【柳に】【 Lyrics 】79 lyrics related been found

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1 9.東京ロマンス娘りの紅ばらうばら燃えて銀座に散る今宵風が柳にさゝやくように君に告げよか花言葉あゝ東京のロマンス娘香るアカシヤロマンス並木つけたまつ毛に月の影そっと寄り添い挟霧の中で肩を抱かれて夢を見るあゝ東京のロマンス

2 16.東京ロマンス娘りの紅ばらうばら燃えて銀座に散る今宵風が柳にさゝやくように君に告げよか花言葉あゝ東京のロマンス娘香るアカシヤロマンス並木つけたまつ毛に月の影そっと寄り添い挟霧の中で肩を抱かれて夢を見るあゝ東京のロマンス

3 9.白蘭之戀香送入我睡夢裡。馬車が行く行く夕風に青い柳にささやいていとしこの身はどこまでもきめた心はかわりゃせぬ夢で見た見たいつかの夜夢で話したその人は骨も命もこの土地にみんな埋めよと笑い

4 8.白蘭之戀香送入我睡夢裡。馬車が行く行く夕風に青い柳にささやいていとしこの身はどこまでもきめた心はかわりゃせぬ夢で見た見たいつかの夜夢で話したその人は骨も命もこの土地にみんな埋めよと笑い

5 2.散って悔いなし花吹雪し花吹雪 Lyricist かず翼 Composer 弦哲也岸の柳に手招きされて夢の浮橋渡りましょうか惚れたら負けと言うけれど負けて嬉しい恋もある花は爛漫触れれば落ちそうな今が見頃のおんなですいとしいあなたの胸の中散って悔いなし散って

6 14.胸の振子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も何も言わずに二人きりで空 ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も煙草のけむりももつれる

7 29.おせんかを信じて生きるそうよ私もあなただけ岸の柳に偲んで呼べばおせん泣くなと言問(こととい)の空で鳴る鳴る暮れの

8 2.ランナー続け収まるところまあころころ変わるね視点柳に風吹くのあんたは未練しゃなりと行こう巻かれてみようビコーズクオリティ落としたくないよライフラインをかじる鼠パンチラインが燃える煙目が痛い真理掘り当ててみたい知りたい触

9 1.ランナー続け収まるところまあころころ変わるね視点柳に風吹くのあんたは未練しゃなりと行こう巻かれてみようビコーズクオリティ落としたくないよライフラインをかじる鼠パンチラインが燃える煙目が痛い真理掘り当ててみたい知りたい触

10 2.あとの祭りの一人酒子はね返り好きな旦那の背中は見えず四条の柳に八つ当たりごめんかんにん叫んでもあとの祭りの一人酒胸と胸とを合わせるために帯は背中で結ぶとか祇園ばやしを遠くに聞いてあなたが解いた夜もある紅も島田もわやになりあとの祭

11 3.知らぬが仏人の姿だけ金魚のように探し求めてたしだれ柳に照らされて祭りの奥へと消えてった甘い香りを纏ったよく知るあの娘に手を引かれてた彼女名高い悪女のようね貴方何も知らないようね何度何度裏切られてもあたしはそれも見てるだけ

12 3.螢るが灯をともす川風そよぐ柳もそよぐそよぐ柳に螢がゆれて山の三日月かくれる頃はほほほたるが飛んで出る川原のおもは五月(さつき)のやみ夜かなたこなたに友よび集(つど)いむれて螢の大まり小まりほほほたるが飛んで行

13 1.萩の雨雨 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 弦哲也しだれ柳にそぼ降る雨が水面(みなも)に小さな輪を描(えが)くそぞろ歩きの藍場川(あいばがわ)何処にあなたはいるのでしょ今もはずせぬこの指輪なぞればせつない…萩の雨一度忘れて二度

14 3.夏のドーン！！(Hah！)ドーンとドーンと夏に咲け！柳に牡丹に蝶の舞ハートがほら咲いた！振り向いたら空見上げるキミの横顔に――キュンとときめく夏祭り(Hi！

15 9.胸の振り子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたにわたし胸の振り子が鳴る鳴る朝から今日もなにも言わずに二人きり ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたにわたし胸の振り子が鳴る鳴る朝から今日も煙草のけむりももつれ

