Mojim Lyrics

少しずつ + + + 記憶 】 【 Lyrics 162 lyrics related been found
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1 1.空は二度燃える(2829 Ver.) 40mP-は二度燃える (28/29 Ver.)1.は二度燃える(2829 Ver.) feat.鈴木愛理 Lyricist 40mP Composer ... だ出会ったあの日からのことが好きだわかっているんだ全部バレてしまうのは嘘が下手だからわかってきたん ... からわかってきたんだの気持ちにも鈍感なほうだけどわかってしまうよ私と同じように嘘が下手だから離れ離 ... たのに手が触れた瞬間は私
2 1.プリズム 光瞬いたただ遠い遠い記憶の中の言葉広がっていく世界も騙そうか嘘が本当になろうとも愛して。なんて事のな ... にくるくるいつだって回り?変わってしまう心に気付いてしまっても戻れはしないの痛いよただ甘く深く刺さ ... て眩しすぎていてああ少しずつ少しずつ違う道立っているそう、今日はもう笑うんだよそれは素敵な御伽話みたいにいく ..
3 1.encore bremen こぼーろ物語の最後尾との記憶を辿る旅をはじめようかあまりにもくだらない一瞬で過ぎた日々何よりも替え難い奥 ... い奥底にしまっとこうとの日々をなぞるが見た景色追いかけてるブレーメンの音楽隊みたくうまくは嵌らない歯車で僕ら重なっ ... りこぼした欠片だって少しずつ拾い上げるから描いていこう、アンコール諦観は捨ててしま
4 6.Antares ま)も待っているあの記憶は鮮明彩度は決して褪せない消えないずっと輝いて2人の「今」からもきっと今夜の ... っと忘れないからあぁの言葉がそっと私の頬を撫でるたびに ... 私の頬を撫でるたびに少しずつ歩ける気がしたんだ些細な事で想いを分かち合ってあの日々を忘れないままで ... 日々を忘れないままでも変わらないでいて大事にしていた
5 10.Sad World い言葉急かされるままにさよなら振り返ればいつもバカな事ばかりで落ち込んでた Everyday振り返 ... youあの日だけが記憶に残る So I don't wanna waste my timeうつむいてる暇ない別れ告げる出会い I will never cry again ... れ告げる出会い I will never cry again少しずつでも前に進めば変わる景色が今にでもだから Step up step up僕ら見据える未来のため暗い世界を輝かす I ain't

6 3.アンビバレンス いる眠りの中で彷徨うのためどこまでも駆けて行くよ響け遠く向こうへ想いは闇を切っていつか見たままの ... っていつか見たままのを開く強く灯す光悪夢を振り払って ... す光悪夢を振り払ってと見た朝を迎えるから'それ'は今を切り開き迷いを貫く意志の名'剣'を持て目を覚 ... たった一つ望んだそうがただ笑って居てくれるのなら何もいらな
7 2.あやめ色の夏に 風が運んだ夏の匂い夕と青のあわい変わらないはずの街が染まり始める浮かぶ笑顔雑踏の中確かに見えたきら ... 確かに見えたきらめき記憶は映画のように光るけど憧れた明日はその先にある願いも痛みも胸に進むよ思い出は ... いで」ただそっと呟くには舞う花束一瞬を永遠に思うような ... 瞬を永遠に思うようなとの時間ため息交じりの深呼吸
8 6.Brighter 行く景色寂しく光る夜どれだけ記憶辿っても足踏みしているだけ遥かな夢積もる雪あの日途切れた足跡どこへ行っても見 ... く彷徨う僕に届くまでの声を響かせてほしい行き場をなくしたまま途方に暮れていても手を差し出す ... ていても手を差し出すがいるから決して消えないその光をいつまでも輝いていて Brighter無数の星 ... Brighter全部
9 6.Atonement~償い、そして希望へ~ を越え遥か名も知らぬに届くなら伝えたい My presence今すべてを包む静けさ人類-ひと-が築 ... から(伝わる)確かな記憶がある(それは)神の裁きの後始まる浄化の時人類-ひと-が残した幾千年の営みの ... した幾千年の営みの跡少しずつ少しずつ覆いそして癒していくや海を巻き込むほどの大いなる裁きの傷跡さえそっと地球-ほし-は紡いでく(その身
10 1.あやめ色の夏に 風が運んだ夏の匂い夕と青のあわい変わらないはずの街が染まり始める浮かぶ笑顔雑踏の中確かに見えたきら ... 確かに見えたきらめき記憶は映画のように光るけど憧れた明日はその先にある願いも痛みも胸に進むよ思い出は ... いで」ただそっと呟くには舞う花束一瞬を永遠に思うような ... 瞬を永遠に思うようなとの時間ため息交じりの深呼吸
11 3.モラトリアム 目を瞑っている美しい記憶をかたどって彷徨って僕ら生きている星が明日も同じ場所で光るように決して変わら ... け(届け)花は輝いたと創る世界枯れ果て捨てられた誰かの夢はどれも無駄じゃなく尊くて心に仕舞い込んだ ... 浮かんだ不安もほら夜に舞い散ってゆく永遠が持つ価値を僕らがそう、示すんだ彼方へ彼方へ向け(届け)花 ... 色を染め笑う花を
12 1.道標 feat. Hiplin& Rin音(Prod. GeG) 遥 Composer GeG夜の帳の元へに浮かぶ星と歌ういつまでも心の奥そこに僕らの道しるべ零れて落ちた涙は煌めく夜 ... て落ちた涙は煌めく夜映してとの大切な思い出が蘇るその星の揺めきは僕の心をゆっくりとゆっくりと灯していくあ ... 」で繋がる想い夜の帳の元へに浮かぶ星と歌ういつまでも心の奥そこに僕らの道しるべ ... そこに僕
