【
曽我部恵一
+
夏
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1
14.銀河 with曽我部恵一
14.銀河 with
曽我部恵一
Lyricist 東京初期衝動 Composer ... Lyricist 東京初期衝動 Composer
曽我部恵一
・東京初期衝動ため息さえ消え音も泣く歩く夜振り返るあの坂あなたに会えた ... ちて行けたらねぇあの
夏
時を止めて広い銀河彷徨う恋人達の星座を忘れてゆくから何も残さないでね Ah夜の ... たいだね君が隠れてた
夏
Ahこの夜時を止め
2
17.夏の魔法 Feat.曽我部恵一+ザ・なつやすみバンド
ROM17.
夏
の魔法 Feat.
曽我部恵一
+ザ・なつやすみバンド Lyricist 324P Composer 324P ... 324P Composer 324P
夏
が終わりぼくらは海に行かなくなるまるで子供さ潮風がぼくらの身体そっと撫でるから ... こまった顔も愛しくて
夏
の魔法がとけてもきみと変わらぬ日々過ごせるかな八月にはふたりはなにもしなくてい ... わずふれた肩に感じる
夏
の終わり熱を帯びてきみとつ
3
5.あの人に会いたい
会いたい Lyricist
曽我部恵一
(サニーデイ・サービス) Composer ... デイ・サービス) Composer
曽我部恵一
(サニーデイ・サービス)あの人に会いたいバラの花持って街じゅう歩いて疲 ... めるあの人に会いたい
夏
のはじめ知らない街で迷子のよういつかは言って待っていたって炎のようなその愛で
4
7.東京妄想フォーエバーヤング
THE
夏
の魔物-THE
夏
の魔物7.東京妄想フォーエバーヤング Lyricist 山内マリコ Composer ... > Lyricist 山内マリコ Composer
曽我部恵一
行くなら今だサヨーナラ大きく手を振って強気で乗るんだとりあえずやめら
5
1.夏の日のオーガズム(曽我部恵一)
TE A1.
夏
の日のオーガズム(
曽我部恵一
) Lyricist 鈴木博文・鈴木慶一 Composer ムーンライダーズ I Love Y ... elloきみといたら
夏
は何よりも素敵なもの Helloきみといたら ... elloきみといたら
夏
は愛みたいに輝やきぼくはとてもうれしい I'm In Love夢を見てたいんだ ... ム長く感じていたい真
夏
のオーガズム秋も感じていたいこんな娘とは2度と会えないこんな言葉
6
1.夏の日のオーガズム
曽我部恵一
-
夏
の日のオーガズム1.
夏
の日のオーガズム Lyricist 鈴木博文・鈴木慶一 Composer ムーンライダーズ I Lov ... elloきみといたら
夏
は何よりも素敵なもの Helloきみといたら ... elloきみといたら
夏
は愛みたいに輝やきぼくはとてもうれしい I'm In Love夢を見てたいんだ ... ム長く感じていたい真
夏
のオーガズム秋も感じていたいこんな娘とは2度と
7
7.東京妄想フォーエバーヤング
夏
の魔物-
夏
の魔物7.東京妄想フォーエバーヤング Lyricist 山内マリコ Composer ... > Lyricist 山内マリコ Composer
曽我部恵一
行くなら今だサヨーナラ大きく手を振って強気で乗るんだとりあえずやめら
8
3.青空ロンリー
ロンリー Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
青空にひびが入り水玉がこぼれたきみの悲しい顔は見たくないよだから笑って ... by木々はもう眩しく
夏
を待つそれだけだけどぼくの心は曇ったままさだから笑っておくれぼくに笑っておく
9
8.桜 super love
love Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
きみがいないことはきみがいることだなぁ桜花びら舞い散れあのひとつれてこ ... れあのひとつれてこい
夏
に見つけたら冬にひもといていつも踊ってるぼくら踊ってるゆっくりとほどいて驚いた ... れあの子を連れてこい
夏
に見つけたら冬にひもといていつも踊ってるぼくら踊って
10
3.東京妄想フォーエバー
夏
の魔物-東京妄想フォーエバーヤング/ダーリン no cry!!!3.東 ... > Lyricist 山内マリコ Composer
曽我部恵一
行くなら今だサヨーナラ大きく手を振って強気で乗るんだとりあえずやめら
11
5.夏の魔法 Feat.曽我部恵一+ザ・なつやすみバンド
~とぴあ5.
夏
の魔法 Feat.
