Mojim Lyrics

故郷 + 酒場 】 【 Lyrics 172 lyrics related been found
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1 2.徒然酒 (よわ)しぐれ路地の酒場で雨やどり独りしみじみ酒のむ時ゃよなぜか ... み酒のむ時ゃよなぜか故郷がしのびこむ徒然(つれづれ)に…徒然なるままに遠いあの娘が浮かぶ夜無理をす
2 1.母恋ネオン いの狭間(はざま)で故郷(ふるさと)揺れる母の…母の面影母恋ネオン時代(とき)の流れに竿(さお)挿( ... を流浪(さすら)う安酒場巡り出逢いの憂き世の旅路…泣ける女将(おかみ)の真心は童謡(うた)もやさし
3 1.お前の町へ そう古い駅だなお前の故郷木造駅舎の時計は止まっている痩せ犬なんぞに誘われ夕暮れ ... なんぞに誘われ夕暮れ酒場に辿り着けばまずは一杯と女将が笑う女将が笑う美味い酒だなお前は言ってたなこ
4 8.トマソン ド「愛する友に謝りに故郷へ向かヱ」啖呵切ってシタリ顔お前は...いつかの...?頭ッからつま先へ春一 ... レだな?!揺り籠から酒場まであっちゅう間に辿り着いた往復定期の運命、生きててよかったナ明け方4時半
5 2.北の恋酒場 花2.北の恋酒場 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫あゝあのひとあゝ気になるここは馴染みの北 ... なるここは馴染みの北酒場ちょっと好みの男(ひと)がいて今日もなんだか帰れないグラスで氷が溶けだして外 ... 気になる恋の予感の北酒場好きと言えないじれったい言って恥かくこともあるのれんを揺らして風が吹く春は遠 ... になる笑顔あつまる北酒場

6 1.トマソン ド「愛する友に謝りに故郷へ向かヱ」啖呵切ってシタリ顔お前は...いつかの...?頭ッからつま先へ春一 ... レだな?!揺り籠から酒場まであっちゅう間に辿り着いた往復定期の運命、生きててよかったナ明け方4時半
7 1.ひとり放浪 てば胸に寂しい波の音故郷(こきょう)離れて幾月日なぜにさすらうどこへ行く聞けど答えぬ聞けど答えぬ日本 ... い夜空にまた揺れる港酒場でお湯割りを冷えた心に流し込むひとり放浪ひとり放浪明日もま
8 2.女がひとり まじりに…飲んでる女酒場暮らしの私にも命をかけた男(ひと)がいた会津の夜桜舞い散る裏町似ている背中に ... たいな三日月みあげて故郷(ふるさと)みちのく故郷(ふるさと)みちのく…女がひとり…女がひと
9 2.どうだば津軽 )通うは民謡(うた)酒場きばるよされにアイヤ節帰ろかなああアラどうだばどうだば同じ ... どうだばどうだば同じ故郷のむすめっ子知って恋をした白い帽子を頂上(いただき)にお岩木山コが薄化粧里は ... ば夢にみたみた津軽の故郷(くに)へ帰ろか
10 4.男の傷あと くつになっても生まれ故郷は恋しいものでございますひとり地酒に酔いながら唄う ... 地酒に酔いながら唄う故郷の木挽(こび)き唄夢に出て来た夢に出て来たおふくろがたまにゃ帰れと泣いていた ... いた日暮れ淋しい雨の酒場のしのび酒男は熱く燃えながら生きてゆきたいものでございます意地でこらえる愚
11 12.母恋酒 よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか ... はどうして酔えないか故郷(くに)が気になるひとりで居る母よ雪よ…地吹雪あぁ何日続く…母恋酒よ背中震
12 7.酒場すずめ いた花~7.酒場すずめ Lyricist 山田孝雄 Composer 四方章人涙という木に止まった鳥は人のやさしさ忘 ... 忘れないどうせ俺らは酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん注いでおくれよ情の酒 ... 探してお前も俺も遠い故郷捨てて来た体寄せ合う酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん泣いてくれるな裏町
