Mojim Lyrics

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1 59.明日帰ります よあなたの笑顔を描く指に青い絵の具しみた木の葉が硝子を叩く夜は人恋しくってあなたのギターが聞こえないと歌も忘れそうやっぱり私は一人で生きられないのですね愛は長い道草です遠く離れて大事な人がわかる私ひとり遠まわり
2 88.青い靴と海の砂 いない都会が窓に映つるわ秋をのせてすべる木の葉悲しい想い出消したくてアドレス書いた紙サインペンで黒くぬった青い靴そっと脱げばサラサラと零れだす海の砂忘れていた夏の日のきらめきが心へと打ち寄せたわ背中の小麦色さえ
3 57.Holiday Lyricist 田久保真見 Composer 尾関昌也ささやくように木の葉が揺れるぼんやりとほおづえつく素足にはいたコルクサンダル木もれ陽が降る静かなテラス数えきれない出逢いとなくしたくない微笑み忙しい毎日が好きよでも今日はひとりこころ休
4 5.Holiday Lyricist 田久保真見 Composer 尾関昌也ささやくように木の葉が揺れるぼんやりとほおづえつく素足にはいたコルクサンダル木もれ陽が降る静かなテラス数えきれない出逢いとなくしたくない微笑み忙しい毎日が好きよでも今日はひとりこころ休
5 32.やさしい関係 初の男それならどんなにいいかしら?銀杏並木の葉影でそっと重ねたくちびるふいに車のライトが二人をかすめてすぎる冷たいしずくが伝う背中をかばう指先ほどいて歩き出すのよ雨の中へ一人 I Don't Know Whyす

6 7.やさしい関係 初の男それならどんなにいいかしら?銀杏並木の葉影でそっと重ねたくちびるふいに車のライトが二人をかすめてすぎる冷たいしずくが伝う背中をかばう指先きほどいて歩きだすのよ雨の中へ一人 I Don't Know Why
7 5.青い靴と海の砂 いない都会が窓に映つるわ秋をのせてすべる木の葉悲しい想い出消したくてアドレス書いた紙サインペンで黒くぬった青い靴そっと脱げばサラサラと零れだす海の砂忘れていた夏の日のきらめきが心へと打ち寄せたわ背中の小麦色さえ
8 6.明日帰ります よあなたの笑顔を描く指に青い絵の具しみた木の葉が硝子を叩く夜は人恋しくってあなたのギターが聞こえないと歌も忘れそうやっぱり私は一人で生きられないのですね愛は長い道草です遠く離れて大事な人がわかる私ひとり遠まわり
9 7.21の愁い け寄ればふと悲しい目覚めが邪魔をするのよ木の葉が彩りを変えるよに誰でも大人へと変わるのね大事な想い出を失くすたび綺麗になったねと言われますあなたの写真へと頬を寄せほのかなはかなさはチェリー色大事な想い出を失くす
10 19.青い靴と海の砂 いない都会が窓に映つるわ秋をのせてすべる木の葉悲しい想い出消したくてアドレス書いた紙サインペンで黒くぬった青い靴そっと脱げばサラサラと零れだす海の砂忘れていた夏の日のきらめきが心へと打ち寄せたわ背中の小麦色さえ
11 1.Follow your arrows ur arrows抑えきれない舞い落ちる木の葉点滅する信号現実のフィルター越し君探すよそばに居なくてもいつだって感じている距離さえ想いは越えて行く願いを追いかけ傷つくより無難な日常選んでいた自分よりも大切だと思
12 2.夫婦花 花ともに荒波乗り越えて夢を紡(つむ)いだ木の葉舟笑顔交わして励まして涙を堪(こら)えたいばら道春待つこころひとすじにこれからもこれからも咲かそう夫婦花時の流れは束(つか)の間(ま)の瞬(またた)く星の輝きよ遠い
13 11.青のまま 降りでも雲の上では青のまま風に運ばれ舞う木の葉が空へ空へとそれを追いかけ走りだす無邪気に笑う幼き子荒波でも雨降りでも前も見えない暗闇でも育ちざかりも幼な子も男も女もみんな知ってるみんな向かってる闇の向こうの向こ
14 14.デンシンタマシイ キモチでグッバイデイ毎々徐々にのってゆく木の葉に身を任せて空へそうやって僕らは時を越えていつどこから大人になるのだろう等身大僕らの進む先にうずまく迷路あっちがいいこっちがいいそれぞれの軌跡デッカイもんは残さず欲
