Mojim Lyrics

忘れたもの 】 【 Lyrics 99 lyrics related been found

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1 2.金木犀 色に染まったこの街に忘れたものはあるのかな恐れも知らず過ごしていた秋風が運ぶ輝く未来と根も葉もないの ... 色に染まったこの街に忘れたものはあるのかな華奢な花冠がヒラヒラ落ちていく華奢な花冠がヒラヒラ願いを込 ... 色に染まったこの街に忘れたものはあるのかな健気色づくあの花のように真っさらなままに生きてたい華奢な
2 5.アダルトブルー ていく子供の頃に憧れたもの大人になるたび忘れたもの旅の途中で無くしたって夢の途中で無くしたって当たりの出ないあみだくじでも当たりを探すのが人生でその時間にきっと価値があってこの旅にはきっと価値があって憧れたあな
3 8.ススキ く甦るけれどもまた日常にかき消され遠のく忘れたものの中に数えきれない愛があるどれだけ些細な一つも無くしたくなんてないあなたが笑えば僕の胸は高鳴りあの日に戻って今度はじっくりとその笑顔を焼き付けてみたいひび割れた
4 1.This is Love つくった道に置いてきたもの集めよう小さな忘れたもの比べず集めてみよう全部愛おしいはずきっとそう This is Love This is Love隠れているの This is Love This is Love
5 1.アダルトブルー ていく子供の頃に憧れたもの大人になるたび忘れたもの旅の途中で無くしたって夢の途中で無くしたって当たりの出ないあみだくじでも当たりを探すのが人生でその時間にきっと価値があってこの旅にはきっと価値があって憧れたあな

6 2.恋よ、踊り出せ 幸希 Composer 江藤幸希僕があなたに恋をしてから忘れたものはどこにあるだろう大人のフリで誤魔化すけれどその横顔に何度も恋する誰かと笑うあなたを見ると心は雨模様 Friday night優しく手を差し伸べるあなた今だけは
7 1.世界が僕を嫌いになっても(2023 ver.) 一人で目覚めた枕元には長い髪があった君が忘れたものは捨てれなかったどうしようもなく置き物になってた僕にまた気づいて欲しくて僕だけをまた見ていて欲しくて君のためなら死んでもいいからそんなの口先だけだけど君のためな
8 2.浪漫~ROMAN~ 酔いたい時がある失くしたものはときめきか忘れたものはやさしさかああ人生味わい深(ふか)きもの昨日をのみほし明日を問えばつきせぬ想いに熱き我が胸
9 9.Past in Emerald いたよここがいつも優しい香りなのは過去に忘れたもの一つだけ思い出そう僕ら似てるのかな変わらず'いたい'ね涙忘れたまま大人になっていく赤く染まる心に気づかない愚かさでまた鼓動を感じたならぎこちない歩幅で不完全だと
10 1.イカサマダンス ンド×うらたぬき Lyricist まふまふ Composer まふまふ忘れたものなのか思い出すほどでもないものか気づけばボクはまだ空っぽの夢ばかり右左右に同じ意気込め空タンク擬態ノンスケールで大正解どうでもいいけどさ穴ぼこで心が溢れましたゼ
11 1.鏡花水月 花火の音やそう二人の恋今は触れないものや忘れたものをひとつふたつ数えてく水に映る月の色とかあの細い指先とか夢のまにまにまた何度もまた何度でもあの花火を観に行くんだ僕はまだ君が好きだよねぇ夢花火灯れ赤白黄色僕とあ
12 4.SUGEEYABEE い聞こえますかー!?」 Soいつの間にか忘れたものが沢山の想いを乗せてさあ皆 put your hands upレジスタンス The sound is SUGEEYABEE忘れないでいてほしい僕らは人間なんだ今
13 1.魂蔵 心委ねて誰にでもひとつぐらいひとつぐらい忘れたものはありますから風の吹くままに身を任す夢への扉おやすみ眠れ眠れ誘いの歌魂が玉響(たまゆら)の旅に出る辿る夢路は月のしらべ今宵も眠りましょう逢いたい人がいるような伝
