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【 松本良喜 】 【 Lyrics 】 143 lyrics related been found
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1 1.對不起我愛你 韓劇「對不起我愛你」主題曲 Lyricist 徐世珍 Composer 松本良喜演唱蔡淳佳你空出一雙手穿過黑夜握住我兩個人的手心裡有一整片寬闊的天空誰都沒有開口星星也忘了閃爍有你陪著我就可以走到天涯的盡頭＃那時候還記得那時候從手心傳過來的溫柔
2 8.對不起我愛你 >8.對不起我愛你 Lyricist 徐世珍 Composer 松本良喜 Arranger 陳冠宇你空出一雙手穿過黑夜握住我兩個人的手心裡有一整片寬闊的天空誰都沒有開口星星也忘了閃爍有你陪著我就可以走到天涯的盡頭那時候還記得那時候從手心傳過來的溫柔如
3 11.對不起我愛你 韓劇「對不起我愛你」主題曲 Lyricist 徐世珍 Composer 松本良喜 Arranger Pyo Geon Soo你空出一雙手穿過黑夜握住我兩個人的手心裡有一整片寬闊的天空誰都沒有開口星星也忘了閃爍有你陪著我就可以走到天涯的盡頭＃那時候還記得那時
4 11.スピ-ド >11.スピ-ド Lyricist 大友光悦 Composer 松本良喜いつか二人未来を分かち合って確かな場所歩き出す晴れわたった空は昨日より少し高くなったけど大切な事はブルーのままで冷たい風にただよう探し续けてるキミへの答えは自分の
5 1.對不起我愛你 愛你”主題曲蔡淳佳深情獻唱 Lyricist 徐世珍 Composer 松本良喜你空出一雙手穿過黑夜握住我兩個人的手心裡有一整片寬闊的天空誰都沒有開口星星也忘了閃爍有你陪著我就可以走到天涯的盡頭那時候還記得那時候從手心傳過來的溫柔如果說只能活

6 32.對不起我愛你 32.對不起我愛你 Lyricist 徐世珍 Composer 松本良喜 Arranger Pyo Geon Soo演唱蔡淳佳你空出一雙手穿過黑夜握住我兩個人的手心裡有一整片寬闊的天空誰都沒有開口星星也忘了閃爍有你陪著我就可以走到天涯的盡頭＃那時候
7 9.雪の華 詞 Satomi Composer 松本良喜 Arranger 松本良喜のびた人陰を舗道にならべ夕闇のなかを君と歩いてる手をつないでいつまでも
8 43.ボクら 43.ボクら Lyricist さくらももこ Composer 松本良喜何もかも飛びこえてすぐに会いに行くよご機嫌ななめの横顔もほらねJust smiley nowいつもボクを見てたこと誰よりも知ってるよ振り向けば必ずキミが笑ってたよ
9 1.好きな人 人 Lyricist 橋口洋平(wacci) Composer 松本良喜夏は得意じゃないのにキミのせいで好きになりそうこれまで知らなかった私に今日も出会う「男って単純だよね」頷いてみるけどほんとは遠くしぶきあげハシャいでる横顔見惚れて
10 13.A piece of cake of cake Lyricist 安野希世乃 Composer 松本良喜泣いた朝も窓開ければ青い風ふっと頬を冷やしてくれる街は今日も行き交う人どこへ向かうか誰にも分からないままいつも探しているのあの日の優しい目のあなたそうやって1日1
11 8.雪の華 8.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキ
12 5.紡-TSUMUGI- TSUMUGI- Lyricist 西田恵美 Composer 松本良喜 Go through life day by day No need to worry baby We just live for today Now let'
13 9.雪の華- From THE FIRST TAKE TAKE Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道にならべ夕闇のなかを君と歩いてる手をつないでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に
14 1.紡-TSUMUGI- TSUMUGI- Lyricist 西田恵美 Composer 松本良喜 Go through life day by day No need to worry baby We just live for today Now let'
15 8.雪の華 8.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道にならべ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に
