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立樹みか
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1
1.女って…
立樹みか
-女って…1.女って…作詞 ... 女って…作詞
立樹みか
作曲森田圭悟昨夜(ゆうべ)のように温かく私を抱き寄せて二人の時間(とき
2
2.三日月桟橋
立樹みか
-女って…2.三日月桟橋作詞水木れいじ作曲北原じゅん夜の汽笛は淋しいものねまして別れの出船ならこの身をふたつにひき裂いてついて行きたいあの人に呼ん
3
1.恋の龍
立樹みか
-恋の龍/熱海でブルースを・・・1.恋の龍作詞建石一作曲岡千秋死ぬ気で惚れてみないかと口説いてくれたああ…あなたです逢う時は着物姿と決めたのは噂に
4
2.熱海でブルースを…
立樹みか
-恋の龍/熱海でブルースを・・・2.熱海でブルースを…作詞森田圭吾作曲岡千秋今夜は熱海で飲みましょう愛の予感…時間を忘れて水割りを二人きりで坂の途
5
1.夢情話
立樹みか
-夢情話/逢いたいあなた1.夢情話作詞鈴木紀代作曲田尾将実男は女を抱き寄せて女は男に抱き寄せられる一つ枕で燃え上がり夜をこがして咲く花となるやがて
6
2.逢いたいあなた
立樹みか
-夢情話/逢いたいあなた2.逢いたいあなた作詞鈴木紀代作曲田尾将実寝ものがたりを真に受けて心底あなたに惚れていたあなたにとってはひまつぶし私にとっ
7
1.片隅の愛
立樹みか
-片隅の愛1.片隅の愛作詞森田圭悟作曲岡千秋煙草を吹かしてはあなたの真似をふたりの合図秘密の音はノックを待って24時それなのに…それなのに…シュビ
8
2.あぶないふたり
立樹みか
-片隅の愛2.あぶないふたり作詞森田圭悟作曲岡千秋酔えば悪さしたくなるでしょうなんでわかる俺の癖がそんな時もこんな時もお酒のせいシャレた小さな店で
9
1.雨のヨコハマ
立樹みか
-雨のヨコハマ1.雨のヨコハマ作詞森田圭悟作曲岡千秋悪い女と呼ばせてカッコつけたらお別れ二杯のお酒が空いた時に心もからだも他人同士泣いて涙のヨコハ
10
1.カモメと泣いた港町
立樹みか
-カモメと泣いた港町1.カモメと泣いた港町作詞麓霧子作曲徳久広司親に背いて十六で一生一度の恋をした男にだまされ北の果て未練を抱いて生きてきた波止場
11
2.雪ほたる
立樹みか
-カモメと泣いた港町2.雪ほたる作詞高橋直人作曲島浩二暦の中は春なのに心は今も冬景色恋のはかなさおしえて消えたあなた偲べば北の街みれん…みれん舞い
12
1.しぐれの海峡
立樹みか
-しぐれの海峡1.しぐれの海峡作詞久仁京介作曲徳久広司こぼれて落ちたあなたの嘘をあの時許せはしなかった旅立つわたし出船の汽笛未練をなぜに誘うのか弱
13
2.もみじ橋
立樹みか
-しぐれの海峡2.もみじ橋作詞久仁京介作曲徳久広司懲りて覚えた酒なのに酔えばあなたがいとしく浮かぶ風にはらはらもみじ橋愛することは大変だけど忘れる
14
1.月夜華
立樹みか
-月夜華1.月夜華作詞麻こよみ作曲幸耕平あなたの恋の噂なら笑ってサラリと聞き流す惚れて一生ただひとり恥をかかせりゃ女が廃(すた)る…あなたが男を上
15
2.寒桜
立樹みか
-月夜華2.寒桜作詞麻こよみ作曲君塚昭次北風(かぜ)に震えて咲いている桜の花のいじらしさ今がどんなにつらくてもきっと笑顔を忘れないこの世に生まれて
16
1.ひとすじの恋
立樹みか
-ひとすじの恋/流れ女の酒場唄1.ひとすじの恋作詞麻こよみ作曲四方章人泣かずに見送る約束を守り通した最後まで無理につくった笑い顔化粧と一緒に落しま
17
2.流れ女の酒場唄
立樹みか
-ひとすじの恋/流れ女の酒場唄2.流れ女の酒場唄作詞塚口けんじ作曲四方章人流れ女はヨーお酒が友だちさ風の追分心にしみる人肌ちょうどに温(ぬく)めた