16 1.木曽路着流し気まま旅詞かず翼 Composer 宮下健治親の小言(いけん)は柳に風と生れ故郷を後にすりゃ呼んでいるよな御嶽山よ命ひとつの放浪(さすら)いに男みがいてまいります木曽路着流し気まま旅あぁ日本晴れ可愛(かわ)いあの娘をいやではないが親の

17 4.The Sliders 諸事なんか見上げりゃ空だけさやるだけムダ柳に風斬ってもムダ名を遺しゃチャラ花実咲かせ死に損なうな Oh Rock'n Roll諸行無常も成行き、アハハン Rock'n Roll諸行無常歌おう現世の諸事なんか見下

18 12.京都のとんぼ三 Composer 叶弦大面白おかしく生きりゃいい風が柳に言うてます京都のとんぼは惚れとんぼふらりふらりと花街へかなんなかなんなあほな自分が好きなんよかなんわかなんわ弱い自分が好きなんよ夜風がちょっと身に沁みる京都宮川町両手

19 1.深川美人姿が忘られぬいつか惚の字の深川美人土手の柳に夕風吹けば少し汗ばむ素肌を包み橋のたもとでほつれ毛撫でてちょいと小粋に襟元崩すうしろ姿が悩ましいなぜか惹かれる深川美人湯桶小脇にカラコロカラと下駄を響かせ鼻唄まじり紅

20 1.京都のとんぼ三 Composer 叶弦大面白おかしく生きりゃいい風が柳に言うてます京都のとんぼは惚れとんぼふらりふらりと花街へかなんなかなんなあほな自分が好きなんよかなんわかなんわ弱い自分が好きなんよ夜風がちょっと身に沁みる京都宮川町両手

21 6.胸の振り子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたにわたし胸の振り子が鳴る鳴る朝から今日も何も言わずに二人きりで ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたにわたし胸の振り子が鳴る鳴る朝から今日も煙草のけむりももつれ

22 7.胸の振子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も何も言わずに二人きりで空 ... がめりゃなにか燃えて柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も煙草のけむりももつれる

23 1.The Sliders 諸事なんか見上げりゃ空だけさやるだけムダ柳に風斬ってもムダ名を遺しゃチャラ花実咲かせ死に損なうな Oh Rock'n Roll諸行無常も成行き、アハハン Rock'n Roll諸行無常歌おう現世の諸事なんか見下

24 5.ある夜いと思う夜はどんな人に愛をそそがれたって柳に風息をするだけでじれったいとおもう夜はなにものに労を注いできたのかも忘れさりいつも手ぶらで情けないけれど何ができるとも言えぬまま年月だけが過ぎてしまう恋をするだけで惨

25 23.男は黙って勝負するよ酒でも飲んで何があったか知らないけれど柳にとびつく蛙でさえも胸に悩みはあるんだよ男は黙って勝負する男じゃないか…笑ってみせなよ涙をふいてなんでくよくよ背中を曲げる蹴られてころがるだるまでさえもくやしい思いはあ

26 5.胸の振り子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたにわたし胸の振り子が鳴る鳴る朝から今日もなにも言わずに二人きり ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたにわたし胸の振り子が鳴る鳴る朝から今日も煙草のけむりももつれる ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたにわたし胸の振り子が鳴る鳴る朝から今日

27 6.胸の振子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたにわたし胸の振子がなるなる朝から今日もなにも言わずに二人きりで ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたに私胸の振子がなるなる朝から今日も煙草のけむりももつれるおも

28 1.ポジティヴマンタロウの俺金輪際ため息なんか吐くんじゃないぜ“柳に雪折れなし”毎朝ストレッチしてるしさあ！我が道を往けポジティヴマン

29 4.相愛橋そうこのまんま愛相橋はあなたとわたし風が柳に寄り添うように離れられないふたり

30 15.美律子のさのさをせぬよに行かしゃんせさのささのさ河岸の柳に夜風が絡むじれて泣かせる悪いくせ紅を落として島田をくずしせめて一夜を都鳥ナニサ・ヨンヤサ夢の波間で揺られたいさのささのさ赤い紙縒を小指に巻いて今日で十日も肩すかし茶断