16 3.心に咲く花 3.心に咲く花 Lyricist 山崎ゆかり Composer 松本良喜言葉じゃ足りないんだこの想いが僕たちを動かしたあの日話したことは夢じゃなく本当のことさ君を描くよどんな表情もわかりあって生きていこう明日からも守りたいはじめてだよ
17 3.Destino～恋は一秒の永遠～ は一秒の永遠～ Lyricist 六ツ見純代 Composer 松本良喜迷い込んだカルナバルきみに似てる背中見かけた Fiesta旅立ちの日に抱(いだ)かれた肩今も熱い Mi vida Ohこの指先もこの唇も誰かじゃダメだからきみが戻
18 29.月のしずく 月のしずく Lyricist Satomi Composer 松本良喜言ノ葉は月のしずくの恋文哀しみは泡沫の夢幻匂艶は愛をささやく吐息戦災う声は蝉時雨の風時間の果てで冷めゆく愛の温度過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う
19 2.ふたつの惑星 2.ふたつの惑星 Lyricist 唐沢美帆 Composer 松本良喜「雨降る空の上にはいつでも青い空がある」ふたりなら乗り越えられるよあなたの空は晴れ予報ここはもうずいぶん雨だよ週末まであと少しなに着て行こうかな水たまりに弧を描く
20 3.雪の華 3.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付

21 7.雪の華 7.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰を舗道にならべ夕闇のなかを君と歩いてる手をつないでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付
22 3.瑠璃色の空 瑠璃色の空 Lyricist Satomi Composer 松本良喜思い通りにうまくいかずに会ったことを悔やんだどれだけ好きになったとしても報われはしなかったわ道の向こうにあなた見つけてあげかけた左の手幸せそうに笑いかけてる初めて
23 1.雪の華 1.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人影(かげ)を舖道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキ
24 3.雪の華 3.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇の中をキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミ
25 3.笑顔。 br>3.笑顔。 Lyricist 鈴木桃子 Composer 松本良喜朝陽があふれる部屋であなたがアクビする見慣れた寝ぼけた顔に思わず微笑んでるケンカしたり怒ってみたりしてもね朝になったら忘れてしまうの特別な予定はないけど2人で出か
26 10.雪の華 0.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキ
27 12.月のしずく 月のしずく Lyricist Satomi Composer 松本良喜言ノ葉(ことのは)は月のしずくの恋文(しらべ)哀しみは泡沫(うたかた)の夢幻(むげん)匂艶(にじいろ)は愛をささやく吐息戦災う声は蝉時雨の風時間の果てで冷めゆく愛
28 7.ウソツキザクラ ツキザクラ Lyricist Satomi Composer 松本良喜友達の関係を壊す勇気さえもなくて興味ないふりをした私は嘘つき逢うたび好きな気持ち桜の花のように心で咲き誇る君に見せたいくらい恋はウソツキザクラ切ない涙雨に負けて散
29 2.月のしずく RUI く RUI Lyricist Satomi Composer 松本良喜言(こと)ノ葉(は)は月のしずくの恋文(しらべ)哀しみは泡沫(うたかた)の夢幻匂艶(にじいろ)は愛をささやく吐息戦災う声は蝉時雨の風時間の果てで冷めゆく愛の温度(
30 9.雪の華 9.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道にならべ夕闇のなかを君と歩いてる手をつないでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に
31 2.さよならソレイユ よならソレイユ Lyricist 六ツ見純代 Composer 松本良喜はじめて出逢った日咲いた向日葵(ひまわり)を見つめ「笑顔が似ているね」と言われ恋に落ちた友達に話せない密やかな二人の時太陽がまぶしくて不意に砕け散ったさよならのソ
32 3.雪の華 3.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付
