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小道に
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21.花れ話れ- Live2022「希織歌と時鐘」-
- Lyricist 田中ヒメ Composer 秋浦智裕夕焼け
小道に
並んだ二つの影つぶやいた「明日私が消えてなくなったらどうする?」なんてさ冗談だよ、笑ってさ誤魔化して見透かされないように早足で追い越した当たり前なんて触れられる距離
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1.曼珠沙華
無何有の郷いつか望んだあの背中菫の咲いた
小道に
見ないふり月並みに泣いた春のこと「想要什幺?(シャンツォシェンマ)」妄想参照して一切合切投げ捨てて今宵は明けるまで遊びましょ華やかに踊り踊れや天下の綻び手招いたボク
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1.花れ話れ
れ Lyricist 田中ヒメ Composer 秋浦智裕夕焼け
小道に
並んだ二つの影つぶやいた「明日私が消えてなくなったらどうする?」なんてさ冗談だよ、笑ってさ誤魔化して見透かされないように早足で追い越した当たり前なんて触れられる距離
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12.曼珠沙華
無何有の郷いつか望んだあの背中菫の咲いた
小道に
見ないふり月並みに泣いた春のこと「想要什么?」妄想参照して一切合切投げ捨てて今宵は明けるまで遊びましょ華やかに踊り踊れや天下の綻び手招いたボクは桃の花それとも曼珠沙
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2.墨絵色の街
のように今は聞いててあげる影ぼうしのびた
小道に
たたずみふいに振り向いてうるんだ瞳子供の頃みたい後悔なんてしない愛してた胸で泣きながらあいつの名前を呼んでいる街は墨絵色飲めよ飲むだけまちこそんなおまえの夢が知らぬ
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3.ユルイ LIFE
み消しても車の自由勝手、なんか目に耳障り
小道に
逸れてのんびりがいいみたい退屈な毎日より、UP and DOWNある毎日ウレシイ真面目に適当に、ユルイLIFE気にしなくて良いただ、ユルク生きていこう少しユル過ぎる
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6.marguerite
erite Lyricist 結花乃 Composer nao
小道に
咲いた小さな花は春時雨にゆれる恋の行方知る花スキかキライかちぎり占う白の恋しらべ小雨に濡れて光る?それとも泣いてる?スキキライとスキキライとちぎり散る花にもきけない
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1.Great Days
吹岬から潮風トンネル抜け鉄塔へ惹かれ合い
小道に
迷い込むココロに溶け込む影照らす黄金の'Sprits'それは守り抜く光 Let the voice of love take you higher集まるチカラで時さ
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7.落ち葉のように
愛を信じた私二度とは戻れない二人私は雨の
小道に
貼りついた落ち葉のようにそっと朽ちてゆくだけ私はゆらゆら揺れて流されて蜉蝣のようにそっと絶えてゆくだ
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2.梓川
永々(えいえい)と流れも優しい梓川たどる
小道に
そよ風わたる過ぎ行く季節想い出心に抱きながらあ…時は移れど堂々(どうどう)と流れもゆたかな梓
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22.ブルッキーのひつじ
つも君がいる笑っているふたりで歩いてゆく
小道に
は何があるのレイオレイオレイレイオレイ巻毛はくるりつのは渦巻よ耳のうしろをかいてやろう
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4.ざくろ
Lyricist 竹仲絵里 Composer 竹仲絵里細く長い
小道に
そそぐ光の粒たわわに熟れた柘榴風に揺れて夢見た今がここにはもう無くて探していた情熱を誰も知らない自分に戻れるのならねぇどの場所を行くのいつしか大人になって忘れていた
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7.エンクロック
林太郎古いアルバムの中夜と昼の狭間で狭い
小道に
迷い込んだ小さな人物語の始まりは何も見えなくて誰かの呼ぶ声潰えた夢の続きの砂時計雲が刺さる地平線夜と昼の狭間で広い荒野に埋もれそうな小さな人物語の結末は何も見えなく
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3.流恋草
とりが辛いこんな夜はあなたを許せない雨の
小道に
散る花にこの世のはかなさ知りましたひとつ拾って手に乗せりゃ悲しみがこぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸をほほづえつけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひと
15
15.流恋草
とりが辛いこんな夜はあなたを許せない雨の
小道に
散る花にこの世のはかなさ知りましたひとつ拾って手に乗せりゃ悲しみがこぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸をほほづえつけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひと
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3.流恋草
辛いこんな夜(よ)はあなたを許せない雨の
小道に
