Mojim Lyrics

津軽の海 】 【 Lyrics 144 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.風の龍飛崎 いるよな気がしてここに来た夕焼けに染まる津軽の海は沈んだ沈んだ心暖(あった)める海の青赤く風荒れる龍飛崎あしたの希望失くしていたけれど風に漲(みなぎ)る龍飛の白い波灯台の灯り龍の道しるべ止まった止まった心が動く
2 1.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
3 2.浄恋 浄恋 Lyricist 孤童 Composer 孤童吠える海鳴り津軽の海にいちずの愛を真赤に灯し止まり木捜して泣く千鳥運命(さだめ)あずけにあなたのもとに小樽札幌恋のまちひとり手酌でよぞらの星に憎いひとねと恨んでみてもきっといつかは倖
4 15.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ滝飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味が揺さぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
5 1.望郷竜飛崎 望郷竜飛崎 Lyricist 原文彦 Composer 四方章人津軽の海峡の風雪が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶる未練の岬なみだで詫びてる親不孝望郷竜飛崎津軽に響く哭き唄が腹の芯まで沁みて

6 4.北の出世船 散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の海で俺はでっかい獲物(ゆめ)を釣る男度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(たっぴ)沖陸(おか)では気のあう飲んべえ仲間沖に出た
7 3.津軽のふるさとアコースティックバージョン 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさと
8 3.ソーラン渡り鳥 ン渡り鳥 Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実津軽の海を越えて来た塒持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に想いを込めてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北
9 9.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
10 7.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女( ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
11 10.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
12 3.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
13 10.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
14 1.北の出世船 散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の海で俺はでっかい獲物(ゆめ)を釣る男度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(たっぴ)沖陸(おか)では気のあう飲んべえ仲間沖に出た
15 2.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
16 5.ソーラン渡り鳥 ン渡り鳥 Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実津軽の海を越えて来た塒(ねぐら)持たないみなしごつばめ江差(えさし)恋しや鰊場(にしんば)恋し三味を弾く手に想いを込めてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡
17 2.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
18 7.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
19 29.ほんとのアケミを知らないか Lyricist 西沢爽 Composer 遠藤実函館生れと聞いたから津軽の海まで越えてみた函館みなとの桟橋で鈴蘭売る娘がよく似てたアケミという名で十八でほんとのアケミはいなかった神戸に居るって耳にした行ったらこんどは長崎だ小さなバーまで突
20 7.ソーラン渡り鳥 ン渡り鳥 Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実津軽の海を越えて来た塒(ねぐら)持たないみなしごつばめ江差(えさし)恋しや鰊場(にしんば)恋し三味を弾く手に想いを込めてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡

21 4.ソーラン渡り鳥 ン渡り鳥 Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実津軽の海を越えて来た塒(ねぐら)持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に想いを込めてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢
22 14.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
23 5.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
24 2.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
25 7.ソーラン渡り鳥 ン渡り鳥 Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実津軽の海を越えて来た塒持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に想いを込めてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北
26 1.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
27 8.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
28 1.ソーラン渡り鳥 ン渡り鳥 Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実津軽の海を越えて来た塒持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に想いをこめてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢もとどかぬ
29 4.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
30 5.ソーラン渡り鳥 ン渡り鳥 Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実津軽の海を越えて来た塒持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に想いをこめてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢もとどかぬ
31 2.津軽の海 本の旅情2.津軽の海 Lyricist 関口義明 Composer 花笠薫破れ刺し網繕いながら浜で夢みる大漁船よ留守 ... せときあんたの海だよ津軽の海は沖で男をみがいて来され唄は上げ潮網引く腕も女ごころを酔わせる人が陸じゃ ... だふりあんたの海だよ津軽の海は波を相手に暴れて来されしぶき華咲く漁師の家に生れ育って伜もはたち今年ァ ... 父子船あんたの海だよ
32 1.冬の日本海 ょうかふるえる胸が来ない貴方を待ってます津軽の海を越えて離れて来たけれど恋しさがつのるばかりで逢いたくて泣けてくる涙みちづれ想い出抱いて冬の日本海凍りついた指で書いた最後の手紙ですこんなにつらい胸の痛みをあなた