13 6.for Seasons この場所に辿り着けただけがくれる気持ちが遥かなに煌めいて鮮やかに色付いてく温かな光を抱いてまだ見ぬ明日へ向かういつだって'想 ... の胸にずっと響いてるといま描き出そう輝く季節を感じながら穏やかに笑い合える時間がここにあるから大好 ... 持ち忘れない懐かしい記憶優しい想いで溢れる夢の続きならいつでも ... 夢の続きならいつで
14 1.seek ultra feat.環ROY& Le Makeup ール乾きだした都市の気陸橋が見えてる遠くに記憶の中の奥行き少しずつ失われるものばかり確かだと思ったモノは儚かったくだらないと思ってたモノ確 ... れてる視線横顔を見てだけを知ってるとしてあーいたいと思った日サーチライトの向こうに終わらないこの季 ... れてる視線横顔を見てだけを知ってるとし
15 2.Brighter 行く景色寂しく光る夜どれだけ記憶辿っても足踏みしているだけ遥かな夢積もる雪あの日途切れた足跡どこへ行っても見 ... く彷徨う僕に届くまでの声を響かせてほしい行き場をなくしたまま途方に暮れていても手を差し出す ... ていても手を差し出すがいるから決して消えないその光をいつまでも輝いていて Brighter無数の星 ... Brighter全部
16 2.記憶ファンタジック てみたい2.記憶ファンタジック Lyricist micco Composer 菊池達也今日の気分の私はどの子? ... るかな?沢山の願いを少しずつカラフルな景色に変えていきたいもっともっと輝けるようにまっすぐな道 ... るようにまっすぐな道記憶ファンタジックが好きな私(瞳)はどんな風に映ってるの?街中のイルミネーション見上げた星 ... ネーション見上げた星
17 5.あの日見た空 br>5.あの日見た Lyricist みゆはん Composer みゆはんと過ごす最後の日は青いと蝉時雨2人を乗せた自転車が錆びた音出す告白された窓ぎわも笑い合った通学路も初 ... 後の別れがつらいねとは呟いたを見ながらああ、見上げたの青さは変わらず綺麗でいてほしいたとえ僕ら離れていてももし喧嘩したとしてもまた ... もまた戻れますように(|
18 1.なついろ。 ゆらりゆられて寝転ぶが澄み渡るに叫んでた見渡す限り続く山の向こう側少しも見えぬ顔を隠した景色が待ちぼうけてる ... 景色が待ちぼうけてるが手を振るたび揺れる心いつまで経っても消えずに残っている。 ... 消えずに残っている。少しずつと歩み寄る朝いつだって泣いて沈んでは待っている ... て沈んでは待っていると二人同じ歩幅
19 1.ハローグッバイ で良いこの歌を聞いてが孤独を忘れられたら悲しみを洗い流す為の涙を枯らさないでまた笑ってハローグッバ ... っと押すから甘すぎる記憶に縋りついたって苦い思い出は消えない ... 苦い思い出は消えないを見上げ泣きたい時にはこの胸を貸してあげるから全てを吐き出して優しさを人に伝え ... ているよ失くした物を少しずつ拾い集めたらまた夢
20 2.Bye again(pinkoRemix) たってさ返事はなくてが忘れたリングも捨てられずに後ろ姿追いかけてるあの頃の暮らし切り取った壁のフォ ... えたのかなタイミングは誰と比べてもいつもベストジャストでタイトきっと他にはいないよ i...i miss you ... トでタイトきっと他にはいないよ i...i miss youは予報じゃ一日生憎これは理屈じゃないんだ何か必要? ... ゃないんだ何か必要?君(

21 8.空 NUE?8. Lyricist 草川瞬 Composer 草川瞬・坂室賢一・佐原康太二人並んで歩いた道が今日もオレ ... もオレンジ色に染まる少しずつ変わる街並みの景色が胸を締め付けるあの日 ... 胸を締め付けるあの日と交わした約束が今の僕を突き動かすからどれだけ離れても繋がる ... れだけ離れても繋がるの下想いは変わらない青く青く光る思い出がずっとアルバ
22 2.ハートフル 止めてくれる人がいたが大好きだったこの世界は今でもこんなにもあたたかい忘れかけてた大切な気持ち ... かけてた大切な気持ち少しずつ思い出せたんだ心の鎖が今解けていくありがとうごめんね、ありがとう心配しな ... てもう大丈夫だよ遠くの彼方へそっと呟く一緒に過ごした宝物みたいな ... 過ごした宝物みたいな記憶心の奥深く鍵をかけて
23 3.Brand new world(Four Seasons Medley) 今名前を付けるなら「」がいいさぁ始まるよ(ぶちかませ) Brand new world Sprin ... ょうオー!春夏秋冬と物語は季節を巡る桜の花びらが「おかえり」って舞い踊る輝く始まりはBloomin ... 舞い上がれアツい絆夜を彩るパレードおい、見ろ!わぁぁぁ春夏秋冬と ... !わぁぁぁ春夏秋冬と物語は季節を巡る打ち上がる花火を待ち合わせ場所にしよう弱さも
24 32.記憶 ne」32.記憶 Lyricist 梶浦由記 Composer 梶浦由記きっと最後はここに帰って来ると思う世界の始ま ... も怖くはないの二度とっぽの身体に降り積もってゆく ... 体に降り積もってゆく記憶私を少しずつ作って満たしてそんな風に人は人の形になるの忘れたくない想い心に重ねて何処 ... 行く時にも私はここにの中にを導く星のようにずっといるわ
25 6.春風 GooBeesいつかと行った海にこうして独り訪ねてみた ... うして独り訪ねてみたがくれた思い出今は遠いの彼方夢から覚めた僕の前に見渡す限り真っ赤な海よ別れの時は近づくけれど変わらぬ ... 近づくけれど変わらぬでいて長い長い時の中で確かなものは何もないけれど ... ものは何もないけれどの笑顔やの声が今もずっと僕の心にあ