13 3.酒情話 っている薄いライトの酒場の隅でひとり詫びしや手酌の酒はお国訛りに振り向けばどこか空似の面影に何故かこ ... しさ強さいつか二人で故郷へ帰りたいけど夢の夢恋しさだけが空回
14 10.深谷宿ひとり旅 ろしがのれんを揺らし酒場(みせ)に灯りがともります旅のつかれを癒してくれる女将(おかみ)の笑顔に誘わ ... 清く流れる大利根川は故郷(くに)とつながるきずな川春になったら城跡あたり桜もきれいに咲くだろう深谷
15 3.旅の終りに 夢は北の港のちいさな酒場暗い帆影に肩寄せあって歌う ... 影に肩寄せあって歌う故郷の子守
16 2.ひとり酒場で… ル2.ひとり酒場で… Lyricist 八女はじめ Composer 猪股義周小さなバッグひとつ堤げ ... さなバッグひとつ堤げ故郷(ふるさと)離れ幾年か駅のホームで見送った母の姿が目に浮かぶひとり ... 姿が目に浮かぶひとり酒場で手酌酒ああ、酔えば酔うほど泣けてくる都会の隅でただひっそりと夢をかじって
17 2.ギター仁義 雪の越後にござんす'故郷思えば初恋の死んだあの娘(こ)も生きてりゃ廿才(はたち)俺もあん時ゃうぶだっ ... れ者にござんす'暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
18 4.それでも夢を見て 城月琉衣-愛待ち酒場4.それでも夢を見て Lyricist 高橋直人 Composer 南城よしお朝を迎えいつも ... 続く道の果てに浮かぶ故郷(こきょう)人生行路(こうろ)苦労はつきものしあわせは小さなおまけだとそれ
19 1.望郷山河 山ひろし-望郷山河/酒場の噂1.望郷山河 Lyricist 喜多條忠 Composer 中村典正見上げる山にくらべれ ... 滴おいらの涙山よ河よ故郷よ俺も男だ負けないぜ望(のぞ)みを抱(いだ)き ... ぞ)みを抱(いだ)き故郷の山に誓った夜汽車の窓よ海苔巻きムスビ頬張れば母の笑顔が浮かんで泣けた山よ河 ... かんで泣けた山よ河よ故郷よきっと男になるからさ流れる河のその果
20 3.ひろしの故郷自慢ぜよ 山ひろし-望郷山河/酒場の噂3.ひろしの故郷自慢ぜよ Lyricist 小野彩 Composer 中村典正はぁ~あぁ~土佐の高知はしょうえいよは ... うきねこれがひろしの故郷(ふるさと)自慢ぜ

21 2.旅の月 田りえ Composer 桧原さとし酒場の小窓に浮かんだ月が故郷(こきょう)の空に遠ざかる途中下車したこの町のどこかでおまえが待ってるよう
22 1.いちから二人 和の灯りともす暖簾の酒場(みせ)ならあるがこの都会(まち)売ってひとつの傘で俺(おい)らが生まれた ... (おい)らが生まれた故郷(ふるさと)で出直ししないかいちから二人雨が背中に昭和が遠い何もいいこと掴め ... (おい)らが生まれた故郷(ふるさと)で残りの人生いちから二人雨にネオンが昭和が煙る詫びる昔が浮かんで ... (おい)らが生まれた故郷(ふる
23 3.母恋酒 よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか ... はどうして酔えないか故郷(くに)が気になるひとりで居る母よ雪よ…地吹雪あぁ何日続く…母恋酒よ背中震
24 2.心の古傷 女をきくのかいゆうべ酒場にいた女逃げた女房にどこか似たお国なまりと片えくぼいいじゃないかどうだって他 ... と)のことなんか俺の故郷(いなか)をきくのかい遠い南の島なのさ腕のいかりのいれずみは俺のしがない紋