33 3.雪白の月 .雪白の月 Lyricist Satomi Composer 松本良喜君がいなくなったあのときあらためて気がついたんだ至るとこにばらまかれたふたりの脱け殻何も変わってない部屋だけど何かが変わった気がするいつかのように笑えるように頑張
34 11.ボクら 11.ボクら Lyricist さくらももこ Composer 松本良喜何もかも飛びこえてすぐに会いに行くよご機嫌ななめの横顔もほらねJust smiley nowいつもボクを見てたこと誰よりも知ってるよ振り向けば必ずキミが笑ってたよ
35 6.涙の水面 .涙の水面 Lyricist Satomi Composer 松本良喜長い時間(とき)の中で過去(いま)へと瞬間(いま)を重ねる出逢いそして別れ何度も手にし現在(ここ)まで来たけれども何か落ち消えるそのたび胸の奥が裂ける甘くそっと守
36 7.AXIA〜ダイスキでダイキライ〜 でダイキライ〜 Lyricist 六ツ見純代 Composer 松本良喜今、見た笑顔が最後の笑顔かもしれないたとえば別の人と会話をする横顔も尊い一秒羽根よりも命が軽くなる世界で君は私の生きる意味だから出逢えたせつなさはこの胸のAXIA
37 3.雪の華 3.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇の中をキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と
38 1.雪の華 1.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付
39 11.雪の華 1.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキ
40 3.雪の華 3.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキ
41 10.雪の華 0.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道にならべ夕闇のなかを君と歩いてる手をつないでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に
42 4.雪の華 4.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキ
43 10.雪の華(韓国語バージョン) Lyricist Satomi訳詞 Kenzie Composer 松本良喜オヌセキロジンクリムジャルラソタンコミジンオドゥムソグルクデワコッコインネヨソヌルマジュジャプコクオンジェカジラドハムケインヌンコッマヌロドヌムリナヌンコルヨパラ
44 6.PROUD of MY DREAM feat.松本良喜 UD of MY DREAM feat.松本良喜 Lyricist Satomi Composer DJ DECKSTREAM放課後の教室で持ち込んだ my treasure's guitar sweet love song歌った
45 14.雪の華 4.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇の中をキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミ

46 3.雪の華 3.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇の中をキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミ
47 8.月のしずく 月のしずく Lyricist Satomi Composer 松本良喜言(こと)ノ葉(は)は月のしずくの恋文(しらべ)哀しみは泡沫(うたかた)の夢幻匂艶(にじいろ)は愛をささやく吐息戦災う声は蝉時雨の風時間の果てで冷めゆく愛の温度(
48 11.雪の華 1.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人影(かげ)を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキ
49 5.雪の華 5.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキ
50 7.雪の華 7.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君
51 9.脆くて強い気持ち 強い気持ち Lyricist Satomi Composer 松本良喜“永遠”や“必ず”なんてさこの世にはないんだと君は笑いながら振りむき僕にそう言ったよ未熟さと無邪気さの違いさえわからずに君を泣かせ傷つけたあの日愛は強くなった涙と