18
1.屏風岬
立樹みか
-屏風岬1.屏風岬作詞森田圭悟作曲岡千秋待っているのに来ないひとさみしく七尾に風が吹く私の気持ちを遊ぶよに待つ風ばかりの屏風岬忘れたくても忘れられ
19
1.経ヶ岬
立樹みか
-経ヶ岬1.経ヶ岬作詞森田圭悟作曲岡千秋戻って来てよ私のとこへ募る気持ちを海鳥のせて好きと言えたらそれだけで一緒になれる恋なのに…ここで未練を断ち
20
2.大阪とんぼ
立樹みか
-経ヶ岬2.大阪とんぼ作詞森田圭悟作曲岡千秋なにわ夜風に誘われりゃ居ても立っても居られない道頓堀(とんぼり)あたりで情がらみ情がらみ懐具合も気にせ
21
1.残波岬
立樹みか
-残波岬1.残波岬作詞森田圭悟作曲岡千秋おんなの涙を散らすよに岸壁駆ける白い波生きるか死ぬかの恋をしてあなたああ…漁師でなければこの春に添えたはず
22
2.なみだ坂
立樹みか
-残波岬2.なみだ坂作詞森田圭悟作曲岡千秋ゆるむ指輪を右手で隠しつらくないわと首をふるそうよあんたとこの坂を越えてしあわせ見えるまで…わたしの背丈
23
1.北の絶唱
立樹みか
-北の絶唱1.北の絶唱作詞新條カオル作曲西つよし風が唸れば津軽が揺れてちぎれ雪雲龍になる惚れた女の情念(おもい)を乗せて飛んで行きたいあんたの胸に
24
1.恋火
立樹みか
-暫存1.恋火作詞新條カオル作曲桜田誠一どこまでどこまで・・・落とされようと真実が燃える二人の人生に・・・世間の噂は聞こえないこごえる涙は流さない
25
2.こころの海峡
立樹みか
-暫存2.こころの海峡作詞結城忍作曲有明一郎夕日が切なく涙を染めて今日も暮れゆく瀬戸の海伊美の港も竹田津も忘れられない思い出港船が着くたび夢が舞散
26
3.夫婦だんじり
立樹みか
-暫存3.夫婦だんじり作詞南澤純三作曲中村典正仕立ておろしの法被を着せて前で両襟ぴっとひく町のみんながだんじりがあんたの出番を待ってるわ真似のでき
27
4.おんなの情歌
立樹みか
-暫存4.おんなの情歌作詞新條カオル作曲桜田誠一あなたがいるからこの世川流れてきました嵐の中を…たとえ明日という岸が見えなくたってついてゆく火より
28
5.情炎太鼓
立樹みか
-暫存5.情炎太鼓作詞志賀大介作曲北原じゅん天を揺さぶれ情炎太鼓(じょうえんだいこ)打てば響くよ熱くなるおんな一輪いのちの限り燃えて咲きます炎のよ
29
6.勝手だね
立樹みか
-暫存6.勝手だね作詞市川絵理作曲津村泰彦勝手だね勝手だねつくづく男は勝手だね…甘え癖も抜けないくせして私の胸で甘えたいだけ甘えてはもっと綺麗な可
30
7.港節
立樹みか
-暫存7.港節作詞新條カオル作曲弦哲也あらくれ漁師の背中には海が恋しと書いてあるこんなに私を惚れさせてあんた出てゆくかつお船港おごじょの火の情念は
31
8.春女房
立樹みか
-暫存8.春女房作詞里村龍一作曲蔦将包甘えていいのよ子供のようにあなたの苦労は私が背負う傘のひとつに肩寄せて春を待ちましょふたりして昨夜は優しい母
32
9.人生七坂
立樹みか
-暫存9.人生七坂作詞森田圭悟作曲橋田充哲・水森英夫倖せあかりは半分足らずのこりは惚れて灯せばいいわ人生七坂八つでつかみゃなんてことないわ…この苦
33
10.夢きずな
立樹みか
-暫存10.夢きずな作詞たきのえいじ作曲弦哲也あれから三年帳尻合わせ越えた苦の字の山や坂路地の酒場が馴れ初めでひょんなことから縁結びつかず離れずね
34
11.ひとりの酒
立樹みか
-暫存11.ひとりの酒作詞森田圭悟作曲水森英夫あなた残したこの酒に今もあの日がうつります飲めば飲むほど淋しさが胸に涙をつれて来るどこに悲しみ捨てる
35
12.浪花花火
立樹みか
-暫存12.浪花花火作詞中谷純平作曲三島大輔惚れりゃとことん惚れぬき通すそれが浪花の女房の意地やうちが見込んだ男やないかあんたしっかりきばってやき