25 2.若い広場 たひとり膝を抱え遠い故郷を思い出す Pon pon pon…君の名を呼ぶリルシャイなハートがドキドキ ... さ… Ah ah夜の酒場でLonelyあの娘(こ)今頃どうしてる?さなぎは今、蝶になってきっと誰か
26 17.浪曲渡り鳥 さえ聞き惚れる今じゃ故郷の噂が遠い風にきいてもわからないあ……あ……ん未練三味線渡り鳥秋の関東吹雪の ... で迎えるお正月のれん酒場のお客に呼ばれつもる苦労のひき語りあ……あ……ん意地がささえの渡り
27 9.酒場の知らない人達 ルジュ29.酒場の知らない人達 Lyricist 姫乃たま Composer 金子麻友美火曜日 ... Composer 金子麻友美火曜日酒場の人達故郷なんてないみたいな顔してる火曜日 ... たいな顔してる火曜日酒場の人達私もきっとそんな風に見えているのだろう嘘ついてるわけじゃないけど会話
28 12.旅…さすらい 走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)にそっと宿命(さ ... いさびれ港に舞う雪は酒場の提灯(あかり)をやさしく包む…酔えば瞼に見え隠れ純なあの娘のおもかげが俺の ... 北のさいはて夕焼けは故郷遙かにしのべばつらい…凍れ流水何処へ行く捨てちゃいないよ希望(ゆめ)だけは
29 14.おふくろ酒場 br>14.おふくろ酒場 Lyricist 津田雅道 Composer 長谷川ひろのぶ男がひとりの手酌(てじゃく)の酒は憩( ... たのあなたのおふくろ酒場都会の暮しに訛(なま)りも消えて ... 訛(なま)りも消えて故郷(ふるさと)遠く生きてきた酒が言わせる憂(う)さばらし心の悩(なや)みは忘れ ... たのあなたのおふくろ酒場赤提灯(あかちょうちん)が泣きべそかいて無口(むくち)な男酔わ
30 2.酒場「大輔」 ごころよ2.酒場「大輔」 Lyricist 黒澤東男 Composer 徳久広司ドアを開ければ馴染みの顔が今日も十八 ... はは)」心(ごころ)故郷(ふるさと)演歌がしみる酒場(みせ)しみる酒場(みせ
31 1.冬酒場 秋岡秀治-冬酒場1.冬酒場 Lyricist 泊大輝 Composer 山本陣声を出さずに泣きたい夜はひとり一合だまって二合胸 ... だ肴にもう一合男の冬酒場誰に気がねも遠慮もいらぬちょこで一杯コップで二杯口に馴染んだ辛口が甘くしみこ ... だ辛口が甘くしみこむ故郷(くに)の酒雪がやむまでもう一杯男の冬 ... むまでもう一杯男の冬酒場人の情けが身に沁む夜は冷
32 6.酒場すずめ バー集〜6.酒場すずめ Lyricist 山田孝雄 Composer 四方章人涙という木に止まった鳥は人のやさしさ忘 ... どうせ俺(おい)らは酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん注いでおくれよ情の酒 ... 探してお前も俺も遠い故郷(ふるさと)捨てて来た体寄せ合う ... 捨てて来た体寄せ合う酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん
33 2.夜汽車 てくれたやり直そうか故郷(ふるさと)で故郷(ふるさと)でやることなすことはずれてばかりあせる気持ちが裏目(うら)にでる ... でる都会の片隅小さな酒場グラスの底に涙の顔が寂しく笑って見送(おく)ってくれたやり直そうか ... てくれたやり直そうか故郷故郷でトンネル抜けたら夜明けの海よ星が消えてく陽(ひ)が昇る何度も夢見たあの日の ... て
34 2.東京紙芝居 の谷間の裏通り捨てた故郷(ふるさと)思いだす嘘とホンネのネオンが揺れて東京盛り場紙芝居おまえも愛には ... 椅子が七つの止まり木酒場今日も笑顔で立つ舞台…風が冷たい裏通り胸の弱気を振りほどく飲んで騒いでまた
