Mojim Lyrics

【 耳をすまして + 遠い 】 【 Lyrics 】 43 lyrics related been found

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1 1.Blinzen Parade かの暗い森に迷ったら耳をすましてパレードの音を探そう時計の街はせわしく針刻むけど君は君のリズムで歩い ... ろがる幾千に輝いてる遠い日の星の光君もそうひとりじゃない誰かを照らす灯り歯車になれなかった動物たち
2 12.白無地方向幕 コロラチュラにじっと耳をすましている遠い眼をして何度でもあきらめようそのたびに輝くものがある迷子よ迷子よ後戻りはき
3 6.ロマンチックな男 るなぁキミはもうすぐ遠い遠い街へひとりで行くけど大丈夫かい？夢は誰かに叶えてもらうもんじゃない目覚めた心 ... かい？淋しくなったら耳をすましてごらんボクの声を風が優しく届けてくれるよ柄にもなくロマンチックなこ
4 8.Winter has come えたいのに横顔はまだ遠いね La-La Winter has come…&それから？クリスマスだけじ ... ねがい…粉雪のなかで耳をすましてねそっと呟いた声が消えてしまう前に受け取って Winter has
5 41.pillow talk うに君の言うとおりに耳をすましてみる聴こえるはずもない ... る聴こえるはずもない遠い波の音に少し笑って腕をまわしてやわらかな髪を撫でる過ぎてゆくこの瞬間に閉じ

6 3.さよならの逆説 たくないのあなたには遠い場所へ行ってよ聞きたくないのその声を風のほうがましなのなぜか理由を知らないな ... の逆説心から逆説一番遠い言葉だけが真実さよならの逆説やるせない逆説そんなに傷つかないでもっと ... に傷つかないでもっと耳をすましてよ触れたくないの視線さえ交わすこともよしてよなぜとあなたが訊くよりな ... に傷つかないでもっ
7 3.ボクは三日月 は三日月満月にはほど遠いそれでいいそれでいいわずかなぬくもりかき集め思春期すぎても物思い思い出は今も ... は三日月満月にはほど遠いそれでいいそれでいいボクは三日月満月にはほど ... は三日月満月にはほど遠いそれでいいそれでいいいつかキミを乗せてこの世界は美しいんだよって夜空に響き渡 ... よまだそこにいるか？耳をすまして
8 12.旅の途中 心に逆らわずいこうぜ遠い遠い道の向こうぼくを待っている人がいる声が聴こえては ... がいる声が聴こえては耳をすまして踏み出しては躊躇していかなくちゃぼくらは旅の途中どんな照明でも照ら
9 9.眠れぬ夜の庭で キスをする目を閉じる耳をすましてる Breathing with the leaves wishin ... 守ってくれる風も木も遠い歌声も Breathing with the leaves wishing
10 2.思い出してごらん 哲也思い出してごらん遠い昔の歌を母の膝の上で聴いた子守歌さあ出かけましょうか夢の中へ目を閉じてなつか ... 目を閉じてなつかしく耳をすまして時の彼方に隠れて消えたやさしさを見つけに行こうそっとそっと胸の奥旅で ... やわらかな陽だまりに耳をすまして風の向こうにまぶしく微笑(わら)う野の花を見つけに行こうそっとそっ
11 4.声を聴かせて の君の声を聴かせてよ遠い空見上げて近い記憶のようにまだ聴こえる響き滲んだ景色ははかなく美しい季節にあ ... いと風の音をたどって耳をすましてみてももう聴こえない響きあいかわらず色づくはかなく枯れ落つ You
12 26.星の記憶 て、、、生まれる前の遠い世界で僕は星に願ったのかな長い時間を越えてもう一度君とまた出会わせて、と運命 ... は寄り添って時の声に耳をすまして、、、生まれる前の ... )、、、生まれる前の遠い世界で見上げた星は変わらぬまま僕らの祈りを光に変えて今ここに降り注ぐよこの
13 31.耳をすましてごらん リット31.耳をすましてごらん Lyricist 山田太一 Composer 湯浅譲二 ... 山田太一 Composer 湯浅譲二耳をすましてごらんあれははるかな海のとどろきめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日 ... はるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほえんで生きるの強くあの海がある
14 26.星の記憶 て、、、生まれる前の遠い世界で僕は星に願ったのかな長い時間を越えてもう一度君とまた出会わせて、と運命 ... は寄り添って時の声に耳をすまして、、、生まれる前の ... )、、、生まれる前の遠い世界で見上げた星は変わらぬまま僕らの祈りを光に変えて今ここに降り注ぐよこの
15 12.聞こえる 小西透太 Composer 小西透太遠い目をしてる僕が見てるものは誰の笑顔でもない真っ白な世界でいつのまにか答えを履 ... も知らない君からの声耳をすまして聞こえる君の歌声が僕の名を呼ぶ声が傷も痛みも今日の日も明日へ誘う聞