31 25.美律子のさのさをせぬよに行かしゃんせさのささのさ河岸の柳に夜風が絡むじれて泣かせる悪いくせ紅を落として島田をくずしせめて一夜を都鳥ナニサ・ヨンヤサ夢の波間で揺られたいさのささのさ赤い紙縒を小指に巻いて今日で十日も肩すかし茶断

32 8.美律子のさのさをせぬよに行かしゃんせさのささのさ河岸の柳に夜風が絡むじれて泣かせる悪いくせ紅を落として島田をくずしせめて一夜を都鳥ナニサ・ヨンヤサ夢の波間で揺られたいさのささのさ赤い紙縒を小指に巻いて今日で十日も肩すかし茶断

33 8.美律子のさのさをせぬよに行かしゃんせさのささのさ河岸の柳に夜風が絡むじれて泣かせる悪いくせ紅を落として島田をくずしせめて一夜を都鳥ナニサ・ヨンヤサ夢の波間で揺られたいさのささのさ赤い紙縒を小指に巻いて今日で十日も肩すかし茶断

34 8.胸の振子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も何も言わずに二人きりで空 ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も煙草のけむりももつれる

35 8.美律子のさのさをせぬよに行かしゃんせさのささのさ河岸の柳に夜風が絡むじれて泣かせる悪いくせ紅を落として島田をくずしせめて一夜を都鳥ナニサ・ヨンヤサ夢の波間で揺られたいさのささのさ赤い紙縒を小指に巻いて今日で十日も肩すかし茶断

36 11.いとしあの星ロー Composer 服部良一馬車が行く行く夕風に青い柳にささやいていとしこの身はどこまでもきめた心はかわりゃせぬ暗いランプの灯のかげでたより書くのもなつかしやいとし返事はなんと来る母も行くよとくるかしらロバの鳴くのに起こさ

37 3.ロック幸せケても車が無くても可愛ひあの娘に振られて柳に風よいひ加減な訳ぢゃなひ痛みがわかって初めてとっても素敵な大人日本人ならせうがないひのだ明日の事は明日にならなきゃわからなひとりあえずけふは幸せ探しませう幸せ掴みませ

38 2.情炎三つの物語 (さだめ)惚れた男の名を呼びながら河岸の柳に夜風がからむ明治一代一代女演歌情炎三つの物語切れろ別れろ芸者の時にそんな啖呵はお蔦(つた)の意地か今も名残りの町並風情恋も未練も恨みに変わる婦(おんな)系図の色恋模様

39 6.胸の振子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日もなにも云わずに二人きりで ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日もたばこのけむりももつれ

40 2.銀座の爆発野郎ゃ聞いてみな一丁目の柳に聞いてみな銀座の街の快男子泣く子もだまる快男子バカもここまで三代続けば誰にも ... ら聞いてみな四丁目の柳に聞いてみな銀座の恋の物語涙の恋の物語へたに惚れたらやけどをしちまういまのう

41 24.マロニエ讀本田螢一 Composer 上野耕路軒の燕が電線停りしだれ柳にこの身がなびくあの日通いしニコライ堂礼拝すれば熱き涙を神ぞ知れ待てど暮らせど来ぬ人の便りを待たぬ日とてなく思い乱れてなを文を書く路傍のマロニエ見るたび貴方ときざみしマ

42 3.ロック幸せケても車が無くても可愛ひあの娘に振られて柳に風よいひ加減な訳ぢゃなひ痛みがわかって初めてとっても素敵な大人日本人ならせうがないひのだ明日の事は明日にならなきゃわからなひとりあえずけふは幸せ探しませう幸せ掴みませ

43 14.胸の振子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も何も言わずに二人きりで空 ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も煙草のけむりももつれる

44 13.お七かんざし渡りどこか似たようであと振り向けば土手の柳におぼろ月恋の折鶴心に抱いてひとり泣くのも女ゆ

45 11.この季節が変わればはもう消えてしまうよほらこんなにきれいな柳になってつるべを落とした秋祭りぶどうの畑にはんかけの月が出て君の赤いボックリ下駄の音が虫の声が聞こえる道に響いてた枯れ葉に霜降り冬祭り仔犬がくわえた焼けボックイひとつ冬

46 6.相愛橋そうこのまんま愛相橋はあなたとわたし風が柳に寄り添うように離れられないふたり

47 1.下町しぐれぬ義理では解かぬ意地の縦縞おんな帯路地の柳に下町しぐれ浮いた浮いたのお座敷だけど芸の建前押し通す母に言われた訳ではないが後を継いでの左褄昔なじみの下町しぐれ濡れてただよう大川端の鳥もいまでは代替わり惚れたお方も