36
13.さみだれ挽歌
立樹みか
-暫存13.さみだれ挽歌作詞幸田りえ作曲弦哲也恋をたち切るつもりで捨てた指環(ゆびわ)が川藻に縋(すが)りつく誰よりも愛してくれたあなたがわたしを
37
14.花咲本線
立樹みか
-暫存14.花咲本線作詞池田充男作曲夏川寿里亜あなた好みの服を着てなみだ覚信の旅です迷いはないわ雪がちらつく釧路から根室へむかう汽車のなか一枚のこ
38
15.人生ひとすじ
立樹みか
-暫存15.人生ひとすじ作詞瀧譲二・志賀大介作曲原譲二男が世間に起つときは肩に火の粉の雨がふるさけて通れぬ時もある俺は微笑ってその火の粉あびる覚悟
39
16.雪酒場
立樹みか
-暫存16.雪酒場作詞たかたかし作曲中村典正酒場の窓をふるわせて海が荒れます泣きじゃくるあなたあなた死んでも死んでもいいですね…未練ひとつのため息
40
17.夜叉の海
立樹みか
-暫存17.夜叉の海作詞中谷純平作曲中村典正酔えば漕ぎだす一夜船グラスゆすれば時化になるそうよあなたあなた助けてよ爪の先まで波しぶきちらりちらちら
41
18.人生度胸船
立樹みか
-暫存18.人生度胸船作詞志賀大介作曲中村典正怒涛逆巻く大海原に命預けたおとこ華地獄極楽二つに一つ中途半端じゃ乗りきれないぜオーサ人生人生度胸船俺
42
19.玄海船
立樹みか
-暫存19.玄海船作詞馬津川まさを作曲サトウ進一日本海から寒ブリ下りゃ俺の出番だ晴れ舞台可愛お前と冷や酒くめば負けてたまるか荒くれ海に行くぞ男だ玄
43
20.はぐれ海峡
立樹みか
-暫存20.はぐれ海峡作詞中谷純平作曲中村典正ひとり手酌でさいはて港酒に錨をおろす夜酔わせておくれ海鳴りよ酔わせておくれ火の酒であなたにとどけ恋し
44
21.おんな流転節
立樹みか
-暫存21.おんな流転節作詞水木れいじ作曲北原じゅんあんた追いかけここまで来たが指はかじかむ髪さえ凍る逢いたさに…波もぐずるか竜飛崎…雪の岸壁太棹
45
22.あかね雲
立樹みか
-暫存22.あかね雲作詞荒木とよひさ作曲岡千秋まわり道でもこの世にふたり遠くに見えるのしあわせがあなた待っててねひとりぼっちはいやですよ子供のよう
46
23.花びら慕情
立樹みか
-暫存23.花びら慕情作詞三浦康照作曲水森英夫花の命の儚さと同じさだめか私の恋も燃えて散るならあなたの胸で女ごころの花びらひとつそっとやさしく掌に
47
24.華太鼓
立樹みか
-暫存24.華太鼓作詞志賀大介作曲島津伸男幕が幕が上がれば待ったなし次ぎはあたしの出番だよ肚(はら)を据えてさ根性も据えて度胸千両の華になるホレホ
48
25.黒潮おんな節
立樹みか
-暫存25.黒潮おんな節作詞英雄士作曲北道良あばれガツオを追いかけながらあんた乗り出す黒潮灘へうちがあずかる留守漁港(みなと)土佐っぽ女のきる啖呵
49
26.漁火
立樹みか
-暫存26.漁火作詞仁井谷俊也作曲村上ヒロ子漁場の鬼と呼ばれていても陸(おか)に上がれば淋しがり屋なの灯りをつけるの待ってたように今夜も私に逢いに
50
27.宿無しかもめ
立樹みか
-暫存27.宿無しかもめ作詞新條カオル作曲弦哲也風の便りもないけれど沖から未練が戻り波バカだね私―涙をこぼして酔うなんて港の男はヨー気まぐれかもめ
51
28.北の海唄
立樹みか
-暫存28.北の海唄作詞新條カオル作曲櫻田誠一おなごはヤマセに耐えながらくずれ番屋で綱を刺す日暮れは無口でばさら髪子供背中に飯を炊くはァソーランの
52
29.無法松の一生(度胸千両入り)
立樹みか
-暫存29.無法松の一生(度胸千両入り)作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一
53
30.人生華太鼓
立樹みか
