【
粉雪舞い
】 【
Lyrics
】
78
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
1.さすらいの街
冷たい風が胸を刺す別れたあの日と同じよに
粉雪舞い
散る北の街どこにいるのか愛しいお前もう一度もう一度逢いたいもう一度ままごとみたいな暮らしでも幸せだった遠い日々愚かな男のわがままを黙って許してくれた女(ひと)どう
2
3.奥越雪の火祭
ねんねと大擦(だいずり)太鼓のバチが舞う
粉雪舞い
とぶ街仲通りお国自慢の櫓(やぐら)が並び横笛三味線鉦(かね)太鼓寒さ蹴散らしお道化て跳ねる蝶よ花よ花よのねんねと競って打込むバチさばき伝統奇祭が静かに引けど今だ覚
3
2.ソウル夜景
は悲しいソウル夜景ひと夏過ぎて秋風吹いて
粉雪舞い
散る真冬も近い憎い恋しい遠くのあな
4
1.大漁恋女房
小田純平瀬波(せなみ)かぶって沖にでりゃ
粉雪舞い
散るあんたの漁場板子一枚地獄の底と心配(あんじ)る母の姿見て嫁にゃ行(ゆ)かぬと決めてたはずが今じゃ漁師(あんた)の今じゃ漁師(あんた)の恋女房沖が牙むく時化(し
5
2.ポラリス
行こう白いパラダイス
粉雪舞い
上がれゆらゆら揺れる二人の Emotion他には誰も映らない Our f ... に君の瞳に僕を映して
粉雪舞い
上がれゆらゆら揺れる二人の Emotion他には誰も映らない Our
6
3.あたたかいその指
しかった冬の思い出が儚く消えてもほら白い
粉雪舞い
降りる真夏の雪は私たちをとりこにさせる魔法だよもう何も要らないこのまま飛んでいくよああ、どこかに飛んでいきそうだよ私がいなくなってもこの指の温もりは永遠にキミの狂
7
16.ひとりぼっち
は北のふるさと出たときは十六でした肌寒い
粉雪舞い
散る停車場で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあまる傷の跡淋(さみ)しい女の身の上を知っ
8
1.ススキノ浪漫
とり酒札幌すすき野ススキノ浪漫(ろまん)
粉雪舞い
散る白い足跡にあなたのぬくもり探すけどあれから二人はちがう人生心の旅路でひとり酒札幌すすき野ススキノ浪漫季節は優しく明日(あす)を運ぶけどあなたはあの日のままだか
9
5.ヒトクリ
が隣にいてかじかんだ指ずっと温め合ったね
粉雪舞い
落ちる街中が騒ぎ出す孤独な白い息会えなくて胸が痛いひとりきりのMerry Christmas会いたい君はもう Gone Gone今頃はもうケーキを食べてるひとりき
10
1.二人のともし火
かず二人で歩こうよ日暮れ間近に降り立てば
粉雪舞い
散る北の駅誰も知らないこの町で心寄せ合い出直そうもう二度と泣かさないもう二度と消さないで二人のともし火
11
2.LADY SNOW
ンデレラかじかむ指先胸にギュッと押し当て
粉雪舞い
散る空見上げた LADY SNOW私に勇気をください履きなれないガラスの靴が痛くても LADY SNOW私にチャンスをくださいあの子には絶対負けたくないもしも夜明
12
9.いちばん星☆
ど慣れない人ごみの中少しずつ大人になるよ
粉雪舞い
散るこの街も光り輝くイルミネーションもだんだんと好きになって来たよでもふと涙が溢れ出す心配しないでね私元気だからまだ笑顔もたくさんあるからねふと見上げた空にいちば
13
12.バニラな空
!バニラな空広がって
粉雪舞い
散ってそう白い世界に包まれてパウダースノー眩しいバニラな空広がって ... いバニラな空広がって
粉雪舞い
散ってそうキミと白に包まれてパウダースノー輝く季節だからキミと空見上げ白 ... !バニラな空広がって
粉雪舞い
散ってそう天使の羽に包まれてパウダースノー眩しいバニラな空広がって ... いバニラな空広がって
14
6.ターミナル
てみせるハラハラリと
粉雪舞い
落ちて長い冬が始まるよ君の頬を伝ってゆく光は降り積もる雪のようにキラキラ ... 歩き出すハラハラリと
粉雪舞い
落ちて長い冬が終わる頃またこの場所に君が立っていて僕を見つけ駆け寄って
15
2.北国慕情
歩こうよふたりの明日(あす)を呼ぶような
粉雪舞い
散るこの道を帰ろう
16
18.Baby Girl feat.吉見一星
appiness×2
粉雪舞い
散る街角で独り Loneliness×2 Baby Girlとてもきれい ... appiness×2
粉雪舞い
散る街角で独り Loneliness×2 Baby Girlとてもきれい ... appiness×2
粉雪舞い
散る街角で独り Loneliness×
17
1.君が恋しくて
原譲二 Composer 原譲二君と出逢った北国札幌の町
粉雪舞い
