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暗い海を
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1
1.二雙の舟
くださいおまえとわたしはたとえば二雙の舟
暗い海を
渡ってゆくひとつひとつの舟互いの姿は波に隔てられても同じ歌を歌いながらゆく二雙の舟時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかりいつかちぎれる絆見たさに高く高く高
2
10.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
3
3.Catastrophe Bomb
いけよ手に入れたいものはぜんぶ明日にある
暗い海を
彷徨っても満ち引きに惑っても細胞レベルでさ感じてるよ Catastrophe Bomb!今炸裂させて新たな Blaze燃やそうたとえ何もない荒野だとしてもここから
4
3.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
5
3.SYNCHRONICITY
I淡い淡い光のサイン届け!目印にして深く
暗い海を
照らすここまで泳いでおいで'All right'キミと同じで震えるこの体ねえ、どんな痛みだって分かり合えるのに I know…そっとキミに触れたなら I know
6
1.瑠璃色の地球2020
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
7
3.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
8
1.僕らの出会った場所
としても本当の君はいない君に向かって行く
暗い海を
泳ぐ波の間に見えてる一筋に光る燈台君に向かっている夕暮れの小径で暗くなる夜空にひとつ光る星は長い時と宙(そら)を旅してるけどいまは君が呼吸してる吐息に震えてる会い
9
4.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
10
12.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
11
5.Before sunny morning
くほど離れてるような気がして底の見えない
暗い海を
眺めて「どうなるだろうね」と笑うけどけど僕らは抱いてしまった憧れに追いつくにはまだ間に合いそうだから、だから新しい幸せを並べて聞かせ合えるその日を迎えるまでは少し
12
21.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
13
4.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
14
10.明日への賛歌
地に虹を描こう明日を信じて朝日が昇るまで
暗い海を
見ていた涙が乾くまで星空を見ていたもしも風の中を凍え歩くのなら心のピアノを奏で歌おう明日を信じて夕日が沈むまで伸びる影を見ていた優しくなれるまで浮かぶ雲を見ていた
15
1.Before sunny morning
くほど離れてるような気がして底の見えない
暗い海を
眺めて「どうなるだろうね」と笑うけどけど僕らは抱いてしまった憧れに追いつくにはまだ間に合いそうだから、だから新しい幸せを並べて聞かせ合えるその日を迎えるまでは少し
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8.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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2.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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2.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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19.明日への賛歌
地に虹を描こう明日を信じて朝日が昇るまで
暗い海を
見ていた涙が乾くまで星空を見ていたもしも風の中を凍え歩くのなら心のピアノを奏で歌おう明日を信じて夕日が沈むまで伸びる影を見ていた優しくなれるまで浮かぶ雲を見ていた
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4.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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7.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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11.シカモロ
へ朧気な稜線を越え仄
暗い海を
渡る自由なシカモロこの寂しき道のどんつきまで炎は天を黒く焦がして大地は静 ... へ朧気な稜線を越え仄
暗い海を
渡る自由なシカモロこの寂しき道のどんつきまで曇り空をゆく鳥よ謳い導いて
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10.ヒハマタノボル
> Lyricist 石井竜也 Composer 林部直樹ほら夜が明ける
暗い海を
照らし出してゆくよほら君の顔染め抜いて輝いてゆく張りつめていた今までの日々何もかもが変わってしまったけど日差し笑顔思い出夜明けヒハマタノボルこの街に雨も雪も風も闇
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1.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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7.瑠璃色の地球
リ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生き ... リ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生
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8.ヒハマタノボル
> Lyricist 石井竜也 Composer 林部直樹ほら夜が明ける
暗い海を
照らし出してゆくよほら君の顔染め抜いて輝いてゆく張りつめていた今までの日々何もかもが変わってしまったけど日差し笑顔思い出夜明けヒハマタノボルこの街に雨も雪も風も闇
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2.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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7.花びら
えてるかい Baby
暗い海を
照らすあの月を想い出しておくれよ海を見降ろすあの部屋を交した接吻をたった ... 立っているのはひとり
暗い海を
見降ろす丘の上夜風が窓をたたいて月が忍び込むあの夜を覚えてるかい Ba
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14.かもめの34
けのリンゴ投げてバランバランバランバラン
暗い海を
みつめバランバランバランバラン酔いどれの舟は出てゆく俺の心だ死にかけの祖国さらばバランバランバランバラン叫び空に消えてバランバランバランバラン酔いどれの舟は出てゆ
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9.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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3.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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9.北の果て
いなのか流れ流れてどこへゆく夕陽染めてる
暗い海を
どこへ帰るかかもめ鳥波がくだける北の果て北の果
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39.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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4.花びら
えてるかい Baby
暗い海を
照らすあの月を想い出しておくれよ海を見降ろすあの部屋を交した接吻をたった ... 立っているのはひとり
暗い海を
見降ろす丘の上夜風が窓をたたいて月が忍び込むあの夜を覚えてるかい Ba
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15.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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12.風にのって
星が降って空の彼方また新しい…命生まれ…
暗い海を