14 7.おまじない この涙救われる全て何だか虚しくて落として忘れたものさえ気づけない心から会いたい君ではなくて震えたあの時に睡蓮(すいれん)の花をよそ目に夕立の中無邪気に泣いたあの瞬間(とき)まるで世界が時を止めたような夜に交わし
15 1.世界が僕を嫌いになっても 一人で目覚めた枕元には長い髪があった君が忘れたものは捨てれなかったどうしようもなく置き物になってた僕にまた気づいて欲しくて僕だけをまた見ていて欲しくて君のためなら死んでもいいからそんなの口先だけだけど君のためな
16 5.起承転々 胸に1人戻る思い出の外にそこに、ここに、忘れたものに別れ告げる日時よさらばこれからは吹く風枝と揺られながら笑い滴り潤い眠る四季の中で雨あがり陽の当たるその場所にかけて苦しみの目悲しみの目別れ涙の目光射す木の上か
17 13.イカサマダンス マダンス Lyricist まふまふ Composer まふまふ忘れたものなのか思い出すほどでもないものか気づけばボクはまだ空っぽの夢ばかり右左右に同じ意気込め空タンク擬態ノンスケールで大正解どうでもいいけどさ穴ぼこで心が溢れましたゼ
18 1.Winding Road~未来へ~ したそれでも La La僕は歩いてる置き忘れたものいつかとり戻せるかな?記憶をポケットにしまい込んで歩き続けるもっと大きな何かを探しつづける Winding Road(so stoked for future)
19 1.しあわせの保護色 物はどこにあるのだろう?いつの日にか置き忘れたものああ胸の奥何度も問いかけて来た思い出のその中にあるかもしれない涙が頬(ほほ)に溢(あふ)れて見えなかったけどこのぬくもりはもしかしたら…しあわせはいつだって近く
20 6.家路 んだ慌ただしい日々で忘れたものが何かを考えながら風の中揺れる緑を僕はただただ眺めている窓の外では赤い ... んだ慌ただしい日々で忘れたものが何かを考えながらひとつだけはぐれた雲を僕はただただ眺めている慌ただし ... いる慌ただしい日々で忘れたものが何かもわからないまま音もなく滲む景色を僕はただただ眺めてい

21 2.おまじない この涙救われる全て何だか虚しくて落として忘れたものさえ気づけない心から会いたい君ではなくて震えたあの時に睡蓮(すいれん)の花をよそ目に夕立の中無邪気に泣いたあの瞬間(とき)まるで世界が時を止めたような夜に交わし
22 3.最後の春休み 谷由実 Composer 松任谷由実春休みのロッカー室に忘れたものをとりに行ったひっそりとした長い廊下を歩いていたら泣きたくなった目立たなかった私となんて交わした言葉数えるほどアルファベットの名前順さえあなたはひどくはなれてた
23 22.夏のわすれもの feat.東京スカパラダイスオーケストラ やがて来る去年の夏に忘れたものはまだあの海にあると思うけど波のしぶきに砕けて欲しい潮風に乾く涙も爽や ... だったから去年の夏に忘れたものはまだあの海にあると思うけど波のしずくに融けて欲しいとずっと待ちつづ
24 8.サンセット・サンセット > Lyricist 直枝政広 Composer 直枝政広この空にもおき忘れたものがあると気がついてたはきつぶした毎日をとりもどそうとしてるいまごろぼくはこんなつもりじゃなかったんだだけど今度ばかりはねきみとこうしてねころがって生きていければ
25 11.昨日の風 て本当はなかった?季節はずれの雨降り続く忘れたもの誰の優しさいつかに言い訳変わらぬ言葉雨の向こうに何がある鳴らす足音は明日へと向かうこの喜びも悲しみもどうでもいい事もできるなら笑って足音鳴らしていかないかその喜
26 30.夜明け前 るのか時代(とき)が忘れたものを壊せるか二度と還らぬものを悔やんでいるか夜明けはすぐそこまで何かの運 ... るのか時代(とき)が忘れたものを壊せるか二度と還らぬものを悔やんでいるか夜明けはすぐそこま
27 7.誰にも言わない ない跡貴方のことは死ぬまで許してあげない忘れたもの失ったものはじめから無いものに知らないふり気付かないふりそうやって捨てられてきた私の人生は貴方の爪跡愛は乞わないただ悲しいだけ誰にも言わない傷と癒えない愛生まれ