散る花にこの世のはかなさ知りましたひとつ拾って手に乗せりゃ悲しみがこぼれますあゝ抱いて下さいあゝ寒い胸をほほづえつけば流れる涙あなたが欲しい春はまだ遠いこの街でひと
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2.The Brand New Morning
がる空を見上げよう今日も明日もいつまでも
小道に
咲く花を見つけたときのようにあなたが笑えば私もうれしいんだ空を羽広げて羽ばたく鳥のように2人ならもっと自由になれるはずなんだあなたと私で何かを変えられる気がした B
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5.流恋草
とりが辛いこんな夜はあなたを許せない雨の
小道に
散る花にこの世のはかなさ知りましたひとつ拾って手に乗せりゃ悲しみがこぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸をほほづえつけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひと
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12.ブルッキーのひつじ
つも君がいる笑っているふたりで歩いてゆく
小道に
は何があるのレイオレイオレイレイオレイ巻毛はくるりつのは渦巻よ耳のうしろをかいてやろう
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3.流恋草
とりが辛いこんな夜はあなたを許せない雨の
小道に
散る花にこの世のはかなさ知りましたひとつ拾って手に乗せりゃ悲しみがこぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸をほほづえつけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひと
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14.流恋草
とりが辛いこんな夜はあなたを許せない雨の
小道に
散る花にこの世のはかなさ知りましたひとつ拾って手に乗せりゃ悲しみがこぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸をほほづえつけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひと
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11.童部-WARAWABE-
h oh落ちる砂時計崩れる祖国線路沿いの
小道に
錆び付いた古いラッパ板張りの駅舎からは変わらぬにおいがした手縫いの財布にぎりしめて大きくなるたびに変に大人ぶって何故か照れくさい気持ちがいっぱいになっていく大きくな
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1.流恋草
とりが辛いこんな夜はあなたを許せない雨の
小道に
散る花にこの世のはかなさ知りましたひとつ拾って手に乗せりゃ悲しみがこぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸をほほづえつけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひと
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16.吹き過ぎる風ばかり
れるという離れずに飛ぶ二羽の鳥は昔戀人達
小道に
続く轍のように二人旅した頃群がる雲も沈む夕日も美しく思えた愛しい人よ私の摘んだ赤い花になってよ出會った頃のあなたにとてもよく似ている同じ心で同じ世界を見つめていた筈
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20.Meet Me
いてあげるから(抱いてあげる)いつも通る
小道に
咲いた花の様に強い心を持って向かっていかなきゃバイバイ………未来を見つづけて永遠に変わらない恋を信じて生きるからバイバイ………今は明日を見ていつまでも終わらないいつ
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1.童部-WARAWABE-
h oh落ちる砂時計崩れる祖国線路沿いの
小道に
錆び付いた古いラッパ板張りの駅舎からは変わらぬにおいがした手縫いの財布にぎりしめて大きくなるたびに変に大人ぶって何故か照れくさい気持ちがいっぱいになっていく大きくな
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10.Meet Me
いてあげるから(抱いてあげる)いつも通る
小道に
咲いた花の様に強い心を持って向かっていかなきゃバイバイ………未来を見つづけて永遠に変わらない恋を信じて生きるからバイバイ………今は明日を見ていつまでも終わらないいつ
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3.流恋草
とりが辛いこんな夜はあなたを許せない雨の
小道に
散る花にこの世のはかなさ知りましたひとつ拾って手に乗せりゃ悲しみがこぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸をほほづえつけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひと
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10.家路
Lyricist 山田つぐと Composer 山田つぐと夕暮れどきの
小道に
ひとり腰をおろして僕はみている家路を急ぐ子供達をそして昨日まであの中のひとりだと思っていた僕に聞こえるのはかれらの笑い声ああ訳もなく涙あふれるふりかえる事もなくただ
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6.流恋草(はぐれそう)
とりが辛いこんな夜はあなたを許せない雨の
小道に