26 7.あの日見た空 br>7.あの日見た Lyricist みゆはん Composer みゆはんと過ごす最後の日は青いと蝉時雨2人を乗せた自転車が錆びた音出す告白された窓ぎわも笑い合った通学路も初 ... 後の別れがつらいねとは呟いたを見ながらああ、見上げたの青さは変わらず綺麗でいてほしいたとえ僕ら離れていてももし喧嘩したとしてもまた ... もまた戻れますように(|
27 5.満開サクライロ 節を告げるサクライロと満開満開満開満開咲かせましょう何万回何万回だって美しく絶対絶対絶対絶対未来は ... では終わらせないよ青を今染めていくサクライロ凛とした花が輝いている開花予想さえ追い抜かす勢いで行こう満開満開満開満開咲き誇って何万回何万回だって鮮やかにいっぱいいっぱいいっぱいいっぱい笑顔咲いて満開サクライロ春らんまん
28 3.今日も空は眩しいから るぅと-と僕のストーリー3.今日もは眩しいから Lyricist るぅと・はいせ Composer るぅと・松どんな花もいつかその咲みを ... うしようもない苦しさ少しずつ大きく育ててく傍で過ごした時間が長く深いほどに切なさは根を深く張るもう戻 ... ど痛みも深く遠い遠いの光がただ怖くて隣のの鼓動を手放したくないと願う「ねえ、約束しよう指切り
29 1.星のかけらを探しに行こう Again んなにときめいてる夜と街灯り輝いてひとつになる蒼いシリウスが目じるしはぐれそうになっても抱きしめて ... っと近すぎて遠すぎて少しずつ見えなくなっただけど今素直になれる気がするふたり夏の星座をくぐりぬけて光 ... を見上げていると遠い記憶がうずく生まれる前のこと想い出しそうになるこうして巡り合ったこと偶然じゃない ... とそばにい
30 2.アカツキ い光月の明り不思議なまわる宇宙綺麗な声恋におちるその笑顔の奥のほう僕の瞳映る姿嘘と理想揺れる世界甘 ... のままを見せたらねえはすべて受け止めてくれるかな大好きだよなのに張り裂けそうに切ない抱きしめたら壊 ... 陽無限のリバース幼い記憶流す涙隠すルール誰かに破ってほしかった人は見かけより心に傷があるよ弱いから強 ... その願いは
31 2.冬空花火 ove2.冬花火 Lyricist kz Composer kz外れっぱなしの天気予報はいつもの街を白く飾った ... 覗いているといつものがいたんだ「花火をしよう」だなんて私の手を取り微笑むかじかむ手で灯りを燈して澄 ... 灯りを燈して澄んだ夜に咲いた花は積もる雪も融けてしまうほどきっと忘れないねこの温もり ... 忘れないねこの温もりが変えてく私のセカイ
32 2.リトルタイムストップ 田淵智也 Composer 田淵智也少しずつ変わっていく物憂げなこの世界得体の知れない怪物が僕の心を打ち抜いたその時 ... よく似た景色は確かに記憶の中にあるんだが思い出せないんだよ「もう少しもう少しだけ」これぐらいの願い事 ... 時間が止まりそうですに広がって「もう少しもう少しだけ」これぐらいの願い事で時間が止まりそうです ... 時間が止まりそ
33 9.かさぶた いびきとの間みたいなから聞こえる小さな音声も少しずつ記憶の中で薄れてくけど飛び出した、ほんの少しぬるい海泳ぐように胸が熱くなっては息 ... 息途切れて泣き出したに先こされ出口無くして解けない魔法にかかっては、かさぶた雨が降ると思い出すんだ ... 混ざりあったみたいなの唇、小さなキス触れていないと、自分の形さえも忘れ
34 3.curtain kao・鳴風 Composer 鳴風が泣いた夜のとばりかける言葉探してた見つからない明日を手放さないように、とそう ... いように、とそうだ、に手を伸ばしてあの星をプレゼントしよう胸の扉ノックして ... よう胸の扉ノックしての心を連れ出すんだ教室の窓から流れ込んだ夏が短い季節の終わりを告げるいくつもの ... 点が重なるこの一瞬が少しずつ確かな
35 9.君を待つ-acoustic ver.- anc”9.を待つ-acoustic ver.- Lyricist aimerrhythm Composer ... 思い出せるはずなのに少しずつ滲んでく零れ落ちた涙眠れない夜見上げた ... 涙眠れない夜見上げた揺れる夜光は身を焦がす瞳閉じれば ... 身を焦がす瞳閉じれば記憶の海深く沈み手を伸ばす幾千年も変わらず ... ばす幾千年も変わらずを待つ冷たい夜風に吹かれるまま騒ぎたつ葉音に重ねる
36 26.八月の夜 r> Lyricist すぅ Composer すぅの好きなところ変な癖があるところ無表情なのにキュっと上にあがる口角合格点をあげ ... きてるね褒めてくれるはいったい何を見てるのさらさらさらさらなびくふたりのまだまだまだまだ微妙な距離 ... 気持ちも微かに指先がに振れる触れ溢れ重なる八月の夜募る i love you帰り道に買ったアイス残 ... うにか作っていたんだ少しず
37 7.Brand-new World ず風が吹き抜けて行くは…駆けろ!煌めき目を覚ました声が高く告げた(believe myself)譲 ... 日常に奪われていった記憶を悲しみから逃げ出して思い出と呼ぶ求められた理由に胸の奥応えてよ高鳴ってよも ... だ誓うのか夢抱くのかの感情だ Which is the truth?背をむけるのかい?触れもせずに ... y faith)今、少しずつ(realize)あの日へと泣き叫んで傷つけて揺