28 12.歌に形はないけれど まった日に君がそうだったように僕がここに忘れたもの全て君がくれた宝物形のないものだけが時の中で色褪せないまま透通る波何度消えてしまっても砂の城を僕は君と残すだろうそこに光を集め僕は歌うよ笑顔をくれた君が泣いてる
29 4.夜明け前 るのか時代(とき)が忘れたものを壊せるか二度と還らぬものを悔やんでいるか夜明けはすぐそこまで何かの運 ... るのか時代(とき)が忘れたものを壊せるか二度と還らぬものを悔やんでいるか夜明けはすぐそこま
30 7.歌に形はないけれど まった日に君がそうだったように僕がここに忘れたもの全て君がくれた宝物形のないものだけが時の中で色褪せないまま透通る波何度消えてしまっても砂の城を僕は君と残すだろうそこに光を集め僕は歌うよ笑顔をくれた君が泣いてる
31 10.突然の贈りもの ちにさせたいつの間にか六度目の春の日置き忘れたものなにもかもそのままにあるの幸福でいたならそれでよかったあなたの気まぐれにつきあった仲でしょいつだって嘘だけはいやなの必ず待ちあわせた店も名前をかえたこの街へ戻っ
32 3.Reincarnation くすんだ空眺め誰の声も聞こえない夜あの日忘れたものさえ忘れ消えて繰り返される唄希望も夢も無くして残した日々を生きるそれは満たされない闇かき分け儚く眩しい手から伝わる声抗い嗤う唄むせ返るだけ殺した心に灯を灯す繰り
33 6.僕は夢を見る と僕と君を繋ぐよ光彩性の夢僕を残して君が忘れたものを探してこの街に出かけたの僕が描いていたはずの君は居ないと知った光彩性の夢君が笑って光彩性の夢僕を見つめている光彩性の夢君が笑って光彩性の夢僕を見つめている十年
34 6.Electric Sheep で私を生み出したあなた様はどこにいますか忘れたものを探しに行けばいいのですか錆び付く足はまだ砂の上で迷う少しも疑わないで何も知らないまま言葉も交わせずに涙を零すだけ誰の代わりにきっと終わりだろうってやっと気づい
35 5.握手 りかざしたコブシその下ろし方大人になって忘れたものかもな近くで見ていた僕らの友人仕事の関係だっていたんだ数人何より大事なあの子が見てたのさ終始終止だから僕の心の中心に生えたトゲそのとんがったトゲまるく削ってツボ
36 13.Ale Ale Ale れ確かここにいえ、違うこっちだわ探す間に忘れたものを忘れたわあれよあれよと言う間にあっという間に時は流れあれよあれよあれよあれよどれよどれよどれよどれよあのねえーとほらあのそうそうそうそれなのよああ学び舎の友懐
37 2.I Believe さないで消えないで抱いていて皆誰もがそう忘れたもの思い出して振り出しへと戻る今掴むチャンスモノにできる為には何が必要なのか見つめ直して見つけ出すだけ自分の力信じて今君に光が見えなくても逃げないで諦めないでいつか
38 9.歌に形はないけれど まった日に君がそうだったように僕がここに忘れたもの全て君がくれた宝物形のないものだけが時の中で色褪せないまま透通る波何度消えてしまっても砂の城を僕は君と残すだろうそこに光を集め僕は歌うよ笑顔をくれた君が泣いてる
39 3.夏の終わりの午後 の果てに愛しさのさざ波胸に満ちてくる置き忘れたものまだ深い海の底光るあの日ほどけてゆく愛を言葉失くして見送ったひとり心途切れたまま漂うように想ってる君だけをあの日君と見つめ合った輝いた夏抱きしめてきっと移ろう季
40 7.quarter5 amn sadいくつかの Wedgeもう忘れたものとめどない Happiness So I never never ever never'Cuz Ain't losin' nothin' Trippin' ag
41 2.パラソル天動説 きみの忘れ物きのう会社に忘れてきたきみが忘れたものはなぜか次々空を回りだす帽子に手鏡スカーフボールペン読みかけの本に花柄のパラソル…パラソル…それはきみの誕生日に僕があげたプレゼントさ「日傘すごくほしかったのぜ