35 2.酒場のかもめ 水木良-酒場のかもめ2.酒場のかもめ Lyricist 水木れいじ Composer すがあきら飛べる翼を持ちながらなんですがる ... 染めてそっとうつむく酒場のかもめ世間とやらの底冷えに泣いてきたのかおまえもひとりいつも不幸を選ぶ癖肩 ... れギター思い出すのか酒場のかもめ海峡はるか故郷(ふるさと)を捨てたあの日を十九の春を壁に飾った白い花どこか似て
36 2.越冬の酒 四方章人海鳴り漁火浜酒場別れのつらさ身をせめる空けた徳利(とくり)を確かめながら注げば涙のああひとし ... はお前ひとりを残して故郷(くに)につのる愛しさ越冬の酒くちびる黒髪薄い肩面影胸に抱いたまま帰りたい
37 10.八重洲の酒場 br>10.八重洲の酒場 Lyricist 久仁京介 Composer 四方章人行く奴も来る奴もここは心のみなと町夢も半ばで ... のみなと町夢も半ばで故郷に帰りおれは田舎の跡を継ぐ最終新幹線(れっしゃ)時間まで八重洲の ... ゃ)時間まで八重洲の酒場でつきあってくれ喜びも悲しみもここはさだめを見てる駅人の出逢いや別れの涙知っ ... らかみさんと八重洲の酒場でふたたび逢
38 1.夢ざんげ… 窓にちらちら夢ちらり酒場止まり木苦い酒そうさそうだぜあん時は惚れたお前を天秤(はかり)にかけた挙(あ ... た挙(あ)げてひと旗故郷に錦捨てたあの日を恨むじゃないが未練ぼろぼろ夢おぼろ夜更け路地裏(ろじうら
39 47.涙のワルツ だす灯(あかり)つく酒場通りにあの女(ひと)想うあの頃のあの時にもどりたいんだ五月雨(さみだれ)が知 ... 近くの飲み屋へ鼻唄で故郷(くに)の唄なじみの客にオヤジの匂い元気かよ達者かよ年老いただろう酔いどれ
40 4.上総慕情 だから...草臥れた酒場で聞いたのさ上ったきりあなた帰りゃしませんと黒い海の向こうに浮かぶ東京の灯り ... 灯りに戻る場所もなく故郷へ帰らなければと最後に貰った優しさよ−汐風が濡れた頬撫でて始発の鈍行で去る
41 2.25時の女 ったねうれしかったか故郷の匂いも同じ身の上が盛り場砂漠をどこへゆくちい子ちい子赤坂25時火遊びごころ ... 泣かせちゃいないはず酒場とまり木うす化粧男も多く見たろうにこの俺信じて灯をともすじゅん子じゅん子北
42 1.八重洲の酒場 蒼彦太-八重洲の酒場1.八重洲の酒場 Lyricist 久仁京介 Composer 四方章人行く奴も来る奴もここは心のみなと町夢も半ばで ... のみなと町夢も半ばで故郷に帰りおれは田舎の跡を継ぐ最終新幹線(れっしゃ)時間まで八重洲の ... ゃ)時間まで八重洲の酒場でつきあってくれ喜びも悲しみもここはさだめを見てる駅人の出逢いや別れの涙知っ ... らかみさんと八重
43 2.いわし雲 蒼彦太-八重洲の酒場2.いわし雲 Lyricist 久仁京介 Composer 四方章人死ぬほど逢いたい逢いたい ... 紙の向こう思いが走る故郷へつづくいわし
44 1.海峡酒場 夜雨1.海峡酒場 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司世話になったと他人の顔で別れのお酒注ぐあな ... (あす)は出船の海峡酒場店の二階で漁火みつめ故郷のはなししてくれた少し無口で照れ屋だけれど誰よりやさしいひとだったみんな女の ... よね…霧が流れる海峡酒場今度みなとに入港(はい)ったときは訪ねて来てよこの店を心づくしの手料理ならべ ... (
45 2.君の涙は俺がふく み上げた夜は見知らぬ酒場で君の名を呼んだ届かぬ面影引きずってどこかに二人の明日はある泣きなよ今夜は冬 ... を振る笑顔見たときに故郷の山さえ光ってた男の夢路を貫いた泣きなよ帰ったぜ嬉し泣いてくれこれからずっ

46 3.BIRD 曲岩崎雄一港の古びた酒場の片隅で奴のかなでる切ないメロディ想い出さすよ海のむこうの捨ててしまった俺の ... の捨ててしまった俺の故郷 Hey Hey Bird淋しいものさ Hey Hey Birdうたってお