48 1.下町しぐれぬ義理では解かぬ意地の縦縞おんな帯路地の柳に下町しぐれ浮いた浮いたのお座敷だけど芸の建前押し通す母に言われた訳ではないが後を継いでの左褄昔なじみの下町しぐれ濡れてただよう大川端の鳥もいまでは代替わり惚れたお方も

49 21.相愛橋そうこのまんま愛相橋はあなたとわたし風が柳に寄り添うように離れられないふたり

50 35.鉄道唱歌かえて山陽道を進ままし天気はあすも望あり柳にかすむ月の

51 6.胸の振子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたにわたし胸の振子がなるなる朝から今日もなにも言わずに二人きりで ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたに私胸の振子がなるなる朝から今日も煙草のけむりももつれる思い

52 21.マミーく CTスキャンされたりなんだ俺とマミー柳には風が世紀が揺れてるみの虫のよう雪豹の歯がなさけなく尖るマミーその布をちょっぴりわけてくれよ血を拭きたいんだマミーの腕にとまった蝉が鳴きだしたよ太陽のしずくバオンとう

53 7.胸の振子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も何も言わずに二人きりで空 ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も煙草のけむりももつれる

54 7.マミーく CTスキャンされたりなんだ俺とマミー柳には風が世紀が揺れてるみの虫のよう雪豹の歯がなさけなく尖るマミーその布をちょっぴりわけてくれよ血を拭きたいんだマミーの腕にとまった蝉が鳴きだしたよ太陽のしずくバオンとう

55 13.ありがとうむ旅立つ日も優しさで守ってくださいお母様柳に騒ぐ南風夏の夜空に天の川愛した人よ過ぎし日よ今宵静かに秋は去くひとり泣くありがと

56 1.祇園小唄鴨の河原の水やせて咽ぶ瀬音に鐘の声枯れた柳に秋風が泣くよ今宵も夜もすがら祇園恋しやだらりの帯よ雪はしとしとまる窓につもる逢瀬のさしむかい灯影つめたく小夜ふけてもやい枕に川千鳥祇園恋しやだらりの帯

57 1.幸福しずくてやさしい相愛傘あなたに逢えてよかったわ柳に燕が飛ぶようにホ、ホほんのり幸福いろですわたしたち二つあるのに一つをたたみ廻り道する相愛傘よそ見はしないあなただけ女のこころに沁みとおるホ、ホほんのり幸福いろです夢し

58 5.シナ娘 r>花の前髪月の眉お嫁にゆく日がもぅ近い柳に燕の来るようにその日の来るのを待ってるの金の耳輪をきらきらとお嫁にゆく時なんで往くお籠にゆられてあのまちへふちんむちんさようなら幼馴染のあの人をお嫁に往ったらなんと呼

59 2.長崎恋ごころりむらさき恋ごころあああ長崎長崎はゆれる柳に雨が降る恋のもろさに目隠しされて思い出させる未練酒通りすがりの女なのにどこか似ている細い肩あああ長崎長崎は銅座篭町思案橋(Woo… woo… ha…)小雨まじりの丸山

60 7.胸の振子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日もなにも言わずに二人きりで ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日もなにも言わずに二人きりで ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も煙草のけむりももつれる

61 14.胸の振り子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたに私胸の振り子がなるなる朝から今日もなにも言わずに二人きりで空 ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたに私胸の振り子がなるなる朝から今日も煙草のけむりももつれる思

62 13.胸の振子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も何も言わずに二人きりで空 ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も煙草のけむりももつれる

63 2.銀座の爆発野郎ゃ聞いてみな一丁目の柳に聞いてみな銀座の街の快男子泣く子もだまる快男子バカもここまで三代続けば誰にも ... ら聞いてみな四丁目の柳に聞いてみな銀座の恋の物語涙の恋の物語へたに惚れたらやけどをしちまういまのう

64 5.SWINGING LIPS をウインクでかわしてく Ah………まるで柳に風 Oh My Girlじれったい夢の中の距離ゆれてゆられて You Can Dream You Can See You Can Love Get Ready Get