-暫存30.人生華太鼓作詞結城忍作曲市原宏祐男なら誰もそうだろ火と燃える夢がある燃えて燃え上がれドドンと太鼓を打ち鳴らせ人生太鼓のバチさばきぶきっ
54
31.恋の川
立樹みか
-暫存31.恋の川作詞しの綾作曲安形和巳雨に濡れてた紫陽花をグラスに飾れば淋しさつのる雨よあの人つれてきてみれん涙が流れます……おんな酔い待ち恋の
55
32.おんなの仁義
立樹みか
-暫存32.おんなの仁義作詞仙智水作曲安形和巳人は誰でもうたかたの夢をみながら散りゆく運命(さだめ)度胸あるなら抱いてみな紅い炎が燃えてるうちに男
56
33.春に一番近い町
立樹みか
-暫存33.春に一番近い町作詞長山たかのり作曲関野幾生転がるように並んで座り熱爛二本と焼き魚途切れとぎれのひそひそ話どこにもあるよなふたりづれ他に
57
34.泣けてきちゃった
立樹みか
-暫存34.泣けてきちゃった作詞土田有紀作曲花笠薫帰り支度の横顔がいつでも他人になるあなた詫びる事より言い訳よりも嫌いにさせてほしいのに捨てて行く
58
35.涙びと
立樹みか
-暫存35.涙びと作詞森田圭悟作曲伊戸のりお眠れぬ夜はあなたのシャツを羽織ってひとりで朝を待つの胸のポッケのダブつきに抱かれたあの時想いだす降りし
59
36.瀬戸内最終行き
立樹みか
-暫存36.瀬戸内最終行き作詞森田圭悟作曲岡千秋あなた居なくても生きて行こうとふたり笑ったアルバムを捨てて未練を忘れるために二泊三日の旅に出る東京
60
37.恋一輪
立樹みか
-暫存37.恋一輪作詞中谷純平作曲中村典正袖ふれ合うのも縁ならば縁は出逢いの神様ね惚れて…惚れてよりそう恋一輪に水をください枯れないようにあなたと
61
38.時の流れに身をまかせ
立樹みか
-暫存38.時の流れに身をまかせ作詞荒木とよひさ作曲三木たかしもしもあなたと逢えずにいたらわたしは何をしてたでしょうか平凡だけど誰かを愛し普通の暮
62
39.ちょうちんの花
立樹みか
-暫存39.ちょうちんの花作詞阿久悠作曲円広志ちょうちん一つ椅子(いす)五つ他人の肩も気にならぬどちらの誰と知らぬのに人生ばなしして帰るうなずき上
63
40.酔芙蓉
立樹みか
-暫存40.酔芙蓉作詞坂口照幸作曲大谷明裕苦しまないでね私のことで男が曇ればあとを引くいいの最後の逢瀬でも酔えるひと刻その刻だけをせめて私に下され
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41.ごむたいな
立樹みか
-暫存41.ごむたいな作詞秋元康作曲後藤次利昨日の夢は月のように夜が明ければ消える残った愛しさはいつになれば消える女の想いは燃えて尽きるまでいっそ
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3.夫婦舞台
存3.夫婦舞台秋岡秀治・
立樹みか
作詞南沢純三作曲関野幾生知らぬ他国もあんたとならばつらくないわと手にすがるやせたようだな苦労をさせてすまぬすまぬしばしの旅の空ちょんと柝の音にうなずく目と目夫婦舞
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4.十六夜情話
4.十六夜情話秋岡秀治・
立樹みか
作詞南沢純三作曲関野幾生十六夜月には魔性が棲むとおまえ微笑み謎めかすそうよ虜にされたくなけりゃあとへ退くなら今のうちどれが本気かどこから嘘か惚れてしまえばそれが恋
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3.も少し歩こうよ
r>3.も少し歩こうよ愛田人生・
立樹みか
作詞コロムビアトップ作曲天井正細った妻の肩を抱き二人で歩いてきた道をよくきたもんだと振り返る白髪の目立つ横顔にすまなかったと心で詫びるも少し歩こよなあおまえ腹の立