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1
1.月落烏啼
成詩堆成一疊竹木中草
木林
風起雲湧的煽情你用清澈眼睛描繪著風景你聲音變太輕開始逐漸變透明化成雲化成雨散 ... 紋一世的碑文竹木中草
木林
風起雲湧你的煽情你用清澈的眼睛描繪著我們的風景你聲音變得太輕開始逐漸變透明化 ... 成詩堆成一疊竹木中草
木林
風起雲湧的煽情你用清澈眼睛描繪著風景你聲音變太輕開始逐漸變透明化成雲化成雨散 ... 紋一世的碑
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1.吉他
朽
木林
-吉他1.吉他作詞朽
木林
作曲朽
木林
又是一個輾轉反側的晚上多少次我想抱起吉他或許為他寫上半句情話可他重得我拿不
3
2.巧合
朽
木林
-吉他2.巧合作詞朽
木林
作曲朽
木林
你怕不怕我在你的世界裡永遠消失沒有一點消息我就問你你怕不怕我們之間有很多巧
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1.江津
1.江津作詞張文霰作曲朽
木林
尋江上雲煙看飛瀑漣漣米花的風味蜜柑的甜兜轉的歲月漫中山的街珠灘的微笑伊人的臉乘著金黃的季節黑石落滿了楓葉暖暖陽光就灑在斑駁的老街天梯憶愛的箴言醞釀美酒的香甜風拂的笑顏
5
13.偷聽女孩心
先有靈無緣無故的動了心我姓木子李呀我姓雙
木林
少男少女結結巴巴通姓名這樣人間又多一段愛
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2.偷聽女孩心
先有靈無緣無故的動了心我姓木子李呀我姓雙
木林
少男少女結結巴巴通姓名這讓人間又多一段愛
7
1.阿婆留下一首歌
一首歌作詞張
木林
作曲張
木林
阿婆留下一首歌哎哦嗨一聲波連波哎村頭唱一句呀小溪變成河哎村尾喊一聲幸福滿山
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5.沉睡森林
亡之後遺下斷崖石碎由
木林
掩蓋廢墟多少初春回復山林草木多少炎夏還我綿綿常綠深秋慢河繞過山谷寒冬不再混濁 ... 亡之後遺下斷崖石碎由
木林
掩蓋廢墟雨後重回清幽綠茂獻奏執子之手如萬年之後願望伴隨逝去留下痕跡給過濾人滅 ... 亡之後遺下斷崖石碎由
木林
掩蓋廢墟如萬年之後願望伴隨逝去埋下塵土的允
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10.第27號敘事歌死後遊記
睜開眼睛左顧右盼沿著聲音穿過一片肅穆的檜
木林
只見大河蜿蜒漂流一個年輕人。(他告訴你):「我總拿著一朵彼岸花反覆的問自己為何祂選擇讓我應聲倒下?」你看到一座插滿十字架的山巔上渺茫的鐘聲聽不清。棺材板和小白花千萬個
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1.1997
後山坡買玩具變形金剛五子棋豆腐腦裹涼皮檀
木林
裡喝龍井還有我還有你還有好多廠子弟如今他們都去了哪裡北京還是洛杉磯布穀鳥還在我的身邊歌唱心頭呀那些時光還沒遺忘回家吧見見那熟悉的臉龐腳步啊正邁向未知的遠方我希望關於未
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1.案山子
度いつ帰る山の麓煙吐いて列車が走る凩が雑
木林
を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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1.案山子
度いつ帰る山の麓煙吐いて列車が走る凩が雑
木林
を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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4.悪魔
を書いた此れを咎めねば戦争もかたなしさ雑
木林
うち捨てられた自転車たちが海を目指すたどり着けば泳ぐでもなくけたたましくベルを鳴らした走ってきた距離につりあわぬ夜が明ける歩みをとめて踊らないか今日は悪魔のふりして壁
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9.月の足跡が枯れた麦に沈み
な町でブリキの心臓から夜泣きの夢が溢れ雑
木林
で野うさぎとたわむれかかしのように笑うのさちょっと飛んできみの家まで夜を切り裂いて匙を投げて曲げようなめらかに潰すトマトあたたかい胸に願いこめて祈ろうシャツを破り捨て
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9.案山子
度いつ帰る山の麓煙吐いて列車が走る凩が雑
木林
を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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10.案山子
の麓煙吐いて列車が走る凩(こがらし)が雑
木林
を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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2.fish
大きな力で動かされてるおなかがすいたら雑
木林
の果物の実を採って食べようだんだんと夕暮れになると海が静かになってゆ
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3.案山子
の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑
木林
を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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3.ひとりぼっちの歌
クボク何処へ行くの雑
木林
の空も青い空暗い空の山道をひとりぼっちのボクは歩くボクボク何処へ行くの雑 ... クボク何処へ行くの雑
木林
の上にふくろう鳴く遠い空の人生をひとりぼっちのボクは進むボクボク何処へ行く
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8.竹久夢二
時々かくれんぼ白い浴衣音聞こえてくるよ雑
木林
ここどこですか?降り注ぐお囃子の手招きでゆっくり舞うりんご飴片手に歩きます独りきりフラフープ夜の風とひらひらアゲハ蝶花火の音三三七拍子時の陰にちらちらシューベルト音の
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8.竹久夢二
時々かくれんぼ白い浴衣音聞こえてくるよ雑
木林
ここどこですか?降り注ぐお囃子の手招きでゆっくり舞うりんご飴片手に歩きます独りきりフラフープ夜の風とひらひらアゲハ蝶花火の音三三七拍子時の陰にちらちらシューベルト音の