散る日暮れ時噂訪ねてすすきのあたり赤いネオンがゆらゆらゆらりあぁ…逢いたいなぁ恋の残り灯(び)トンボリ大阪の町小雨に泣いてる北新地辛い思いはこころの隅へ涙グラスに
18
17.Snow Promenade
Lyricist ゆうP Composer ゆうP冷たい空から
粉雪舞い
落ちる想いは霞んでいく何気ないそぶりで見送ったその笑顔寂しさ募るよ今も輝く朝焼けを待つ雪また消える気配を追いかけこの道を走る Winter... again...
19
9.汽笛
.汽笛 Lyricist 木下龍太郎 Composer 伊藤雪彦
粉雪舞い
込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくないなみだ隠して見送る胸を汽笛が揺する…ちょっと待って!振り向かないで二人で暮したさいはての
20
5.桜並木の下で
んだようなその笑顔に眩しく光る太陽の日も
粉雪舞い
散る季節もずっと…一緒にあの空飛び越えて行こうよこのキモチが翼になるさぁどこへでもサクラがいつでも咲き誇れるように君とボクもこの世界も続いて行く始まるストーリー繋
21
9.烈火☆スターシップ
したなら一人じゃ出来ないことだってボクら
粉雪舞い
降る夜空に鐘の音(ね)が響いたら笑顔で言うのは“アハッピーニューイヤー!!”ハッピーニューイヤー!
22
3.A STORY OF THE AGES-神話溶融-
kka Composer Tetsuya Komuro
粉雪舞い
散る美空目映き火を灯したら短い煙の筋が揺らめいて溶け落ちた血の滴くちびる想いは馳せる指先危うい絆凍えて生きる命が照らされる Oh it's a meltdown
23
6.Baby Girl feat.吉見一星
appiness×2
粉雪舞い
散る街角で独り Loneliness×2 Baby Girlとてもきれい ... appiness×2
粉雪舞い
散る街角で独り Loneliness×2 Baby Girlとてもきれい ... appiness×2
粉雪舞い
散る街角で独り Loneliness×
24
12.北の盛り場
北の盛り場 Lyricist 阿久悠 Composer 井上忠夫
粉雪舞い
散る盛り場は何故かはかなげな女がいる無口でさびしいひとがいる恋などしないと唇かみしめうつくむ横顔に心を魅かれてまたたずね行くあゝ逢いたい逢いたいあのひとあゝ北国盛
25
10.冬物語
る変わらない街に白い
粉雪舞い
降る変わったのは君がいなくなった事だけなのに思い出す君の囁き思い出す雪の ... る変わらない街に白い
粉雪舞い
降る変わったのは君がいなくなった事だけなのに思い出す君の囁き思い出す雪
26
16.逢いたい、今すぐあなたに…。
…。 Lyricist いとう冨士子 Composer 国安修二
粉雪舞い
落ちる海岸通り見慣れた景色も色褪せてる突然訪れた哀しい別れ二度とこの手に戻らないの照れて微笑む横顔髪を撫でる指も…逢いたい今すぐあなたに心が折れるその前に優しく抱
27
3.Snow Road
ない Anytime
粉雪舞い
散りゆく風が僕を包んでいる lulu…瞼閉じ去りゆく君の影が今も搖れてい ... ない Anytime
粉雪舞い
散りゆく風が僕を包んでいる lulu…瞼閉じ去りゆく君の影が今もゆれてい ... 雪のように君のもとへ
粉雪舞い
散りゆく風が僕を包んでいる lulu…瞼閉じ去りゆく君の影が今もゆれて
28
13.お別れ終列車
残して夜汽車が消えるさよならねさよならね
粉雪舞い
散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
29
10.ゆらり、ふわり、君となら
だったり、意地っ張りな君、全て好きだから
粉雪舞い
散るよ芽吹いた香りも二人で歩いて行こうよまだ見えない明日続くゆらり、ふわり、君とならきっときっと、笑顔でいられるゆらり、ふわり、それがベスト悲しい夜に、失敗の日に
30
3.汽笛
.汽笛 Lyricist 木下龍太郎 Composer 伊藤雪彦
粉雪舞い
込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくないなみだ隠して見送る胸を汽笛が揺する…ちょっと待って!振り向かないで二人で暮したさいはての
31
1.ゆらり、ふわり、君となら
だったり、意地っ張りな君、全て好きだから
粉雪舞い
散るよ芽吹いた香りも二人で歩いて行こうよまだ見えない明日続くゆらり、ふわり、君とならきっときっと、笑顔でいられるゆらり、ふわり、それがベスト悲しい夜に、失敗の日に
32
2.春野慕情
