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1
10.春雪
あなたの指で切れた絆を蝶々に結んでほしい
忘れても忘れても
思い出すのよしみじみと愛されたあなたを恨めば罪になる桜が散ったら生まれ変われるとつぶやきながらまた振り返る春の雪別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強か
2
8.春雪
あなたの指で切れた絆を蝶々に結んでほしい
忘れても忘れても
思い出すのよしみじみと愛されたあなたを恨めば罪になる桜が散ったら生まれ変われるとつぶやきながらまた振り返る春の雪別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強か
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11.春雪
あなたの指で切れた絆を蝶々に結んでほしい
忘れても忘れても
思い出すのよしみじみと愛されたあなたを恨めば罪になる桜が散ったら生まれ変われるとつぶやきながらまた振り返る春の雪別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強か
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13.春雪(しゅんせつ)
あなたの指で切れた絆を蝶々に結んでほしい
忘れても忘れても
思い出すのよしみじみと愛されたあなたを恨めば罪になる桜が散ったら生まれ変われるとつぶやきながらまた振り返る春の雪別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強か
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1.No Time To Lose
前懐かしくねえこころの奥に沈む姿匂い瞬き
忘れても忘れても
探すでしょう滲む暑さに消える日方と居間にひとり描いてく描いてく夢のつづき Cause I want to be with you every night
6
1.線香花火
りりさみしい花火燃え尽きないで落ちました
忘れても忘れても
忘れられないどうして愛は消えてまだ哀しみは燃え残るずっとふたりだと言った約束に火をつけるさよならちりり線香花火私のように燃えましたさよならちりりさみしい花
7
1.しぐれ情恋
ふるさと)へ涙ひろって故郷(ふるさと)へ
忘れても忘れても
忘られぬ愛だから…だからよけいに心が痛いの私が愛した人だから夢を育てた人だから愛しても愛しても許されぬ愛だから…だからよけいに心を燃やすの心を燃やす
8
1.二度目の青春
堅いシートのひとり旅
忘れても忘れても
あなたは生きてる私も生きているから…過ぎゆく季節が愛おしい疵あと ... そっと夜更けに涙ぐむ
忘れても忘れても
あなたは生きてる私と生きているから…夕食並べたテーブルで乾杯グ
9
2.線香花火
りりさみしい花火燃え尽きないで落ちました
忘れても忘れても
忘れられないどうして愛は消えてまだ哀しみは燃え残るずっとふたりだと言った約束に火をつけるさよならちりり線香花火私のように燃えましたさよならちりりさみしい花
10
9.忘れたい
も忘れられないことを
忘れても忘れても
忘れてもまだまだまだまだ忘れたいしずかに閉まるドア枯れたら愛を失 ... も忘れられないことを
忘れても忘れても
忘れてもまだまだまだまだ忘れたい忘れたいことを忘れても忘れられな ... も忘れられないことを
忘れても忘れても
忘れてもまだまだまだまだ忘れた
11
2.月のエレジー
たどる瞳を閉じれば過去(きのう)が見える
忘れても忘れても
思い出す女(ひと)春の風の音に真夏の強い雨に秋の夜長に冬の静けさにあなたを想い想い続けてる東京ではきっと私は暮らせない、とあなたの別れが今優しさと分かるあ
12
3.月待の滝恋歌
月と似ています欠けても欠けてもまた満ちる
忘れても忘れても
好きですあなた水に揺らめく面影に木の葉うかべて目隠しをひとり見上げる月待の滝おちる飛沫(しぶき)で闇が泣いてます止めても止めても止まらない明日(あした)へ
13
9.湯沢の女
寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け
忘れても忘れても
忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく笑う鳥追いの鳥追いのまつりを見たいと言えば
14
8.湯沢の女
寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け
忘れても忘れても
忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく笑う鳥追いの鳥追いのまつりを見たいと言えば
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3.湯沢の女
寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け
忘れても忘れても
忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく笑う鳥追いの鳥追いのまつりを見たいと言えば
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12.お弁当箱
死ぬまで消えない事実
忘れても忘れても
思い出す寂しげな君の笑顔あの夜の窓に揺れる暗い影 Woh wow ... 全部今夜食べてあげる
忘れても忘れても
思い出す寂しげな君の笑顔あの夜の窓に揺れる暗い影 Woh wo
17
8.湯沢の女
寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け
忘れても忘れても
忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく笑う鳥追いの鳥追いのまつりを見たいと言えば
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14.裏切り
る君は幻忘れてもまた
忘れても忘れても
忘れられない通り過ぎれば済んでいたかも?だけど人は立ち止まるもの ... ・裏切り忘れてもまた
忘れても忘れても
忘れられない悔やんでも悔やんでももう遅いのか呆然と恋は終わり君
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14.湯沢の女
寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け
忘れても忘れても
忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく笑う鳥追いの鳥追いのまつりを見たいと言えば
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6.湯沢の女
寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け
忘れても忘れても
忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく笑う鳥追いの鳥追いのまつりを見たいと言えば
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28.湯沢の女
寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け
忘れても忘れても
忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく笑う鳥追いの鳥追いのまつりを見たいと言えば
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10.湯沢の女
寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け
忘れても忘れても
忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく笑う鳥追いの鳥追いのまつりを見たいと言えば
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17.湯沢の女(ひと)
寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け
忘れても忘れても
忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく笑う鳥追いの鳥追いのまつりを見たいと言えば
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4.お弁当箱
死ぬまで消えない事実
忘れても忘れても
思い出す寂しげな君の笑顔あの夜の窓に揺れる暗い影 Woh wow ... 全部今夜食べてあげる
忘れても忘れても
思い出す寂しげな君の笑顔あの夜の窓に揺れる暗い影 Woh wo
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6.湯沢の女
寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け
忘れても忘れても
忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく笑う鳥追いの鳥追いのまつりを見たいと言えば
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15.湯沢の女
寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ夜更け
忘れても忘れても
忘れきれないで想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく笑う鳥追いの鳥追いのまつりを見たいと言えば
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5.お弁当箱
死ぬまで消えない事実
忘れても忘れても
思い出す寂しげな君の笑顔あの夜の窓に揺れる暗い影 Woh wow ... 全部今夜食べてあげる
忘れても忘れても
思い出す寂しげな君の笑顔あの夜の窓に揺れる暗い影 Woh wo
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2.雨の日のイントロ
すぐに浮かんでしまう次のイントロのように
忘れても忘れても
思い出が響く雨の日は二度鳴らすチャイムにドアを開けずぶ濡れの笑顔抱きしめた悲しみのイントロだと気付かずに読みかけの小説をテーブルに伏せた雨の日は速くなる足
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9.夜の虹
のぬくもりだってあなたがいればしあわせよ
忘れても忘れても
恋しさつのる泣いて甘えた腕まくら夢ですか秋から冬へ秋から冬へかけた女のあゝ夜の虹遊びつかれた子どものように帰ればいいわこの胸に生き甲斐よ生き甲斐よあなたの
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4.烈
守りたいそれは正しいことじゃないのですか
忘れても忘れても
覚えてる恋祈っても祈っても叶わない愛傷つかぬ心捜しています悲しみに苦しみにひるまない心やさしい人を知りませんか奇跡でも嘘でもないほんとうの人を私がこわれて
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5.愛はまぼろし
まってゆくのよ哀愁に
忘れても忘れても
忘れられないこの愛がこの愛が強くなるだけあの人を求めて名前呼んで ... たままはかなく消える
忘れても忘れても
忘れられないこの愛がこの愛が強くなるだけあの人を求めて名前呼ん