曽我部恵一
+ザ・なつやすみバンド Lyricist 324P Composer 324P ... 324P Composer 324P
夏
が終わりぼくらは海に行かなくなるまるで子供さ潮風がぼくらの身体そっと撫でるから ... こまった顔も愛しくて
夏
の魔法がとけてもきみと変わらぬ日々過ごせるかな八月にはふたりはなにもしなくてい ... わずふれた肩に感じる
夏
の終わり熱を帯びてき
12
3.恋はいつも
はいつも Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
あの娘はお洒落して真 ... あの娘はお洒落して真
夏
の庭オレンジの花びら舞った正午すぎあの娘はおしゃべりさいつもこの調子夕立ちが
13
6.青春狂走曲
春狂走曲 Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
今朝の風はなんだかちょっと冷たく肌に吹いてくるんだぼんやりした頭がすこ ... まあそんな感じなんだ
夏
の朝が僕に呼びかける「調子はどうだいうまくいってるかい」気分が良くなって外へ
14
10.さよなら!街の恋人たち
恋人たち Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
水たまり走る車に乗って恋人さらってどこかへ行きたい雨上がりの街鈍い光浴 ... ーラ・ラ・ラさよなら
夏
が来てるってだれかが言ってたよ日曜日に火を点けて燃やせば失くした週末が立ち昇る ... ーラ・ラ・ラさよなら
夏
が来てるってだれかが言ってたよ水たまり走る車に乗って白い大きな車に乗って雨上
15
11.サマー・ソルジャー
ルジャー Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
暑さにまかせふたりは街へ出た ... かせふたりは街へ出た
夏
の太陽ギラギラまぶしいから蜃気楼がゆっくり近づいたら立ち止まってふたりを狂わせ ... せいさせいさいつでも
夏
はふたりを放り出す血を流させてそれでもそのままでビルの群がグラリと波打ったらお ... 八月の小さな冗談と真
夏
の重い病い天気
16
14.NOW
.NOW Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
いつだってぼくは道間違って見当はずれの場所にたどりつく恋の終列車駅を過 ... 駅を過ぎて窓の外から
夏
がささやきかけるなんとなく会いたくなって風の便りあの娘へといつまでもふたり愛
17
24.Somebody's watching you
you Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
花が咲いたのはいつ?
夏
が来たときに
夏
が来たのはいつ?涙のあとに涙が出たのはなんで?恋をしたからさ恋をしたのはなん
18
27.からっぽの朝のブルース
ブルース Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
朝のベッドで目を覚ますふたりコーヒーと朝食太陽がまぶしいからっぽの朝の ... ふたりは聴いている真
夏
か?真冬か?太陽はまぶしいからっぽの朝のブルース笑って眠る涙で濡れるある日目覚 ... オをふたりは聴いた真
夏
か?真冬か?太陽の噂をからっぽの朝のブルー
19
8.愛のかけら
曽我部恵一
-瞬間と永遠8.愛のかけら Lyricist ... のかけら Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
愛のかけらが降ってる愛のかけらが街に終わりのない季節愛のかけらが降って ... 溢れかえる水のように
夏
も夢も未来も今日もまぼろしのようできみもぼくもどこか遠くわからないけど愛のか
20
5.Japanese Beauty
auty Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
寒い夜にはあたためてどこでもないこの場所でふたりがまだ知らないそんなこともいっぱいある声に出すほどつめたいから愛のことばは言わないでいまはただだまってふたりでそれを待ちましょ目に見えないほどのうすいうすいブルーの夜明けとかふたりの心にともす炎雲の白よりき ... いカンジなんとなくそれはそうねJapane
21
1.青春狂走曲
春狂走曲 Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
今朝の風はなんだかちょっと冷たく肌に吹いてくるんだぼんやりした頭がすこ ... まあそんな感じなんだ
夏
の朝が僕に呼びかける「調子はどうだいうまくいってるかい」気分が良くなって外へ
22
6.NOW
.NOW Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
いつだってぼくは道間違って見当はずれの場所にたどりつく恋の終列車駅を過 ... 駅を過ぎて窓の外から
夏
がささやきかけるなんとなく会いたくなって風の便りあの娘へといつまでもふたり愛
23
7.恋はいつも
はいつも Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
あの娘はお洒落して真 ... あの娘はお洒落して真
夏
の庭オレンジの花びら舞った正午すぎあの娘はおしゃべりさいつもこの調子夕立ちが
24
12.サマー・ソルジャー
ルジャー Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
暑さにまかせふたりは街へ出た ... かせふたりは街へ出た
夏
の太陽ギラギラまぶしいから蜃気楼がゆっくり近づいたら立ち止まってふたりを狂わせ ... せいさせいさいつでも
夏
はふたりを放り出す血を流させてそれでもそのままでビルの群がグラリと波打ったらお ... 八月の小さな冗談と真
夏
の重い病い天気
25
11.からっぽの朝のブルース
ブルース Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
朝のベッドで目を覚ますふたりコーヒーと朝食太陽がまぶしいからっぽの朝の ... ふたりは聴いている真
夏
か?真冬か?太陽はまぶしいからっぽの朝のブルース笑って眠る涙で濡れるある日目覚 ... オをふたりは聴いた真
夏
か?真冬か?太陽の噂をからっぽの朝のブルー
26
3.SOMEBODY'S WATCHING YOU
YOU Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
花が咲いたのはいつ?