38 1.うたたね 潮風絵葉書で見た晴れうたたねのために数えるのは羊ではなく思い出 ... のは羊ではなく思い出少しずつ細める目の睫毛の向こう側にはぐらかしてばかりいた ... ぐらかしてばかりいた記憶をいつものようにたどるあの時の出来事を何と呼ぼうか想いだけで筆を進ませた子ど ... いは僕に教えるここがのLovely Placeそれは紛れもなく僕の愛する毎
39 2.1%-ワンパーセント- らかしたりした初めてを呼んだ日はすごくすごく緊張したな思わず笑えちゃう様なくすぐったい ... ゃう様なくすぐったい記憶本当はいつまでも浸ってたいけれど行かなくちゃあと1%(ワンパーセント)そう ... ワンパーセント)そう少しずつ少しずつ僕らは歩いてゆく新しい光が見えるほうへとその光が何かわからずに迷う日があ ... らは繋がっている
40 2.collage 思っていたけどふわりが笑うだけで何かが変わってくせつなさも痛みさえも ... せつなさも痛みさえも少しずつ溶けるものならいつの日か ... るものならいつの日か記憶のキャンバスにキラキラ瞬く名もない時間(とき)そのカケラをそっと抱いて進もう ... ないここに今あるってに逢ってやっと気づいたから小さなよろこびを優しさを孤独をコラージ
41 1.タカラバコ リイ Composer ササノマリイろに見たはまだ覚えてるかな見過ごした季節も不確かな感情で心の隅っこでも欠片になれたなら ... でも欠片になれたならのあの笑顔があるべき場所にあるといいなこの時間が過ぎてゆくなら ... 時間が過ぎてゆくならと共にいられたのなら見たことのない世界見られるような気がしていつかこの言葉も伝 ... の言葉
42 6.月の記憶 Specoco-月の記憶6.月の記憶 Lyricist TOMO Composer TOMO思い出してたんだ ... MO思い出してたんだと出会う前のこと一人で見てた ... 前のこと一人で見てたはどんな色してたかな思い出せないのは ... かな思い出せないのはを知ってしまったから出来るならこの先も ... ら出来るならこの先もと見るがいい失くしたくないもの大事に思えば
43 1.Cry No More tuart Eppsと過ごした日々たちが少しずつ色を失ってく記憶から消えた色はもう帰らない悔しくて泣いている今もずっと叶わぬ想い描いてまた夜 ... h胸に抱いたとしてもはいない時の流れはいつも残酷で知らぬ間に薄れてゆく ... 知らぬ間に薄れてゆくはどこで今何をしてるの?思い出したくもないはずなのに時間を巻き戻せたならそう思 ... …
44 14.Traveler う優しい思い出になるとなら星のない夜も一人の朝も生きているってそう思えるんだ確かめるように ... るんだ確かめるようにが主役の歌を冷たい風に乗せ奏でるよ Close your eyes just ... 力で目指したとこまで少しずつ歩けてる掠れた記憶を思い出すようにと過ごしてるこの頃で答えはいつもこの胸の奥錆びついたドア開けるように逆らえない .
45 3.八月の夜 r> Lyricist すぅ Composer すぅの好きなところ変な癖があるところ無表情なのにキュっと上にあがる口角合格点をあげ ... きてるね褒めてくれるはいったい何を見てるのさらさらさらさらなびくふたりのまだまだまだまだ微妙な距離 ... 気持ちも微かに指先がに振れる触れ溢れ重なる八月の夜募る i love you帰り道に買ったアイス残 ... うにか作っていたんだ少しず

46 10.とある始まりの情景〜Bookstore on the hill〜 by myself)少しずつ動き出した伝えたくてあの日 ... した伝えたくてあの日に交わした約束ときめく鼓動を抑えきれず「好きなものを好きでいられる」この ... 好きでいられる」この間は大人になるより無邪気でいたい願い込めて喜びの種が咲かす花の名も哀しみが流れ ... こで見つけた言葉が時を超えて愛した記憶の鍵をあける「好きな女性(ひ
47 2.Always and Forever 侘びている染まりゆくの彼方ここから僕ら始まる気持ち全て乗せた言葉なんてたやすく見つからないけど ... すく見つからないけど少しずつでもいい伝えたいよ心つなげる道が拓けるその日まで Always and ... 間(とき)乗り越えては僕の今を生きるチカラひとりだけの ... るチカラひとりだけののままでいてよ寂しさを見せぬように涙こらえて強がっ
48 9.好遜的 I love you! 詞秋元康 Composer 黒須克彦と最初逢った時嫌な感じだっただろう?僕は髪が決まらなくてちょっと不機嫌だったま ... といて欲しかったからと僕はソッポ向いたしばらくしてから ... いたしばらくしてから少しずつって意外に僕のタイプだって気づき始めただって好きなんて言えないじゃんあの日の僕 ... 顔(を)してあれからを忘れられないなんて
49 2.好遜的 I love you! 詞秋元康 Composer 黒須克彦と最初逢った時嫌な感じだっただろう?僕は髪が決まらなくてちょっと不機嫌だったま ... といて欲しかったからと僕はソッポ向いたしばらくしてから ... いたしばらくしてから少しずつって意外に僕のタイプだって気づき始めただって好きなんて言えないじゃんあの日の僕 ... 顔(を)してあれからを忘れられないなんて
50 4.好遜的 I love you! 詞秋元康 Composer 黒須克彦と最初逢った時嫌な感じだっただろう?僕は髪が決まらなくてちょっと不機嫌だったま ... といて欲しかったからと僕はソッポ向いたしばらくしてから ... いたしばらくしてから少しずつって意外に僕のタイプだって気づき始めただって好きなんて言えないじゃんあの日の僕 ... 顔(を)してあれからを忘れられないなんて
