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手を振り別れた
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12.バカね...冬
もりは背中に今も残っているのまた会えると
手を振り別れた
あの日の約束バカね惚れたあたしが悪いのね(L・O・V・E)じらされると燃え上がる(L・O・V・Eレッツゴー洋ちゃん)ダメね言葉なんていらないのよ(L・O・V
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4.自由が丘
人生の中で霹靂鳴り止まぬような恋またねと
手を振り別れた
そのすぐあとなのにもう会いたくて苦しくなる誤魔化して笑うならそれでいいから抱きしめさせて君のことが好きだ
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1.自由が丘
人生の中で霹靂鳴り止まぬような恋またねと
手を振り別れた
そのすぐあとなのにもう会いたくて苦しくなる誤魔化して笑うならそれでいいから抱きしめさせて君のことが好きだ
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1.新庄恋しや
(しろあと)杢蔵山(もくぞうさん)あの日
手を振り別れた
人よ新庄(しんじょう)恋しやなつかしやひとりため息ヨー寂(さび)しさにお酒にすがる夜もある流れ変わらぬ最上川(もがみがわ)風に稲穂が波打つ頃か新庄(しんじょ
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9.心はふるさと
タクリの芽が出る頃棚田に映る鯉のぼり友と
手を振り別れた
桜舞い散る並木の道心の中はふるさと変わらない景色がある涙でまぶた閉じれば頬伝う春の日頬伝う春の
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7.蝉時雨の止む頃に
だろうか紺色暮れる気だるい家路また明日と
手を振り別れた
蝉時雨消える笑い声とあの日見た遠い海のにお
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5.時代の重さ
二度と帰らず生きるもの全てに限りある日々
手を振り別れた
夕べの友と今を生きている時代の重さ風の冷たさに背中丸めた人の優しさに腰をかがめた移り変わるのは人の心かこの世に生まれたことが不思議と眠れず話した子供みたいに