16 3.耳をすまして… IMES3.耳をすまして…天使の消えた街角に今日も冷たい鉄の雨が降る魂の傘も役には立 ... らされず夢見てるだけ遠い所の話じゃないんだちっちゃなガキでもわかる話さ心の銃を使えぬままのおろかな戦 ... ぎりしめただ憎んでた遠い所の話じゃないんだちっちゃなガキでもわかる話さ心の銃を使えぬままのおろかな
17 8.耳をすましてごらん 田路津子8.耳をすましてごらん Lyricist 山田太一 Composer 湯浅譲二 ... 山田太一 Composer 湯浅譲二耳をすましてごらんあれははるかな海のとどろぎめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日 ... はるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほえんで生きるの強くあの海がある
18 2.聞こえる 小西透太 Composer 小西透太遠い目をしてる僕が見てるものは誰の笑顔でもない真っ白な世界でいつのまにか答えを履 ... も知らない君からの声耳をすまして聞こえる君の歌声が僕の名を呼ぶ声が傷も痛みも今日の日も明日へ誘う聞
19 3.星の記憶 て、、、生まれる前の遠い世界で僕は星に願ったのかな長い時間を越えてもう一度君とまた出會わせて、と運命 ... は寄り添って時の聲に耳をすまして、、、生まれる前の ... )、、、生まれる前の遠い世界で見上げた星は變わらぬまま僕らの祈りを光に變えて今ここに降り注ぐよこの
20 3.星星的記憶 て、、、生まれる前の遠い世界で僕は星に願ったのかな長い時間を越えてもう一度君とまた出会わせて、と運命 ... は寄り添って時の声に耳をすまして、、、生まれる前の ... )、、、生まれる前の遠い世界で見上げた星は変わらぬまま僕らの祈りを光に変えて今ここに降り注ぐよこの

21 11.Eris〜10番目の星〜 Composer 木根尚登何億光年遠い過去から輝いてる星を見つけた銀河の中で蒼く光った星に君の名前つけたどれくらい ... 瞬く丘に立ち君の声に耳をすましてい
22 2.pillow talk うに君の言うとおりに耳をすましてみる聴こえるはずもない ... る聴こえるはずもない遠い波の音に少し笑って腕をまわしてやわらかな髪を撫でる過ぎてゆくこの瞬間に閉じ
23 16.都会の空 つしか背中に忍ばせて遠い夢に狙い定めて放つことを覚えたという高い高い空が見えますかこの空は何処まであ ... 人の声には淋しい心が耳をすましてしまう人の心と都会の空を信じるおひとよし雨に打たれて落ちた化粧でま
24 26.風の歌声に耳をすまして r>26.風の歌声に耳をすまして Lyricist 谷亜ヒロコ Composer 佐藤健眠れないこんな夜は星を見つめていたい ... と息をひそめ生きてる遠い夜明けを待っている僕たちも弱い存在すぐ落ち込むけど人は誰も生まれたわけがある ... 聞いていた風の歌声に耳をすましてごらんよ風はどこにいてもいつでも同じように吹いているよねすれ違う僕
25 4.耳をすましてごらん ないのに4.耳をすましてごらん Lyricist 山田太一 Composer 湯浅譲二 ... 山田太一 Composer 湯浅譲二耳をすましてごらんあれははるかな海のとどろぎめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日 ... はるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほえんで生きるの強くあの海がある
26 33.耳をすましてごらん sy～33.耳をすましてごらん Lyricist 榊原広子 Composer 榊原政敏 ... 榊原広子 Composer 榊原政敏耳をすましてごらんあれは雪の音 ... )ごらんあれは雪の音遠い空から降りてくるでしょう白い天使の歌声 ... しょう白い天使の歌声耳をすましてごらんママの腕の中でそっと静かに降りつむでしょう夢路をたどるお前に ... う夢路をたどるお前に耳をすましてごらん
27 4.眠れぬ夜の庭で キスをする目を閉じる耳をすましてる Breathing with the leaves wishin ... 守ってくれる風も木も遠い歌声も Breathing with the leaves wishing
28 7.耳をすましてごらん 田路津子7.耳をすましてごらん Lyricist 山田太一 Composer 湯浅譲二 ... 山田太一 Composer 湯浅譲二耳をすましてごらんあれははるかな海のとどろぎめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日 ... はるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほえんで生きるの強くあの海がある
29 30.耳をすましてごらん EST30.耳をすましてごらん Lyricist 山田太一 Composer 湯浅譲二 ... 山田太一 Composer 湯浅譲二耳をすましてごらんあれははるかな海のとどろきめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日 ... はるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほえんで生きるの強くあの海がある