無事で無事で無事でいるのか心が痛むよ吹雪
粉雪舞い
散る頃は遠くきこえる笛太鼓秋葉(あきば)の火まつりなつかしく夢は夢は夢はいつしか春野の里(さと)に
33
2.オリオン
なたと生きる事分かつ事この一秒の中にある
粉雪舞い
降りて距離が近づいてゆくほら眩しい雪の反射羽ばたいた無名の渡り鳥の様な青い月冷たい手を温めて体を寄せ合ってあなたのことが好きこの時が一秒ずつ過去になっていつかは思
34
13.ひとりぼっち
は北のふるさと出たときは十六でした肌寒い
粉雪舞い
散る停車場で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあまる傷の跡淋しい女の身の上を知っているよ
35
7.お別れ終列車
残して夜汽車が消えるさよならねさよならね
粉雪舞い
散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
36
10.ひとりぼっち
は北のふるさと出たときは十六でした肌寒い
粉雪舞い
散る停車場で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあまる傷の跡淋(さみ)しい女の身の上を知っ
37
13.北の盛り場
北の盛り場 Lyricist 阿久悠 Composer 井上忠夫
粉雪舞い
散る盛り場は何故かはかなげな女がいる無口でさびしいひとがいる恋などしないと唇かみしめうつくむ横顔に心を魅かれてまたたずね行くあゝ逢いたい逢いたいあのひとあゝ北国盛
38
9.お別れ終列車
残して夜汽車が消えるさよならねさよならね
粉雪舞い
散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
39
13.冬美
Ah吐息で霜焼け温めながら空を見つめる
粉雪舞い
散る夜空の大きなスクリーンに映るあなたはなぜいつも後ろ姿ねえこっちを向いてユラユラ落ちる雪が無邪気に踊っているよ寒さに耐える灯火どこか私に似ているようでやがて冬が
40
9.冬物語
る変わらない街に白い
粉雪舞い
降る変わったのは君がいなくなった事だけなのに思い出す君の囁き思い出す雪の ... る変わらない街に白い
粉雪舞い
降る変わったのは君がいなくなった事だけなのに思い出す君の囁き思い出す雪
41
6.彩色愛情雪紛飛(IROKOIKONAYUKI)
そうで泣いていた心通わせめぐるあたたかさ
粉雪舞い
降る静かな路面暗がりを踊り歩いた小さな指先そっと引き寄せ紅色に染まる頬枯れゆく木々を見つめて幾度となく時やり過ごす誰かが教えてくれたもうあの日は戻らない踏みつけら
42
7.粉雪
けてゆくの…また白い
粉雪舞い
落ちるまた白い
粉雪舞い
落ちる… White snow舞うWinters morningただ冬を ... けてゆくの…また白い
粉雪舞い
落ちるまた白い
粉雪舞い
落ちる…あの日描いてたWeddingはもう未完成のままでエンディングさ手 ... けてゆくの…また白い
粉雪舞い
落ちるまた白い
粉雪舞い
落ちる
43
2.冬物語
る変わらない街に白い
粉雪舞い
降る変わったのは君がいなくなった事だけなのに思い出す君の囁き思い出す雪の ... る変わらない街に白い
粉雪舞い
降る変わったのは君がいなくなった事だけなのに思い出す君の囁き思い出す雪
44
6.お別れ終列車
残して夜汽車が消えるさよならねさよならね
粉雪舞い
散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
45
3.Winter Winner
ートキメキ急降下愛の遠吠えこだましてゆく
粉雪舞い
散る空にコザック白銀の妖精たち探す寒さ忘れお祭りサーカス歌いだしたゲレンデは二人だけのホワイトクリームノリノリウィンター動き出した前のめりハンタートキメキ急上昇は
46
19.北駅のソリチュード
oneliness)
粉雪舞い
降りる北駅に Ah愛を置いてひとり ma solitudeあなたに逢わなかったことに(Loneliness)私するわ…待つ彼(ひと)がいる(Loneliness) ... ss)私するわ…待つ彼(ひと)がいる(Loneliness)
粉雪舞い
降りる北駅に Ah愛を置いて帰る ma solitud
47
7.汽笛
.汽笛 Lyricist 木下龍太郎 Composer 伊藤雪彦
粉雪舞い
込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくないなみだ隠して見送る胸を汽笛が揺する…ちょっと待って!振り向かないで二人で暮したさいはての
48
2.粉雪舞い降る公園で
・RU!2.