15 1.茜色の約束 らあの日とおなじことを願うよ時はいつでも木の葉散るように知らぬ間に手をすり抜けていくひとつひとつ季節は過ぎていくけどあといくつの想いを伝えられるだろうありふれていた日々さえ戻せはしないこの毎日を一瞬を愛しく想う
16 1.暴れ船 意地を鴎卍に飛び交うなかを夢と戦の暴れ船木の葉みたいな船だけど親父ゆずりの根性船だ時化で磨いた男の仕事銀の鱗が板子で踊りゃ海の華だよ暴れ
17 1.Water Blue しさは沈黙を許してくれるから夜風にそよぐ木の葉はさらさら囁き不揃いの足取りでリズム崩すふりその刹那に星屑は瞬く改札を抜けて君は元の場所へ明日になっても愛しい人逆らえない定めがあるとしても君の笑みを見ると出るわが
18 12.キリエ・憐れみの讃歌 誰かの声いつか朽ちて果てていくわかってる木の葉のように頼りなく風に舞ってるサイコロを振られたら嫌でも移り変わる阿弥陀くじのようでもそれすらも受け入れて「こんなはずじゃなかったよね」って嘆いてた川を渡って知ること
19 9.伊勢めぐり r> Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也風に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおといわ)見れば心が熱くなるおんな旅立ち伊勢めぐり胸の胸のいたみを道連れに…尽くし足りない後悔ばかり責めて下さい
20 6.Maple Avenue 燃やす様に染める楓の木の葉達の舞い散る道を帰ろう遠ざかる思い出も轍にして戸を叩く僕らの変化を形にして ... 燃やす様に染める楓の木の葉達の舞い散る道を駆けよう見慣れたはずの並木道をぬって見た事もない旅路にし

21 9.シルエット りとひらりと舞ってる木の葉の様に憂うことなく焦燥もなく過ごしていたいよ覚えてないこともたくさんあった ... りとひらりと舞ってる木の葉が飛んでゆ
22 1.rose の通る道の衰えに名を与う開花の調べ上に、木の葉の一枚持ちあげることの出来ない詩歌を並べる but they're four times faster than Concorde can u follow em?
23 1.あんたがたどこさ~甘口しょうゆ仕立て~ れ物騒ポケットの鳴るスマートフォンそれを木の葉でちょいと被せよういらんパスポート路面に乗ってGO君のとこそれどこ熊本想い違っても未完成を誓ってよ(お話ししようよ)あんたがたどこさ肥後さ肥後どこさあんたがたどこさ
24 3.眩耀(AL Version) ひとつ、またひとつ奮い立つ心を重ねてゆく木の葉のように散った無邪気な幻想飛び交う嘆きも全て受け止め歩む届かぬことも適わぬこともきっと糧になるそう願って進もう悪い夢ならって祈っても祈っても足りないそんな日あなたは
25 3.Flowing day ine stairs今にも昇れそうSky木の葉がShoesほらOne Two Three泥道だってSlidin' I don't wanna freeze走り出そう夢も未来も詰め込んで Where do we
26 3.修羅の舟 朱朱朱修羅朱朱朱男と女が出す舟は涙に沈む木の葉の舟よ情念燃やす赤い月満ちても欠けるせつなさよするりと落とす銀の帯床に乱れる渡る渡れぬ天の川修羅朱朱朱修羅朱朱朱果てない闇へと進もうかかすれて熱い吐息の風ではだけて
27 7.KEMONO feat.清塚信也 走れ風を切り絡まる脚蹴り上げあぁ美しい姿木の葉の露踏み付けねぇ揺れるように見上げた空星たちあぁ目が焼けても唸れよ始めから全部教えるから聞いてほしい今すぐ絶えず欲しがれ神さまだって嘘を見抜くのさ見えない目をこすっ
28 1.Flower boy いんだよ夢うつつ1つ数え眠るんだひらひら木の葉落ちる頃また幸せな日々をコマ送り悪かったな。呟く声と花びら数えて更ける夜だらしない笑顔へ逃げてた僕はもういないんだありもしない花で唄うから君を想ってココロネの花をあ
