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1
4.浮世小路のblues
世小路に独りぼっちの幻の世界涙枯れるまで
泣くが
いい神様の思し召し浮世小路のざわめきにかき消されて祈りの声さえ届かない古(いにしえ)への大地の息吹(いぶき)を魂で感じたいのさ本当のお前がそこに居る最後の旅の道しる
2
1.19歳
がるの?産声を上げた19年前、食べる寝る
泣くが
私の仕事そんな時があったのかと心の中で振り返ってみる走馬灯ってどんなんだろう?素敵なドラマが見れるのかな?次の世界へとこんにちは印象的なシーンを語り合おうこの地球に
3
17.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるま
4
12.異端者の悲しみ
何処かつていた世界は何処異端者の悲しみよ
泣くが
いい異端者よ叫ぶがいい異端者
5
14.黒いダイヤ
ちど惚れたら守り抜く泣いて済むなら朝まで
泣くが
泣いたくらいで変わらぬ宿命(さだめ)雀にゃいいしこ鳴かせとけ行きたかとこに行きんしゃいさよなら言えたら出会えた証(あかし)黒いダイヤが黒いダイヤが誇り咲
6
2.夢は果てなく
ば生きてゆけるわあゝ
泣くが
いいあゝ
泣くが
いい泣いて涙枯れて明日をめざせ流れ彷徨(さすらう)旅人たちも長い旅路に疲れ ... ば生きてゆけるわあゝ
泣くが
いいあゝ
泣くが
いい泣いて涙枯れて明日をめざせ人生愛があれば生きてゆけるわあゝ ... ば生きてゆけるわあゝ
泣くが
いいあゝ
泣くが
いい泣いて涙枯れて明日をめざせ泣いて涙枯れて明日
7
3.夜明けのコヨーテ
分に誰か語りかけろ!人知れず(オーオー)
泣くが
いい(オーオー)祈りは届くよさあ牙を剥けよ!声を上げろ!もっとさあもっと睨(にら)め!自分を信じろ!オーオーオーオーオーオーオーオーオーオーコヨーテ!夢を見ろ!地平
8
12.異端者の悲しみ
何処かつていた世界は何処異端者の悲しみよ
泣くが
いい異端者よ叫ぶがいい異端者
9
4.バトン
笑顔になれるのなら不安だらけだよといまは
泣くが
いい闘わなくていい変わらなくてもいい負けそうな時には、その気持ちに寄り添ってて生きるという未来に勇気を置いてゆこう立ち止まる数だけ楽しめばいい忘れようと決めてもあの
10
1.男の栄光
が何も言わずにどこかに消えた辛いときには
泣くが
いい泣くも笑うも人生だ悔しなみだは明日への力友と交わしたその酒が将来(あす)があるよと教えてくれた夜のすき間の男の栄光(あかり)風にさからい男の夢を友と咲かせたこの
11
3.黒いダイヤ
ちど惚れたら守り抜く泣いて済むなら朝まで
泣くが
泣いたくらいで変わらぬ宿命(さだめ)雀にゃいいしこ鳴かせとけ行きたかとこに行きんしゃいさよなら言えたら出会えた証(あかし)黒いダイヤが黒いダイヤが誇り咲
12
2.俺のこの胸で
おまえの噂さがしてた
泣くが
いい
泣くが
いい俺のこの胸でなんにも言わなくていいんだよあの日があるから今がある汽車が ... 眺めて俺も泣いたんだ
泣くが
いい
泣くが
いい俺のこの胸で忘れたことなんかなかったよおまえに逢えると信じてた北風に耐 ... つづきを命かれるまで
泣くが
いい
泣くが
いい俺のこの胸
13
28.おやじのせりふ
哲也なぐる奴にはなぐらせろ泣きたかったら
泣くが
いい男の値うち決めるのは他人(ひと)をいたぶる事じゃないおやじの台詞を分るにはあのころ俺は若すぎた涙雨には濡れりゃいゝ淋しかったら爪を噛め男はいつも一人きりつらい気
14
14.明日の詩
すように雨が降るならおれの胸でおもいきり
泣くが
いい泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おう人生がくり返すことはないけどやりなおしはいつだってできるだろう泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄お
15
9.吊り橋
ゆくなんてザマをみろバチアタリメもう遅い
泣くが
いい弱くもろい心を隠し威張り散らし何を守っただろうかならず変わらないで君がいると思っていたかならずそこにいるとずっと信じていた振り向けば君がいると僕はずっと思ってい
16
3.俺のこの胸で
はしなくていいんだよ
泣くが
いい
泣くが
いい俺のこの胸で夜のぬかるみで迷っただけなのさもう二度とおまえのこの手を離 ... 毛をつくろうその仕草
泣くが
いい
泣くが
いい俺のこの胸で俺のやすらぎはおまえのほほ笑みさ花のあるやさしい暮らしを作 ... わせ指輪をあげるから
泣くが
いい
泣くが
いい俺のこの胸
17
16.夢は果てなく
ば生きてゆけるわあゝ
泣くが