47 1.ギター仁義 雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は ... れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
48 1.チャンチキ恋唄 りで飲みほすこころ酒酒場馴染みとつまみの肴泣いて笑って励まされ渡る世間も乙(おつ)なものチャンチキチ ... たつと人生重ね浮かぶ故郷あいや節少し人よりまわり道チャンチキチャンチキ恋唄あなたと私酔って酔ってほ
49 1.君の涙は俺がふく み上げた夜は見知らぬ酒場で君の名を呼んだ届かぬ面影引きずってどこかに二人の明日はある泣きなよ今夜は冬 ... 手を振る笑顔見た時に故郷の山さえ光ってた男の夢路を貫いた泣きなよ帰ったぜ嬉し泣いてくれこれからずっ
50 1.君の涙は俺がふく み上げた夜は見知らぬ酒場で君の名を呼んだ届かぬ面影引きずってどこかに二人の明日はある泣きなよ今夜は冬 ... 手を振る笑顔見た時に故郷の山さえ光ってた男の夢路を貫いた泣きなよ帰ったぜ嬉し泣いてくれこれからずっ
51 1.君の涙は俺がふく み上げた夜は見知らぬ酒場で君の名を呼んだ届かぬ面影引きずってどこかに二人の明日はある泣きなよ今夜は冬 ... 手を振る笑顔見た時に故郷の山さえ光ってた男の夢路を貫いた泣きなよ帰ったぜ嬉し泣いてくれこれからずっ
52 3.かもめの街 也 Composer 杉本眞人やっと酒場(みせ)が終わってほろ酔いで坂を下りる頃白っ茶けたお天道(てんとう)が浜辺を ... めよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あぁあぁどんぶらこいろん
53 2.盛り場ネオン はネオン花咲く恋の町酒場すずめの見る夢はいつかあんたと宗右衛門町…尽くしたあげく放(ほか)されてあと ... ったアヤちゃんが同じ故郷の生まれだと知れば涙が流れ川…十五才(じゅうご)の昔(ころ)に戻れたらそれ
54 46.酒場のしんちゃん ション46.酒場のしんちゃん Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三5人も座ればいっぱいでつまみもそれほ ... 日を捨ててきたそんな酒場があるんだよしんちゃん…しんちゃん…ありがとう…なぁしんちゃんしんちゃん…し ... あす)もあるどこかに故郷(ふるさと)もっていてどっかに家族を背負っててそんな ... 族を背負っててそんな酒場が今もあるしんちゃん…しん
55 54.男酔い やさしき母も今はない故郷(ふるさと)ぼんやりなつかしく見上げる三日月盃にして星をサカナに星をサカナに ... 人生持ち寄り止まり木酒場今日もほろほろ今日もほろほろ男酔い涙と悔しさ一気にあおり他人(ひと)には見
56 25.望郷夢のれん 丁(よこちょう)駅裏酒場泣いて別れた妹を思い出させて ... れた妹を思い出させて故郷が揺れる蝉じゃごんせん妹でござる妹泣くなよ気にかかる惚れた男は忘れたけれど忘 ... が飛んで行く夢も昔の故郷の空へ盥回(たらいまわ)しの情けにすがるそんなものねこの世は袖すり合うのも縁 ... 客さん歌いましょうよ故郷の歌
57 2.家族 朗全曲集 ~くれない酒場~2.家族 Lyricist いではく Composer 水森英夫八幡(はちまん)神社の祭り ... くれいくつになっても故郷(ふるさと)だけは心の中に住みついてます時どき酒好きな父さんと飲んだ夢をみ
58 5.柿田川 朗全曲集 ~くれない酒場~5.柿田川 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫水清き岸辺に立ちてこの ... やさしく迎える柿田川故郷(ふるさと)に今も誓う夢叶(かな)えいつか帰る