33 17.冬の日本海 ょうかふるえる胸が来ない貴方を待ってます津軽の海を越えて離れて来たけれど恋しさがつのるばかりで逢いたくて泣けてくる涙みちづれ想い出抱いて冬の日本海凍りついた指で書いた最後の手紙ですこんなにつらい胸の痛みをあなた
34 21.放浪記 て出来ないわふるさと捨てたあなたを追って津軽の海は越えたけどあてもなくあてもなく何処まで行けばあなたに逢えるこんな哀しい女の胸に誰が弾くやらじょんがらのせつなくしみる哀しい歌が北の果てまで追いかける流されて流さ
35 7.あゝ五稜郭 稜郭(ごりょうかく)望みを託すつわものに津軽の海は波高し武士の面目その名にかけて榎本武揚(たけあき)指揮をとるあゝ壮烈の五稜郭戦い日々に利はなきも屍(かばね)の上の士気高し国を憂いし二つの道のいずれが是非か後に
36 71.ソーラン渡り鳥 ン渡り鳥 Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実津軽の海を越えて来た塒(ねぐら)持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に想いをこめてヤーレンソーランソーラン……唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届
37 11.激唱~青函トンネル~ える親父の心を継いでトンネル掘って二十年津軽の海のいまその下をああああ・・・北海道の風が吹く泥水吐き出し暴れるヤマも男の誠にゃ牙をたたむ女入れない切羽の底で一寸先もわからない運命の闇を砕いて越えたああああ・・・
38 4.シベリア定期便 詞井田誠一 Composer 吉田正津軽の海の白鳥よ心あるなら伝えてよあゝたゞひとり渚に立ちて待つこゝろはるかなるシ ... 山に来て君の名を呼ぶ津軽の海の白鳥よ明日は去りゆく北の空あゝこの想い伝えよせめて夢枕露ふかき港に泣
39 3.北冬挽歌 落ちてあんた恋しとゴメが哭く墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照った躰がせつないよあんたと唄ったあいや節寝床に響いてひとり泣くひとり泣くせめてあんたの飲む酒だけは肌で温めて
40 16.ソーラン渡り鳥 ン渡り鳥 Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実津軽の海を越えて来たねぐら持たないみなしごつばめ江差(えさし)恋しや鰊場(にしんば)恋し三味を弾く手に想いを込めてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故
41 1.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
42 6.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
43 5.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
44 3.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
45 10.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

46 19.下北の弥太郎からっ風の子守唄 br> Lyricist 杉良太郎 Composer 杉良太郎怒涛逆巻く津軽の海にじょんがら吹雪が唄になる十三の砂山ナヤェ三味の音に乗って聴こえるお千代の声が越後長岡宿はずれ岩木おろしに心も凍る抱いてやりたいこのぬくもりで通りすがりのナヤェお
47 8.北冬挽歌 落ちてあんた恋しとゴメが哭く墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照った躰がせつないよあんたと唄ったあいや節寝床に響いてひとり泣くひとり泣くせめてあんたの飲む酒だけは肌で温めて
48 4.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
49 6.恋島 て海になるんだ沖の縄の海四国阿波の海奥州津軽の海瀬戸内海の海越後佐渡の海関門大瀬戸の海三陸松島の海七大制覇。すべての海を見てきた。船に揺られて島が見えてきたんだよ遥か遠くに島が見えてきたんだよ愛を運んで次の街に
50 42.ああ洞爺丸 もかげ胸に残れどもなつかし姿いまは無し。津軽の海峡(うみ)を越える日はかもめも翼たれて鳴けいくたび秋はめぐるとも涙はつきぬ七重浜
51 14.ソーラン渡り鳥 ン渡り鳥 Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実津軽の海を越えて来た塒(ねぐら)持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に想いをこめてヤーレンソーランソーラン……唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届
52 3.ソーラン渡り鳥 ン渡り鳥 Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実津軽の海を越えて来た塒(ねぐら)持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に想いをこめてヤーレンソーランソーラン……唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届
53 35.津軽の海 メッツ35.津軽の海 Lyricist 橋本淳 Composer 三原綱木赤い浜なす風にゆれてた北の浜辺の夕ぐれを君 ... 君の最後の手紙を胸に津軽の海にひとり立つあれから一年時は流れて二人の運命(さだめ)うつるとも光と影が ... を求めて窓辺に立てば津軽の海を船が出
54 8.ソーラン渡り鳥(MONO) ONO) Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実津軽の海を越えて來たねぐら持たないみなしごつばめ江差戀しや鰊場戀し三味を弾く手に想いをこめてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢もとど
55 16.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
56 7.北冬挽歌 落ちてあんた恋しとゴメが哭く墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照った躰がせつないよあんたと唄ったあいや節寝床に響いてひとり泣くひとり泣くせめてあんたの飲む酒だけは肌で温めて
57 2.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
58 2.ソーラン渡り鳥 ン渡り鳥 Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実津軽の海を越えて来た塒持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に想いをこめてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢もとどかぬ
59 9.北冬挽歌 落ちてあんた恋しとゴメが哭く墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照った躰がせつないよあんたと唄ったあいや節寝床に響いてひとり泣くひとり泣くせめてあんたの飲む酒だけは肌で温めて
60 13.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
61 7.あゝ五稜郭 稜郭(ごりょうかく)望みを託すつわものに津軽の海は波高し武士の面目その名にかけて榎本武揚(たけあき)指揮をとるあゝ壮烈の五稜郭戦い日々に利はなきも屍(かばね)の上の士気高し国を憂いし二つの道のいずれが是非か後に
62 16.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
63 6.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあぁ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
64 6.北冬挽歌 落ちてあんた恋しとゴメが哭く墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照った躰がせつないよあんたと唄ったあいや節寝床に響いてひとり泣くひとり泣くせめてあんたの飲む酒だけは肌で温めて
