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專輯
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12.青春以後
ったおまえの去っていく後ろ姿が見える朝に
煙たなびく
ため息とやけに諦めのいいあくびだけが続いていくもう届かないもう戻らない恋が終わっていくような耳鳴りさ腐りかけた花ひとひら愛し合う抜け殻だけが散らばる十の荒
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7.薩摩半島
薩摩半島作詞森田いづみ作曲岡千秋
煙たなびく
薩摩の空は未練後引く女のこころ独り旅路の桜島消えない情念(おもい)が噴き上がる愛に迷わずただひとすじに熱く熱く熱く焦がれて薩摩半島好きで添えない浮世の運命(さだ
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2.昭和がふたり
きてきたこれからよこれからよ乾杯しよう!
煙たなびく
畦みちで昭和がふたり語ってる明日が見えない日もあったこれからよこれからよ乾杯しよう!梢を渡る白い雲昭和がふたり眺めてる一緒に追った夢をまたこれからよこれからよ乾
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7.われは海の子
歌われは海の子白浪のさわぐいそべの松原に
煙たなびく
とまやこそわがなつかしき住家なれ生れてしおに浴(ゆあみ)して浪を子守の歌と聞き千里寄せくる海の気を吸いてわらべとなりにけり高く鼻つくいその香に不断の花のかおりあ
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3.薩摩めぐり
むほどに酔うほどに自分も好きになりました
煙たなびく
桜島海岸線の磯庭園も一度訪ねていいですね天文館よ城山よ飲むほどに酔うほどにこの街が好きになりました飲むほどに酔うほどに自分も好きになりまし
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7.千曲川
濃の旅路(たび)よ明日はいずこか浮き雲に
煙たなびく
浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
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2.Southern Ground
かえる大地の影果ての向こう目差して行こう
煙たなびく
霞んだ街で乾いた2人は眠った湿った風が冷えないうちにまだ南へ向かうんだ晴れ渡るまぶしい午後空の中突きぬけよう汗が太陽に輝く熱くきらめいてゆく高まりに満ちあふれて
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16.われは海の子
不詳我は海の子白波のさわぐいそべの松原に
煙たなびく
とまやこそわがなつかしき住家なれ生(うま)れてしおに浴(ゆあみ)して浪を子守の歌と聞き千里寄せくる海の気を吸いてと童となりにけり高くはなつくいその香(か)に不断
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10.月桃
二十三日待たず月桃の花散りました長い長い
煙たなびく
ふるさとの夏香れよ香れ月桃の花永久(とわ)に咲く身の花心変わらぬ命変わらぬ心ふるさとの
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10.われは海の子
歌われは海の子白浪のさわぐいそべの松原に
煙たなびく
とまやこそわがなつかしき住家なれ生れてしおに浴(ゆあみ)して浪を子守の歌と聞き千里寄せくる海の気を吸いてわらべとなりにけり高く鼻つくいその香に不断の花のかおりあ
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16.われは海の子
子白波(しらなみ)のさわぐいそべの松原に
煙たなびく
とまやこそ我がなつかしき住家(すみか)なれ生まれてしおに浴(ゆあみ)して浪(なみ)を子守の歌と聞き千里寄せくる海の気を吸いてわらべとなりにけり高く鼻つくいその香
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7.我は海の子
唱歌我は海の子白浪のさわぐいそべの松原に
煙たなびく
とまやこそわがなつかしき住家(すみか)なれ生れて潮(しお)に浴(ゆあみ)して浪を子守の歌と聞き千里寄せくる海の気を吸いてわらべとなりにけり高く鼻つくいその香(か
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2.おんなの信濃路
叶弦太碓氷(うすい)峠を夜明けに越えりゃ
煙たなびく
浅間山命まるごと惚れた…惚れた…あなたは何処に遠く聞こえる追分節よおんな信濃路ひとり旅逢いたい…あんた小諸(こもろ)・城下町(じょうか)をそぞろに行(ゆ)けば光