59 9.こぼれ灯 朗全曲集 ~くれない酒場~9.こぼれ灯 Lyricist 関口義明 Composer 水森英夫袋小路(ふくろこうじ) ... 羽根を痛めた夢とんぼ故郷(ふるさと)は故郷(ふるさと)は母の姿…心に見えるよ辛(つら)い時には思い出せ昔遊んだ山や川に ... ら行くが人生この俺の故郷故郷は母の姿…心に灯(とも)るよ夜にはじけてまた一つ消えた希(のぞ)みのシャボン ... )に引けな
60 11.山彦峠 朗全曲集 ~くれない酒場~11.山彦峠 Lyricist 木下龍太郎 Composer 水森英夫 ... 下龍太郎 Composer 水森英夫故郷(こきょう)の風に吹かれたくって夕陽の中を遠まわり遠まわり木霊(こだま)も
61 12.最上川 朗全曲集 ~くれない酒場~12.最上川 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫残雪のきらめく峰を仰 ... わらぬあの日の最上川故郷(ふるさと)の窓火(あかり)みれば訳もなく涙あふれる城下町大志(のぞみ)を
62 2.愛終列車 秋山涼子-酒場恋2.愛終列車 Lyricist 島田和 Composer 松井義久汽笛も泣いてる夜の駅 ... 汽笛も泣いてる夜の駅故郷すてる女がひとりやはりあなたは来なかった広い世間に縛られてさようならさよう
63 1.人生横丁 かぶった夜汽車の写真酒場(みせ)に一枚貼(は)ってある俺もおまえも北国育ち今は帰れぬ ... も北国育ち今は帰れぬ故郷(ふるさと)だけど夢をお猪口(ちょこ)に注いで飲む年齢(とし)も名前も知ら
64 2.浦安そだち 堀江に灯りが灯るころ酒場で交す酒の味飲み干すほどに酔いながら稼ぎを語る仲間たちやると決めたら一筋にあ ... にあああーああー俺の故郷(ふるさと)浦安育
65 11.たそがれ酒場 br>11.たそがれ酒場 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也店は狭いがこころは広いいいの出世払いの催促なしで ... カチャンですたそがれ酒場辛さはかればどちらも同じいいの惚れてふられて一皮むける恋は天下の縁起ものめで ... カチャンですたそがれ酒場外は寒いが情けは熱いいいの肩を寄せ合う細うでのれん酒は天下のちから水無口が唄 ... のちから水無口が唄う
66 6.姉妹酒場 姉妹6.姉妹酒場 Lyricist 石本美由起 Composer 船村徹黒田節なら盃乾して唄いなさいよお客さん「酒は ... うな洒落た気分の姉妹酒場淋しがり屋も三人寄れば苦労忘れの唄が出る「酒は呑め呑め呑むならば」知らぬ同志 ... 話こゝろ寄せ合う姉妹酒場とても素面(しらふ)じゃ無口な人も酔えば ... じゃ無口な人も酔えば故郷の自慢する「酒は呑め呑め呑むならば
67 13.酒場のしんちゃん さとよ13.酒場のしんちゃん Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三5人も座ればいっぱいでつまみもそれほ ... 日を捨ててきたそんな酒場があるんだよしんちゃん…しんちゃん…ありがとう…なぁしんちゃんしんちゃん…し ... あす)もあるどこかに故郷(ふるさと)もっていてどっかに家族を背負っててそんな ... 族を背負っててそんな酒場が今もあるしんちゃん…しん
68 1.里ごよみ の汽笛にゆれて駅うら酒場の冷酒がこぼれにじんだ里ごよみ山も目ざめて根雪もとけてやっと ... て根雪もとけてやっと故郷も遅い春夢に手ごたえあっても今は帰るに帰れぬ身の上をつづる男の里ごよ
69 10.裏町 (こ)ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏町酒場(!