52 8.Be with you ith you Lyricist Tina Composer 松本良喜声にならなくてカタチもないあなたへの想いは届くすべもなく眠れぬ夜が訪れる会いたくて会えなくてはがゆい時間もまたせつないけど愛しいからこの胸をまた締めつける Be
53 4.月のしずく 月のしずく Lyricist Satomi Composer 松本良喜言(こと)ノ葉(は)は月のしずくの恋文(しらべ)哀しみは泡沫(うたかた)の夢幻匂艶(にじいろ)は愛をささやく吐息戦災う声は蝉時雨の風時間の果てで冷めゆく愛の温度(
54 9.雪の華 9.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道にならべ夕闇のなかを君と歩いてる手をつないでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に
55 3.雪の華(韓国語バージョン) Lyricist Satomi訳詞 Kenzie Composer 松本良喜オヌセキロジンクリムジャルラソタンコミジンオドゥムソグルクデワコッコインネヨソヌルマジュジャプコクオンジェカジラドハムケインヌンコッマヌロドヌムリナヌンコルヨパラ
56 1.LIBERTINE IBERTINE Lyricist 土岐麻子 Composer 松本良喜左折する一瞬さらわれる視線気まぐれに誘う砂の王国駆け巡る素肌に灼けつく熱出口のない熱まばたきに焦げる太陽にシルエット色彩のリズム達宙を舞う駆け上がる体中騒ぐ夏出口
57 3.Kiss .Kiss Lyricist Satomi Composer 松本良喜あの日こんなに好きになる…なんて思わなかったでもね心のどこかでねなんか感じていたの音も立てずに知らないうちに流れてゆく時間のなかこの人だ…この人だっていとしさは強
58 5.雪の華 5.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキ
59 7.今夜のサプライズ のサプライズ Lyricist HanaH Composer 松本良喜今日はあなたの誕生日2ヶ月前から準備してたうまく行くかどうか心配だけど今夜のサプライズお金は持ってないけれど頭はいくらでも遣うから妙に勘が鋭いあの人にうまくばれな
60 2.今夜のサプライズ のサプライズ Lyricist HanaH Composer 松本良喜今日はあなたの誕生日2ヶ月前から準備してたうまく行くかどうか心配だけど今夜のサプライズお金は持ってないけれど頭はいくらでも遣うから妙に勘が鋭いあの人にうまくばれな
61 7.eternity ternity Lyricist 多和田えみ Composer 松本良喜やけつく砂の中にいえない気持ちをうずめた波打ち際光る夏を素足に感じて甘く囁く声に消えないままの熱がまだ触れた肩を伝わるたび渇いた風に揺れるあの秘密の欠片ここに置い
62 3.雪の華 3.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道(ほどう)にならべ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそ
63 20.Kiss .Kiss Lyricist Satomi Composer 松本良喜あの日こんなに好きになる…なんて思わなかったでもね心のどこかでねなんか感じていたの音も立てずに知らないうちに流れてゆく時間のなかこの人だ…この人だっていとしさは強
64 4.旅立ちの日 旅立ちの日 Lyricist Satomi Composer 松本良喜桜の蕾がそっと膨らむ頃夢抱き翔けゆく弥生の美空へ冬の寒さに堪えながら旅立つ春を待ちわびた別れが来ることに眼を伏せ想い出を綴りながら卒業は終わりじゃなくまだ見ぬ未来
65 6.BIRTHDAY CAKE DAY CAKE Lyricist 土岐麻子 Composer 松本良喜聴こえる?脈打つ地下鉄のなかでみるみるふくれる強暴なラブソング見上げるのぼりのエスカレーターからそろそろ自由がほら射し込んでくる過去も未来ももうかなわない今は大声
66 5.Love You. You. Lyricist Satomi Composer 松本良喜夜空に浮かんだ星を見上げていたらなぜだろう?胸が痛い最初は普通の恋だと想ってたのにいつからだろう?知らぬ間に確実に何か変わった離れてる星たちはそっと光放ち愛を確か
67 3.雪の華 3.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付
68 8.雪の華 8.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキ
69 12.Last Smile Smile Lyricist Satomi Composer 松本良喜そんな悲しい瞳(め)で最後の言葉凛と受け止めるあなたの強がる笑顔さえいつかはきっと想い出に変わる裸足のままあなたと駆けぬけてきた季節にはもう戻ることさえも許されは
70 3.eternity ternity Lyricist 多和田えみ Composer 松本良喜やけつく砂の中にいえない気持ちをうずめた波打ち際光る夏を素足に感じて甘く囁く声に消えないままの熱がまだ触れた肩を伝わるたび渇いた風に揺れるあの秘密の欠片ここに置い
71 1.LIBERTINE IBERTINE Lyricist 土岐麻子 Composer 松本良喜左折する一瞬さらわれる視線気まぐれに誘う砂の王国駆け巡る素肌に灼けつく熱出口のない熱まばたきに焦げる太陽にシルエット色彩のリズム達宙を舞う駆け上がる体中騒ぐ夏出口
72 13.月的點滴(RUI) 影「黃泉路」主題曲 Lyricist Satomi Composer 松本良喜言(こと)ノ葉(は)は月(つき)のしずくの恋(しら)文(べ)哀(かな)しみは泡沫(うたかた)の夢幻(むげん)匂(にじ)艶(いろ)は愛(あい)をささやく吐(と)息(
73 8.勿忘草(WASURENAGUSA) ENAGUSA) Lyricist 柴咲コウ Composer 松本良喜赤いくつすきだったきみ今はすでに此処ではないどこかへと一人で歩いているでしょう遠い空へとやっときみが失くしてた笑顔を取り戻せたのなら罪というものに裁かれることでき
74 13.月のしずく 月のしずく Lyricist Satomi Composer 松本良喜言ノ葉は月のしずくの戀文(しらべ)哀しみは泡沫(うたかた)の夢幻(むげん)匈艷(にじいろ)は愛をささやく吐息戰災う聲は蟬時雨(せみしぐれ)の風時間の果てで冷めゆく
75 4.十六夜の月 br>十六夜之月 Lyricist shungo. Composer 松本良喜 just for you季節が色付ける想い出いつか逢えなくなると知りながら…君を愛した限りある時の砂浜を二人あてもなく歩くような恋だった逆さに振る靴から零(こぼ
76 15.雪の華 5.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰を舗道にならべ夕闇のなかを君と歩いてる手をつないでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付
77 5.卒業～再見是為了明天～ 明天～ Lyricist Kennkato Composer 松本良喜もしも一つだけたった一つだけかなえられるならなにを祈るかな?いまどこにいるの?いま誰といるの?青い空見上げそっと問いかける With youすぐそばにいた頃の君は
78 11.月のしずく 月のしずく Lyricist Satomi Composer 松本良喜言ノ葉は月のしずくの恋文哀しみは泡沫の夢幻匂艶は愛をささやく吐息戦災う声は蝉時雨の風時間の果てで冷めゆく愛の温度過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う
79 3.雪白の月 .雪白の月 Lyricist Satomi Composer 松本良喜君がいなくなったあのときあらためて気がついたんだ至るとこにばらまかれたふたりの脱け殻何も変わってない部屋だけど何かが変わった気がするいつかのように笑えるように頑張
80 29.Love U4 Good ood Lyricist double S Composer 松本良喜遠い記憶のなか愛が霞んでゆく静かに流れる時間の果てであふれだしてゆく涙白く染められてく早朝(あさ)の静寂のなか僅かにに光った消える間際の二人の残像(かげ)を見失う
81 1.幸せのちから elu／Adya Composer 松本良喜 Arranger 松本良喜／URUこの世に生まれてきた幸せになるためになのに何故?思うように人は
82 25.December .December Lyricist 宇多丸 Composer 松本良喜アクビが出そうなパーティばっか実際エブリナイト接待日付はそう残ってないのにね走って I'll Be Thereこの季節らしく白い雪さえ降りそうもない絶対なんせアジ
83 8.December .December Lyricist 宇多丸 Composer 松本良喜アクビが出そうなパーティばっか実際エブリナイト接待日付はそう残ってないのにね走って I'll Be Thereこの季節らしく白い雪さえ降りそうもない絶対なんせアジ
84 5.Love is the mirage... ge... Lyricist Satomi Composer 松本良喜透き通るような繊細な肌を今、滑り落ちてゆく Love is always the mirage…螺旋状の抒情歌(アリア)胸の隙間に今夜もまた流れている細胞の破片(