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1.fish
大きな力で動かされてるおなかがすいたら雑
木林
の果物の実を採って食べようだんだんと夕暮れになると海が静かになってゆ
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14.案山子
の麓煙吐いて列車が走る凩(こがらし)が雑
木林
を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた田圃(たんぼ)にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこ
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5.案山子
度いつ帰る山の麓煙吐いて列車が走る凩が雑
木林
を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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44.もういいかい
落ちたか沢胡桃栗鼠がせっせとはこんでた雑
木林
の椋鳥たちは辛夷(こぶし)の赤い実つついてるもういいかい……まぁだだよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてる浴衣を着た子が嬉しさに日暮れまえからはしゃいでた夏のおわりのお祭り
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10.もういいかい
落ちたか沢胡桃栗鼠がせっせとはこんでた雑
木林
の椋鳥たちは辛夷(こぶし)の赤い実つついてるもういいかい……まぁだだよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてる浴衣を着た子が嬉しさに日暮れまえからはしゃいでた夏のおわりのお祭り
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7.QVSCAA
た今日からはそうじ洗濯目一杯冬の香りの雜
木林
を拔けて淹れたて熱い紅茶をもう一杯もうだめだその日暮らしはいやだラブレタ一渡せないのも今日いっぱい戀の微熱37度5分平熱36度2分わたしもうやめた破壞工作やめた妙な予
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12.君の弱さ
ら旅を始める帰り道に待ち伏せした生垣や雑
木林
もビルの谷間や看板に埋もれて消えてしまった淋しさに途方に暮れる夜まるで引き潮のように君の弱さに魅かれていたよ Time幾千年もふたりの鼓動が聞こえてくる Time幾千
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1.案山子
度いつ帰る山の麓煙吐いて列車が走る凩が雑
木林
を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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11.案山子(かかし)
度いつ帰る山の麓煙吐いて列車が走る凩が雑
木林
を転げ落ちて來る銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都會の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか體をこわしてはい
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13.案山子
の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑
木林
を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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9.バーモント・キッス
た今日からはそうじ洗濯目一杯冬の香りの雑
木林
を抜けて淹れたて熱い紅茶をもう一杯もうだめだその日暮らしはいやだラブレター渡せないのも今日いっぱい恋の微熱37度5分平熱36度2分わたしもうやめた破壊工作やめた妙な予
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9.案山子
の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑
木林
を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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2.あの日の少年
けたよ帰り道なんてないと知ったのはあの雑
木林
が消えた日だねあの頃は冒険ばかり夢中になって行けるとこまで自転車をこいだね遠い街に流れる川たどりついて足が棒になった引き返せない程僕らは少し大人になったポケットにはバ
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41.案山子
の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑
木林
を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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19.案山子
の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑
木林
を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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1.つくしの言伝
一片のぬくもり真冬の空に色づけた山間の雑
木林
枝に残す雪化粧とけた水を少しずつ細い川に還してるかつて二人で過ごした町に風は蒼い息吹を連れて吹き抜ける春近しあの人がのこした言葉のお守りは今でも胸に生きている土から覗
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2.案山子(アンコール)
の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑
木林
を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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15.赤毛の隣人