51 1.Brand-new World ず風が吹き抜けて行くは…駆けろ!煌めき目を覚ました声が高く告げた(believe myself)譲 ... 日常に奪われていった記憶を悲しみから逃げ出して思い出と呼ぶ求められた理由に胸の奥応えてよ高鳴ってよも ... だ誓うのか夢抱くのかの感情だ Which is the truth?背をむけるのかい?触れもせずに ... y faith)今、少しずつ(realize)あの日へと泣き叫んで傷つけて揺
52 1.false color いか。小さい頃描いた想の未来。今思えば、ひどく鮮やかな色たちだ。その全部が ... 色たちだ。その全部が少しずつ混ざり合って、誰の眼にも映らない、この僕を形作ってきたんだ。 ... を形作ってきたんだ。が居れば、不甲斐ないこの日々だって、少しは好きになるかもって思ったりもするよ。 ... と、通り過ぎていった記憶に残ってはいないこ
53 1.八月の夜 r> Lyricist すぅ Composer すぅの好きなところ変な癖があるところ無表情なのにキュっと上にあがる口角合格点をあげ ... きてるね褒めてくれるはいったい何を見てるのさらさらさらさらなびくふたりのまだまだまだまだ微妙な距離 ... 気持ちも微かに指先がに振れる触れ溢れ重なる八月の夜募る i love you帰り道に買ったアイス残 ... うにか作っていたんだ少しず
54 4.だから君に会いに行く り4.だからに会いに行く Lyricist 小園美樹・I+ Composer I+・N夏の夜 ... Composer I+・N夏の夜に星が流れた窓をそっと開けてはまだ暑い午前0時部屋に響いた ... 午前0時部屋に響いたからの音が指でそっとなぞった「いまから会える?」の文字明日が怖くて振り返るばか ... り返るばかりの日々がに出会えたことで輝き出しただから僕は ... 輝き出しただ
55 3.君を待つ DAWN3.を待つ Lyricist aimerrhythm Composer Takahiro Furuka ... 思い出せるはずなのに少しずつ滲んでく零れ落ちた涙眠れない夜見上げた ... 涙眠れない夜見上げた揺れる夜光は身を焦がす瞳閉じれば ... 身を焦がす瞳閉じれば記憶の海深く沈み手を伸ばす幾千年も変わらず ... ばす幾千年も変わらずを待つ冷たい夜風に吹かれるまま騒ぎたつ葉音に重ねる
56 22.メジルシの記憶 r>22.メジルシの記憶 Lyricist S.O.S・小林夏海 Composer 山口寛雄会えない夜も平気だよ、と ... ない夜も平気だよ、とはあの時を見上げたビルのすきまに光る星を「2人のメジルシ」と笑ってた ... メジルシ」と笑ってた少しずつ増えて行く矛盾とあやふやな言い訳を抱えたまますれ違う人波にはぐれて立ち尽 ... 立ち尽くすそのたびにの声が…信じ続け
57 3.君を待つ-acoustic ver.- hine3.を待つ-acoustic ver.- Lyricist aimerrhythm Composer ... 思い出せるはずなのに少しずつ滲んでく零れ落ちた涙眠れない夜見上げた ... 涙眠れない夜見上げた揺れる夜光は身を焦がす瞳閉じれば ... 身を焦がす瞳閉じれば記憶の海深く沈み手を伸ばす幾千年も変わらず ... ばす幾千年も変わらずを待つ冷たい夜風に吹かれるまま騒ぎたつ葉音に重ねる
58 1.とある始まりの情景〜Bookstore on the hill〜 by myself)少しずつ動き出した伝えたくてあの日 ... した伝えたくてあの日に交わした約束ときめく鼓動を抑えきれず「好きなものを好きでいられる」この ... 好きでいられる」この間は大人になるより無邪気でいたい願い込めて喜びの種が咲かす花の名も哀しみが流れ ... こで見つけた言葉が時を超えて愛した記憶の鍵をあける「好きな女性(ひ
59 6.二人の空 葉6.二人の Lyricist KINYA Composer KOUJI街は夜明け近い霧の中月が白い ... け近い霧の中月が白いにうかんでるまだ答えを見つけ出せずにいるボクらを笑うだろうか?ちらかして放り投 ... の?あの日見上げた星を思い出す2人まだ見ぬ未来だけあの ... まだ見ぬ未来だけあのに問いかけて問いかけて同じ季節をくり返しすごしては声にならない約束を
60 6.マーメイド 忘れられない夏がある記憶深く残る夏が二度と戻る事は出来ないのに毎年思い出してしまうよ(波の音に)降り ... の胸しめつける今年もに会えたら良いな淡い期待を抱いて夏を迎える白い砂浜を歩く裸足で駆けて行く夏の ... 裸足で駆けて行く夏のが忘れられない風に運ばれ思いが届いたら良いな渚で恋したマーメイドゆっくりと沈ん ... に水面が赤色に
61 1.星見る頃を過ぎても う言葉でしかなくて。に星がいない夜。の忘れものたちが、心の中の何かを ... ちが、心の中の何かを少しずつ変えてゆく気がしていたんだ… ... く気がしていたんだ…が教えてくれた優しさ、と探し続けた強さも。と見ていた小さな夢も、あの約束も。 ... な夢も、あの約束も。が残した胸の痛みも、と探した冬の星座
62 5.Dreamroid 桐島愛里 Composer 高瀬一矢少しずつ揺らめく視界目覚めゆっくりと彩りを変えるディスプレイ“アナタトココロツナ ... ー Send広がる夜に名前をつけるなら“コイシテル”?カレンダー以上にもっと ... レンダー以上にもっとと逢えたら…はずむ胸この鼓動 ... ら…はずむ胸この鼓動に気付かれるかな、なんてこぼれ落ちそうな夢…時を越え青く滲んでい