70 3.かもめの街 也 Composer 杉本眞人やっと酒場(みせ)が終わってほろ酔いで坂を下りる頃白っ茶けたお天道(てんとう)が浜辺を ... めよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あぁあぁどんぶらこいろん
71 13.浦安そだち 堀江に灯りが灯るころ酒場で交す酒の味飲み干すほどに酔いながら稼ぎを語る仲間たちやると決めたら一筋にあ ... にあああーああー俺の故郷(ふるさと)浦安育
72 1.男酔い やさしき母も今はない故郷(ふるさと)ぼんやりなつかしく見上げる三日月盃にして星をサカナに星をサカナに ... 人生持ち寄り止まり木酒場今日もほろほろ今日もほろほろ男酔い涙と悔しさ一気にあおり他人(ひと)には見
73 6.雨の酒場唄 ジオ6.雨の酒場唄 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三遠く離れた ... Composer 吉幾三遠く離れた故郷の風と夕焼け見たくなる飲めば飲むほど夢に酔いちょいと愚痴など落ちてくる冷酒に ... り何故か沁みるョ雨の酒場には若き昔を振り返りゃ捨ててしまったあの頃に詫びているけどもう遅いちょいと情 ... ゆくすべて恋しや雨の酒場
74 13.男酔い やさしき母も今はない故郷(ふるさと)ぼんやりなつかしく見上げる三日月盃にして星をサカナに星をサカナに ... 人生持ち寄り止まり木酒場今日もほろほろ今日もほろほろ男酔い涙と悔しさ一気にあおり他人(ひと)には見
75 6.裏町 (こ)ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏町酒場(!
76 6.嘆きのピエロ めた桃割れ髪にとおい故郷のあの娘(こ)が恋し水の流れの行末なれば財布はたいて場末の ... ば財布はたいて場末の酒場ひとりうかれた明日の夢を結ぶ天幕(テント)に夜風が哀
77 8.人生おけさ 日があるさ肩を叩いて酒場の隅で涙忘れてしみじみとのんで語ろか人生おけさ捨てちゃならないその夢だけは荒 ... 花みれば思い出すのさ故郷の母を夢も侘しい裏町で泣くも笑うも人生おけさ何をくよくよ明日がある
78 4.ギター仁義 雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は ... れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
79 5.旅の終りに 夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う ... 影に肩寄せあって歌う故郷の子守
80 18.酒場のろくでなし ルバム18.酒場のろくでなし Lyricist 秋浩二 Composer 伊藤雪彦遊び過ごした小犬のように気まぐれな ... は汽車に似ていつかは故郷へ帰る苦い酒で苦い酒でひとり泣いている ... 酒でひとり泣いている酒場のろくでなし口笛吹いて見上げる空に星灯りまたたき風がしみる夜今頃あいつは何処 ... ぐれひとり泣いている酒場のろくでなし愛しいあいつの夢につき
81 15.ギター仁義 雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は ... れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
82 36.旅の終りに 夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う ... 影に肩寄せあって歌う故郷の子守
83 1.酒場すずめ 児-和田青児全曲集~酒場すずめ・上野発~1.酒場すずめ Lyricist 山田孝雄 Composer 四方章人涙という木に止まった鳥は人のやさしさ忘 ... どうせ俺(おい)らは酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん注いでおくれよ情の酒 ... 探してお前も俺も遠い故郷(ふるさと)捨てて来た体寄せ合う ... 捨てて来た体寄せ合う酒場のすずめち
84 10.雪の花 児-和田青児全曲集~酒場すずめ・上野発~10.雪の花 Lyricist 里村龍一 Composer 徳久広司いつも自 ... お前は俺に咲く生まれ故郷の手料理で晩のテーブル飾るやつ俺に逢わなきゃ倖せをとうにつかめたはずなのに