夏
が来たときに
夏
が来たのはいつ?涙のあとに涙が出たのはなんで?恋をしたからさ恋をしたのはなん
27
5.NOW
.NOW Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
いつだってぼくは道間違って見当はずれの場所にたどりつく恋の終列車駅を過 ... 駅を過ぎて窓の外から
夏
がささやきかけるなんとなく会いたくなって風の便りあの娘へといつまでもふたり愛
28
2.恋はいつも
はいつも Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
あの娘はお洒落して真 ... あの娘はお洒落して真
夏
の庭オレンジの花びら舞った正午すぎあの娘はおしゃべりさいつもこの調子夕立ちが
29
3.空飛ぶサーカス
サーカス Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
あぁ!太陽が走ってくねぇドライブでもしようよ ... ドライブでもしようよ
夏
枯れどき梅雨晴れの空飛行機の音が遠くから聞こえて左手に雨右手に太陽真っ赤なジ
30
2.からっぽの朝のブルース
ブルース Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
朝のベッドで目を覚ますふたりコーヒーと朝食太陽がまぶしいからっぽの朝の ... ふたりは聴いている真
夏
か?真冬か?太陽はまぶしいからっぽの朝のブルース笑って眠る涙で濡れるある日目覚 ... オをふたりは聴いた真
夏
か?真冬か?太陽の噂をからっぽの朝のブルー
31
1.さよなら!街の恋人たち
恋人たち Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
水たまり走る車に乗って恋人さらってどこかへ行きたい雨上がりの街鈍い光浴 ... ーラ・ラ・ラさよなら
夏
が来てるってだれかが言ってたよ日曜日に火を点けて燃やせば失くした週末が立ち昇る ... ーラ・ラ・ラさよなら
夏
が来てるってだれかが言ってたよ水たまり走る車に乗って白い大きな車に乗って雨上
32
2.果実
2.果実 Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
あの星砕け散ってあとにはただ風が俺たちのこの髪が風になびけばいい街のは ... いた花をつんで行こう
夏
の日の雨が全部濡らせばいい闇に溶けて海へと流れ登りかけた月に狂わされてしまうん ... いた花をつんで行こう
夏
の日の雨が全部濡らせばい
33
5.海へ出た夏の旅
5.海へ出た
夏
の旅 Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
海へ出た
夏
の旅弟つれて松林抜けたとき太陽が見えたルルルルララララときどきぼくは思うんだ
34
12.海へ出た夏の旅~再び
br>12.海へ出た
夏
の旅~再び Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
海へ出た
夏
の旅今日はひとりで松林抜けたときまた見つけたルルルルララララときどきぼくは苦
35
2.朝
>2.朝 Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
あさってのこと分かるかい?ちょっと不思議に思うんだどこかの駅へ浮かぶ旅 ... 街を包み込んでしまう
夏
の日に誓ったことをきみは思い出せるのかい?どんな季節へぼくらは向かう?カバン
36
3.NOW
.NOW Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
いつだってぼくは道間違って見当はずれの場所にたどりつく恋の終列車駅を過 ... 駅を過ぎて窓の外から
夏
がささやきかけるなんとなく会いたくなって風の便りあの娘へといつまでもふたり愛
37
9.雨
>9.雨 Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
夏
が目の前を通りすぎたその瞬間に気づくこと静かな場所に恋のピアノが流れるそばで
38
9.サマー・ソルジャー
ルジャー Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
暑さにまかせふたりは街へ出た ... かせふたりは街へ出た
夏
の太陽ギラギラまぶしいから蜃気楼がゆっくり近づいたら立ち止まってふたりを狂わせ ... せいさせいさいつでも
夏
はふたりを放り出す血を流させてそれでもそのままでビルの群がグラリと波打ったらお ... 八月の小さな冗談と真
夏
の重い病い天気
39
1.サマー・ソルジャー
ルジャー Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
暑さにまかせふたりは街へ出た ... かせふたりは街へ出た
夏
の太陽ギラギラまぶしいから蜃気楼がゆっくり近づいたら立ち止まってふたりを狂わせ ... せいさせいさいつでも
夏
はふたりを放り出す血を流させてそれでもそのままでビルの群がグラリと波打ったらお ... 八月の小さな冗談と真
夏
の重い病い天気
40
6.青春狂走曲
春狂走曲 Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
今朝の風はなんだかちょっと冷たく肌に吹いてくるんだぼんやりした頭がすこ ... まあそんな感じなんだ
夏
の朝が僕に呼びかける「調子はどうだいうまくいってるかい」気分が良くなって外へ
41
1.青春狂走曲
春狂走曲 Lyricist
曽我部恵一
Composer
曽我部恵一
今朝の風はなんだかちょっと冷たく肌に吹いてくるんだぼんやりした頭がすこ ... まあそんな感じなんだ
夏
の朝が僕に呼びかける「調子はどうだいうまくいってるかい」気分が良くなって外へ
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9.青春挽歌
曽我部恵一
-暫存9.青春挽歌 Lyricist 阿久悠 Composer 筒美京平春は乙女の柔肌 ... てふみ書く我や花の下
夏
は裸のこの胸を嵐にさらし夢を知り旅立つ船はようようと舵とる我や波の上秋ははか