いいあゝ
泣くが
いい泣いて涙枯れて明日をめざせ流れ彷徨(さすらう)旅人たちも長い旅路に疲れ ... ば生きてゆけるわあゝ
泣くが
いいあゝ
泣くが
いい泣いて涙枯れて明日をめざせ人生愛があれば生きてゆけるわあゝ ... ば生きてゆけるわあゝ
泣くが
いいあゝ
泣くが
いい泣いて涙枯れて明日をめざせ泣いて涙枯れて明日
18
9.夢は果てなく
ば生きてゆけるわあゝ
泣くが
いいあゝ
泣くが
いい泣いて涙枯れて明日をめざせ流れ彷徨(さすらう)旅人たちも長い旅路に疲れ ... ば生きてゆけるわあゝ
泣くが
いいあゝ
泣くが
いい泣いて涙枯れて明日をめざせ人生愛があれば生きてゆけるわあゝ ... ば生きてゆけるわあゝ
泣くが
いいあゝ
泣くが
いい泣いて涙枯れて明日をめざせ泣いて涙枯れて明日
19
3.吊り橋
ゆくなんてザマをみろバチアタリメもう遅い
泣くが
いい弱くもろい心を隠し威張り散らし何を守っただろうかならず変わらないで君がいると思っていたかならずそこにいるとずっと信じていた振り向けば君がいると僕はずっと思ってい
20
27.明日の詩
すように雨が降るならおれの胸でおもいきり
泣くが
いい泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おう人生がくり返すことはないけどやりなおしはいつだってできるだろう泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄お
21
27.夕陽
偉くなる飲みつぶれ眠るがいい泣きたいだけ
泣くが
いい生きるのがやりきれなくてあゝひとりになったら女はいつでも愛の巣箱で沈む夕陽を探してる誰かにはぐれて鳥になり男の胸でまた夢を見る惚れるだけ惚れるがいい熱いまま抱か
22
11.ひとすじ
の古い男でいいじゃないか泣ける時ゃひとり
泣くが
いい恨みと夢は紙一重おれが信じて選んだ道を惚れたあいつもついてきた人生半ばこの世間熱い情けがいいじゃないか晴れ渡る空に富士の山高嶺の雲も勇ましく放つ光のその影となり
23
13.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでおまえさえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手を ... 日(あした)もあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿 ... かけても守ってやるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるま
24
12.強気な女
は気がつきもしない泣きたけりゃ好きなだけ
泣くが
いい涙の枯れるまで叫んでも叫んでも力尽きることはない強気な女さ寂しがりのくせに強気な女さ寂しがりのくせに強気な女さ寂しがりのくせに強気な女さ寂しがりのくせに寂しがり
25
2.明日の詩
すように雨が降るならおれの胸でおもいきり
泣くが
いい泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おう人生がくり返すことはないけどやりなおしはいつだってできるだろう泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄お
26
10.愛と泪
傷に世間の風が冷たい時は遠慮なくこの胸で
泣くが
いい迎えに行く
27
9.明日の詩
すように雨が降るならおれの胸でおもいきり
泣くが
いい泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おう人生がくり返すことはないけどやりなおしはいつだってできるだろう泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄お
28
11.明日の詩
すように雨が降るならおれの胸でおもいきり
泣くが
いい泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おう人生がくり返すことはないけどやりなおしはいつだってできるだろう泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄お
29
22.夕陽
偉くなる飲みつぶれ眠るがいい泣きたいだけ
泣くが
いい生きるのがやりきれなくてあゝひとりになったら女はいつでも愛の巣箱で沈む夕陽を探してる誰かにはぐれて鳥になり男の胸でまた夢を見る惚れるだけ惚れるがいい熱いまま抱か
30
22.国境の町
み少ないただ一人赤い夕陽も身につまされて
泣くが