85 15.はぐれ雲どこへ 児-和田青児全曲集~酒場すずめ・上野発~15.はぐれ雲どこへ Lyricist かず翼 Composer 宮下健治男 ... はぐれ雲どこへ・・・故郷(こきょう)に残したあの女(ひと)は俺など忘れてくれただろう心の荒野に咲い
86 15.旅の終りに 冠二郎全曲集 小雪の酒場15.旅の終りに Lyricist 立原岬 Composer 菊池俊輔流れ流れてさすらう旅は ... 夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う ... 影に肩寄せあって歌う故郷の子守
87 10.ギター仁義 雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は ... れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
88 12.人生おけさ 日があるさ肩を叩いて酒場の隅で涙忘れてしみじみとのんで語ろか人生おけさ捨てちゃならないその夢だけは荒 ... 花みれば思い出すのさ故郷の母を夢も侘しい裏町で泣くも笑うも人生おけさ何をくよくよ明日がある
89 11.雪国の女 ままに知って短いこの酒場(みせ)だけど楽しかったよ忘れはしない ... かったよ忘れはしない故郷(くに)じゃリンゴの白い花岩木すそ野に咲く頃か旅の名残りの雪国の女真綿のこ
90 2.北陸本線 大地誠-浜酒場2.北陸本線 Lyricist 久仁京介 Composer 聖川湧待っていたのにあなたは来な ... にあなたは来ないから故郷(ふるさと)へ帰ると置手紙信じきれずに泣いてたか急行きたぐに深夜発迎えに行
91 1.裏町 (こ)ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏町酒場(!
92 4.アンクル・トム をたたいて言った安い酒場古いピアノ淋しく死んだ男の歌をわざと陽気にトムは歌う ... ざと陽気にトムは歌う故郷で親父は元気かいといつか私にきいたトムおじさん私も歌わせておさらばしたの惚
93 2.生まれてはみたけれど れてはみたけれど帰る故郷があるじゃなしやさしいことばほしくなりだまされにゆく安 ... なりだまされにゆく安酒場生まれてはみたけれど筋も掟も知りませぬ妻も子もあるひとだけどおしたいします
94 1.酒場すずめ 和田青児-酒場すずめ1.酒場すずめ Lyricist 山田孝雄 Composer 四方章人涙という木に止まった鳥は人のやさしさ忘 ... どうせ俺(おい)らは酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん注いでおくれよ情の酒 ... 探してお前も俺も遠い故郷(ふるさと)捨てて来た体寄せ合う ... 捨てて来た体寄せ合う酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅ
95 12.旅の終りに 夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影(ほかげ)に肩寄せあって歌う ... )に肩寄せあって歌う故郷の子守
96 15.旅の終りに 夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う ... 影に肩寄せあって歌う故郷の子守
97 5.旅…さすらい 走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)にそっと宿命(さ ... いさびれ港に舞う雪は酒場の提灯(あかり)をやさしく包む…酔えば瞼に見え隠れ純なあの娘のおもかげが俺の ... 北のさいはて夕焼けは故郷遙かにしのべばつらい…凍れ流水何処へ行く捨てちゃいないよ希望(ゆめ)だけは
98 2.ギター仁義 雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は ... れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
99 6.旅の終りに 夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う ... 影に肩寄せあって歌う故郷の子守
100 9.ギター仁義 雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は ... れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒

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