29 2.にんにんにんじゃ ゅばばばーん勝手にしとけよしゅばばばーん木の葉の束の中紫陽花混ぜてみる手裏剣の束の中ピンキーリング混ぜてみる混じり合うはずは無い隠せるはずは無い雨粒如きでは君の涙は紛れないから晴れにしてみせるにんにんにんじゃだ
30 3.あんたがたどこさ いてさ食ってさそれを木の葉でチョッとかぶせさあさ夜半の月がお目見え君はどっからきたの?山の方?月の方 ... ひとつだけ見惚れ善の木の葉隠れどこまでも馬鹿になるよ狸みたいに化かして?たった一人を探してるたった一 ... 流れる髪にいつも絡む木の葉を今夜触れていいかな「君って本当は…」ぽっかり浮かぶ月の下ぽっかり空いた
31 3.btica s I眺めと風楓林や who was I木の葉乗った声援この和字と雷神と今にも脳で I need couple of fall storm of doors言うほど霞むまま見合う再
32 1.湖愁 そがれせまる湖(みずうみ)の水に浮かべる木の葉舟ひとりの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰(たれ)を呼ぶ夕星(ゆうぼし)一つ又一つぬれた瞳をしのばせる
33 11.虹めいて 誰だって雨に打たれて項垂(うなだ)れてる木の葉のようにでも僕は必ず辿り着く絶望を越えた向う側へ光の道僕には見える空に七色の微かな軌跡虹めいてときめいて明日は晴れるはずだね僕の心もこの美しい星に生まれ生きてる僕は
34 1.茜色に染まる空の下 君に巡り会えたこと色褪せた心に舞い落ちる木の葉が胸をくすぐる僕に来てくれた君茜色に染まる空の下ふたりでこの街を歩いたら溢れ出す想い伝えたくて君の横顔見つめたただ君が好きだとありふれた言葉だけ僕を見る瞳(め)もそ
35 1.木の葉 遠の輝き1.木の葉 Lyricist VIVI Composer VIVIテラスでカフェオレを飲みながらそっとた ... たかった紅く染まった木の葉が舞い落ちるわ…少しの二人のスレ違いが気が付いたら溝になったこのカフェで出 ... ことだわ雨に濡れてる木の葉が寒そうだわ…愛し合った日々は後悔してない私が愛した人だから…未来まで見つ ... なくちゃ風に揺れてる木の葉が躍っ
36 8.come to mind-version2022- 度だけ見つめてみよう無くした時間が甦る…木の葉を揺らす秋の風あたしのココロの隙間寒たく過ぎていったよそう君の後を追うように消せない約束を信じ続けてるから、このココロをいつまでも温め続けてるから…今この胸に抱きし
37 7.It's Show Time! !)華麗にスマートに木の葉のように舞うだってそうだって自由だから(Yeah Yeah321)(It' ... い)華麗にスマートに木の葉のように舞うだってそうだって自由だから(Come with me Oka
38 1.そよ風の言伝 木の葉ここ-そよ風の言伝1.そよ風の言伝 Lyricist ... 風の言伝 Lyricist 木の葉ここ Composer 木の葉ここしけた朝目覚めた時から頭の中を駆け回るこんな時代まで錆びない歌風に吹
39 21.君色々移り し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひらひらり寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふわふわり心は灯揺れて吹いて消えそ
40 1.二雙の舟 果てるともなく風の中で波の中でたかが愛は木の葉のようにわたしたちは二雙の舟ひとつずつのそしてひとつのわたしたちは二雙の舟ひとつずつのそしてひとつのわたしたちは二雙の舟‥
41 7.蟹工船 網からむしりとる腕にしぶきの牙が立つ船は木の葉だ川崎舟だどうせ稼ぎは知れてるがドッコイドッコイ度胸は千両だ女子土くれ青畳グッと生つばのみこんでがまんしようぜカムチャッカ月夜蟹を肴にどぶを飲みゃドッコイドッコイつ