85 2.孤独の街角(孤獨的街角)KODOKU NO MACHIKADO IKADO Lyricist Satomi Composer 松本良喜孤独の街角を濡らす哀しい通り雨が舗道と心に描いた大粒な模様が胸、焦がす突然の雨に討たれてボクはずぶ濡れのままでひとり想い出をなぞるように街を彷徨うこの胸で燻ってい
86 11.スピード >11.スピード Lyricist 大友光悦 Composer 松本良喜いつか二人未来を分かち合って確かな場所歩き出す晴れわたった空は昨日より少し高くなったけど大切な事はブルーのままで冷たい風にただよう探し続けてるキミへの答えは自分の
87 8.雪の華 8.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキ
88 11.雪の華 1.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道にならべ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に
89 1.雪の華 1.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキ
90 1.ひとり 1.ひとり Lyricist Satomi Composer 松本良喜紅く染まる街で影を舗道に描いたふたりは何処に行ったの?そっと過ぎ去ってく季節のなか残された僕だけ…素直に弱さを見せることさえできずにいた不器用な愛だったもう一度あ
91 12.愛が泣いてる いてる Lyricist double S Composer 松本良喜ただ、ナントナク愛を求め街を彷徨ってたんじゃない…いつからだろう好きになってく気持ち速度をあげた伝えきれない愛するココロ深く渦巻いてる行き場なくした想いを抱いても
92 13.光の中で で Lyricist 園田凌士・H.U.B. Composer 松本良喜あざやかに記憶映し出すあの頃と同じ空の下坂道で見上げてた夕陽は泣きたいほど美しい朱(あか)い街を拡げ今頃何をしてるのかなせめて夢で会いたくて抱きしめて愛の歌そう微
93 3.雪白の月 .雪白の月 Lyricist Satomi Composer 松本良喜君がいなくなったあのときあらためて気がついたんだ至るとこにばらまかれたふたりの脱け殻何も変わってない部屋だけど何かが変わった気がするいつかのように笑えるように頑張
94 9.雪の華 9.雪の華 Lyricist Satomi Composer 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道にならべ夕闇のなかを君と歩いてる手をつないでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に
95 12.ハイビスカス .ハイビスカス Lyricist bird Composer 松本良喜あなたは光る砂を蹴ってわたしはこれまでを影に脱ぎ捨てる小鳥のハミングを髪飾りにあぶない青い果実ひとつめしあがれ平凡だった唇が輝きだすどうかこんな想いを指先からそっ
96 9.as it's it's Lyricist Satomi Composer 松本良喜遊び疲れ眠ってる子供みたいねいまはきみのこと何も考えずただ見ていたいよゆっくりと流れる2人の時間さえも空が白み始める頃に終わってゆくんだろう。このままいつまでも朝
97 12.It's a wonderful world world Lyricist Satomi Composer 松本良喜 Ah新しい世界で今すぐあなたと Uh素晴らしい甘い愛を二人で分かち合いたい愛はいつでも時間のなかでゆっくり形を變えてく「かけがえのない人は、あなたひとり…」永遠
98 1.ひとり(single ver.) ver.) Lyricist Satomi Composer 松本良喜 Arranger 島健紅く染まる街で影を舗道に描いたふたりは何処に行ったの?そっと過ぎ去ってく季節のなか残された僕だけ…素直に弱さを見せることさえできずにいた不器用な愛だったも
99 2.ひとり(album ver.) ver.) Lyricist Satomi Composer 松本良喜 Arranger 島健紅く染まる街で影を舖道に描いたふたりは何處に行ったの？そっと過ぎ去ってく季節のなか殘された僕だけ…素直に弱さを見せることさえできずにいた不器用な愛だったも
100 13.ひとり 3.ひとり Lyricist Satomi Composer 松本良喜紅く染まる街で影を舗道に描いたふたりは何処に行ったの?そっと過ぎ去ってく季節のなか残された僕だけ…素直に弱さを見せることさえできずにいた不器用な愛だったもう一度あ

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