消して歩けば外れはいつもイカす通り何も聞かない強さと何も言えない弱さで暮らしが霞む期限がなんだか愛おしい

25 10.君の秘密になりたいが風に濡れながら僕を包んで君のスカートの裾を揺らした秋の気配に照らされて誰かが鳴らすピアノが黄金色した校舎に響いて宇宙になぜか僕らふたりだけのようなそんな気がした僕ら暮らしている街はコンビニのレジ袋みたいなうる

26 1.未来いていたって巻き戻しなんてない経験が僕の裾を踏むけどその重さも全部受け入れて今日も行くんだ空を飛ぼうだとかどこまでも行こうだとか君は笑うだろうか今もそう思っている風は吹くだろうか吹くとして乗れるだろうか地面を蹴

27 1.胸のトキメキのネイルでかき分けて思わせぶりなドレスの裾をチラつかせ時計の針が危ない夜を告げる頃恋の始まりささぁさ踊ろうよ強めのお酒で愛を探そうぜネオンライトの中の君を横目に踊る思いを寄せてジルバ愛し愛されタンゴ愛のリズムを

28 4.終わりのち、晴れつ見えなかったけどな朝日が遮光カーテンの裾を照らす全部終わったはずなのに世界は目を覚ますから厚い雲が晴れた空に息を止めてほら飛び込みたくなるような泣きたいような不思議な朝迎えに来てくれたの？愛した記憶が部屋の片

29 3.彼女はゼロフィリア由を大前提覆して残念そうな君を見て掴んだ裾を離してなのにもっとその声を最前線聞こうとしてありふれた僕の言葉じゃ君は救えないやうるせぇーもう何度も諦めてばかりだ永遠にこのまま何も守れずに死んでゆくだろうか？流行先

30 35.女の雪国誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで叶わぬ恋を背おって歩く駒子のように意気地(いきじ)で生きる越後の女あんた私に似てるから苦労するわとかすれ声炬燵蒲団(こたつぶとん)にお酒ならべて男

31 4.愛ゆえにせるほど私は強くなかったみたい湿ったこの裾を離したら終わっちゃうような関係だもの本当の私は今どこに居るんだろういつからこんなになったの忘れるほど前だね居心地の悪いあなたの隣はいつも輝いていたんだ散らかった部屋の

32 8.僕らの愛のうたブソングも敵わないまるで魔法みたいに親の裾を掴んだ横断歩道今じゃ手を繋いで君と歩くのさ赤に信号が変わる前に右手の幸せを強く握るのさあぁ愛しい人よ言葉には上手く出来なくても溢れる気持ちを僕らは愛と呼ぼう重力に逆ら

33 2.仇の風そうあのときには仇の風雲を呼ぶ風寂しさに裾を乱され心も景色も変えてしまったのねこの風止んでも愛は戻らなくてもう来ることないあなたのふるさ

34 1.Million Secrets にさせて捕まえたとまた思わせ波のドレスの裾を翻して Oh Baby You know what I mean煌めいて揺れて俺を誘って Million secrets of the sea君だって謎を解き明かす誰

35 8.はいからはくちとこかこおらを飲んでいるきみははいから裳裾をからげ賑やかな都市を飾る女郎花ぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからはいからぼくははいから血を吐きながらきみののおにただ夕まぐれきみははいから唐紅の蜜紺色

36 9.赤ずきんの音と重なり合って夜の隙間を風がスルリと裾を撫でてく終電急ぐ人に逆らい歩く私はダンスフロアを踊るおとぎ話の主人公深い深い深い深い森にあなたに会いに行くのよ赤い赤い赤い赤いルージュを唇にまとって狼さんどこにいるの

37 3.星に願いを er Composer 村山シベリウス達彦ふいにシャツの裾を掴んだ光る雫永遠の恋焦る気持ちだけ浮き出て見えるけれどあなたのこと(for your love)好きだと思う夕暮れに溶けてく背中を見つめてるあなたのこと(for yo

38 6.君と満員電車トキスを粗末にしちゃった昔の恋があたしの裾を掴んでるあと二駅でさよならだけど周りのせいで降りられなくなったらいいのにな電車は揺れても二人の距離は相変わらずです君に言うなら満員電車じゃないところで話がしたいなでも

39 7.勇敢なあの子さ勇敢なあの子は校庭に残って赤いシャツの裾をつかんでいた沈んでいく夕日の陰に君は立って野球ボールちょうど一昨年の夏だっけ舟に乗ってトビウオを見たよねきっとカナヅチの君だって身を乗り出して目をきらめかしてたのさ勇