63 5.日々のあぶく があぶくのように毎日少しずつ弾け飛んでゆくもしも記憶のバケツがいっぱいになってるんならこれから起こる新しい出来事から消して欲しい ... 脳ミソが勝手に無駄な記憶と判断したものほんの些細なくだらない事パッとしない景色全て忘れてしまったらな ... 風邪の日の夢踏切の音の肌子供の声犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をつ
64 8.LOSS て目を覚まし覗き込むに懐かしさが残る何故だろうこんなにも胸が軋むのは感覚のない手を握り話す ... 覚のない手を握り話すの知る僕は何処に居るのだろう[Please call my name…]寂しげ ... 見えない思い出せないの涙の理由さえもただ心は此処に居たくて ... だ心は此処に居たくてに揺れている今はこのままでいいきっと明日を信じてたのは昨日見
65 7.プリズム 中を泳いでいる目映いの姿プリズムが揺れて見えたよ確かな息吹が ... 見えたよ確かな息吹がの胸の奥で聴こえる命の巡る音がひとつずつ僕を許してくれた僕らがこうして巡り会え ... う過去に生きたときの記憶が呼び合うからそれなら答えに迷うことなど無いのにいつも愛は試すようにただ黙っ ... ろうか白くこだまするとの明日を描い
66 2.時間坂 を知るから滲んだ微熱っぽの手に、はぐれた記憶かげろう揺れて白昼夢の香りが漂って振り向いたら答え合わせ昨日にはもう戻れないよ悲しい嘘をついてたっ ... 名さえ持たないものに少しずつ変わってくよ回りで歩いてたって分かれた道に戸惑って時計の針ぐるぐるとねえ、何処へ連れてゆく ... もなくなる、その前にと何か約束を、
67 8.KIOQ ishi時の音数えての中浮かべるの面影を並べた春も夏も越えて気付けば寒 ... 夏も越えて気付けば寒でネオンが今日は妙に明るいなあの日から今へ巡るバスに揺られ ... 今へ巡るバスに揺られ少しずつ人の「記憶」は何故かな喜びも悲しみも ... 故かな喜びも悲しみも少しずつ薄れてく?瞳を閉じて糸辿って傍にそっと近づいて言葉なく眠っ
68 10.Side by Side さ隠し強がってるけどの側にいると素直になれるよたどり着こういつの日か描いた未来へ Side by ... 掛け違え互いの距離を少しずつ近づける頂きのない道の上佇んでは歩き二つ並んだ鼓動重なり一つになる僕らき ... い胸の奥こぼれ落ちた記憶の破片僕ら歩いた証となって光り続けるよ見つめ返さない目の前にいつも待ってくれ ... 此的距離一點點拉近在
69 3.日々のあぶく があぶくのように毎日少しずつ弾け飛んでゆくもしも記憶のバケツがいっぱいになってるんならこれから起こる新しい出来事から消して欲しい ... 脳ミソが勝手に無駄な記憶と判断したものほんの些細なくだらない事パッとしない景色全て忘れてしまったらな ... 風邪の日の夢踏切の音の肌子供の声犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をつ
70 14.離れていても LIVE ver. o Composer Jun.Kふとを想うよあの澄んで光る瞳を宙(そら)に浮かんだ三日月に重ねてるできるのなら眠り ... けたいそうこんなにもを想い続けてるのにこみあげるほどの気持ちにたぶんまだ ... の気持ちにたぶんまだは気づいてない離れてもの影はぼくがいとしさで描いていると忘れないでぼくはいつでもそばにいるよあ・い・ ... がするよもう懐かし
71 9.流星のスコール ない夜限られた時間が少しずつ無くなってく白い地図まだ ... なってく白い地図まだは見つかんない傷つけたままじゃ諦められないやキレイゴトそれでも構わないんだよ ... れでも構わないんだよ記憶に残らなくちゃ今夜流星の指す方へそうだ ... 流星の指す方へそうだを探してずっと抱えた想いを道しるべに会いたいなあ一瞬目に映ったら絶対届く
72 3.星のかけらを探しに行こう Again んなにときめいてる夜と街灯り輝いてひとつになる蒼いシリウスが目じるしはぐれそうになっても抱きしめて ... っと近すぎて遠すぎて少しずつ見えなくなっただけど今素直になれる気がするふたり夏の星座をくぐりぬけて光 ... を見上げていると遠い記憶がうずく生まれる前のこと想い出しそうになるこうして巡り合ったこと偶然じゃない ... とそばにい
73 45.街物語(まちものがたり) って本当の愛のことを少しずつ知り始めるたそがれにときめいて雨音をさみしがるあいまいな季節さえもたまら ... っていく不器用な恋の記憶 AND THE LIFE GOES ON AND THE LIFE GOE ... の道で二人して小さなを見上げていたきらめきが色あせてもぬくもりは残っているアスファルトに ... ているアスファルトにの影が焼き付いたまま潤んでる手を振ってほほえ
74 1.流星のスコール ない夜限られた時間が少しずつ無くなってく白い地図まだ ... なってく白い地図まだは見つかんない傷つけたままじゃ諦められないやキレイゴトそれでも構わないんだよ ... れでも構わないんだよ記憶に残らなくちゃ今夜流星の指す方へそうだ ... 流星の指す方へそうだを探してずっと抱えた想いを道しるべに会いたいなあ一瞬目に映ったら絶対届く
75 3.時空サファイア EP3.時サファイア Lyricist ゆうまお Composer 吉木絵里子それは突然やってきた僕の胸に片思い ... line喉の奥残った記憶どんなに時が過ぎてもと一緒に笑っていたんだ Real life You're my sapphir ... emember僕らのともぎたての懐かしさを50年後もきっと覚えてるんだ Romance秘められたま ... emember僕らの少しずつ色を変えて新しい世界を描き続ける Rom