65 10.津軽恋女 倉百人2006-09津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんがら聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
66 7.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
67 9.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
68 36.激唱-青函トンネル- える親父の心を継いでトンネル掘って二十年津軽の海のいまその下をああああ・・・北海道の風が吹く泥水吐き出し暴れるヤマも男の誠にゃ牙をたたむ女入れない切羽の底で一寸先もわからない運命の闇を砕いて越えたああああ・・・
69 10.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
70 11.北海峡 切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)なら津軽の海を何処までも北へ走れば波立つばかり海峡染める願い火遠く釣瓶(つるべ)落としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
71 9.北冬挽歌 落ちてあんた恋しとゴメが哭く墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照った躰がせつないよあんたと唄ったあいや節寝床に響いてひとり泣くひとり泣くせめてあんたの飲む酒だけは肌で温めて
72 15.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
73 7.あゝ五稜郭 稜郭(ごりょうかく)望みを託すつわものに津軽の海は波高し武士の面目その名にかけて榎本武揚(たけあき)指揮をとるあゝ壮烈の五稜郭戦い日々に利はなきも屍(かばね)の上の士気高し国を憂いし二つの道のいずれが是非か後に
74 9.北からの手紙 あなたのそばにいると何故か答えが出なくて津軽の海を越えてひとりここまで来たけど孤独のつめたさに衿を立ててます知ってますかあなたこの花の意味あきらめて散って行くリラの花言葉あなたの夢をこわしそうな予感が怖くてマリ
75 2.北冬挽歌 落ちてあんた恋しとゴメが哭く墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照った躰がせつないよあんたと唄ったあいや節寝床に響いてひとり泣くひとり泣くせめてあんたの飲む酒だけは肌で温めて
76 9.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
77 11.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
78 2.北冬挽歌 落ちてあんた恋しとゴメが哭く墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照った躰がせつないよあんたと唄ったあいや節寝床に響いてひとり泣くひとり泣くせめてあんたの飲む酒だけは肌で温めて
79 7.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
80 2.北海峡 切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)なら津軽の海を何処までも北へ走れば波立つばかり海峡染める願い火遠く釣瓶(つるべ)落としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
81 14.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
82 12.北からの手紙 あなたのそばにいると何故か答えが出なくて津軽の海を越えてひとりここまで来たけど孤独のつめたさに衿を立ててます知ってますかあなたこの花の意味あきらめて散って行くリラの花言葉あなたの夢をこわしそうな予感が怖くてマリ
83 2.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
84 7.北海峡 切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)なら津軽の海を何処までも北へ走れば波立つばかり海峡染める願い火遠く釣瓶(つるべ)落としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
85 1.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
86 5.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
87 10.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
88 11.津軽の海 ション11.津軽の海 Lyricist 橋本淳 Composer 三原綱木赤い浜なす風にゆれてた北の浜辺の夕ぐれを君 ... 君の最後の手紙を胸に津軽の海にひとり立つあれから一年時は流れて二人の運命(さだめ)うつるとも光と影が ... を求めて窓辺に立てば津軽の海を船が出
89 2.ソーラン渡り鳥 ン渡り鳥 Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実津軽の海を越えて来た塒持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に想いをこめてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢もとどかぬ
90 5.激唱-青函トンネル- える親父の心を継いでトンネル掘って二十年津軽の海のいまその下をああああ・・・北海道の風が吹く泥水吐き出し暴れるヤマも男の誠にゃ牙をたたむ女入れない切羽の底で一寸先もわからない運命の闇を砕いて越えたああああ・・・
91 3.北海峡 切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)なら津軽の海を何処までも北へ走れば波立つばかり海峡染める願い火遠く釣瓶(つるべ)落としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
92 12.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ
93 8.激唱-青函トンネル- える親父の心を継いでトンネル掘って二十年津軽の海のいまその下をああああ・・・北海道の風が吹く泥水吐き出し暴れるヤマも男の誠にゃ牙をたたむ女入れない切羽の底で一寸先もわからない運命の闇を砕いて越えたああああ・・・
94 15.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
95 1.北海峡 切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)なら津軽の海を何処までも北へ走れば波立つばかり海峡染める願い火遠く釣瓶(つるべ)落としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
96 14.北からの手紙 あなたのそばにいると何故か答えが出なくて津軽の海を越えてひとりここまで来たけど孤独のつめたさに衿を立ててます知ってますかあなたこの花の意味あきらめて散って行くリラの花言葉あなたの夢をこわしそうな予感が怖くてマリ
97 14.北からの手紙 あなたのそばにいると何故か答えが出なくて津軽の海を越えてひとりここまで来たけど孤独のつめたさに衿を立ててます知ってますかあなたこの花の意味あきらめて散って行くリラの花言葉あなたの夢をこわしそうな予感が怖くてマリ
98 12.津軽恋女 久仁京介 Composer 大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ ... ず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにしみ
99 1.北海峡 切りましたもとへ戻れぬ宿命(さだめ)なら津軽の海を何処までも北へ走れば波立つばかり海峡染める願い火遠く釣瓶(つるべ)落としで真冬の海へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ津軽の里へ戻る日
100 4.津軽のふるさと 夢は遠くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.