散る花にこの世のはかなさ知りましたひとつ拾って手に乗せりゃ悲しみがこぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸をほほづえつけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひと
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2.流恋草(はぐれそう)
とりが辛いこんな夜はあなたを許せない雨の
小道に
散る花にこの世のはかなさ知りましたひとつ拾って手に乗せりゃ悲しみがこぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸をほほづえつけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひと
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3.流恋草
とりが辛いこんな夜はあなたを許せない雨の
小道に
散る花にこの世のはかなさ知りましたひとつ拾って手に乗せりゃ悲しみがこぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸をほほづえつけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひと
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9.君が家に帰ったときに
らと不思議なことだと騙されてみるどこかの
小道に
紛れ込むように君は僕の横顔眺めている今日君によく似た猫が僕の指で遊んでくれたよワイパーの真似をしながら君の瞳をしてたいつか君は時計になって僕のノックを待ちくたびれて
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9.故郷(ふるさと)
ば変わらないぬくもり心にしみいる夕暮れの
小道に
草ぶえ吹けば遠い昔よみがえる想い流れる星みつけ願いをかけたけがれない瞳のあの日の私よ朝つゆに光る川のせせらぎ心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こう
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7.流恋草
とりが辛いこんな夜はあなたを許せない雨の
小道に
散る花にこの世のはかなさ知りましたひとつ拾って手に乗せりゃ悲しみがこぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸をほほづえつけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひと
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10.故郷
ば変わらないぬくもり心にしみいる夕暮れの
小道に
草ぶえ吹けば遠い昔よみがえる想い流れる星みつけ願いをかけたけがれない瞳のあの日の私よ朝つゆに光る川のせせらぎ心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こう
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2.故郷
ば変わらないぬくもり心にしみいる夕暮れの
小道に
草ぶえ吹けば遠い昔よみがえる想い流れる星みつけ願いをかけたけがれない瞳のあの日の私よ朝つゆに光る川のせせらぎ心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こう
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2.故郷
ば変わらないぬくもり心にしみいる夕暮れの
小道に
草ぶえ吹けば遠い昔よみがえる想い流れる星みつけ願いをかけたけがれない瞳のあの日の私よ朝つゆに光る川のせせらぎ心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こう
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1.故郷
ば変わらないぬくもり心にしみいる夕暮れの
小道に
草ぶえ吹けば遠い昔よみがえる想い流れる星みつけ願いをかけたけがれない瞳のあの日の私よ朝つゆに光る川のせせらぎ心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こう
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1.故郷(ふるさと)
ば変わらないぬくもり心にしみいる夕暮れの
小道に
草ぶえ吹けば遠い昔よみがえる想い流れる星みつけ願いをかけたけがれない瞳のあの日の私よ朝つゆに光る川のせせらぎ心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こう
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7.不思議な少年
少年 Lyricist 松本隆 Composer 南佳孝星灯りの
小道に
その子は立っていたの青く光る髪金色の瞳指と指が触れると言葉なしで話せる手をひかれるまま裏山にのぼる光る円盤静かに森の上に浮かんでいる不思議な不思議な少年あなたは何処
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5.流恋草
とりが辛いこんな夜はあなたを許せない雨の
小道に
散る花にこの世のはかなさ知りましたひとつ拾って手に乗せりゃ悲しみがこぼれますあゝ抱いて下さいあゝ寒い胸をほほづえつけば流れる涙あなたが欲しい春はまだ遠いこの街でひと
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1.花、散る
ていくよ見えぬ影吹き巻く風に舞ながら歩く
小道に
楠の葉が人に踏まれて泣いている花はぱっと咲いて散ってい
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1.花
ように咲き誇る花花どんな花匂い優しく森の
小道に
川のほとりにそれとも誰かの庭に咲く一輪の花それとも花籠に束ねられてうつろいやすくはかない生命それぞれに美しく誰のためでもなくただひたすら咲いて咲いて散るまで咲いて花