76 12.何も始まらなかった一日の終わりに。 かった一日の終わりにを見上げてる形の無いその想いは簡単にほら千の言葉さえも超えるもうそれ以上言わな ... ままでいい赤く染まる瞬きを忘れ探した小さな小さな一番星待ってたんだこの出逢いを二度と戻らない瞬間を ... って別れに泣いたその記憶達に心は儚く輝くだからもうそれ以上言わなくてもいいんだよ何も始まらなかった一 ... かった一日
77 12.離れていても o Composer Jun.Kふとを想うよあの澄んで光る瞳を宙(そら)に浮かんだ三日月に重ねてるできるのなら眠り ... けたいそうこんなにもを想い続けてるのにこみあげるほどの気持ちにたぶんまだ ... の気持ちにたぶんまだは気づいてない離れてもの影はぼくがいとしさで描いていると忘れないでぼくはいつでもそばにいるよあ・い・ ... がするよもう懐かし
78 7.fugace こにも見えなくなったの翼の欠片飛べなくなった僕の翼夢の欠片 ... なった僕の翼夢の欠片記憶なら塗り潰したのに少しずつ刻まれていたなんてまるで言葉が記号のように身体の中を通り抜けて行くこの手 ... になる見えなくなったの翼の欠片飛べなくなった僕の翼夢の欠
79 4.抱きしめちゃいけない 悔いが残るよ夢を語るの目が好きだいつもの笑顔を見せてよ抱きしめちゃいけないんだサヨナラが言えなくな ... しめちゃいけないんだのこと泣かせたくないよ靴の紐を直すふりして愛しさ我慢してた ... して愛しさ我慢してた色のワンピースは誕生日にあげたもの最後の日に選んだのは ... 最後の日に選んだのはの決心だね少しずつあの川
80 4.街物語(まちものがたり) って本当の愛のことを少しずつ知り始めるたそがれにときめいて雨音をさみしがるあいまいな季節さえもたまら ... っていく不器用な恋の記憶 AND THE LIFE GOES ON AND THE LIFE GOE ... の道で二人して小さなを見上げていたきらめきが色あせてもぬくもりは残っているアスファルトに ... ているアスファルトにの影が焼き付いたまま潤んでる手を振ってほほえ
81 2.Dreamroid Planning-+謎+私でJUMP!!2.Dreamroid Lyricist 桐島愛里 Composer 高 ... 桐島愛里 Composer 高瀬一矢少しずつ揺らめく視界目覚めゆっくりと彩りを変えるディスプレイ“アナタトココロツナ ... ー Send広がる夜に名前をつけるなら“コイシテル”?カレンダー以上にもっと ... レンダー以上にもっとと逢えたら…はずむ胸この鼓動 ... ら…はずむ胸この鼓動に気
82 4.人の力 悔いが残るよ夢を語るの目が好きだいつもの笑顔を見せてよ抱きしめちゃいけないんだサヨナラが言えなくな ... しめちゃいけないんだのこと泣かせたくないよ靴の紐を直すふりして愛しさ我慢してた ... して愛しさ我慢してた色のワンピースは誕生日にあげたもの最後の日に選んだのは ... 最後の日に選んだのはの決心だね少しずつあの川
83 1.カッコ悪い I love you! 詞秋元康 Composer 黒須克彦と最初逢った時嫌な感じだっただろう?僕は髪が決まらなくてちょっと不機嫌だったま ... といて欲しかったからと僕はソッポ向いたしばらくしてから ... いたしばらくしてから少しずつって意外に僕のタイプだって気づき始めただって好きなんて言えないじゃんあの日の僕 ... 顔(を)してあれからを忘れられないなんて
84 5.Memoria した寝息に少し笑っての胸の音を聴きながら瞑るの。今はまだ金糸雀の色をした ... まだ金糸雀の色をした記憶の宇宙に浮かぶ、おもいでを朝も夜もその間も、変わらずに待ってた。 ... 変わらずに待ってた。いたままの掌には、抜け落ちた温度を探すように彷徨う仕草だけが残って私の喉元を、 ... 跡をなぞるようにして少しずつ越えていくしかな
85 8.いたいけな秋 featuring Bose(スチャダラパー) いたいを知って魔法は少しずつ現実へそれでもふたり手を握って重ね合わせる運命線音を立てて狂ってくテンポ ... ればいいその時は是非が隣にその時も是非の隣にとてもうれしいお願いします僕はうれしいどうかよろしく今 ... う飛び飛びになってく記憶外付けなんてないメモリー思い出せないあのメロディーおぼつかない身体抱きしめる ... 冷たく深く
86 6.miss you ere眩しいくらいにの笑顔を思い出していた夢に続く明日のため二人で決めた距離なのに涙溢れて止まらな ... う?恋しくて恋しくてを想いながら少しずつ実りゆく毎日もまっすぐにまっすぐに私のままに越えてゆける強さがほしいでも ... ても My loveと出逢えた優しい気持ちをわすれないでいたい ... をわすれないでいたいがくれた愛はきっと
87 5.日々のあぶく があぶくのように毎日少しずつ弾け飛んでゆくもしも記憶のバケツがいっぱいになってるんならこれから起こる新しい出来事から消して欲しい ... 脳ミソが勝手に無駄な記憶と判断したものほんの些細なくだらない事パッとしない景色全て忘れてしまったらな ... 風邪の日の夢踏切の音の肌子供の声犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をつ
88 6.雨上がりのオリオン なかった雨上がりの夜に光るオリオンの唄は終わらないぜふいに蘇る ... わらないぜふいに蘇る記憶たちあの夏は永遠だぜ「確かなものは何ひとつないのに無理やりにでも歳はとってい ... とっていくよな」ってが静かに言ったからなんだか急に気が付いて怖くなったよ何かが終わってく ... たよ何かが終わってく少しずつ変わっていく涙なんかじゃ
