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1
1.青とシャボン
(この世界)離れていても繋がっているから
怖くはなかった
シャボン玉をあげるよ照れ隠しの贈り物届かない青空も近く願う未来はいつでも煌めくこと教えられた期待を乗せてどこへでも行けるさ優しい笑顔が(力に変わっていく)心
2
13.花びらの中に
薄い毛布に包まっていた先のみえない未来も
怖くはなかった
んだいつか必ず沈む船でまだあの地図を描き続けてる僕らは笑っていた二十代の始まりあまりに幼かった傷付けたことにも気が付かないくらいもし振り返ったら許せなくなる
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10.Summer Ghost
りぬけて鼻までたどり着いた透明に光ってた
怖くはなかった
けど見たようで見てないの?何もでも頭を離れなかったあれは一体誰だったろう蜃気楼が見せた幻 Summer ghostアイスのカフェラテはもう肌寒いねまっさらな
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11.Painful Romance
った人の痛みにも自分の傷みも死ぬことさえ
怖くはなかった
だけど君を愛してしまって守る怖さ知ったんだいつからこんなに僕は弱くなっていたのかな?心に鍵をかけるのは慣れたはずだったこの痛みもこの怒りもこの苦しみも…君の
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8.またたび
た同じ塵の中自分だけが全てでいられたなら
怖くはなかった
愛してしまったあなたのいない街で面影を映しながら悔やむんだ息をしているまだ生きてる弱さと縞模様かき分けて走る走るあなたといた夜を追いなが
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1.旅するすい星
旅をする彗星見つけてはしゃいだあの頃何も
怖くはなかった
君がいつも隣で笑っていたから流れる星屑が永遠を照らせば広がる輝き明日へ続くよかけがえのない愛を僕に与えてくれた君の優しさを今見つけられたん
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7.行くあてのない僕たち
うのだろう?過去も未来も君がいるなら何も
怖くはなかった
決断したこと後悔しない見つめ合ってただ抱きしめたなぜか涙が溢れて来る僕らはしあわせなのか?明日はしあわせなのか?行くあてのない僕らの旅はどんな結末が待つのだ
8
10.暴走列車
口の見えない長いトンネルもお前と一緒なら
怖くはなかった
Go run away For foraway暴走列車は One way trip止まらないもう止められない Go to heaven or Go to
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3.リベレーター[ALBUM Ver.]
守ると唄った少年達よ独りじゃなかったもう
怖くはなかった
悲しみの果てあなたがいたリベレーター鳴らして泣き疲れた心に解放の歌をあの笑う声をリベレーターはあなたこの世界に壁は無い解放の歌を手を伸ばして触れた命の火よ決
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4.Stay
こんなに遠く君がそばにいてくれたから何も
怖くはなかった
そうきっと心からの本当の笑顔に変えてあげる走り切るからおしまないからどこまでも信じてるから二人でいれば力になれる誰よりも優しくなれるどんな時だった支えてきて
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2.リベレーター
守ると唄った少年達よ独りじゃなかったもう
怖くはなかった
悲しみの果てあなたがいたリベレーター鳴らして泣き疲れた心に解放の歌をあの笑う声をリベレーターはあなたこの世界に壁は無い解放の歌を手を伸ばして触れた命の火よ決
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2.人生のバトン
横田はるな僕はこの世を去ることがそんなに
怖くはなかった
誰より愛をくれたあなたにまた会えるような気がしてたあなたが残した僕という希望ひとつの命の果てしない希望どんな色の花も愛おしいようにどんな悲しい歌も美しいよう
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7.Sayonara
ブルで二人だけの夢を…見えない未来さえも
怖くはなかった
初めてのアルバムに嬉しそうなキミをそっと見てたさよなら…愛した大切な人キミへの想いだけはきっと残るさよなら…泣いてた昨日までのボク静かな夜だ
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5.Summer Breeze
口ずさんでるどんなに無茶なことでも少しも
怖くはなかった
あのSummer daysそうEndlessまだ終わりじゃないさ Let's go all the way! We're still on the way!
