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1
2.恋もよう…そして
(むかし)忘れの川面に抱かれどこへ流れて
行くのやら
悲しいね淋しいね揺れるこの身をどうしたらきっといつかはいい日が来ると慕(おも)い焦がれた時もある女ごころよいつまで騒ぐ明日をくださいひと雫雨よ降れもっと降れそっ
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3.盛り場かもめ
あ〜背中を向けて流れて流れてどこに流れて
行くのやら
あ〜女がひとり盛り場かもめ私はかもめ今じゃふるさと帰れない寒いよ寒いよ今じゃすがれる人もないあ〜誰かそばに来て盛り場かもめ私はかもめ赤いネオンが目にしみ
3
2.東京ワルツ
曲水森英夫ビルの谷間の人の波何処へ流れて
行くのやら
うしろ姿のしあわせばかりあああのひとはもう逢うこともないひとか変わる信号(シグナル)東京ワルツ酒のグラスは過ぎし日を写す硝子か夜鏡か古い酒場も夜霧のようにああ紫
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2.高瀬川
心は木(こ)の葉舟(はぶね)どこへ流れて
行くのやら
泣くも笑うもその先は訳ありどうしの契(ちぎ)り橋ひと夜限りと知りながら燃えて切ない高瀬川涙でながしたおもかげが今日も川面に浮き沈み右も左もうたかたの運命(さだめ
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5.四月の風
毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいたああ何処へ
行くのやら
明日は何があるのやらああ教えてくれ風がささやく気がした明日もがんばろう愛する人に捧げようああ君に会えた四月の四月の
6
5.涙のバラライカ
黒竜江の空では星も泣いている何処へ流れて
行くのやら
知らぬ他国の夜は哀し楡の並木の灯りも濡れて調べ侘びしくハルピンの街を漂泊うバラライカ雪のシベリヤ越えて来る風が辛いよ身に沁みる旅の夜更けの儚なさは遠い故郷の夢ば
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8.北の果て行き特急列車
走るのか不幸のせて走るのかこの汽車どこへ
行くのやら
そこは地獄か天国か北へ行く北へ行く思いはつきぬ人の顔僕は君と二人で北の果て行きの特急列車何かが始まる気配がして古い約束姿消した今目の前に見えるのは雪と太陽そして
8
10.高瀬舟
のさだめに流されて明日(あす)はどこまで
行くのやら
…女泣かせの高瀬
9
6.親子舟唄
ッチラコ歌はどこまで
行くのやら
泣くなヨシリキ悲しじゃないか泣けば母さん思い出すヨー遠い夢見てギッチラ ... ッチラコ舟はどこまで
行くのやら
風もないのに心がさわぐなぜか今夜はろがきかぬヨー二日月だよギッチラコギ ... チラコ今日はどこまで
行くのやら(!
10
8.旅の隊商
のキャラバン遥々(はるばる)と何を求めて
行くのやら(!
11
1.天国と地獄の毎日
どっから吹いてどこへ
行くのやら
わかってもらいたいことは何一つ伝わらないまま面白半分口から出まかせ放題 ... っから生まれてどこへ
行くのやら
Oh! No!全くなんてこった天国と地獄の毎日!さっぱりイカれちま
12
11.高瀬舟
のさだめに流されて明日(あす)はどこまで
行くのやら
…女泣かせの高瀬
13
35.上海の夜
クの灯がゆれる港上海どらが鳴る誰に別れて
行くのやら
あの人を探して流す胡弓の唄も哀しいチャイナボレロよああ上海の夜胸の茉莉花散る夜は恋の上海星がとぶ逢えば泣けましょうしみじみとあの人を探して今日もさまよう唄も悲し
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11.はかない命
は分からない胸が苦しく切なくなってどこへ
行くのやら
オレの心はきれいだね生きること命ってすごく儚いさ la la la...川が涸れ果て海が干上がり森が消えてすべてが終わっても心の隅に心の隅に残しといてくれればい
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4.四月の風
毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいたああ何処へ
行くのやら
明日は何があるのやらああ教えてくれ風がささやく気がした明日もがんばろう愛する人に捧げようああ君に会えた四月の四月の
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12.高瀬舟
のさだめに流されて明日(あす)はどこまで
行くのやら
…女泣かせの高瀬
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3.四月の風
毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいたああ何処へ
行くのやら
明日は何があるのやらああ教えてくれ風がささやく気がした明日もがんばろう愛する人に捧げようああ君に会えた四月の四月の
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2.劇場
村泰士昨日あの町はなれてきた明日はどこへ
行くのやら
そして船からバスに乗りかえて私は夢を追いかけるサイン求める声は私をよけてスターのもとへ走ってゆくどさ回りと人に呼ばれる旅は続くの風に私の顔がなびく二色刷りのポス
19
1.高瀬舟
のさだめに流されて明日(あす)はどこまで
行くのやら
…女泣かせの高瀬
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14.劇場
村泰士昨日あの町はなれてきた明日はどこへ
行くのやら
そして船からバスに乗りかえて私は夢を追いかけるサイン求める声は私をよけてスターのもとへ走ってゆくどさ回りと人に呼ばれる旅は続くの風に私の顔がなびく二色刷りのポス
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19.俺の血が騒ぐ
きめて流れ流れて涯てない海をどこへ流れて
行くのやら(!