30 3.耳をすまして… Bad3.耳をすまして…天使の消えた街角に今日も冷たい鉄の雨が降る魂の傘も役には立 ... らされず夢見てるだけ遠い所の話じゃないんだちっちゃなガキでもわかる話さ心の銃を使えぬままのおろかな戦 ... ぎりしめただ憎んでた遠い所の話じゃないんだちっちゃなガキでもわかる話さ心の銃を使えぬままのおろかな
31 21.風の歌声に耳をすまして r>21.風の歌声に耳をすまして Lyricist 谷亜ヒロコ Composer 佐藤健眠れないこんな夜は星を見つめていたい ... と息をひそめ生きてる遠い夜明けを待っている僕たちも弱い存在すぐ落ち込むけど人は誰も生まれたわけがある ... 聞いていた風の歌声に耳をすましてごらんよ風はどこにいてもいつでも同じように吹いているよねすれ違う僕
32 18.風の歌声に耳をすまして r>18.風の歌声に耳をすまして Lyricist 谷亜ヒロコ Composer 佐藤健眠れないこんな夜は星を見つめていたい ... と息をひそめ生きてる遠い夜明けを待っている僕たちも弱い存在すぐ落ち込むけど人は誰も生まれたわけがある ... 聞いていた風の歌声に耳をすましてごらんよ風はどこにいてもいつでも同じように吹いているよねすれ違う僕
33 6.都会の空 つしか背中に忍ばせて遠い夢に狙い定めて放つことを覚えたという高い高い空が見えますかこの空は何処まであ ... 人の声には淋しい心が耳をすましてしまう人の心と都会の空を信じるおひとよし雨に打たれて落ちた化粧でま
34 1.耳をすましてごらん 本田路津子-耳をすましてごらん1.耳をすましてごらん Lyricist 山田太一 Composer 湯浅譲二 ... 山田太一 Composer 湯浅譲二耳をすましてごらんあれははるかな海のとどろぎめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日 ... はるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほえんで生きるの強くあの海がある
35 7.耳をすましてごらん クション7.耳をすましてごらん Lyricist 山田太一 Composer 湯浅譲二 ... 山田太一 Composer 湯浅譲二耳をすましてごらんあれははるかな海のとどろぎめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日 ... はるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほえんで生きるの強くあの海がある
36 10.輝くスターリーナイト arry Night耳をすましてみてほら呼ぶ声が聞こえるここから飛んでゆけそうな Dream lan ... ngきらめく愛の言葉遠い光を飛びこえてあなたのことを見ていたい Twinkel twinkel輝く
37 4.輝くスターリー・ナイト arry Night耳をすましてみてほら呼ぶ声が聞こえるここから飛んでゆけそうな Dream lan ... ngきらめく愛の言葉遠い光を飛びこえてあなたのことを見ていたい Twinkel twinkel輝く
38 17.ONE NIGHT は“かすかな”吐息に耳をすまして“眠る”遠い過去は虚しさを“胸に”俺のもとを“離れてゆく”叩きつけた壁に倒れ溢れた涙にと ... は“かすかな”吐息に耳をすまして“眠る”遠い過去は虚しさを“胸に”俺のもとを“離れてゆく”日毎に消える夢は“かすかな”吐 ... は“かすかな”吐息に耳をすまして“眠る”遠い過去は虚しさを“胸
39 41.ルウは風の中で 詞真名杏樹 Composer 宮川泰耳をすましてごらん風は角笛の音神話よりも ... は角笛の音神話よりも遠い日から届いて来る歌よ君に会える気がして街をひとり彷徨うため息さえ空へさらう
40 1.ECHOES OF LOVE 扉開いてずっとずっと遠い時の彼方へ世界がはじまるその瞬間に二人は深い海につつまれてたの震える大地は新 ... m in love…耳をすまして鼓動を聞いてもっともっと深く息を止めてみてまわり続ける地球の音がほ
41 17.あなただけのESP! P身体中があばれだす遠い昔の忘れもの人が失くした落としもの想い出そう感じようあなただけのもの ... ようあなただけのもの耳をすまして ESPガンときたら ESP今聞こえる ESP心に希望鳴り響く瞳の
42 8.Blinzen Parade かの暗い森に迷ったら耳をすましてパレードの音を探そう時計の街はせわしく針刻むけど君は君のリズムで歩い ... ろがる幾千に輝いてる遠い日の星の光君もそうひとりじゃない誰かを照らす灯り歯車になれなかった動物たち
43 2.ハシタイロ をただ結んで半色でも遠い国でも短い一章に生まれた夢を抱きしめに行こう僕ら何も知らないこどものままいら ... 笑むその姿がすべて「耳をすまして。潮騒がきこえる