40 11.硝子色の夏いくらい透き通る青に眩暈さえ覚えた季節の裾を掴んで離せないまま静かに溶けてゆく一秒前の私いびつな砂時計をそっと逆さにして新しい明日へとひとり旅に行く I love you淡く光る記憶の欠片をひとつひとつ空に翳せ

41 6.青空足楽しいステキな音は鳴る女たちは髪を解き裾を捲り夢心地で舞うみんな少年のあとに続いて行くよ寂しい哀しい音は鳴る子供は立ち尽くすだんだん怖くなる遠ざかってく行列誰もぼくもだけど付いて行けない付いて行かないそして町

42 7.トキトキメキメキ r> Lyricist 秋元康 Composer 中山聡・足立優ズボンの裾をまくった水泳部の連中が水のないプールの底で掃除をし始めた今空のカレンダーめくりたくなる(夏は)ずっと先だけど(ロマンス)もう準備しようか風も日差しも木々もヨロシク！君

43 1.純情フリッパーこまでも行けちゃうよ白と黒のワンピひらり裾をひるがえし駆け出すココロ止まらないまぶしい太陽みたいな笑顔が照らす(きらきら)(ぴかぴか)ここにある今がキミといる今がだいすきだから夢色とりどりモノクロの羽で(描くよ

44 4.秋の扇わ天から月夜鴉貴方を視るちょいとあんたの裾をひっぱって呼び止めてエサ撒いて外へ外へ放つ放つ時よ止めてまるであたしは秋の扇夏が終わると用済み箱行きなんでしょまるであたしは秋の扇夏が終わると存在自体忘れられちゃうん

45 4.Who's WhoFO いてオーロラを超えてあと少しで届く奇跡の裾を掴んで輝きを離さないで僕は僕は一瞬で永遠を操れるのに誰か誰かが僕を一瞬で染めていった脳内に羽が生えて星よりも高く無重力の遊泳感じたことのない色彩の閃光が幻を脱がして粉

46 3.庭をでてみてきていたかくれない気持ちのカーテンの裾をみてくゆらす日の陰りさえ目をこすればすっと消えてしまうの空気は思いをきづくマジックで耳をすませばわたしの声があって信じることができるらしいんだ Dancing you

47 12.別れ際、もっと好きになる行きたくなるシャツの裾を掴みながらわがままを言わせて行かないで毎日同じ葛藤を私は繰り返している愚かな ... 行きたくなるシャツの裾を掴みながらわがままを言わせて行かない

48 16.今宵、碧い森深く奏に溶けて…フロアへと滑り出す私の爪先裳裾を曳きずる衣擦れと重なり合った沓音立ち止まり見上げれば碧い目をしたその人言葉のない眼差しの会話包まれる手薄絹の手套越しに冷たい指伝われども不安の欠片ひとつなく少女の憧れ

49 1.ヒメサマスピリッツうるさいな蝉時雨エキセントリックお黙りと裾を破って駆け抜ける！！はちゃめちゃくちゃ恋したっていいじゃん！スーパーウルトラハイパー好きなの戦国最強の大花火そぃや！咲き乱れちゃったパレード脳内痛快爽快シミュレート祇

50 4.リーダーシップずっといたい夏(一緒に)マキシ丈ワンピの裾をめくる君の指(アハン)海越しの夕焼けキスするタイミング(xxxx)まだまだ帰れない帰りたくな

51 1.女の雪国誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで叶わぬ恋を背おって歩く駒子のように意気地(いきじ)で生きる越後の女あんた私に似てるから苦労するわとかすれ声炬燵蒲団(こたつぶとん)にお酒ならべて男

52 13.夢の通いみち際の街灯の下を一歩後ろ歩く右手がコートの裾を引っ張る感触が今も僕を掻き乱してるってのに君と話す時間が惜しくて電車をもう一本もう一本見送ったあの日から君が僕を愛してて僕も君を愛しててそれでいいそれでいいはずなのに

53 14.RAISE YOUR HANDS は切なくベルを鳴らす名残惜しくてシャツの裾を掴んでみてもすり抜けてゆくもっとそばに居たいと願うよさぁ一緒に Raise your hands星に届くようにJump and jump願い込めて今しかないこの煌めき

