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窓をあけたら
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1
6.雪化粧
.雪化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章
窓をあけたら
外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれて
2
4.雪化粧
.雪化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章
窓をあけたら
外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれて
3
5.雪化粧
.雪化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章
窓をあけたら
外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれて
4
7.雪化粧
.雪化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章
窓をあけたら
外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれて
5
6.雪化粧
.雪化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章
窓をあけたら
外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれて
6
8.鴎という名の酒場
という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとてもあなたはこ ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりがち只の男と ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海
7
2.雪化粧
.雪化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章
窓をあけたら
外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれて
8
5.雪化粧
.雪化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章
窓をあけたら
外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれて
9
2.雪化粧
.雪化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章
窓をあけたら
外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれて
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3.雪化粧
.雪化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章
窓をあけたら
外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれて
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5.雪化粧~
雪化粧~ Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章
窓をあけたら
外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街
12
5.雪化粧~
雪化粧~ Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章
窓をあけたら
外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街
13
16.雪化粧
.雪化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章
窓をあけたら
外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれて
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35.雪花
5.雪花 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章
窓をあけたら
外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬が来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎が涙にゆれて
15
3.雪化粧
.雪化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 豬俁公章
窓をあけたら
外は粉雪音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ってこの街冷たく長い冬が來た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖爐の炎が淚にゆれて
16
5.あいもかわらず
星はみえるかなあなたきまぐれいつもどおり
窓をあけたら
ヤマフジ香るネムノキゆれる風との約束あいもかわらず明日はきまぐれみんな忘れてく明日晴れたらあなたにあえるかな約束しよう地図をひろげて待ち合わせはどこにしようか
17
5.TEN YEARS AFTER
はまだ不透明な未来でもきっと、進んでゆく
窓をあけたら
太陽になぜか笑われてるような気分になったひとり塞いで優しささえも遠ざけてしまったせいかい?寂しい言葉で悔やんだり落ち込むたびに小さなウソを自分についてしまうか
18
20.愛を切り札にして
えに思うまま翼をひろげる自由を手に入れた
窓をあけたら
海にいさり火またたいて遠いところへ来たわと思えて来る酒と男と夢と過ぎ行く歳月とそして心の寒さを思い出すくわえ煙草のままで上げる水割りグラス遠くはなれてあなたさ
19
1.あいにゆくよ
くよ Lyricist 赤松隆一郎 Composer 赤松隆一郎
窓をあけたら
まぶしい朝大きくひとつ深呼吸ポケットの中小さな夢そっとしまって出かけよう道に迷ったら風の声が教えてくれるよ昨日のわたしと今日のわたしを未来のわたしを待ってるか
20
8.虹
気持ちで今は好きだよ
窓をあけたら
虹がかかっていたの今日もどこかで君が笑ってるとそう安心するようなさび ... つかまた会える日まで
窓をあけたら
虹がかかっていたの今日もどこかで君が笑ってるとそう安心するようなさ
21
4.fairy tale
he深呼吸してbrand-new day
窓をあけたら
another place新しい風ささやくサヨウナラ‥悲しみの昨日に背を向けて手を広げ今旅立つよ星の見えない夜空に願いをひとつtwinkle…まつ毛の先に光
22
11.紙飛行機
?頼りない小さなからだで知りたいの世界を
窓をあけたら
そっと背中押して君のその手で送り出してそう怖くはない羽根ひろげて飛んでいくよ闇の中も飛んでいくよ夜明けまで風切るプロペラ傷つかない羽根なにもないけれど信じてい
23
13.愛を切り札にして
えに思うまま翼をひろげる自由を手に入れた
窓をあけたら
海にいさり火またたいて遠いところへ来たわと思えて来る酒と男と夢と過ぎ行く歳月とそして心の寒さを思い出すくわえ煙草のままで上げる水割りグラス遠くはなれてあなたさ