42 4.ブレイクスルー 佐藤永典 Composer 北浦正尚逃げる事を知ってから忘れたもの気付いた笑顔涙全てを今の俺は何だ…もがけ叫べ壊せ穢れててもいいさ目一杯まだ知らねー自分を探してみたい breakthrough相変わらずの日々の中現実(せかい)
43 2.quarter5 amn sadいくつかの Wedgeもう忘れたものとめどない Happiness So I never never ever never'Cuz Ain't losin' nothin' Trippin' ag
44 3.歌に形はないけれど まった日に君がそうだったように僕がここに忘れたもの全て君がくれた宝物形のないものだけが時の中で色褪せないまま透通る波何度消えてしまっても砂の城を僕は君と残すだろうそこに光を集め僕は歌うよ笑顔をくれた君が泣いてる
45 17.キミは何テラバイト? )電車の車輪いつかボクが賢くなったときに忘れたものも復元(うつ)してあげるボクはようやく1ケタTBキミは何テラバイト

46 5.Yesterday の優しさを知る通り過ぎただけの日々に置き忘れたものは何?争って奪って傷つけて優しくなれるのはいつだろう繰り返す毎日のどこかで僕はまた思い出すんだ yesterday連れ出して走った夜の街で聴こえぬ振りした言葉を
47 5.無人駅 きたい町があるんです各駅停車でかまわない忘れたものがあるんです無人のホーム枯草(かるも)が揺れるここにはなんにも来やしないと錆びた線路に耳をあてれば母の呼ぶ声が響くのに切符を一枚くださいな逢いたいひとがいるんで
48 14.Ale Ale Ale れ確かここにいえ、違うこっちだわ探す間に忘れたものを忘れたわあれよあれよと言う間にあっという間に時は流れあれよあれよあれよあれよどれよどれよどれよどれよあのねえーとほらあのそうそうそうそれなのよああ学び舎の友懐
49 9.Yesterday の優しさを知る通り過ぎただけの日々に置き忘れたものは何?争って奪って傷つけて優しくなれるのはいつだろう繰り返す毎日のどこかで僕はまた思い出すんだ yesterday連れ出して走った夜の街で聴こえぬ振りした言葉を
50 1.Bounce★up op Oh Yeah Yeah Yeah忘れたものなんてたぶん、たいしたものじゃないきっと大人になっていくうちに笑い話になるからキミとBOUNCE★UP明日を描く度僕らは近づいていくんだ DON'T STOP見
51 13.Bounce★up op Oh Yeah Yeah Yeah忘れたものなんてたぶん、たいしたものじゃないきっと大人になっていくうちに笑い話になるからキミとBOUNCE★UP明日を描く度僕らは近づいていくんだ DON'T STOP見
52 8.ハレーション 声日なた駆けてゆく眩んだ目で見てた世界に忘れたもの溶けて頬伝った波を掻いて泳ぐ果てまで終わりのない夜背中に身体中を流れるメロディー照らして今遥か果てま
53 6.夏のわすれもの feat.東京スカパラダイスオーケストラ やがて来る去年の夏に忘れたものはまだあの海にあると思うけど波のしぶきに砕けて欲しい潮風に乾く涙も爽や ... だったから去年の夏に忘れたものはまだあの海にあると思うけど波のしずくに融けて欲しいとずっと待ちつづ
54 11.裸足 らはどこに行くのいつのまにか大人になって忘れたものは本当にない?素直なままいれたらもっと強くなれるかな誰もが持ってるそれでも欲しいんだよ誰かにあげたい伝えたくなるんだよ出会い別れくり返して僕らはどこに行くの愛だ
55 32.夏の終わりの午後 の果てに愛しさのさざ波胸に満ちてくる置き忘れたものまだ深い海の底光るあの日ほどけてゆく愛を言葉失くして見送ったひとり心途切れたまま漂うように想ってる君だけをあの日君と見つめ合った輝いた夏抱きしめてきっと移ろう季
56 1.声 訳をして諦めることにも慣れてどこかに置き忘れたものさぁ取り戻しにゆこう叫ぼう大きな声を張り上げて想い空に響かせて辛いことも辛いと言えたならモノクロの昨日だって何かがきっと変わってゆくよ声よ...響け...何のた