65 11.胸の振子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も何も言わずに二人きりで空 ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も煙草のけむりももつれる

66 21.螢るが灯をともす川風そよぐ柳もそよぐそよぐ柳に螢がゆれて山の三日月かくれる頃はほほほたるが飛んで出る川原のおもは五月(さつき)のやみ夜かなたこなたに友よび集(つど)いむれて螢の大まり小まりほほほたるが飛んで行

67 5.夢行燈故郷で死にたいと暗い瞳でつぶやいた土手の柳に吹く風に吹かれてゆれる新内流し悲しき恋のてん末をふさいだ耳に忍ばせる娘は十五白い手で古い行燈の灯を消し

68 8.男のときめき語りかけても夢なのか添える心の奧深く道の柳にささやいて街のネオンが誘つてるこころ裏腹酒の街肩を寄せ合い花やいて持つたグラスの橫顏におまえ好きだと言いたいよ夜の灯火恋の

69 18.風流夢見舟 Lyricist 下地亜記子 Composer 宮下健治河岸(かし)の柳に夜風がからむ情け深川忍び舟稽古帰りの三味線抱いて逢いに行きますいそいそと春の桜(はな)夏の蛍に秋の月肌をよせあうチョイト冬の雪エェ…風流だネエェ…夢見舟幼馴染(おさな

70 8.堀川運河夜が恋しいここは日南ああ…堀川運河芽吹く柳にあの頃の胸のときめき思い出すあなたあなたどうして耐えればいいの弁甲いかだを見送りながら今はなみだの又もなみだのああ…堀川運河風噂に聞きました今もあなたはひとりだとあな

71 4.胸の振り子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたに私胸の振り子がなるなる朝から今日もなにも言わずに二人きりで空 ... 眺めりゃなにかもえて柳につばめはあなたに私胸の振り子がなるなる朝から今日も煙草のけむりももつれる思

72 4.胸の振り子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたに私胸の振り子がなるなる朝から今日もなにも言わずに二人きりで空 ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたに私胸の振り子がなるなる朝から今日も煙草のけむりももつれる思

73 1.幸福いちもんめって返(か)えるのね無口な人のあたたかさ柳に風が吹くようにしみじみ沁(し)みるこの胸にあなたと幸福幸福いちもんめおかえりなさいだんなさま上着の肩についているさくらの花のひと片(ひら)は家族を思う愛のいろ季節の花

74 1.マロニエ讀本田螢一 Composer 上野耕路軒の燕が電線停りしだれ柳にこの身がなびくあの日通いしニコライ堂礼拝すれば熱き涙を神ぞ知れ待てど暮らせど来ぬ人の便りを待たぬ日とてなく思い乱れてなを文を書く路傍のマロニエ見るたび貴方ときざみしマ

75 2.濡れつばめ春風をわがもの顏にうぐひすのなけば憎やと柳にすねるかひなき戀の濡れつばめ春雨に枕かなしき夜もすがら愚痴なをなごの淚も知らずしんと更けたる鐘の

76 9.胸の振り子ハチロー Composer 服部良一柳につばめはあなたに私胸の振り子がなるなる朝から今日もなにも言わずに二人きりで空 ... 眺めりゃなにか燃えて柳につばめはあなたに私胸の振り子がなるなる朝から今日も煙草のけむりももつれる思

77 1.そんなお方があつたならら Lyricist 久保田宵二 Composer 江口夜詩風は柳に鳥は木にその日その夜の出來心浮いて浮れた人の世に色も常磐の男松そんなお方があつたなら櫻ばかりが花ぢやないお顏ばかりが人ぢやない秘めた女の純情をたづねたづねて旅枕そんな

78 1.おはようイケブクロンカを売りたい事を、俺ら三人が五七五の川柳にしていくぜまずは一兄！「逆車線みんなで渡るぞ楽じゃけん！！」じゃけんて何弁だよ！しかも交通違反ダメ！はい5点！だよなマジごめん…じゃあ次！二郎、行こう♪「イケブクロど

79 1.恋の木屋町てゆきたい夢ひとつあゝ木屋町は恋の町風が柳にささやいたうわさが気になる紅屋橋あなたを信じているくせになぜか涙がこぼれるのあゝ木屋町はおんなまち小路をぬければ先斗町女が吐息をかくしてるこんなに逢いたい胸の火を消し