無理かよ渡り鳥行方知らないさすらい暮し空も灰色また吹雪想いばかりがただただ燃えて君と逢うのはいつの日
31
8.知らぬが花
いて怨(うら)んで気がすめばせめて朝まで
泣くが
いい知らぬが花よその夢は酔えばあのひと酒のしずくよ…またの逢瀬(おうせ)はあゝ…次の夜
32
28.七つの星座
たそがれ星の夜いつも二人で囁いたベンチよ
泣くが
無理かしら今日からあの人ああよその人よそ人もとはボタンとセーターが軽くからんだえにしとは思えどつらいこの別れ巷に散りゆくああ恋かなし恋かなし名残り惜しさに来てみれば
33
8.夜の東京の片隅で
夜の東京の片隅で待ってやるさ気がすむまで
泣くが
い
34
3.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるま
35
7.希望の枯葉
どこ)かで疼(うず)いた古い情熱声を上げ
泣くが
いい命を抱きしめて熱い涙で洗い落とせば輝くから恋の枯葉も…ああ…あなたを許しすべてを許せばなんて身軽な広いこの空よ…ああ…手放すこともきっと愛の幸せ笑って散る私は…
36
9.ひとすじ
の古い男でいいじゃないか泣ける時ゃひとり
泣くが
いい恨みと夢は紙一重おれが信じて選んだ道を惚れたあいつもついてきた人生半ばこの世間熱い情けがいいじゃないか晴れ渡る空に富士の山高嶺の雲も勇ましく放つ光のその影となり
37
25.ひとすじ
の古い男でいいじゃないか泣ける時ゃひとり
泣くが
いい恨みと夢は紙一重おれが信じて選んだ道を惚れたあいつもついてきた人生半ばこの世間熱い情けがいいじゃないか晴れ渡る空に富士の山高嶺の雲も勇ましく放つ光のその影となり
38
18.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでおまえさえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手を ... 日(あした)もあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿 ... かけても守ってやるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるま
39
1.ひとすじ
の古い男でいいじゃないか泣ける時ゃひとり
泣くが
いい恨みと夢は紙一重おれが信じて選んだ道を惚れたあいつもついてきた人生半ばこの世間熱い情けがいいじゃないか晴れ渡る空に富士の山高嶺の雲も勇ましく放つ光のその影となり
40
1.ひとすじ
の古い男でいいじゃないか泣ける時ゃひとり
泣くが
いい恨みと夢は紙一重おれが信じて選んだ道を惚れたあいつもついてきた人生半ばこの世間熱い情けがいいじゃないか晴れ渡る空に富士の山高嶺の雲も勇ましく放つ光のその影となり
41
2.男ごころ
い離れないおまえを離さないつらいときには
泣くが
いい遠慮はいらないおれの胸おまえのためならあゝこの命賭けても悔いない今日からは離さない離れないおまえを離さない縁があるから結ばれた見えない運命にみちびかれおまえと連
42
15.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでおまえさえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手を ... 日(あした)もあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿 ... かけても守ってやるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるま
43
12.やすらぎはこの胸に
道理由(わけ)はいいから手枕で心ゆくまで
泣くが
いいここにあるんだここにあるんだお前のやすらぎは……うしろ向かずに生きたならすぐに消えるさ胸の傷何があろうと身に代えて二度とこの手は離さないここにあるんだここにある
44
3.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるま
45
9.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるま
46
2.花咲く乙女よ穴を掘れ
待ってる花咲く乙女よ
泣くが
いいさあ私を愛して
泣くが
いい花咲く乙女よ休むでないさあ涙を流して穴を掘れ土の山を築けよ遥か空に届
47
1.夢旅人
終わる時まで明日を語り傷めた夢を抱き歩く
泣くが
いい辛いなら男は未練な旅人信じた道に命を賭けてひとり男は生きてゆけ明日も陽が昇る風が鳴る男は夢追う旅
48
4.私の中の私
私が耳元でささやくそんなに悲しければ早く
泣くが