57 1.声 訳をして諦めることにも慣れてどこかに置き忘れたものさぁ取り戻しにゆこう叫ぼう大きな声を張り上げて想い空に響かせて辛いことも辛いと言えたならモノクロの昨日だって何かがきっと変わってゆくよ声よ...響け...何のた
58 3.Yesterday の優しさを知る通り過ぎただけの日々に置き忘れたものは何?争って奪って傷つけて優しくなれるのはいつだろう繰り返す毎日のどこかで僕はまた思い出すんだ yesterday連れ出して走った夜の街で聴こえぬ振りした言葉を
59 12.海に絵を描く (か)く絵具は涙海が絵を呑む記憶は逃げる忘れたものは捨てたものと同じことになる残したものは邪魔だったものと同じことになる海に絵を描(か)く絵具は涙海に絵を描(か)く絵筆は吐息海が身を捩る手筋を匿(かく)す約束事
60 17.最後の春休み 谷由実 Composer 松任谷由実春休みのロッカー室に忘れたものをとりに行ったひっそりとした長い廊下を歩いていたら泣きたくなった目立たなかった私となんて交わした言葉数えるほどアルファベットの名前順さえあなたはひどくはなれてた
61 2.パレット 日々波音に重ね合わせいつからこんなに置き忘れたもの見て見ぬ振りしてた答えすら探さなくて風が懐かしい歌のように砂まじりに奏でる目を閉じればいつも聞こえていたのに信じたまっさらな日々を描こう滲んだ昨日はそのままにし
62 8.あの場所から た若い二人からだとからだ求め合って生きた忘れたものを二人探してみたいのあなたとあそこからあの場所から愛を始めたいの街をゆけばあなたのこと想い出して胸がいたい…だから失くした愛を二人見つめてみたいのあなたとあそこ
63 9.歌に形はないけれど まった日に君がそうだったように僕がここに忘れたもの全て君がくれた宝物形のないものだけが時の中で色褪せないまま透通る波何度消えてしまっても砂の城を僕は君と残すだろうそこに光を集め僕は歌うよ笑顔をくれた君が泣いてる
64 4.変わらないもの ないもの忘れないもの忘れたもの忘れたいもの忘れられないものそれぞれの想いや願いや悲しみがすれ違って消 ... ないもの忘れないもの忘れたもの忘れたいもの忘れられないものひっそりと消えていったやわらかな未来と言
65 4.風の歌 っといつだって見える失くしたものとか置き忘れたものその時は迷わず道を引き返せばいいさ数えきれないほど転んでも痛みを感じるならそれでいいやがて夜明けの光が射して強く伸びてゆく二人の影その時初めて僕は気付いた光は今
66 2.夏のカケラ に深く刻まれてゆくのかなありふれた日々に忘れたものを探してみれば気づくのさたいして必要ではないと隙間埋める手立てなら君じゃなくてもいいけれど手先から痺れてゆく夏のカケラ終わらない夏の I LOVE YOU千切れ
67 5.あなたを奪えない ままさまよいながら恋の行くえにおびえ置き忘れたものは使いすてのライターやがて消えてしまうあなたの靴音を追いかけはしないは
68 3.最後の春休み 谷由実 Composer 松任谷由実春休みのロッカー室に忘れたものをとりに行ったひっそりとした長い廊下を歩いていたら泣きたくなった目立たなかった私となんて交わした言葉数えるほどアルファベットの名前順さえあなたはひどくはなれてた
69 3.忘れもの を見守れるのはきっと僕だけで…いつか君の忘れたものが戾ってくることを僕はもう望まない今の君が大好きだから君が誰を愛せなくてもここにいたいなら君はそのままでいいそのままがい
70 28.サクラ咲く街で もだけど君がいつか懐かしい場所にまだ置き忘れたものがあって想い出したりしたら...。さくらさくら待っているから次の春もさがしてるから多分きっとどんな未来も君なしじゃ意味がないだけど実は知っているんだ此処に君が帰
71 6.あの場所から た若い二人からだとからだ求め合って生きた忘れたものを二人探してみたいのあなたとあそこからあの場所から愛を始めたいの街をゆけばあなたのこと想い出して胸がいたい…だから失くした愛を二人見つめてみたいのあなたとあそこ
