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粉雪降り
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1.眩暈
こへだって迎えに行こうほろりほろり堕ちる
粉雪降り
積もっていくこの世界に錆色の土を踏んでどこへだって迎えに行こうひらりひらり揺れる君の手青みがかったこの世界で愛のために生まれて君のために生きたいどれもこれも神様が
2
4.信州・白樺・木曽峠
なりますねあなたと歩いた信濃路はちらほら
粉雪降り
まして人が恋しい頃近く元気でしょうかもう一度訪ねて来てはもう一度信州・白樺・木曽峠根雪になる前にもう一度あれから何度かお便りをあなたの所へ出したけど戻って来ました
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1.傷跡
あんたは背伸びしないで素直に生きればいい
粉雪降り
続く二人にこれ以上歩く力もない Ah Ah Ah笑ってよあんた私の好きな笑顔で Ah Ah Ah叫びたい叫べない冷たくなってゆくもう夢は見たのよ二人とも背中さすっ
4
2.出世しちゃったみたいだね
る歯並びも最高さ出世しちゃったみたいだね
粉雪降り
しきる暮れの中華街かじかんだ指となけなしの金吐くまで付き合った奴の誕生日壊れそうな声で名前を呼んだ出世しちゃったみたいだね出世しちゃったみたいだねちょっとだけ太っ
5
10.強がり時計
て欲しかった意地悪な
粉雪降り
始めて傘とか持ってなくてこのまま悲しみに埋もれそうわがままな粉雪空を舞っ ... でくれたかな意地悪な
粉雪降り
始めて傘とか持ってなくてこのまま悲しみに埋もれそうわがままな粉雪空を舞
6
1.心雪達磨
ハラリハラリと舞えよ
粉雪降り
積もり恋心雪達磨今もあなたが住み着いている凍てつく心溶かしてくださいな溶 ... ハラリハラリと舞えよ
粉雪降り
積もり恋心雪達磨今もあなたが住み着いている凍てつく心溶かしてくださいな
7
7.Amazing
太陽眩しい夏の日でも
粉雪降り
積もる冬の日でも2人でいつまでも歩いて行こう Shining roadそ ... 太陽眩しい夏の日でも
粉雪降り
積もる冬の日でも2人でいつまでも歩いて行こう Shining road
8
4.White Snow
二人はいつも笑ってた君は今、、、手の平に
粉雪降り
積もるこの街今二人思い出と足跡を白く染めてくゆららゆらりゆららら…この街の景色も何もかもが色褪せてく叶うのならもう一度だけ…例えば今君がどこかでまた他の誰かとこの
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15.ひとり越前〜明日への旅〜
どりたどりのひとり旅髪に粉雪(こなゆき)
粉雪降り
かかる今度あなたと出会えた時はきれいになったと言われたいさびしい旅路はつづいても岬うずめる水仙が遠い面影しのばせて白く咲きます咲きます泣いてます女ひとりで生きてく
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1.ひとり越前~明日への旅~
どりたどりのひとり旅髪に粉雪(こなゆき)
粉雪降り
かかる今度あなたと出会えた時はきれいになったと言われたいさびしい旅路はつづいても岬うずめる水仙が遠い面影しのばせて白く咲きます咲きます泣いてます女ひとりで生きてく
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10.Love For U
ove For U見あげれば空から祝福の
粉雪降り
積もる White Loveキミと二人 Forever And Ever離れない Never Never Neverこのキセキに今誓うよ愛し続けると全てかけて F
12
3.雪の果てのヴィーナス
めたその指先銀のリングが冷たく絡み付いて
粉雪降り
そそいでくあなたへと積もる恋心こんなに薄情なくらい恋してる...今夜、溶けてくヴィーナス Please love...Kiss me again...Kill m
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1.ひと欠片のキセキ
を想うよそう真っ白な
粉雪降り
注いでゆく柔らかいぬくもりをずっと忘れたくない未来は目に見えないけどそれ ... らないよそう真っ白な
粉雪降り
積もってゆく寄り添う二人を今きれいに彩るように温かいぬくもりをずっと守っ ... 出逢えたんだ真っ白な
粉雪降り
注いでゆく柔らかいぬくもりをずっと忘れたくない未来は目に見えないけどそ
14
3.強がり時計(SKE48)
て欲しかった意地悪な
粉雪降り
始めて傘とか持ってなくてこのまま悲しみに埋もれそうわがままな粉雪空を舞っ ... でくれたかな意地悪な
粉雪降り
始めて傘とか持ってなくてこのまま悲しみに埋もれそうわがままな粉雪空を舞
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7.Sugar rainy
rainy Lyricist 兒玉怜 Composer 富山裕地
粉雪降り
積もる季節に「さよなら」言われたんだそんな夢をまたみたんだ目からナミダ流れていた逢いたくて全て捨てたなのに叶わぬ愛に帰る頃に鐘鳴るレイニィ何が足りない?あの声にあ
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5.赤い糸
にただあなたの名を呼んでるシンシンと降る
粉雪降り
積もらぬよう溶かしてしまおうあれ以上ないようなときめきの炎消さぬようにずっとなぜなぜ好きになったのなぜ好きになってくれたのなぜ私選んだの青い鳥見えないどうすること
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2.赤い糸
にただあなたの名を呼んでるシンシンと降る
粉雪降り
積もらぬよう溶かしてしまおうあれ以上ないようなときめきの炎消さぬようにずっとなぜなぜ好きになったのなぜ好きになってくれたのなぜ私選んだの青い鳥見えないどうすること
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22.母の手
のしわの手のひらに母さんの冬は長かったね
粉雪降り
つむ田んぼ道姉さんと僕の手を引いて親戚賴ってゆく途中で泣くんじゃないよと言いながら母さんの細い手で言いながら學校へ行くとき手袋が欲しいと母さん困らせたおまえにも聲
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40.口約束
が見えますか「何も言うなよ」…そう呟いて
粉雪降り
つむ私の肩に青いブレザー投げたあなた涙が千切れる吐息が千切れるだけど切れないものがある二人の熱い血が結ぶ糸これが愛ね町へゆき居場所決めたら必ずお前を呼ぶという守れ
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2.雪の果てのヴィーナス
めたその指先銀のリングが冷たく絡み付いて
粉雪降り
そそいでくあなたへと積もる恋心こんなに薄情なくらい恋してる...今夜、溶けてくヴィーナス Please love...Kiss me again...Kill m