42 4.naturally O!)広く大きな橋を駆け抜けて風にそよぐ木の葉がたくさん綺麗な道に差し込んだ穏やかな朝日ふたりでホッとする思わずのんびり街を眺めてわかったんだ景色も私たちもずっと(ずっと)変わってない(ない)でも(でも)同じわ
43 2.Crescent Cutlass 日月哀惜の欠片満ちることなき心叫び続ける木の葉流れ落つ雫の調べが記憶を引き戻す閉ざして消えてしまえたら裏切りにも出会わずに…天に賜(たまい)し貴石今も惹きつけて止まぬ絶望凌ぐ希望も慟哭で切り裂く運命(さだめ)貫
44 1.花と雪 びらに動脈を締め付けられるぐちゃぐちゃの木の葉が薫風になびいて僕の横をとおりすぎた僕は花びらに撒かれては溶けてしまった一片の忘れ雪ゆるりゆるりと時間をかけてた一雫が今足元に落ちた僕を花弁が忘れても満たされないよ
45 6.ブリッジ 横切って空眺めてひらひら誰かのスカートと木の葉が揺れるきれいなオレンジの街灯に手を振ってほろほろひらひ

46 1.M八七 ものか求めあえる命果てるまで輝く星は言う木の葉の向こうから君はただ見つめる未来を想いながら僕らは進む何も知らず彼方のほうへ君が望むならそれは強く応えてくれるのだ今は全てに恐れるな痛みを知るただ一人であれ微かに笑
47 8.beryllium たもう一度会いたいな木の葉が舞う心は1つまた誰が笑う疑心は増える恐れてまた責める毒が回る前にすぐに発 ... が回る前にすぐに発つ木の葉が舞う心は1つ俺が俺を笑う意志がブレる恐れるなよまだこの世界の中でも俺で
48 9.faraway sky .)優しい春の日差しも熱い夏のあの景色も木の葉舞う秋の風も冷たく白い冬の夜もいくつも乗り越えてきた時に君と背中合わせ消せない傷跡だけは今も痛み続けるけれど信じ合う喜びはいつも言葉に出来なくてあの日描いていた夢は
49 1.君色々移り し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひらひらり寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目にふわふわり心は灯揺れて吹いて消えそ
50 3.UtU 風吹くみたい世界中に嘘を並べてそしてまた木の葉を散らすの滲む部屋中に憂鬱な僕らをさ削る日々どこゆくのか?どうにか眠る眠るまた眠る魂は色めく葉と舞い上がり散
51 11.Goodbye Halo 順当に順調に遠く遠く木の葉が舞い落ちるあらかじめ決められたその流線は喜びと哀しみを謳い僕らをその場所 ... 遍なくさらい遠く遠く木の葉が踊るあらかじめ決められた終着駅へとあらかじめ決められた僕らの末路を「始
52 27.窓 Lyricist 松井五郎 Composer 松本俊明風を呼ぶ木の葉そよぐ鳥の羽根光を招いて目覚める朝子供たちの声街が息をする誰もがおんなじ時を刻む透き通る空に花はまた咲いて幸せがわかる微笑みに気づくたくさんの窓がこの世界にあるあな
53 2.September らの国解(ほど)きかけてる愛の結び目涙が木の葉になる会ってその人に頼みたい彼のこと返してねとでもだめね気の弱さくちびるも凍える Septemberそしてあなたは September秋に変わった話す事さえなくなる
54 1.継承の唄 彷徨いあう前にせせらぎの夢汲み取り浴びて木の葉の船揺らす水面孤独に沈む雨風たちと変わらぬ移り気で泥にまみれた心洗う遠く滲んだ追憶の中忘れかけた想いを見つけた声よ木霊よ今望む言葉を教えて混じり合う時の流れが私にな
55 2.鬼さんこちら 広司とかくこの世は棲みにくい石が浮かんで木の葉が沈むケロリぺろりと二枚舌あの娘因幡の白うさぎ鬼さんこちら(鬼さんこちら)手のなるほうへ(手のなるほうへ)騙されちゃダメ!気を付けて泣きを見るのはごめんだよ弱い者に
56 9.流れ舟 に浮き沈み誰が流した木の葉舟いのちをひとつに寄せ合いながら涙で数えた冬いくつふたり何処まで流れ舟夜霧 ... 投げて泣いているよな木の葉舟噂を逃れてこの世の果てに暮らせる倖せあればいいふたり何処まで流れ
