【
蝉
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夏の匂い
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6.アネモネ
を繋いで歩いた帰り道
夏の匂い
蝉
の声もう朝だねって笑い合えた友達以上の関係今が一番楽しいと分かっていながらい
2
1.アネモネ
を繋いで歩いた帰り道
夏の匂い
蝉
の声もう朝だねって笑い合えた友達以上の関係今が一番楽しいと分かっていながらい
3
9.夏に靄
う最後だったあの時の
夏の匂い
はもう思い出せなくなってしまいそうなの懐かしいくせに抉るような ... しいくせに抉るような
蝉
の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなのか触れたと思った瞬間から青くきらめく ... しいくせに抉るような
蝉
の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなの
4
1.夏に靄
う最後だったあの時の
夏の匂い
はもう思い出せなくなってしまいそうなの懐かしいくせに抉るような ... しいくせに抉るような
蝉
の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなのか触れたと思った瞬間から青くきらめく ... しいくせに抉るような
蝉
の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなの
5
8.風を切る
会えるかな?雨上がり
夏の匂い
と渡せなかった手紙ぽっかり空いてたガレージ再びキミが転校生になったもう聴 ... 足と気配感じ鳴き止む
蝉
の研ぎ澄まされた刹那遠くにキミを乗せた車が見えた時詰まった胸丘の上から強く手
6
2.また明日
が流れたあとのあぜ道
夏の匂い
がしていましたもう
蝉
が泣いてるんだねそろそろ時間だね夕焼け小焼け、今日は何処へ行こうか口ずさむ僕
7
5.紡縁-bouen-
r> Lyricist 亜沙 Composer 亜沙
夏の匂い
が香る空
蝉
音を立てる争いは絶えぬのに君が笑えば癒えない傷を慰めてくれたのだね夏に舞う雪
8
1.紡縁-bouen- feat.亜沙
r> Lyricist 亜沙 Composer 亜沙
夏の匂い
が香る空
蝉
音を立てる争いは絶えぬのに君が笑えば癒えない傷を慰めてくれたのだね夏に舞う雪
9
1.NATSUKAGE-夏陰-
の足音揺れて木漏れ日
蝉
の声は泡のよう針を止めずに氷菓子を溶かすよ Summer comes追いかけた ... けるよあなたの好きな
夏の匂い
を褪せない会いたい右手にさよなら言えなかった言葉抱きしめたら明日も奏で
10
5.bluesky
ずの声が遠くに響いた
蝉
時雨掠れてく
夏の匂い
が忘れられないよ花火みたいに燃え上がって数秒間で消えてしまう想いは儚いの ... 凪が運んでいる新しい
夏の匂い
がした落ちていく花火のように音を立てず消えていった一瞬の光を探していた
11
10.キラッ☆サマー
ごせたら夕立雨上がり
蝉
の声焼けた肌海の色潮風砂に残した想い時は流れてく「両手につかまえろ!」ここにだ ... 出にため息で消えてく
夏の匂い
二度と戻らない日々ギュっと胸に抱き寄せて太陽の下共に過ごした夏は続いてく ... 出にため息で消えてく
夏の匂い
二度と戻らない日々ギュっと胸に抱き寄せて太陽の下共に過ごした夏は続いてく ... 出にため息
12
10.蜩
> Lyricist 瞬火 Composer 瞬火夕
蝉
(ゆうぜみ)消え残る
夏の匂い
問い聞く年月辺(ほとり)に垂れ籠める黄泉の帳(とばり)薄明の哭(ね)湛
13
11.遠雷
引かれ歩いてた夏の道
蝉
時雨に消えそうな声で何度も言った「みんな1人で生きてゆくもの振り返らない」幼す ... 泪あなたの気持ちあの
夏の匂い(!
14
22.蜜柑色の夏休み
けてみたら走る風は真
夏の匂い
ですね fu uh uh太陽が大きかった fu uh uh蜜柑色の夏休み ... の夏休みですミンミン
蝉
の声クワガタにカブトムシ冷たいサイダーとまん丸猫が待ってる窓の外はだんだん畑
15
10.四季
大貫妙子つないだ手に
夏の匂い
海へと続く道光る波とひとひらの雲遠い ... 波とひとひらの雲遠い
蝉
時雨山が燃えて草は枯れて瞳に秋の色風が立てば心寒く陽だまりの冬求め続け待ちぼ
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2.キラッ☆サマー
ごせたら夕立雨上がり
蝉
の声焼けた肌海の色潮風砂に残した想い時は流れてく「両手につかまえろ!」ここにだ ... 出にため息で消えてく
夏の匂い
二度と戻らない日々ギュっと胸に抱き寄せて太陽の下共に過ごした夏は続いてく ... 出にため息で消えてく
夏の匂い
二度と戻らない日々ギュっと胸に抱き寄せて太陽の下共に過ごした夏は続いてく ... 出にため息
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4.蜜柑色の夏休み
けてみたら走る風は真
夏の匂い
ですね fu uh uh太陽が大きかった fu uh uh蜜柑色の夏休み ... の夏休みですミンミン
蝉
の声クワガタにカブトムシ冷たいサイダーとまん丸猫が待ってる窓の外はだんだん畑
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5.四季
大貫妙子つないだ手に
夏の匂い
海へと続く道光る波とひらひらの雲遠い ... 波とひらひらの雲遠い
蝉
時雨山が燃えて草は枯れて瞳の秋の色風が立てば心寒く陽だまりの冬求め続け待ちぼ
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2.picnic
向めぐみ窓を開けたら
夏の匂い
雨のトンネル抜けて1年ぶりの虫刺されもなんかなつかしいな天気予報外れた青 ... 空ちょっと得した気分
蝉
の合唱咲きかけのひまわり一人じゃもったいないから今すぐ君を迎えに行くよ足元は