漂う少年波が唄った子守歌街を眠らせた南の島からかすかに流れるレクイエム夢も想い出も願いさえも……呑み込まれそっと風にのって白い花と祈りを届けたい目眩がする程青すぎ
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16.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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7.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
39
22.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
40
16.アデュー
らい別れ迫る船べりで
暗い海を
一人見つめてアデューやさしい人アデュー愛した人あんなに愛し合っていたのに ... は夜の灯(ともしび)
暗い海を
一人見つめてさようならアデュ
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1.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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15.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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3.サマークレイマー
の具は黒――夜が来る。――いつまでここで
暗い海を
見てんの?行き場のない二つの影は消える伝えるだけの二人の声が響きわたるこの絵の上に放り込んだ流れ星ヨルゾラを見上げた僕ら二人花火の様な流星群が夏空にブリッジをかけ
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10.メモリーズ(Memories)
てきっとこんな風に人は自分の無力さを知る
暗い海を
照らす星座の様に君を包むすべてになれると信じてたけれど輝く宝石(いし)、心の鍵、永遠(とわ)のぬくもり僕は君に何を與えただろうサヨナラ2人が探し続けた答えはもう見
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1.サマークレイマー
の具は黒――夜が来る。――いつまでここで
暗い海を
見てんの?行き場のない二つの影は消える伝えるだけの二人の声が響きわたるこの絵の上に放り込んだ流れ星ヨルゾラを見上げた僕ら二人花火の様な流星群が夏空にブリッジをかけ
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11.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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11.Motive Power Live
抱き締めて止まない雨に錆びた魂を揺らして
暗い海を
泳いで会いに行くわ…見つけてあなたの火で明日への道を照らして天へ続く幻が惑わす夜もあなたの手で千切れる位抱き締めて止まない雨に錆びた魂を揺らして悪い夢に震える華奢
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10.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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19.月世界
陽花波に漂う月の光昏睡の中月の光游ぐ独り
暗い海を
波に漂う月の光昏睡の中月の光走る独り暗い空をあなたに逢えるなら赤黄色向日葵橙群青紫陽花赤黄色向日葵橙群青紫陽花游ぐ独り深い闇をあなたに逢えるまで赤黄色向日葵橙群青
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1.月世界
陽花波に漂う月の光昏睡の中月の光游ぐ独り
暗い海を
波に漂う月の光昏睡の中月の光走る独り暗い空をあなたに逢えるなら赤黄色向日葵橙群青紫陽花赤黄色向日葵橙群青紫陽花游ぐ独り深い闇をあなたに逢えるまで赤黄色向日葵橙群青
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9.二隻の舟
くださいおまえとわたしはたとえば二隻の舟
暗い海を
渡ってゆくひとつひとつの舟互いの姿は波に隔てられても同じ歌を歌いながらゆく二隻の舟時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかりいつかちぎれる絆見たさに高く高く高
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1.二隻の舟
くださいおまえとわたしはたとえば二隻の舟
暗い海を
渡ってゆくひとつひとつの舟互いの姿は波に隔てられても同じ歌を歌いながらゆく二隻の舟時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかりいつかちぎれる絆見たさに高く高く高
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22.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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12.それでもあなたがいるだけで
を失くした悲しみを何故か覚えているの今も
暗い海を
見つめながらはじめて別れに触れた許せなくて憎めなくて涙でにじんだくちづけかわしたそれでもあなたがいるだけでそれだけでまた歩き出せた疲れてあなたは助手席で小さな寝息
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8.二隻の舟
くださいおまえとわたしはたとえば二隻の舟
暗い海を
渡ってゆくひとつひとつの舟互いの姿は波に隔てられても同じ歌を歌いながらゆく二隻の舟時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかりいつかちぎれる絆見たさに高く高く高
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27.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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1.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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10.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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10.冷たい月曜日
Iron trayいつからだろう恋も忘れ
暗い海を
見ている船が出てく汽笛だけが呼んでる今すぐRight Away All day5時のサイレン聞くまで夢を見ながら流す Blood& Sweet灰色好き Crash
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8.風が吹けば
水ははるか海にそそぎあなたの船をたずねる
暗い海を
ただよえば船はとうにはなれて遠い過去の花の色も今では思い出せない思えばあの頃には人は誰も笑い転げ私も愛する夢うすい胸に描いた枯れた花はもう二度と元の枝で咲かないだ
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2.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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1.瑠璃色の地球
は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で
暗い海を
見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる
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6.BLINDED PAIN
夜に踊り続ける Blinded pain
暗い海を
漂って答えはいつも振り出しに Want me Hold me Oh please Take me Save me There's no place to go崩れ
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3.クロクヌリツブセ
詞工藤哲雄 Composer 千沢仁生まれる前に眠ってた
暗い海を
覚えているか?愛を知らないワタシにとってあの暗闇だけが安らぎだだから黒く塗りつぶせ海も空も人の心もすべて黒く塗りつぶせ邪悪に支配されろおまえが憎み恐れればそれがワ
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4.メモリーズ
てきっとこんな風に人は自分の無力さを知る
暗い海を
照らす星座の様に君を包むすべてになれると信じてたけれど輝く宝石(いし)、心の鍵、永遠(とわ)のぬくもり僕は君に何を与えただろうサヨナラ2人が探し続けた答えはもう見