89 3.リフレイン り会えたこの奇跡今もはこの胸の奥にいるよ降り出した雨に消えないように二人強く手を握り締めてたのに抱 ... ちは素直になれなくての横顔ずっと見つめたまま季節は過ぎたね(目を閉じれば切なく愛しいよ)いつかの「 ... に出来なくて柔らかな記憶は(輝くよ)こらえた涙零れ落ちて風に包まれていた何もかもがきらめいてまるで時 ... でも消えない痛み
90 2.星のかけらを探しに行こう Again<2010 Acoustic ver.> んなにときめいてる夜と街灯り輝いてひとつになる蒼いシリウスが目じるしはぐれそうになっても抱きしめて ... っと近すぎて遠すぎて少しずつ見えなくなっただけど今素直になれる気がするふたり夏の星座をくぐりぬけて光 ... を見上げていると遠い記憶がうずく生まれる前のこと想い出しそうになるこうして巡り合ったこと偶然じゃない ... とそばにい
91 28.うわのそら 正 Composer 長谷川正うわの辿ったのは幸せな午後の記憶紫陽花の咲く小径を急ぐ車輪約束は儚すぎて何となく不安だった振り返る ... く不安だった振り返るがそこで笑うまではこぼれてく砂時計胸の奥しまったなら ... 計胸の奥しまったならと手を繋ぐたび明日が霞み出したその先の事なんて忘れて淡い夢が続いてくような気が ... く広がる青見上げて
92 1.街物語(まちものがたり) って本当の愛のことを少しずつ知り始めるたそがれにときめいて雨音をさみしがるあいまいな季節さえもたまら ... っていく不器用な恋の記憶 AND THE LIFE GOES ON AND THE LIFE GOE ... の道で二人して小さなを見上げていたきらめきが色あせてもぬくもりは残っているアスファルトに ... ているアスファルトにの影が焼き付いたまま潤んでる手を振ってほほえ
93 27.Feel Myself 穂 Composer 管野よう子太陽の中いったりきたり繰り返し季節の色を変えてく毎日この窓の向こう側も ... 日この窓の向こう側も少しずつ新しい景色増えてくあの日突然に離ればなれになった瞬間でさえも思ってた ... 瞬間でさえも思ってたのこと好きになったことも忘れないことも大丈夫だって恐くない壊れないこの気持ちだ ... ただ感じてるの時間も
94 7.記憶の景色 Road7.記憶の景色 Lyricist 古屋真 Composer 石松領平星の名前を唱えてみる ... 星の名前を唱えてみると思うまま付けた名前季節(とき)が過ぎてもあの場所なら鮮やかに見渡せるでしょう ... その温もり信じた同じでいつも手を繋いで今もまぶたの奥流れてる景色思い出すよ笑っていた ... 思い出すよ笑っていたより大きな言葉を探してた夜風の窓
95 5.少年少女 その時誰もがあまりのっぽに立ち尽くしていた母さんが汚れたバットを抱きながら泣き叫んでいた僕が憧れた ... 笑いながら手を振った少しずつ諦める事ばっかり上手になってた我慢する事が人のためになると思ってた ... ためになると思ってた記憶の隅に積み重ねた無謀な夢と悔し涙押し殺したホントの気持ちがむなぐらに掴みかか ... と同じだ」そうだ
96 4.君のいない世界 stle4.のいない世界 Lyricist Hideyuki Shinzato Composer Hideyu ... ちゃ Ah僕の全てはを通してじゃなきゃ始まらなかったんだ今スピ一ド上げて ... んだ今スピ一ド上げて記憶をたどると約束してた映畫のチケット今日はなんだか少し違う氣が口にも出さず彼女 ... されたままの一輪の花の心寫すように少しずつ萎れていった僕の優しさの足りなさで光に引
97 13.渚 日を思い出すような青海の見えるベンチで不器用なキスをした夏休み昨日のよう流れゆく年月にこの街も随分 ... の街も随分変わったよを乗せた自転車で何処までもゆけるって思ってたあの頃若さの意味など誰も知らずにみ ... にみんな夢見ていたねの笑顔が僕に強さをくれたあの夏そっと耳をすませば波音が聞こえるのさ時代の渚さら ... れた何か変
98 8.miss you ere眩しいくらいにの笑顔を思い出していた夢に続く明日のため二人で決めた距離なのに涙溢れて止まらな ... う?恋しくて恋しくてを想いながら少しずつ実りゆく毎日もまっすぐにまっすぐに私のままに越えてゆける強さがほしいでも ... ても My loveと出逢えた優しい気持ちをわすれないでいたい ... をわすれないでいたいがくれた愛はきっと
99 8.一人のメリークリスマス しいって胸が痛いほどの影を探す初めてのメリークリスマス本当は会いたくて白い吐息のぬくもり思い出す Silent Night Holy Night Silent Night Lonely Night ... ight Silent Night Lonely Nightが居なくなった今何が残りどう変われたのだろう在るがまま有りのままに俺受け入れて ... に俺受け入れてくれたに何が出来たのか冷えた手のひらに落ちたのは辛く流した涙胸の痛
100 5.冬唄 あの頃はいつでも隣にがいたこと思い出してるよふたりでいるのが当たり前になりはじめたのはいつのことだ ... のことだろういつしかの愛を重荷に感じてしまいを遠ざけたんだ幸せは目に見えないからそのときは気付かないけれど冬の足音がほら確 ... ら確かに聞こえてきたのいないこの季節は少しだけ震えているよ楽しい時間だけがいつもあ

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