54 3.ホログラムて思う程時間は過ぎていないけどスカートの裾を掴んで聴こえない振りをして塞いだ「ごめんね。」覗き込んだ筒の奥散らばるホログラム目にした覚えの無い淡いグラデーション無限に伸びてゆくしろくろホログラム出口の無い道の先

55 1.恋鏡ない運命(さだめ)が哀しくてなぜシャツの裾を握りしめてみても二人の縁(えにし)は結べない燃やした想いの長さだけ燃やした涙の重さだけあなたの愛が愛がわかる心が見える恋鏡重ねた時間の長さだけ重ねた体の重さだけあなた

56 18.アポトーシスで私だってヒロインのはずでしょう?掴んだ裾を離せないでいる諦めの悪い指先泣き出していた喉が震えるあなたを抱き止めてしまいたくなる胸を高鳴らすのは引き込まれるのはどうしようもなく離れたくないから繋ぎ止めるような足

57 13.望郷酒場ー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行く呼べばせつないあの娘の面影(かお)が酒のむこうに揺れるのさハーヤイ酒に溺れてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃

58 6.mint gum(sugarless version) 侘びていたよね苦しい暮れ行く蒼が怖いから裾を引き走る横断歩道涙を見せてしまえば何か変わってしまうでしょ？だから…何か言おうとしてもねぇどれも違う気がした耐えられない無言を破る小雨の音見上げて踏み切り前で通せんぼ

59 2.リーダーシップずっといたい夏(一緒に)マキシ丈ワンピの裾をめくる君の指(アハン)海越しの夕焼けキスするタイミング(xxxx)まだまだ帰れない帰りたくな

60 10.望郷酒場ー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行く呼べばせつないあの娘の面影が酒のむこうに揺れるのさハーヤイ酒に溺れてヨーやつれてやせたくにへ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ

61 11.望郷酒場ー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行く呼べばせつないあの娘の顔が酒のむこうに揺れるのさハーヤイー酒に溺れてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけに

62 2.ミントフレーバーれよう二人でボーダーのTシャツを着た君の裾を引っ張って飲みかけのサイダーも踊りだす Ready Go！ Ready Go！ Never Comes the same Summer Again.夏髪が笑った永遠の

63 2.mint gum 侘びていたよね苦しい暮れ行く蒼が怖いから裾を引き走る横断歩道涙を見せてしまえば何か変わってしまうでしょ？だから… I'll be okay but you're not ready for love. You'

64 2.Roll Up えない明日結んでいた裾をまくれば確かな一歩で僕の足は動き出す形のない答えが僕の中にあってまだ曖昧な色 ... 進む衝動を勇気づけた裾をまくれば溢れる意思で僕の足は動き出す形のない答えが僕の中にあってまだ曖昧な

65 13.国東半島半島 Lyricist 木下龍太郎 Composer 山口ひろし裾を乱して急いでみても未練がまたも袖を引くおんな豊後路両子寺(ふたごじ)へ地図を頼りに国東半島早くあなたを忘れるようにすがる想いで手を合わす二人旅するこの日のために見立て

66 3.おしえてダンスフロアうしたらお姫様になれるかな揺れるドレスの裾を気にしないで走れるわきらきらシャンパンハイヒール魔法じゃきっと踊れない未来はわからないわ夢のような世界までいこまるで現実のような夢を見た夜には何かが変わるそうずっと描

67 3.SUNDOWN liveただ胸の傷がうずく萌黄色ドレスの裾を軽く指で摘んだあの日からどれだけ経ったなんて until this day振り返らずにいたけど I miss you baby but it's not that I

68 5.別れ際、もっと好きになる行きたくなるシャツの裾を掴みながらわがままを言わせて行かないで毎日同じ葛藤を私は繰り返している愚かな ... 行きたくなるシャツの裾を掴みながらわがままを言わせて行かない

69 18.Ca va? Ca va? なれなくてくちびる噛むちょっとジーンズの裾をくるりとあげた君のしあわせそうな顔すべて変える今は夢見るようにさよならを教えてそしてあきらめさせて思い切り泣きたい Ca va？ Ca va？ Ca va？ Oui！

70 49.望郷酒場ー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行く呼べばせつないあの娘の面影(かお)が酒のむこうに揺れるのさハーヤイ酒に溺れてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃

71 34.かーてん・こーるめくかーてんこーるつま先たてて片足引いて裾をつまんでご挨拶ありがとうビロードの時心から本当にありがとうやさしいあなた想い出はいつも砂糖菓子めいてほのかな甘さの余韻を残します口唇そえれば切なく溶けて心の中へと流れ