のダリアを胸にさした女がやって来て裏の雑
木林
の一軒家に住みついたのだった青い目の下に淡く暗い翳りがあった彼女はその日から僕等の美しい隣人になった彼女の名前はミス・ダニエル長い髪の毛も赤いダリアのよう僕達は生意気
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9.案山子
の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑
木林
を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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7.案山子
の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑
木林
を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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1.案山子(かかし)
度いつ帰る山の麓煙吐いて列車が走る凩が雑
木林
を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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4.案山子
の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑
木林
を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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27.案山子
の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑
木林
を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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2.案山子
の麓煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑
木林
を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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7.ターミナル
ばよかったよ今ならば砂浜に続くあぁ暗い雑
木林
涙があふれてく so far away君の前ではあの頃ただの男になれずに遠くばかり見ていた自由になることがあんなに夢だったのに so far awayこれからは普通の
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4.赤毛の隣人
のダリアを胸にさした女がやって来て裏の雑
木林
の一軒家に住みついたのだった青い目の下に淡く暗い翳りがあった彼女はその日から僕等の美しい隣人になった彼女の名前はミス・ダニエル長い髪の毛も赤いダリアのよう僕達は生意気
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3.ひとりぼっちの歌
クボク何処へ行くの雑
木林
の空も青い空暗い空の山道をひとりぼっちのボクは歩くボクボク何処へ行くの雑 ... クボク何処へ行くの雑
木林
の上にふくろう鳴く遠い空の人生をひとりぼっちのボクは進むボクボク何処へ行く
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10.案山子
つ帰る山の麓煙吐いて列車が走る木枯しが雑
木林
を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはい
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1.ちがやの波
1.ちがやの波作詞藪田義雄作曲鈴
木林
蔵ねんねこねんねこちがやの波にねんねころりと露が散る鳴いてみたとてかえらぬ夢をはぐれた心で読んではみたが空にゃ萠黄の月暈ばかりねんねこねんねこちがやの波にねんねころり
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11.図書館はどこですか
浩子作曲谷山浩子風は吹いて日射しが翳る雑
木林
に踏み迷ういつかきた道初めての道道なき道を森の奥歩き疲れてたたずめばふいに耳に囁く声がする図書館はどこですか図書館はどこですかわたしが彼と落ちあうはずの約束の場所どこ
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42.JUMP IN
険者だっていいじゃないか鉄壁潜り抜けて雑
木林
抜けて机上の空論だけじゃ物足りないから勇敢な態度で燃え尽きて Oh勇気を出す勇気を出す先には身体ごと戦い抜く私達勇気を出す勇気を出す先には境界線のない仲間がいて Oh
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47.トランペット吹きながら
るさと SLマンモスの牙たきび竹馬しいの
木林
光る太陽サンサンサンだれも知らないララ小さな村をさがして歩こうトランペット吹きながら大空 SFペガサスの羽夕焼け火の鳥土星のわっか飛ぶよすい星すいすいすい大空 SFペ
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92.お山の杉の子
ぐるむかしむかしのそのむかし椎(しい)の
木林
(きばやし)のすぐそばに小(ちい)さなお山があったとさあったとさまるまる坊主(ぼうず)の禿山(はげやま)はいつでもみんなの笑いもの「これこれ杉(すぎ)の子(こ)起きな
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4.雑木林に月が出た
-暫存4.雑
木林
に月が出た作詞丘十四夫作曲原六朗雑 ... 丘十四夫作曲原六朗雑
木林
に月が出た月が出たならそっときなぬきあしさしあしそっときな耳をすませばうたっ ... 出てみろ出てごらん雑
木林
に月が出た雑
木林
に月が出た月が出たならそっときなぬきあしさしあしそっときな耳をすませばわらっ ... 出てみろ出てごらん雑
木林
に月が出
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1.月の足跡が枯れた麦に沈み
な町でブリキの心臓から夜泣きの夢が溢れ雑
木林
で野うさぎとたわむれかかしのように笑うのさちょっと飛んできみの家まで夜を切り裂いて匙を投げて曲げようなめらかに潰すトマトあたたかい胸に願いこめて祈ろうシャツを破り捨て