いいほほえんで歩いていたとしても私の中の私にうそはつけな
49
8.海猫
はこの海さお前もかい
泣くが
いいあんたもかい
泣くが
いい海猫よ羽根を痛めた海猫よ風の中飛んで行くのはお止(よ)しなよこの浜は俺 ... はこの浜さお前もかい
泣くが
いいあんたもかい
泣くが
いい恋岬女の涙涸(か)れるほど泣いてみな明日見えるよこの岬お前もかい ... るよこの岬お前もかい
泣くが
いいあんたもかい
泣くが
いいお前もかい
泣く
50
4.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでおまえさえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手を ... 日(あした)もあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿 ... かけても守ってやるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるま
51
4.愛と泪
傷に世間の風が冷たい時は遠慮なくこの胸で
泣くが
いい迎えに行く
52
12.明日の詩
すように雨が降るならおれの胸でおもいきり
泣くが
いい泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おう人生がくり返すことはないけどやりなおしはいつだってできるだろう泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄お
53
9.だから話して欲しい
これはこれは僕の命の音なのさ顔をうずめて
泣くが
いいさそれで昔が消えてゆくなら僕は太陽でも神様でもないでも君を明るくそしてゆるすこともできる愛のささやき一つなかったけれど素敵な出会いじゃなかったけれどだからこれか
54
5.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるま
55
16.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるま
56
5.夢がらす
すよな世間の風もおっとどっこい跳ねかえせ
泣くが
いい思い切り俺のでっかいこの胸でこの手をはなすな余所見はするな信じあうのがルールだぜ絆ひとつで夜明けも近い啼いて知らせる夢がらす幸せをいつまでも俺はおまえに灯すの
57
16.やすらぎはこの胸に
道理由(わけ)はいいから手枕で心ゆくまで
泣くが
いいここにあるんだここにあるんだお前のやすらぎは……うしろ向かずに生きたならすぐに消えるさ胸の傷何があろうと身に代えて二度とこの手は離さないここにあるんだここにある
58
42.私の中の私
私が耳元でささやくそんなに悲しければ早く
泣くが
いいほほえんで歩いていたとしても私の中の私にうそはつけな
59
12.私の中の私
私が耳元でささやくそんなに悲しければ早く
泣くが
いいほほえんで歩いていたとしても私の中の私にうそはつけな
60
3.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでおまえさえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手を ... 日(あした)もあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿 ... かけても守ってやるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるま
61
7.CRY哀 CRY
秋はぬばたまの夕闇に離り居て過ぎし日々を
泣くが
良い追い及かむ君へ我が恋止まむ鳴呼古思ふに眠も寝らめやも夜泣きかへらふ鳴呼世に非らず汝は菩薩濡れ立ちてやも CRY哀 CRY汝は妖艶たる美さも不埒なる愛 CRY哀
62
6.明日の詩(うた)
すように雨が降るならおれの胸でおもいきり
泣くが
いい泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おう人生がくり返すことはないけどやりなおしはいつだってできるだろう泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄お
63
2.やすらぎはこの胸に
道理由(わけ)はいいから手枕で心ゆくまで
泣くが
いいここにあるんだここにあるんだお前のやすらぎは……うしろ向かずに生きたならすぐに消えるさ胸の傷何があろうと身に代えて二度とこの手は離さないここにあるんだここにある
64
8.泣くがいい
、その愛8.
