Mojim Lyrics

空に伸ばした 】 【 Lyrics 16 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.カケラ までも響かせるんだあの日何かを掴むんだと空に伸ばしたこの掌がまだ熱を持っているんだ喜劇よきっと待っていて正しいかなんてわからないけれど歪んだ世界をぶち壊すんだ終われない終わらない終われないこんなとこじゃ止まれな
2 1.STARTLINE 燃やす炎以外に焼き尽くしてくれないから大空に伸ばした指で作った銃で鳴らす音のないスタートサイン思い通りにいかない日々も思い切り生きていくからまだ私にしか見えない未来を今は誰かが笑っても譲れない努力はいつか報われ
3 1.STARTLINE 燃やす炎以外に焼き尽くしてくれないから大空に伸ばした指で作った銃で鳴らす音のないスタートサイン思い通りにいかない日々も思い切り生きていくからまだ私にしか見えない未来を今は誰かが笑っても譲れない努力はいつか報われ
4 2.カゲロウ r> Lyricist takao Composer 坂本尭之広すぎる空に伸ばしたこの手は宙を舞ってただ無力を感じさせる前に進めないんだカゲロウのように君との思い出がユラユラ揺れる僕には何が出来るんだろう儚い瞬間(とき)の上に立って今日も僕
5 5.乗り遅れたバス ていつかどこかで合流しよう風の向きを探し空に伸ばした掌何か触れたみたいに日差しがやさしく感じたよ見えないものはどこにあるか確かめにくい思い込み憧れた遠い夢は少しずつ近づいてるだから一人きり歩き始めるみんなとは違

6 11.もう一度君に バラになりそうでどうかしてたねうつろな夜空に伸ばした少しだけ背のびをしたあの星はつかめないって誰もが気付いていたって疲れ果て小さな笑顔うるおいの欠けてる愛を落としてしまったのどんな言葉を歌えたらいい鮮やかな季節
7 2.SHADE with LIGHT いたから陰のこと置き去ってた星の導くあの空に伸ばした時の様に手が届くのかな太陽みたいに、輝けない二人気づくのは目の前のことだけどんな時でも背中合せだから遠すぎて、何も知らなかった“You are Me”そう…き
8 6.KISS YOU ou tonight空に伸ばした手忘れないでいていつも独りじゃないこと ... つも独りじゃないこと空に伸ばした手どうか忘れないでいつまでも離さないよ口づけて永久に抱きしめて君に
9 5.Private moon げた星になったあなたを想って手を伸ばした空に伸ばしたあなたの元へ届く気がして…いつか二人で見た月もこんなふうに優しく微笑んでいたもう二度と…ねぇあなたに会えなくて気が付けば涙溢れているよひとりの夜月を見上げた星
10 1.さくら を辿るよ遠く響く春の空に伸ばした腕は屆かぬままで我好想好想再見你最近最近你好嗎你不在的日子春天已經來 ... を辿るよ遠く響く春の空に伸ばした腕は屆かぬままで我好想好想再見你櫻搖れる日々の中で君と過ごした時を辿 ... を辿るよ遠く響く春の空に伸ばした腕は屆かぬままで我好想好想再見你櫻搖れる想いを超えて君と巡る季節の
11 3.さくら~日本語 Ver.~ を辿るよ遠く響く春の空に伸ばした腕は屆かぬままで I want you woh I need you ... を辿るよ遠く響く春の空に伸ばした腕は屆かぬままで I want you!!我愛你 Love櫻搖れる日 ... を辿るよ遠く響く春の空に伸ばした腕は屆かぬままで I want you!!我愛你 Love櫻搖れる
12 10.毎日アドベンチャー Let's go my friends空に伸ばしたこの両手で自由だって希望だってつかみ取るんだ毎日アドベンチャー We can精―杯の声で叫んでぶつかって Ready steady go!この手の中じゃおさま
13 1.もう一度君に バラになりそうでどうかしてたねうつろな夜空に伸ばした少しだけ背のびをしたあの星はつかめないって誰もが気付いていたって疲れ果て小さな笑顔うるおいの欠けてる愛を落としてしまったのどんな言葉を歌えたらいい鮮やかな季節
14 12.もう一度君に バラになりそうでどうかしてたねうつろな夜空に伸ばした少しだけ背のびをしたあの星はつかめないって誰もが気付いていたって疲れ果て小さな笑顔うるおいの欠けてる愛を落としてしまったのどんな言葉を歌えたらいい鮮やかな季節
15 1.毎日アドベンチャー Let's go my friends空に伸ばしたこの両手で自由だって希望だってつかみ取るんだ毎日アドベンチャー We can精―杯の声で叫んでぶつかって Ready steady go!この手の中じゃおさま
16 18.ディアノイア[rino version] 日々にサヨナラは切なくて届かないこの手を空に伸ばしたら約束のあのひと変わらない夏の日々伝えたい言葉は想い出せなくてセピア色の風景は愛しい記憶空にほどけるすれちがう人の中で幾千の夢を見て雨上がりの花はキラリ光浴び