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3.Seven Days Seven Nights
いつも手ぶらで暮らしてた君がそばにいれば
怖くはなかった
12時過ぎの下北沢はバイト帰りの人賑わう町道に落ちてたソファーを運ぶこそ泥みたいな二人に吠える犬 Seven Nights100円玉ほどもないプライドをポケ
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5.僕の部屋で暮らそう
ばこわれそうな虹を追いかけてるだけで何も
怖くはなかった
君がいつでもそばに居たから知り合った頃のようにつないだ手が震えてる昨日までと違う風が今吹き抜けてゆく君の笑顔をひとつ残らず見逃したくないから僕の部屋で暮らそ
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4.コスモスの咲く頃に
いたどんなすれ違いも
怖くはなかった
あんなにも同じ未来を信じて歩いていたコスモスの咲く頃にねぇ君の次の ... 雪さどんなすれ違いも
怖くはなかった
あんなにも同じ未来を信じて歩いていたコスモスの咲く頃にねぇ君の次
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4.雪が降るまえに
自分を好きだと言えますか。」傷つくことも
怖くはなかった
のにずっといつまでも離れずにいるはずだった金色に染まって行く街にひとりあなたの影を探して長い夜に願った例えすれ違っても変わらずに話して雪になるまえにあなたを
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3.いつまでもDON'T LET ME DOWN
したねとっておきの季節君とかけぬけた何も
怖くはなかった
よラジオから流れるボヘミアンラプソディーあの頃君がよく口ずさんだねときめきの夜も素顔のままで輝いていた君のためだけに浅い眠りをさます苦い涙を流してもいつまで
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5.青春・オン・ザ・ロード
らす小さなヘッドライトだけどあなたとなら
怖くはなかった
青春・オン・ザ・ロードどうして恋は終わるの?夏が終わるように今も忘れてないよあなたの背中のぬくもり地図も持たずに飛び出して風をふたつに引き裂いて沈む夕陽を追
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6.永遠
に置かれること oh
怖くはなかった
you know I did not need to LOVE ... に置かれること oh
怖くはなかった
you know I did not need to LOVE
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6.永遠
に置かれること oh
怖くはなかった
you know I did not need to LOVE ... に置かれること oh
怖くはなかった
you know I did not need to LOVE
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2.あなたの海
青い宇宙(そら)白い雲夢描きながらなにも
怖くはなかった
あの頃は撮り続けてた写真の中幸せが映ってた思い出見詰めてる時が止まるあなたの海ぼんやり浮かぶ月明かり孤独な胸を照らすモノトーンのまるで映画だね二人きりで佇ん
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1.ぷれぜんと
らったそんな気がする澄んだ瞳の中はなにも
怖くはなかった
ね信じる強い気持ち忘れずにいてほしい初めてのときめきもうまく伝えることもなく大人になった時に初恋だったと気付くこの広い宇宙で出会えたことは神様からのきっとプ
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5.ウサギノメ
のにああ大好きなあなたといれたら何もかも
怖くはなかった
私だけそう思ってた派手な黄色い靴も変な形の服も優しいその笑顔もここにはもういない真っ赤な目で平気なふりして朝まで傍に居てくれたあなたにさよならありがとうはも
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1.桜露来歌(おうろうらいか)
いつまでもくだらない話ばかりしてたね何も
怖くはなかった
しこうしてこのまま居れると思ったでも時は残酷なもので突然君は出発を告げた桜咲く春にはまたここに帰るからと桜吹雪の中を君が去ってゆく咲き乱れる花の下で記念写真
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4.白夜ニ黒猫
もしも僕が鳥になれたら…きっとこんなに、
怖くはなかった
でしょう。虚勢、狂声、強制、饗勢、狂声。僕の事を見て、しゃがれた声聞いていつも叫んでた僕だけに飴を頂戴。秘密、教えてあげます。秘密は暴かれ白日晒され天地はま
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2.コスモスの咲く頃に
いたどんなすれ違いも
怖くはなかった
あんなにも同じ未来を信じて歩いていたコスモスの咲く頃にねぇ君の次の ... 雪さどんなすれ違いも
怖くはなかった
あんなにも同じ未来を信じて歩いていたコスモスの咲く頃にねぇ君の次
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11.雪が降るまえに~Album Version~