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6.四月の風
毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいたああ何処へ
行くのやら
明日は何があるのやらああ教えてくれ風がささやく気がした明日もがんばろう愛する人に捧げようああ君に会えた四月の四月の
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14.劇場
村泰士昨日あの町はなれてきた明日はどこへ
行くのやら
そして船からバスに乗りかえて私は夢を追いかけるサイン求める声は私をよけてスターのもとへ走ってゆくどさ回りと人に呼ばれる旅は続くの風に私の顔がなびく二色刷りのポス
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5.劇場
村泰士昨日あの町はなれてきた明日はどこへ
行くのやら
そして船からバスに乗りかえて私は夢を追いかけるサイン求める声は私をよけてスターのもとへ走ってゆくどさ回りと人に呼ばれる旅は続くの風に私の顔がなびく二色刷りのポス
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6.盛り場かもめ
あ〜背中を向けて流れて流れてどこに流れて
行くのやら
あ〜女がひとり盛り場かもめ私はかもめ今じゃふるさと帰れない寒いよ寒いよ今じゃすがれる人もないあ〜誰かそばに来て盛り場かもめ私はかもめ赤いネオンが目にしみ
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24.盛り場かもめ
あ〜背中を向けて流れて流れてどこに流れて
行くのやら
あ〜女がひとり盛り場かもめ私はかもめ今じゃふるさと帰れない寒いよ寒いよ今じゃすがれる人もないあ〜誰かそばに来て盛り場かもめ私はかもめ赤いネオンが目にしみ
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6.四月の風
毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいたああ何処へ
行くのやら
明日は何があるのやらああ教えてくれ風がささやく気がした明日もがんばろう愛する人に捧げようああ君に会えた四月の四月の
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11.俺の血が騒ぐ
きめて流れ流れて涯てない海をどこへ流れて
行くのやら(!
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8.青空に会いたい
ルの影で雨の日には涙さえくやしさはどこへ
行くのやら
見つめあったあの人も見知らぬ誰かと腕を組む会社のデスクについても2時間のラッシュでくたくたの毎日誰もかれもにはもてなくてもいいこの身滅ぼしても No More
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9.天国と地獄の毎日
どっから吹いてどこへ
行くのやら
わかってもらいたいことは何一つ伝わらないまま面白半分口から出まかせ放題 ... っから生まれてどこへ
行くのやら
Oh! No!全くなんてこった天国と地獄の毎日!さっぱりイカれちま
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1.天国と地獄の毎日
どっから吹いてどこへ
行くのやら
わかってもらいたいことは何一つ伝わらないまま面白半分口から出まかせ放題 ... っから生まれてどこへ
行くのやら
Oh! No!全くなんてこった天国と地獄の毎日!さっぱりイカれちま
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2.青空に会いたい
ルの影で雨の日には涙さえくやしさはどこへ
行くのやら
見つめあったあの人も見知らぬ誰かと腕を組む会社のデスクについても2時間のラッシュでくたくたの毎日誰もかれもにはもてなくてもいいこの身滅ぼしても No More
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3.盛り場かもめ
あ〜背中を向けて流れて流れてどこに流れて
行くのやら
あ〜女がひとり盛り場かもめ私はかもめ今じゃふるさと帰れない寒いよ寒いよ今じゃすがれる人もないあ〜誰かそばに来て盛り場かもめ私はかもめ赤いネオンが目にしみ
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12.涙のバラライカ
黒竜江の空では星も泣いている何処へ流れて
行くのやら
知らぬ他国の夜は哀し楡の並木の灯りも濡れて調べ侘びしくハルピンの街を漂泊うバラライカ雪のシベリヤ越えて来る風が辛いよ身に沁みる旅の夜更けの儚なさは遠い故郷の夢ば
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1.四月の風
毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいたああ何処へ
行くのやら
明日は何があるのやらああ教えてくれ風がささやく気がした明日もがんばろう愛する人に捧げようああ君に会えた四月の四月の
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1.人生双六・おとこの旅路
労川誰れが流した笹舟ひとつゆれてどこまで
行くのやら
人生双六アンアアンアアおとこの旅