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笑いながら
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生きて
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髪
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1
1.ライムライト
に見えた張り付いた前
髪
が三十五度を伝えたあの夏の日戦いの日(軒先で蝉の音を聞きながら藪の中の秘密基地 ... かった)勿体ないほど
生きて
しまい込んだ愛すべき無念僕らだけの寄る辺ただの偶然時の修繕繰り返しなんてい ... かった)勿体ないほど
生きて
しまい込んだ愛すべき無念僕らだけで ... すべき無念僕らだけで
生きて
ただの偶然時の修繕繰り返
2
45.同じ月を見ている
前も知らない人ひとり
髪
を洗うひとり机に向かう別に淋しくはないただ胸さわぐ今夜はなぜか今夜同じ月を違う ... れないひとりが今日も
生きて
る泣きながら
笑いながら
迷いうつむきとまどいながら今夜同じ月を違う場所で見てるひとりひとりのひ ... 流れ出すあなたへの歌
生きて
いるそれだけでいい
生きて
いるそれが奇跡と思える時がくるまで今こ
3
6.声はかけない
の間に時が通り過ぎて
髪
に白いモノ混じるボクがいるのさ息を切らせて来た少女 ... 息を切らせて来た少女
笑いながら
ほっと横顔あの頃の君と同じポニーテール揺らしていつでも心のどこかお守り ... 時の川流されるままに
生きて
来た男が居る声はかけない突然あなた見かけたいつものコーヒーショップうろたえ ... の間に時が通り過ぎて
髪
に白いモノ混
4
3.歩く日々ソング
い出すと笑えるから前
髪
を少し短くした昨日より早く家を出てみた未来希望絶望夢自問自答繰り返して眠る街ど ... 思い出すと笑えるから
生きて
生きて
生きて
いくのさ君は君の踵鳴らして進めよ裸足でもスニーカーでもブーツでも青く青く青 ... 青く青く青すぎた日々
笑いながら
泣いた夕暮れの中を通り抜け歩いていくのさ何かいろいろあったよなき
5
26.同じ月を見ている
前も知らない人ひとり
髪
を洗うひとり机に向かう別に淋しくはないただ胸さわぐ今夜はなぜか今夜同じ月を違う ... れないひとりが今日も
生きて
る泣きながら
笑いながら
迷いうつむきとまどいながら今夜同じ月を違う場所で見てるひとりひとりのひ ... 流れ出すあなたへの歌
生きて
いるそれだけでいい
生きて
いるそれが奇跡と思える時がくるまで今こ
6
3.紅の女神
過ぎてただなんとなく
生きて
いるから最後に残ったプライド負けたくないこの想いと貝殻に詰めて投げ入れたら ... 青年は名を聞いた長い
髪
をゆらし微笑んで「あなたにとってのプライドはあなたにしか分らないもの」人は勝ち ... ように舞うよ紅雲僕に
笑いながら
この世に生まれた意味も足りないと嘆く日々も砂浜に吸い込まれてゆく裸足
7
1.同じ月を見ている
前も知らない人ひとり
髪
を洗うひとり机に向かう別に淋しくはないただ胸さわぐ今夜はなぜか今夜同じ月を違う ... れないひとりが今日も
生きて
る泣きながら
笑いながら
迷いうつむきとまどいながら今夜同じ月を違う場所で見てるひとりひとりのひ ... 流れ出すあなたへの歌
生きて
いるそれだけでいい
生きて
いるそれが奇跡と思える時がくるまで今こ
8
6.星空へのモノローグ
つ物語がはじまるドア
笑いながら
開けてみるよ um雨の匂い雲が切れた隙間に射す光達がほらあなたへと導い ... て出かけてみた um
髪
を揺らし水たまりを飛び越えたらまた増えてゆくよ願い事あの空に、届け星空に手を伸 ... かな風の中をあなたと
生きて
ゆこうこの星空の下
9
9.初恋のように with Brother Ship
き寄せるあなたの腕を
笑いながら
ほどいていたずらに漕いでみるの私たち誰にも邪魔されず ... たち誰にも邪魔されず
生きて
ゆきたいわ忘れてしまったたいせつなものをあなたといると思い出せるの愛してる ... 見つめ合うはりつく前
髪
かきあげてくれた指先にからだがふるえたわ愛してる…それは初めて恋をした遥かな
10
8.がじゅまるの樹
が焼けたわよ」と私は
笑いながら
手を振るの。ある日目覚めて私は独りよ泣いたりしないタバコを吸ってたわ公 ... のとりあえず何となく
生きて
きた誰か私を止めてよ押さえつけてあの樹に縛るの誰かお願い止めてよきつくきつ ... 縛るの朝が来た時私は
生きて
るのかしら?
生きて
るのかしら?がじゅまるの樹の下でパパの肩車やわらかな ... パパの肩車や
11
7.初恋のように
き寄せるあなたの腕を
笑いながら
ほどいていたずらに漕いでみるの私たち誰にも邪魔されず ... たち誰にも邪魔されず
生きて
ゆきたいわ忘れてしまったたいせつなものをあなたといると思い出せるの愛してる ... 見つめ合うはりつく前
髪
かきあげてくれた指先にからだがふるえたわ愛してる…それは初めて恋をした遥かな