72 3.昨日の風 て本当はなかった?季節はずれの雨降り続く忘れたもの誰の優しさいつかに言い訳変わらぬ言葉雨の向こうに何がある鳴らす足音は明日へと向かうこの喜びも悲しみもどうでもいい事もできるなら笑って足音鳴らしていかないかその喜
73 34.最後の春休み 谷由実 Composer 松任谷由実春休みのロッカー室に忘れたものをとりに行ったひっそりとした長い廊下を歩いていたら泣きたくなった目立たなかった私となんて交した言葉数えるほどアルファベットの名前順さえあなたはひどくはなれてたも
74 2.また恋に落ちましたね い理由(ゆえ)ない吐息理由(ゆえ)ない涙忘れたものが満ちて行く幸せはそうね待っていては出遭えないもの…驚くほど美しくなれる鏡が好きまた恋に落ちましたね、私せつなく24時間魂が震える遠慮がちな唇がそっと離れた瞬間
75 4.突然の贈りもの ちにさせたいつの間にか六度目の春の日置き忘れたものなにもかもそのままにあるの幸福でいたならそれでよかったあなたの気まぐれにつきあった仲でしょいつだって嘘だけはいやなの必ず待ちあわせた店も名前をかえたこの街へ戻っ
76 6.あの場所から た若い二人からだとからだ求め合って生きた忘れたものを二人探してみたいのあなたとあそこからあの場所から愛を始めたいの街をゆけばあなたのこと想い出して胸がいたい…だから失くした愛を二人見つめてみたいのあなたとあそこ
77 2.サクラ咲く街で もだけど君がいつか懐かしい場所にまだ置き忘れたものがあって想い出したりしたら...。さくらさくら待っているから次の春もさがしてるから多分きっとどんな未来も君なしじゃ意味がないだけど実は知っているんだ此処に君が帰
78 1.忘れもの を見守れるのはきっと僕だけで…いつか君の忘れたものが戾ってくることを僕はもう望まない今の君が大好きだから君が誰を愛せなくてもここにいたいなら君はそのままでいいそのままがい
79 2.HORIZON いつもそばにいる同じ空の下でどこかに置き忘れたものを振り向くより今力の限りに放り投げた夢の後ろを今日もついて行くのさいつまでも握り締めた手のひらを信じているいつの日か胸に掴みたい場所があるアスファルト陽炎の街地
80 11.LONDON BLUE NOW I'M HERE!東京の暮らしで忘れたものや見失ったものがきっとここにある気がする B& Bの朝食も冷たいシャワーも小さなPUBも NOT TOO BAD! NOT TOO BAD!皮ジャンのポケットに
81 2.HORIZON いつもそばにいる同じ空の下でどこかに置き忘れたものを振り向くより今力の限りに放り投げた夢の後ろを今日もついて行くのさいつまでも握り締めた手のひらを信じているいつの日か胸に掴みたい場所があるアスファルト陽炎の街地
82 5.CROSS OVER お互いを見つめ直して忘れたものに気づいたのならそう2人幸せだと言った日々に戻れるはずさ信じていこうず ... お互いを見つめ直して忘れたものに気づいたのならそう2人幸せだと言った日々に戻れるはずさ信じていこう
83 2.裸足になろう 分のこと悔しく思えた裸足になろうもう一度忘れたものを探してこの胸に強くはなさずに歩き出そう on my way裸足になろうもう一度疲れた心癒すために何も恐れずにいられたあの頃のように裸足になろうどこかでなくした
84 5.あなたを奪えない ままさまよいながら恋の行くえにおびえ置き忘れたものは使いすてのライターやがて消えてしまうあなたの靴音を追いかけはしないは
85 16.最後の春休み 谷由実 Composer 松任谷由実春休みのロッカー室に忘れたものをとりに行ったひっそりとした長い廊下を歩いていたら泣きたくなった目立たなかった私となんて交した言葉数えるほどアルファベットの名前順さえあなたはひどくはなれてたも