24
9.お気に召すままに
ューナイトマジックカーペットに乗ってあぁ
窓をあけたら
こんにちはしましょう夜空のむこうにお気に召すままに明日もあなたのものこころのままに笑っていたいだけなの未来の想い出に出会いたいのそうよわたしはわたしだけのも
25
38.鴎という名の酒場
という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとてもあなたはこ ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりがち只の男と ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海
26
10.リトル・リル
にはきっと音楽があるあの部屋にいた青い鳥
窓をあけたら
飛び出したカモメが住んでるあのマンションの屋上から夜空を見た月が近くて落ちてきそうさそしたら拾って投げ返そう壁でこすったマッチの向こうリルは後に手を組んでリル
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32.愛を切り札にして
えに思うまま翼をひろげる自由を手に入れた
窓をあけたら
海にいさり火またたいて遠いところへ来たわと思えて来る酒と男と夢と過ぎ行く歳月とそして心の寒さを思い出すくわえ煙草のままで上げる水割りグラス遠くはなれてあなたさ
28
11.いつか目覚める革命家のように
猫が飛び出した君は目覚めぬ革命家でもない
窓をあけたら
足をかけよういつか目覚める革命家のように君は今からくせ毛を直せ僕は今からダンスを踊る週明けにはもう色んなことで振り回されて忘れたとしても君は今からダンスを踊れ
29
14.鴎という名の酒場
という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとてもあなたはこ ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりがち只の男と ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海---------------------------
30
5.わたしの早春賦
の早春賦 Lyricist たかたかし Composer 高田弘
窓をあけたら
可愛いつぼみ春が来たよとつげました森の水車がコトコトなります誰か呼んでる雲の向うに長いスカートはルルルルすてましょうお部屋の鍵もルルルルすてましょうもうすぐ来
31
4.南風知らん顔
いる君を抱いたそのあとで君の寝顔横にして
窓をあけたら
冷たい風がほほをなでる南風は知らん顔でどこかへ帰っていっ
32
11.鴎という名の酒場(叫做海鷗的酒館)
という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとてもあなたはこ ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりがち只の男と ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海---------------------------
33
5.yuki no hi
うなミルクくちびるに
窓をあけたら
曇り空雪が降りそう電線の上凍えてる名前も知らないコトリたち ... も知らないコトリたち
窓をあけたら
寒い風雪が降り出すこの景色をスカートに閉じ込めてしまいたい‥この雪
34
2.One Love
Lyricist SeNa Composer Fuming
窓をあけたら
流れるラジオ朝靄の中泣いてたあなたの笑顔にさよならをしたんだね忘れてないけどいつも座ってた場所を確かめてしまったり…昨日はそこにいたのはるなつあきふゆぜんぶあ
35
18.sing a song in the rain
ど青い空を見たことないひとつの小さな祈り
窓をあけたら
雨上がり晴れた日はあの静かな海にでかけよう雲なんて過去未来にもないさ sing a song my dear in the rain心があるから鳴きわめく気持
36
9.男の部屋
れさてとそして何もない君が来たというのに
窓をあけたら
寒いだろうかそうだね今日は日曜日君が喜びそうなこと何かあれこれ胸の中花をかかえ来てくれたけどごらんの通りのおれの部屋とっておきのシャンペンもない君が来たという
37
12.鴎という名の酒場
という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとてもあなたはこ ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりがち只の男と ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海
38
10.アンサンブル
アンサンブル Lyricist 西脇唯 Composer 西脇唯
窓をあけたら
朝の光が空じゅう広がる今日の空気を胸いっぱいに吸い込むベランダねえ今日はどんな一日にしよう洗いたての髪風にまかせて街はみんなで奏でるアンサンブル独りじゃないこ
39
3.鴎という名の酒場
という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとてもあなたはこ ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりがち只の男と ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海
40
7.鴎という名の酒場
という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとてもあなたはこ ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりがち只の男と ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海
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9.鴎という名の酒場
という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとてもあなたはこ ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりがち只の男と ... という名の小さな酒場
窓をあけたら
海北の海海
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1.夏をかさねて
かさねて Lyricist 佐藤純子 Composer 柿原朱美
窓をあけたら
夏が手招きしてる南の壁で傾く陽差しのリトグラフ潮の香りとはずむパーコレーターカップをふたつ並べてもうすぐ Tea timeほらこぼさないでね夢中でフットボール
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1.夏をかさねて
かさねて Lyricist 佐藤純子 Composer 柿原朱美
窓をあけたら
夏が手招きしてる南の壁で傾く陽差しのリトグラフ潮の香りとはずむパーコレーターカップをふたつ並べてもうすぐ Tea timeほらこぼさないでね夢中でフットボール
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5.わたしの早春賦
の早春賦 Lyricist たかたかし Composer 高田弘
窓をあけたら
可愛いつぼみ春が来たよとつげました森の水車がコトコトなります誰か呼んでる雲の向うに長いスカートはルルルルすてましょうお部屋の鍵もルルルルすてましょうもうすぐ来