自分を好きだと言えますか。」傷つくことも
怖くはなかった
のにずっといつまでも離れずにいるはずだった金色に染まって行く街にひとりあなたの影を探して長い夜に願った例えすれ違っても変わらずに話して雪になるまえにあなたを
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1.雪が降るまえに
自分を好きだと言えますか。」傷つくことも
怖くはなかった
のにずっといつまでも離れずにいるはずだった金色に染まって行く街にひとりあなたの影を探して長い夜に願った例えすれ違っても変わらずに話して雪になるまえにあなたを
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7.Sayonara
ブルで二人だけの夢を…見えない未来さえも
怖くはなかった
初めてのアルバムに嬉しそうなキミをそっと見てたさよなら…愛した大切な人キミへの想いだけはきっと残るさよなら…泣いてた昨日までのボク静かな夜だ
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3.PRECIOUS MOMENT
いてもふたりなら何も
怖くはなかった
I remember夕日がキミの影を延ばして暮れゆく空へと語った ... いてもふたりなら何も
怖くはなかった
…」 precious moment刻んだ記憶遠く離れて…世間に
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2.ミスティ・ブルー
か愛せないあの頃の二人とても輝いてた何も
怖くはなかった
よねどこにも行かないとたかをくくってたらいきなり黙って私消えちゃうから Misty Blueあなたが見えない Misty Blue明日が見えない Misty
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7.夕焼けの丘
口を揃えてみんないってた二人なら何ひとつ
怖くはなかった
バカなのサ想い出せばつらいのにこんなに鮮やかに全部憶えてる夕焼けに近い丘の上オレンジ色の空見降ろす港の灯は今も変わらないのに…二人が知り合ったのもこの丘だっ
35
2.雨音
しょうあなたは誰のもと帰るの?どんな噂も
怖くはなかった
私がにじむ雨音やがて誰もが家に帰るでしょう私は誰のもと帰るの?あなたの笑顔胸に抱く道はいつも寒くはなかっ
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4.夕焼けの丘
口を揃えてみんないってた二人なら何ひとつ
怖くはなかった
バカなのサ想い出せばつらいのにこんなに鮮やかに全部憶えてる夕焼けに近い丘の上オレンジ色の空見降ろす港の灯は今も変わらないのに…二人が知り合ったのもこの丘だっ
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15.バラードが聴こえる
れない誰かに背中を押されつまづくことなど
怖くはなかった
Ohどこまでも転って行ける子供のようにはしゃいだ手をのばせばつかみ取れるそんな気がしていた Oh明日が見えなくて眠れないそんな夜をいくつも越えて心の叫び見
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12.生きる
きなように生きたこの私だから死の訪れなど
怖くはなかった
やり残した事も沢山あるけれどやる事はやった人の倍ぐらい生きる生きる今になって私は生きることの貴さを知った気がつくと仲間が一人又一人帰らぬ旅へと赴いて行った天
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17.僕の部屋で暮らそう
ばこわれそうな虹を追いかけてるだけで何も
怖くはなかった
君がいつでもそばに居たから知り合った頃のようにつないだ手が震えてる昨日までと違う風が今吹き抜けてゆく君の笑顔をひとつ残らず見逃したくないから僕の部屋で暮らそ
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2.リピートマン
全てに期待をしすぎてたカミナリが鳴っても
怖くはなかった
声を憎んで活字を愛した勤勉も怠惰も大差はなかったぼくらが落としてきたモノを拾いにいこうぼくらが失くしたモノを手に入れようぼくらが汚してきたモノを磨きにいこう
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9.もう一度だけ約束を
ばよかった流されても傷ついても孤独さえも
怖くはなかった
心の奥で叫んでみる哀しみを消して今は二人同じ空を見上げているよ輝く風が明日を運ぶ懐かしさはどこから生まれ来るのか確かに感じ始めてた見えない絆を巡り逢えて信じ
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3.潰れた果実
所はここしかなかっただけどなぜか不思議と
怖くはなかった
いつか人は生まれ変わってこの場所へ還って来られますか?僕はただ何もない空の下で眠ってゆくだけそんなに独りがいいなら感情を殺してしまえ全てを否定した君に救いの
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3.Sayonara-ЯR II ver.-
に二人だけの夢を...見えない未来さえも
怖くはなかった
初めてのアルバムに嬉しそうな君をそっと見てたさよなら...愛した大切な人君への想いだけはきっと残るさよなら...泣いてた昨日までの僕静かな夜だ