57 1.September らの国解(ほど)きかけてる愛の結び目涙が木の葉になる会ってその人に頼みたい彼のこと返してねとでもだめね気の弱さくちびるも凍える Septemberそしてあなたは September秋に変わった話す事さえなくなる
58 3.過去に囚われている したんだね後の祭りだもう過ぎ去って枯れた木の葉みたいに宙を舞ってるよ君も希望も全て失った今だ今私は鬱ぎ込んでいる今私は息を吸っている今私は鬱ぎ込んでいる今砂浜に立っている今あの雲を追いかけたくて今広い海原を走っ
59 3.ここ にいるみたい baby何かここ咲いてるね木の葉片付く風柔らかいね明日になったら昨日になれる丸い目の君と過ぎる空ここにいるみたいどんな君も君の顔だからどこにいてもわかるべんりだねかすれた午後何も望まない階段のぼっ
60 1.出口のない朝 み込まれた皺の数とおくで死んでた思い出が木の葉揺らす恐怖に揺られたはみだし者の歌声が聞こえつづける出口のない朝がく
61 2.It's Show Time! !)華麗にスマートに木の葉のように舞うだってそうだって自由だから(Yeah Yeah321)(It' ... い)華麗にスマートに木の葉のように舞うだってそうだって自由だから(Come with me Oka
62 3.命のリレー り始めいつまでを走るのだろう星も礫も人も木の葉もひとつだけ運んでゆく次のスタートへ繋ぐこの一生だけでは辿り着けないとしても命のバトン掴んで願いを引き継いでゆけこの一生だけでは辿り着けないとしても命のバトン掴んで
63 4.哲学の道 武藤昭平乾くカラカラの蝉の抜け殻がとまる木の葉が揺れる散歩道地下に長く暮らしてた後に空を飛ぶ時何を思ったのか空を飛び回り果てるまでジリジリ歌い続ける哲学者たちの亡霊と歩くこの散歩道哲学の理屈捨てて歩くこの散歩道
64 1.グリコ も舞い落ちる桜で雪で木の葉で覆い隠して欲しかった誰にも見つからないように1から100まで数えたら君を ... も舞い落ちる桜で雪で木の葉で覆い隠して欲しかった誰にも見つからないように1から100まで数えたら君
65 6.Special Pack! 丸いだけの石が特別に見えたり風でざわめく木の葉にちょっとだけ怯えたりして縁側留守番ただ降り注ぐ蝉時雨何もいらないや無人のプールの淡い揺らめきときめいた心みたいだ夕暮れの彼方にはもう秋の気配がして懐かしむ間もない
66 1.流れ舟 に浮き沈み誰が流した木の葉舟いのちをひとつに寄せ合いながら涙で数えた冬いくつふたり何処まで流れ舟夜霧 ... 投げて泣いているよな木の葉舟噂を逃れてこの世の果てに暮らせる倖せあればいいふたり何処まで流れ
67 1.はじまりはじまり 曲柴田淳降りしきる雨に身を潜めて眠ってた木の葉の裏で砂嵐の様なタイヤの音が聞こえるそれだけでいいねぇ今更起こさないでもう遠い昔に置いてきたことほら見せつけてるあなたの笑み私なんてもう忘れましたみたいな振られたの
68 11.宝物 っ風飛ばされた一枚の木の葉願う先届かずにひらり舞い落ちる心ない運命に現在(いま)を重ねたりしてただ時 ... 他でもない僕だったよ木の葉のようにささやかな力でも心を燃やせば輝くんだもう一度ほらポッケの奥で握り
69 7.サナギ 模様を僕の背中には羽がないのに雫が零れる木の葉の裏で長い夜が明けるのをただ待ってる鮮やかに咲いてる花と自分を比べたって何にも意味がないけど色に溶け込み気づいてないふりどうしたって見えないのは光どこにも行けないは
70 15.シルエット りとひらりと舞ってる木の葉の様に憂うことなく焦燥もなく過ごしていたいよ覚えてないこともたくさんあった ... らりとひらり舞ってる木の葉が飛んでゆ
71 15.カナリヤ わないままカナリヤが消えていく五月の末の木の葉が響き合う湖畔の隅っこあなたを何より支えていたいと強く強く思ういいよあなただからいいよ誰も二人のことを見つけないとしてもあなただからいいよはためく風の呼ぶ方へあなた
72 14.呉々も日の暮れと ボチボチとまた歩き出せばひさしをかすめる木の葉の音ポツポツとポツポツと大きく肩を震えわせて届かない空気と呼吸酸欠の心の奥に寄せた乾かした乾いたため息の歌か弱く小さな手で強がりのおどけた顔力の限り握り返して乾かし
