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1
46.熱海の夜
たった一度の倖せがはかなく消えたネオン街
忘れられない面影を
月にうつした湯の宿よ熱海の夜妻と書かれた宿帳に沁みた涙の傷あとよままにならない人の世にやせて悲しい枯れ柳熱海の夜恋も湯けむり消えるもの知っていたけど燃え
2
1.長瀞舟下り
のか愛におぼれて流されて今は苦労の渡し舟
忘れられない面影を
ああ追ってつれない岩畳遠く陽炎ゆらすのは夢かさだめかまぼろしかふたり渡れぬ舟ならばいっそひとりのはぐれ旅風がこの身に沁みるけどああひとり長瀞舟下
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1.修善寺の夜
山鳩よ誰を恋しと鳴くのやら君故に今もなお
忘れられない面影を
浮かべてひとり修善寺の夜吹いてみたとて草笛悲し届くはずない天城山(あまぎさん)逢いたさに泣けてくるこらえ切れないやるせない思いははるか修善寺の夜行くに行
4
1.北のみれん酒
きられた恋なのにバカね逢いたくなるなんて
忘れられない面影を
ひとり浮かべる北のみれん酒聞かせてよ聞かせてよ好きなあの唄をあの人聞いてた故郷(くに)のあの唄をあきられた恋なのに時雨(しぐれ)そぼ降るこんな夜はフラリ
5
4.折鶴
うた)って歩きたい誰に教ったわけじゃなく
忘れられない面影を
これが恋と気づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑
6
40.散る桜残る桜も散る桜
る桜残る桜も散る桜ひとり酒でも盃きゃ二つ
忘れられない面影を
花にうかべてかさね酒「昨日出逢って今日別れ黙って頷く花もあるしかし覚えていてほしい別れると言う事はまた新しい旅立ちなんだ」散る桜残る桜も散る桜所詮短い命
7
6.Tell me
e you are-
忘れられない面影を
-so tell me where I'd go-繰り返すそれは夢-so tell me what you left-麗らかな春の光と-so tell me why I'm me-耳を離れない歌悲しいほど愛した人君は何を今問いかけているの私に今 ... why-so tell me where you are-
忘れられない面影を
-so tell me where I'd go-繰り返すそ
8
12.熱海の夜
度の倖せがはかなく消えたネオン街(まち)
忘れられない面影を
月にうつした湯の宿よ熱海の夜妻と書かれた宿帳に泌みた涙の傷あとよままにならない人の世にやせて悲しい枯れ柳熱海の夜恋も湯けむり消えるもの知っていたけど燃え
9
6.折鶴
い誰に教わった(おさーった)わけじゃなく
忘れられない面影を
これが恋と気づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑
10
2.折鶴
春を詩って歩きたい誰に教ったわけじゃなく
忘れられない面影を
これが恋と気づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑
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1.折鶴
た)って歩きたい誰に教わったわけじゃなく
忘れられない面影を
これが恋と気づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑
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14.花恋慕
が甘く香るは花ばかり逢いたくて逢いたくて
忘れられない面影を
また抱きしめるああ花恋慕今も変わらぬ昇竜洞にあの日しのんでひとり来た君はいとしいゆりの花白いうなじが目に残る恋しくて恋しくて燃える岬の夕やけに未練がつの
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4.折鶴
た)って歩きたい誰に教わったわけじゃなく
忘れられない面影を
これが恋と気づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑
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4.折鶴
た)って歩きたい誰に教わったわけじゃなく
忘れられない面影を
これが恋と気づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑
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1.女のしぐれ酒
た帰って来てよねぇ、あなた帰って来てよ…
忘れられない面影を
泣いて飲みほす女のしぐれ酒雨がどんなに降ろうともあなたがいればしのげるわ帰って来てよねぇ、あなた帰って来てよ…体ひとつでいいからさ酔って泣いてる女のしぐ
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9.折鶴
た)って歩きたい誰に教わったわけじゃなく
忘れられない面影を
これが恋と気づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑
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4.折鶴
春を詩って歩きたい誰に教ったわけじゃなく
忘れられない面影を
これが恋と気づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑
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11.熱海の夜
たった一度の倖せがはかなく消えたネオン街
忘れられない面影を
月にうつした湯の宿よ熱海の夜妻と書かれた宿帳に沁みた涙の傷あとよままにならない人の世にやせて悲しい枯れ柳熱海の夜恋も湯けむり消えるもの知っていたけど燃え
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9.折鶴
た)って歩きたい誰に教わったわけじゃなく
忘れられない面影を
これが恋と気づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑
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9.街角のギター
そうにすすり泣きつつ流れゆくああ雨の街角
忘れられない面影を
呼んで泣くのかあのギター哀れしぼんだ恋の花又の咲く日があるかしらああ夜の街角別れた人をうらまずに一人聞いてるあのギター泣けよ泣け泣け泣くよりもつらい俺ら
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8.全国縦断追っかけのブルース
の遍歴の記録である―さゆりさがして夜の町
忘れられない面影を
ネオン伝いにたずねれば「いたかい?」「いやーそれがほんの一足ちがいでネー」あゝ、むなしさだけの小倉指宿門司別府さゆり恋しい夜の町白いうなじの想い出をネオ
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8.全国縦断追っかけのブルース
の遍歴の記録である―さゆりさがして夜の町
忘れられない面影を
ネオン伝いにたずねれば「いたかい?」「いやーそれがほんの一足ちがいでネー」あゝ、むなしさだけの小倉指宿門司別府さゆり恋しい夜の町白いうなじの想い出をネオ
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1.折鶴
た)って歩きたい誰に教わったわけじゃなく
忘れられない面影を
これが恋と気づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑
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10.折鶴
た)って歩きたい誰に教わったわけじゃなく
忘れられない面影を
これが恋と気づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑
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3.熱海の夜
たった一度の倖せがはかなく消えたネオン街
忘れられない面影を
月にうつした湯の宿よ熱海の夜妻と書かれた宿帳に沁みた涙の傷あとよままにならない人の世にやせて悲しい枯れ柳熱海の夜恋も湯けむり消えるもの知っていたけど燃え
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9.街角のギター
そうにすすり泣きつつ流れゆくああ雨の街角
忘れられない面影を
呼んで泣くのかあのギター哀れしぼんだ恋の花又の咲く日があるかしらああ夜の街角別れた人をうらまずに一人聞いてるあのギター泣けよ泣け泣け泣くよりもつらい俺ら
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11.男の夜曲
らさが淋しさが心にしみる夜だから夜だから
忘れられない面影を
追えばつめたい夜の雨花見小路の灯も消えて帰らぬ人よ今いずこ今いずこ男柳が泣いたとて泣いちゃいけない男なら加茂の流れは変われどもまことの心一すじに一すじ
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7.折鶴
を詩って歩きたい誰に教わったわけじゃなく
忘れられない面影を
これが恋と気づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に云えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えている泣いて