86 4.Christmas Rose を果たそう陽の当たる坂道を登る決心を掲げ忘れたものも一緒に二人で運んでいこう日々が過ぎ秋になり冬の雪の夜だってこれからを誓えるように優しくなれるように会いたい気持ちとずっと付き合って歩こう言葉を越えたい想いをず
87 3.サンセット・サンセット > Lyricist 直枝政広 Composer 直枝政広この空にもおき忘れたものがあると気がついてたはきつぶした毎日をとりもどそうとしてるいまごろぼくはこんなつもりじゃなかったんだだけど今度ばかりはねきみとこうしてねころがって生きていければ
88 8.Heart Crown〜こころのかんむり た心のかんむりいまでも君におしえてほしい忘れたものを(うっとりねむってすこしづつ塔をのぼる不思議にあかるい月夜海の裂け目波はあなたをつれもどすなんにもない金のかんむりかすかな風がふく心の底までからっぽになりそう
89 2.想い出のラブ・ソングス 5分いつもと同じドレスで唄うわ昨日の町に忘れたものはライラックの飾りと昨日の涙唄うのは Love songめぐる季節の中で風も緑も色を変えてゆくのに私はいつも何かいい事待つだけでおんなじ古い Love song
90 12.突然の贈りもの ちにさせたいつの間にか六度目の春の日置き忘れたものなにもかもそのままにあるの幸福でいたならそれでよかったあなたの気まぐれにつきあった仲でしょいつだって嘘だけはいやなの必ず待ちあわせた店も名前をかえたこの街へ戻っ
91 4.最後の春休み 谷由実 Composer 松任谷由実春休みのロッカー室に忘れたものをとりに行ったひっそりとした長い廊下を歩いていたら泣きたくなった目立たなかった私となんて交わした言葉数えるほどアルファベットの名前順さえあなたはひどくはなれてた
92 7.突然の贈りもの ちにさせたいつの間にか六度目の春の日置き忘れたものなにもかもそのままにあるの幸福でいたならそれでよかったあなたの気まぐれにつきあった仲でしょいつだって嘘だけはいやなの必ず待ちあわせた店も名前をかえたこの街へ戻っ
93 2.アルカディアよ永遠に ど愛のメロディーあの時知った喜び今新たに忘れたものを想い出すためみんなでリスン・ツー・ザ・メロディー愛のメロディー愛のメロディーリスン・ツー・ザ・メロディーリスン・ツー・ザ・メロディ
94 1.Yearn 今日も雇われて明日に忘れたもの探してる yay×4(yay×4)だけど歌う yay×4(yay×4) ... 今日も雇われて明日に忘れたもの探してる yay×4(yay×4)だけど歌う yay×4(yay×4) ... 今日も雇われて明日に忘れたもの探してる yay×4(yay×4)だけど歌う yay×4(yay×4
95 18.パラソル天動説 きみの忘れ物きのう会社に忘れてきたきみが忘れたものはなぜか次々空を回りだす帽子に手鏡スカーフボールペン読みかけの本に花柄のパラソル…パラソル…それはきみの誕生日に僕があげたプレゼントさ「日傘すごくほしかったのぜ
96 2.歌に形はないけれど まった日に君がそうだったように僕がここに忘れたもの全て君がくれた宝物形のないものだけが時の中で色褪せないまま透通る波何度消えてしまっても砂の城を僕は君と残すだろうそこに光を集め僕は歌うよ笑顔をくれた君が泣いてる
97 7.あの場所から た若い二人からだとからだ求め合って生きた忘れたものを二人探してみたいのあなたとあそこからあの場所から愛を始めたいのなくした愛を二人みつめてみたいのあなたとあそこからあの場所から愛を始めたい
98 5.僕の忘れもの しもの坂の途中でふりむき気がついた自分が忘れたものずいぶん遠くまで走っていたはずたいしたことないもっとがんばろういつもあの子がだいじにしてるものしょんぼりしてるかな責任重大小さなかたちでもおもたいあずかりものよ
99 2.最後の春休み 谷由実 Composer 松任谷由実春休みのロッカー室に忘れたものをとりに行ったひっそりとした長い廊下を歩いていたら泣きたくなった目立たなかった私となんて交わした言葉数えるほどアルファベットの名前順さえあなたはひどくはなれてた