泣くが
いい作詞山川啓介作曲弾厚作さあ ... 川啓介作曲弾厚作さあ
泣くが
いい理由は聞かない肩をふるわせ胸が裂けるほどきっと明日の朝は白い歯見せて
65
7.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでおまえさえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手を ... 日(あした)もあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿 ... かけても守ってやるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるま
66
5.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるま
67
9.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるま
68
39.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙が涸れるま
69
8.東京Last Night
cry cry夜明けのNEWSにお前は
泣くが
愛しちゃイケナイ女の為にジェラシーの壁にうずくまるオレ真夜中に一人迷路を走るアゴナゲッチョンパン雨に浮かんだ Telephone Boxたどりつけばブロックン・コー
70
2.Moon-Roofが泣いている…
哲司いいサ話ならチョットつき合うサいいサ
泣くが
いい忘れられるならそれ以上俺に心見せるなよ淋しさ謳うのはよせよ傷口につけ込むのは趣味じゃない Moon Roofが泣いてる…… High-Way飛ばして戯れの一夜(
71
15.国境の町
み少ないただ一人赤い夕日も身につまされて
泣くが
無理かよ渡り鳥行方知らないさすらい暮し空も灰色また吹雪想いばかりがただただ燃えて君と逢うのはいつの日
72
11.もずが枯木で
行っただよ鉄砲が涙で光っただもずよ寒いと
泣くが
いい兄んさはもっと寒いだ
73
2.花咲く乙女よ穴を掘れ
待ってる花咲く乙女よ
泣くが
いいさあ私を愛して
泣くが
いい花咲く乙女よ休むでないさあ涙を流して穴を掘れ土の山を築けよ遥か空に届
74
2.灯りになりたい
ぼそい手を握ったもしも涙止まらないのなら
泣くが
いいただ幼子のようにおまえを解き放ちたい過去の痛みからもし替われるのなら引き受ける全ていつも灯りになりたい闇を温めていまこの腕の中抱きしめるそっとガラス窓に映った影
75
1.Can you feel my soul
きる筈さ泣きたい時が来たならこの胸の中で
泣くが
いいお前が傷つき倒れた時は俺がお前を守る聞こえるか?この俺の声が感じるか?俺の息吹を聞こえるか? You Can you get my song感じるか? You
76
13.おんな演歌節
みひと声聞かそかあゝ演歌節泣きたい時には
泣くが
いいそれが女の生き方なのさ恋の苦労も楽ではないと分かるそばから諦らめましたひと声聞かそかあゝ演歌節未練になるから袖ひくな夢の汐路で逢おうじゃないか昨日情にほろりと泣
77
71.灯火
んでいるのか故郷を…
泣くが
いい
泣くが
いい春は遠いけどおまえは俺の心のともしび酒におぼれて世間にすねた俺をささ
78
1.はまなすの涙
れさせたくないんだよ
泣くが
いい…
泣くが
いい俺のこの胸紅い涙で染まるまで別れ恨んで流れ星追ってくるよな旅空夜空そん ... てしまえばつらくなる
泣くが
いい…
泣くが
いい俺の面影紅い涙で消えるまでやがて岬に春が来てわすれ浜茄子咲く頃だろうあ ... に吹かれて散っていた
泣くが
いい…
泣くが
いい俺の旅路を紅い涙でくもらせ
79
5.涙は俺がふく
ぬほど苦労したんだね
泣くが
いい
泣くが
いい涙は俺がふくやつれるほどにそれほどけなげに俺の帰りを待っててくれたのか ... だとやっと気がついた
泣くが
いい
泣くが
いい涙は俺がふく杏の花が薄紅色だよ丁度去年の別れの頃のよにもう二度とお前に ... 悲しい思いさせないさ
泣くが
いい
泣くが
いい涙は俺がふ