73 11.恋衣 燿子 Composer 来生たかおふと目を窓にやれば花水木の葉が揺れてるいつでもあなただけを見つめてたい僕なのに不覚だね幼いという文字の斜めの一筆ためらい傷のように隠せば幻恋をして素顔のあなた守らなきゃそう思う恋衣身に纏うたび
74 5.D氏、7度目の散策 ャアと鳴く丘の上天国見下ろし木々をなめる木の葉が歌っている5度目にはちょっと悔やんだが6度目に「アイラヴユー」と言ってぶっ飛ばした雨だろうか塵だろうかいずれにせよ傘はない生きるダダダダ裏通りの焼けたビルディング
75 18.吟遊詩人マイスタージンガー 心の花束風に吹かれて木の葉の丘をいつもさまよう人だけど今はギターもケースの中ライトもあたらないでもう ... いないの風に吹かれて木の葉の丘をいつもさまよう人だけど今はギターもケースの中ライトもあたらないでも
76 26.Emerald Green だ覚えている EMERALD GREEN木の葉揺らすあの歌から緑の呼吸が背中を包み込むもう一度ここに帰りたいと願うだけでも今目の前が少し明るくなる EMERALD GREEN花を摘んだ手の中から空風土へと姿を変
77 1.風吹けば月夜の果てに て駆け込んだ日の本で飽きもせず走り回った木の葉揺れるままに霞む雲に届かない朝を知る幾千の傷の狭間偏に舞う波打てば砕けて戸惑いを焦がすいつからか決められた流れも知らず繰り返す五月雨涙を隠して孤独な海で捨てた飾りは
78 2.縁 は人びとの想い出抱いてえにしよひろがれ秋木の葉燃え立つ山里に三味線奏でる風の音実りの宴は人びとの希望を明日へえにしよひろがれ冬みぞれ木枯らし銀世界三味線奏でる雪の音星夜(せいや)の宴は人びとの生命(いのち)をつ
79 9.広島木挽唄 ーレ山で床とりゃヨイ木の根がまくら落ちる木の葉がヨイ夜着となるハァシャリンコパッサリヤーレ木挽きさんたちゃヨイ一升飯食ろて松の根と木でヨイ泣いたげなハァシャリンコパッサリヤーレ何の因果かヨイ木挽きを習ろた花の盛
80 10.シルエット りとひらりと舞ってる木の葉の様に憂うことなく焦燥もなく過ごしていたいよ覚えてないこともたくさんあった ... りとひらりと舞ってる木の葉が飛んでゆ
81 1.風(Levanter)-Japanese ver.- 近付くほど自分が見えなくてあの木を埋める木の葉の様雪が積もり踏まれていこうと超えていくよまた春めざして残る想いは風に飛ばして(Oh)僕を閉じ込める(Oh)トンネルを出た瞬間(Oh)降り注ぎ出した光 I wann
82 4.波 村徹寄せては返す波また波をあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄
83 1.信濃川哀歌 る涙束の間の夢を浮かべて信濃川風に流れる木の葉舟ああ月にうるんで夢ひとつ一夜腕まくら温もりに包まれていたい流れゆく音に揺られて信濃川遠く離れた人だけどああ今も恋し
84 28.tesla イメージの賑わうコートの絵に翳すスタイル木の葉灰色に溶かす満ちた世界が降り積もるシーンも計れない華麗さとタイミング追うのスチームを夢みたいに繋ぐ模様信じ合える大切な人多岐に快利するスレート帯びるライティングは
85 1.龍神海峡 たお袋よ北の海はよ絆がそうさ命綱龍神海峡木の葉船死ぬか生きるかギリギリの海の海の海の祭りさ舞い散れ波の華…命を懸けて生きるとはあすを信じる気持ちだろ北の果てまであばれる龍を引き連れて龍神海峡おとこ
86 1.一目惚れ アイデアで想いとか言えるような君との日に木の葉は散った春が僕にこびりつく糸は青く怯えている今までとは似てるけどたった一度切りだった僕らも不安定なんてさ春のせいに上手くいかなきゃ数のせいにして今までとは変わるけど
87 2.ハツコイリズム りで喧嘩とかして辻風が置いてった傷付いた木の葉にはっとして追いかけんだどこまで行ったって構わないと Oh You As Wind Freedom見つけるよ息切らせ何度も君を You As Wind Freedo