72 8.ダーリン。いつも胸が高鳴る日々の憂鬱が言葉になって裾を引きずってしまう時があってもなんとかして前を見てほしいから背中押すように大きな声で叫ぶんだずっとずっと忘れないでいて欲しいのその笑顔の作りかたをずっとずっとそういつま

73 2.Ca va? Ca va? なれなくてくちびる噛むちょっとジーンズの裾をくるりとあげた君のしあわせそうな顔すべて変える今は夢見るようにさよならを教えてそしてあきらめさせて思い切り泣きたい Ca va？ Ca va？ Ca va？ Oui！

74 29.夏にご用心夏は心の鍵を甘くするわご用心恋がドレスの裾をくすぐるのよご用心それでもがまんなど出来なくなるなやましげななやましげなそよ風吹けば誰かと不意にくちづけするかもあぶないあぶない夏はほんとにご用心白い水着のあとがまぶ

75 4.テキサスの雨きっとここまでは追っては来れないでしょう裾を踏みゆがむ地平線焦げつくハート横たえてたずねても答えはないの空はいまただ四角それでもまだあこがれたテキサスの雨砂の粒すべり落ちてゆく目を覚ますあいつが来る気配本当に大

76 9.大好きだからいとは言えない自分が裾を引く大？大？大？大？大好きだからまた別の顔で取り繕う大？大？大？大？大嫌いに ... いとは言えない自分が裾を引く大？大？大？大？大好きだからまた別の顔で取り繕う大？大？大？大？大嫌い

77 2.波打ち際のリフレイン将 Composer 伊秩弘将下ろした髪結びワンピースの裾をめくって寄り添って歩いてく波打ち際素足に砂が溶ける寄せては返す波まるで恋の駆け引きみたい絶対自分からつかまらない私を追いかけてみてダイスキ心の海君が満ちていくよ胸にト

78 21.ひざまくらう「いいじゃないか」と照れ笑いスカートの裾を指でたどると「ダメよ」とお前照れ笑い今夜ねむるよ俺らこのままで今夜ねむるよ俺らこのままでおちつける場所はお前のひざまくらひざまくら um…やわらかいお前の小っちゃな手

79 6.ダル・セニョールの憂鬱札で引っかかった服の裾を無理やり剥がす今日は憂鬱な月曜日なんだそして、夕方帰りの電車に揺られていると ... 札で引っかかった服の裾を無理やり剥がす今日は憂鬱な火曜日なんだそして、夕方帰りの電車に揺られている

80 5.望郷酒場ー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行く呼べばせつないあの娘の面影が酒のむこうに揺れるのさハーヤイ酒に溺れてヨーやつれてやせたくにへ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ

81 4.愛情ロケット突抜けウソくさい僕を笑い飛ばしてよ汚れた裾を捲り裸足で走るよ愛情ロケット朝焼けに染まる花を疑いながら愛すべき人見つめてほしいたとえそれが辛くても心の中のあらゆるものと最後は花か枯れ葉か君に映すゆれる銀河の中でも

82 13.夏にご用心夏は心の鍵を甘くするわご用心恋がドレスの裾をくすぐるのよご用心それでもがまんなど出来なくなるなやましげななやましげなそよ風吹けば誰かと不意にくちづけするかもあぶないあぶない夏はほんとにご用心白い水着のあとがまぶ

83 3.Fairytale 心が躍る風がそよいで花びら舞ってドレスの裾を揺らす木々の陰から太陽の光おとぎ話の世界ね夢のよう幼い頃絵本で見た景色よ輝いてこのままで幸せ待ってるページをめくると何が起こるの大地の向こう馬が駈けてく耳を澄まして胸

84 11.伽羅の夢チキチンよいぬるを寝てる芸妓をゆり起こし裾をめくって眺むれば三国一の富士の山甲斐で見るより駿河いいそうどすえ起こしやすそうどすえ起こしやすコンコンチキチン伽羅の夢コンコンチキチン伽羅の夢コンコンチキチン伽羅の夢

85 6.望郷酒場エ南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行く呼べばせつないあの娘(こ)の面影(かお)が酒のむこうに揺れるのさハーヤイ酒に溺(おぼ)れてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産(みやげ)の夢ひと