粉雪舞い
降る公園で Lyricist Bee' Composer 上松範康 ... Bee' Composer 上松範康
粉雪舞い
降る公園でひとり淀む空を見上げてた小さな子供がそばに来て笑顔をくれました ... miss you…
粉雪舞い
降る公園でひとつの大事なこと気づきました寒空の下暖めてくれたのは hu
49
8.お別れ終列車
残して夜汽車が消えるさよならねさよならね
粉雪舞い
散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
50
5.Winter Winner
eah Yeah愛の遠吠えこだましてゆく
粉雪舞い
散る空にコザック白銀の妖精たち探す寒さ忘れお祭りサ一カス歌いだしたゲレンデは二人だけのホワイトクリ一ムノリノリウィンタ一動き出した前のめりハンタ一トキメキ急上昇は
51
4.Winter Winner
ートキメキ急降下愛の遠吠えこだましてゆく
粉雪舞い
散る空にコザック白銀の妖精たち探す寒さ忘れお祭りサーカス歌いだしたゲレンデは二人だけのホワイトクリームノリノリウィンター動き出した前のめりハンタートキメキ急上昇は
52
9.お別れ終列車
残して夜汽車が消えるさよならねさよならね
粉雪舞い
散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
53
2.色恋粉雪
そうで泣いていた心通わせめぐるあたたかさ
粉雪舞い
降る静かな路面暗がりを踊り歩いた小さな指先そっと引き寄せ紅色に染まる頬枯れゆく木々を見つめて幾度となく時やり過ごす誰かが教えてくれたもうあの日は戻らない踏みつけら
54
8.お別れ終列車
残して夜汽車が消えるさよならねさよならね
粉雪舞い
散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
55
5.Final
眩くドラマに与えられた夢見つけて走り出す
粉雪舞い
散る切ないだけのメリーゴーラウンド夢から醒めないここにいるのに気付けば眠れない心で意味の無いポーズ描いた僕がいたさよならの度にまた来る季節はEmpty夢から醒めた
56
2.お別れ終列車
残して夜汽車が消えるさよならねさよならね
粉雪舞い
散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
57
2.お別れ終列車
残して夜汽車が消えるさよならねさよならね
粉雪舞い
散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
58
24.汽笛
.汽笛 Lyricist 木下龍太郎 Composer 伊藤雪彦
粉雪舞い
込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくないなみだ隠して見送る胸を汽笛が揺する…ちょっと待って!振り向かないで二人で暮したさいはての
59
9.ひとりぼっち
は北のふるさと出たときは十六でした肌寒い
粉雪舞い
散る停車場で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあまる傷の跡淋しい女の身の上を知っているよ
60
18.北風の町
風の町 Lyricist さいとう大三 Composer 高田弘
粉雪舞い
散るこの町後にして始発の列車は冷たく走りますあなたの事は忘れますさよならと何度も書くガラス窓私は今旅へ誰にも知らせずに涙を一緒に連れて北風冷たいこの町後にして吹雪
61
9.おしゃれ☆レジスタンス
トール」全てをおおいつくしてく足跡さえも
粉雪舞い
踊るポルカ二人を祝う白のベルベット風の毛布まとい彼方へと一歩ずつ踏み出す
62
1.お別れ終列車
残して夜汽車が消えるさよならねさよならね
粉雪舞い
散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
63
15.汽笛
.汽笛 Lyricist 木下龍太郎 Composer 伊藤雪彦
粉雪舞い
込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくないなみだ隠して見送る胸を汽笛が揺する…ちょっと待って!振り向かないで二人で暮したさいはての