88 3.猫にヴァイオリン 燦々はなみずき蛙は歌い虫たちの恋蝉時雨に木の葉が揺れる悪魔も笑い花火が上がり母なる大地よこの歌を捧ぐ誰も彼もの螺旋が知ってるスペシャルな「E・D・E・N」花鳥風月山紫水明わびさびからみ合わせながら愛しいなら抱き
89 4.あるわけないのその奥に けのけもののけが通る木の葉時雨と共に奴ら現る(あらわる)そこのけのけもののけが踊る誰も彼もお好きに踊 ... けのけもののけが通る木の葉時雨と共に奴ら現る(あらわる)そこのけのけもののけが踊る誰も彼もお好きに踊 ... けのけもののけが通る木の葉時雨と共に奴ら現る(あらわる)そこのけのけもののけが踊る誰も彼もお好きに
90 4.ふざけてるわけじゃない Noodle浮かぶ木の葉は過ぎてゆくさらば、愛の囁き声歌うこともないこと歌にして待ったりしてもだめ ... て抗うこと止めたんだ木の葉は過ぎてゆくさらば、愛の囁き声歌うこともないこと歌にして待ったりしてもだ
91 7.civilize feat.仙人掌 ラスの氷のよう渦を巻いてるこの街じゃすぐ木の葉みたくただ吹かれちまうごった返した人々の中で歯がゆい感情込めた自己主張ここには溢れてるロードサインやガードレールに駅前のロッカー怪しげに居場所を探してるおれらオリジ
92 6.さよならなんて なんて本気じゃないの風に誘われ散ってゆく木の葉のような私はひとりじゃ何もできないわ今でもあなたが恋しくて冬木立(ふゆこだち)見るような淋(さみ)しさに涙ぐせさよならなんてさよならなんて本気じゃないのもう一度傍(
93 1.Seasons て大丈夫君がいるから僕のそばに僕のそばに木の葉が黄色く色づき始める頃乗り越えてきたこと泣いて喜び冬の凍るような厳しい風の中胸を張りスタートを切ったあんなに小さく見えてた行き先今は少し大きく見えるここまで僕一人で
94 1.Crescent Cutlass 日月哀惜の欠片満ちることなき心叫び続ける木の葉流れ落つ雫の調べが記憶を引き戻す閉ざして消えてしまえたら裏切りにも出会わずに…天に賜(たまい)し貴石今も惹きつけて止まぬ絶望凌ぐ希望も慟哭で切り裂く運命(さだめ)貫
95 1.想ノ舟 と)祈りの調べは静寂(しじま)を流れゆく木の葉が如く巡り巡る日々の詩片(かけら)辿ればあふれる命の彩りの旋律(おと)にともに信じた夢を乗せ…優しい月影よ思慕(おもい)を照らしてあなたと往けるなら何処までもずっ
96 9.雨宿り 前の私には届かない場所へ誘(いざな)って木の葉にまとまった雨粒滴り落ちて根を張る土やシャツを少しずつ染めている見慣れた摩天楼と人波は今だけは遠くの星の夢幻で一人きりの空ね雨の導(しるべ)を待っていたの時が無情に
97 8.命くれない て泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で「あなた」「おまえ」あぶな川命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花咲く日まで「あなた」「おまえ」手を
98 13.夕照の道 道琵琶湖はなれて流れる水に揺れてさまよう木の葉舟愛という名のしあわせは急いでしまえば消えてゆく心細さに負けそうなにわか雨降る夕照の道切り絵みたいな比叡の山が暮れてゆきます西の空過ぎる季節のさみしさがかならず絆を
99 1.Arab no Yuki 英雄木々のように太く大地に根をはれたなら木の葉をつけ枝をひろげ世界の屋根になれるわそこどけ悪魔め悲しみはもう飽きたなでてこいいますぐ東の窓あけたら愛をしかと見たのか?最果ての地で輝くオリエントスターアラブに雪は
100 5.timeless tree Nakano真夏の太陽皮膚を突き刺す光線木の葉は日傘真冬の大地に陽だまりやさしくなでてる枝は右手春風よ吹いてくれ北風追い越し吹いて吹いてくれ秋の夜長には君を想い眠れず…枯葉のベッド春風よ吹いてくれちぎるこの花び

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