86 5.なんてったって春ナラ告げた風風きっと吹くな君はスカートの裾を気にしながら駅に消えた風風きっと吹くな明日は雨予報立ち尽くしてただけの僕の傘杖のように固まった南南西から鳴く風なぜか流れた涙なんてったって春だ南南西から鳴く風なぜか流

87 9.さよならさよならさようならなのに景色がいつもと違って見えるデニムの裾を引きずるたびに地上の星がヘソを曲げてる見上げる空はいつだってまぐれみたいに輝いてるし惨めな気持ちは嫌だから大きく息を吸い込んだんださよならさよならさようなら遠くで泣い

88 13.わが汽車は涙をのせてき君を恨めども思い溢れるやるせなさあゝ山裾を夕陽が染めて甲斐なき恋のなきがらを乗せては走る日暮れの汽車

89 2.music usicジャケットの裾を揺らして鍵盤を叩く baby明日へとlet's go乗れジェットコースター警 ... usicジャケットの裾を揺らして鍵盤を叩く baby明日へとlet's go乗れジェットコースター

90 13.ピンクのモーツァルト<9月> 月潮風に貼りついた絹のブラウススカートの裾を手に水と遊ぶの涼し気にうつむいた瞳の奥で色っぽい動きだけ計算いてる塩辛い Kissをしたでしょ濡れた砂に横たわったみち潮の時間ピンクのモーツァルトねえ感じてる?高まる

91 3.伊豆の虹・浜田光夫 Lyricist 萩原四朗 Composer 福島正二天城の裾を旅ゆけばはるかにはるかに虹の橋ああ七彩のほのかな影をやさしと見れば消えかかる伊豆の虹はさだめ儚なしいで湯の谷の小夜しぐれほのぼのほのぼの湯のかおりああ早春の憂いはふか

92 10.アポトーシスで私だってヒロインのはずでしょう?掴んだ裾を離せないでいる諦めの悪い指先泣き出していた喉が震えるあなたを抱き止めてしまいたくなる胸を高鳴らすのは引き込まれるのはどうしようもなく離れたくないから繋ぎ止めるような足

93 3.車窓繋いだ手を振り払ってもだまってTシャツの裾を引っ張る君がいたからこれからも生きてゆけるありがとうごめんね卓上に並べられたほんの些細な物語を囲んで悲しみも喜びも分け合っていけばいい君となら痛みさえいい思い出になる

94 2.旅路の花旅路の花 Lyricist 池田充男 Composer 伊藤雪彦裾をはしょって駆けこむ船に港しぐれが追いすがるとめないでとめないであなたとめないでこんな静かな瀬戸内でこんなわたしを愛したらいつかあなたがいつかあなたがつらくなる恋をする

95 13.ここは港町こは港町 Lyricist 池田充男 Composer 伊藤雪彦裾をはねあげて傘をなげすてていのちの限り波止場へ走る白い白い雪が舞う船が船がうごきだす情なし鴎もどってきてよわたしをどうするの…あなた浪(なみ)のうえここは港町船の灯りさ

96 14.踊りましょう見つめないでドレスの裾をくすぐるように時は過ぎてく窓辺で踊るサテンドール振子に追われてゆれてるわふく ... 見つめないでドレスの裾をくすぐるように時は過ぎて

97 5.光の差す方へみ込む日までドレスの裾を引きずる空虚な陶酔蹴散らせ黒い影に怯える逃亡者じゃないから俺達光の差す方へた ... て扉に鍵かけドレスの裾を引きずる空虚な陶酔蹴散らせ黒い影に怯える逃亡者じゃないから俺達光の差す方へ

98 3.松島春秋旅沖行く遊覧船(ふね)に手を振れば旅着の裾を濡らす波春を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪帽子芭蕉の夢に誘われて歩けば冷たい雨が降る千々に砕けた島の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(おじま)の磯に帰りそ

99 5.国東半島半島 Lyricist 木下龍太郎 Composer 山口ひろし裾を乱して急いでみても未練がまたも袖を引くおんな豊後路両子寺(ふたごじ)へ地図を頼りに国東半島早くあなたを忘れるようにすがる想いで手を合わす二人旅するこの日のために見立て

100 13.越後絶唱後絶唱 Lyricist 木下龍太郎 Composer 水森英夫裾を洗って荒波が寄せては返す日本海道は名のみの越後子不知親不知(おやしらず)惚れた貴方を追いかけて泣き泣き渡る崖三里(がけさんり)母の涙に背を向けてひたずら急ぐ恋一路(こ

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