64
3.Final
眩くドラマに与えられた夢見つけて走り出す
粉雪舞い
散る切ないだけのメリーゴーラウンド夢から醒めないここにいるのに気付けば眠れない心で意味の無いポーズ描いた僕がいたさよならの度にまた来る季節はEmpty夢から醒めた
65
16.ひとりぼっち
は北のふるさと出たときは十六でした肌寒い
粉雪舞い
散る停車場で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあまる傷の跡淋しい女の身の上を知っているよ
66
22.ひとりぼっち
は北のふるさと出たときは十六でした肌寒い
粉雪舞い
散る停車場で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあまる傷の跡淋しい女の身の上を知っているよ
67
6.ひとりぼっち
は北のふるさと出たときは十六でした肌寒い
粉雪舞い
散る停車場で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあまる傷の跡淋(さみ)しい女の身の上を知っ
68
11.Remember day
ZAKI MAYA Composer T.KIMURA
粉雪舞い
降りる歩道鮮やかに飾られた樹々とざわめく街並みを抜け独り部屋に帰った笑顔より横顔見つめる日が増え瞳に映る愛の変化苦しいから Remember dayどうか心を見抜
69
13.ひとりぼっち
は北のふるさと出たときは十六でした肌寒い
粉雪舞い
散る停車場で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあまる傷の跡淋(さみ)しい女の身の上を知っ
70
9.ひとりぼっち
は北のふるさと出たときは十六でした肌寒い
粉雪舞い
散る停車場で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあまる傷の跡淋しい女の身の上を知っているよ
71
19.ひとりぼっち
は北のふるさと出たときは十六でした肌寒い
粉雪舞い
散る停車場で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあまる傷の跡淋しい女の身の上を知っているよ
72
1.汽笛
.汽笛 Lyricist 木下龍太郎 Composer 伊藤雪彦
粉雪舞い
込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくないなみだ隠して見送る胸を汽笛が揺する…ちょっと待って!振り向かないで二人で暮したさいはての
73
9.東京タワー
ck in town東京タワー見上げれば
粉雪舞い
降りて閉じ込めた思い出が少し蘇るこの街を愛して
74
1.サファイア・ブルー
ア・ブルー Lyricist 松本隆 Composer 井上陽水
粉雪舞い
乱れる白い港異国へ向かう船は寒いよね薄い手紙は別れの文字封筒の底に光る指輪何も言わない君を責めやしないサファイヤよりももっとブルーな心いいだろう想い出なら冬の波に
75
1.MIND GAME
AME Lyricist 許瑛子 Composer 小林明子白い
粉雪舞い
散る窓に映る New Yorkそっとタイプの手を止めぼんやりと溜息まるで恋のシナリオ先が見えない愛されてるけれど物足りないでも自由なままの心でいたい我儘だね私贅沢
76
9.北の盛り場
曲井上忠夫ああ逢いたい逢いたいあのひと…
粉雪舞い
散る盛り場はなぜかはかなげな女がいる無口でさびしいひとがいる恋などしないと唇かみしめうつくむ横顔に心を魅(ひ)かれてまたたずね行くああ逢いたい逢いたいあのひとああ
77
2.ふたりの小樽
・彩木雅夫 Lyricist 千家和也 Composer 彩木雅夫(女)
粉雪舞い
散るせつなく白い夜(男)運河のほとりに佇む影よ(女)何も言えず泣きじゃくる女のあゝ弱さ(男)抱いてもやれない男の辛さ(女)つめたい背中(男)か細いうなじ(男女)ふ
78
3.Calling You
calling you今年も恋をしようよ
粉雪舞い
ふる季節が来るから sawasdee笑って声をからして全部わけあえる二人でいようよほら今年もまた聞こえるにぎやかな音楽すべてを包み込む snow snow....