Mojim Lyrics

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1 13.夢芝居 .夢芝居 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳 Arranger 川口真原唱梅沢富美男恋のからくり夢芝居台詞ひとつ忘れも ... 芝居台詞ひとつ忘れもない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ細い絆の糸引きひ ... いつでも初舞台恋は怪い夢芝居たぎる思いおさえられない化粧衣裳の花舞台かい間見る素顔可愛い男と女あや ... 鏡のぞきのぞかれこ
2 14.愛しき日々 ョン14.愛き日々 Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄風の流れの激 ... 堀内孝雄風の流れの激さに告げる想いも揺れ惑うかたくなまでのひとすじの道愚か者だと笑いますかもう少 ... だと笑いますかもう少時がゆるやかであったなら雲の切れ間に輝いて空 ... 雲の切れ間に輝いて空き願いまた浮かぶひたすら夜を飛ぶ流れ星急ぐ命を笑いますかもう
3 10.愛しき日々 ー集10.愛き日々 Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄風の流れの激 ... 堀内孝雄風の流れの激さに告げる想いも揺れ惑うかたくなまでのひとすじの道愚か者だと笑いますかもう少 ... だと笑いますかもう少時がゆるやかであったなら雲の切れ間に輝いて空 ... 雲の切れ間に輝いて空き願いまた浮かぶひたすら夜を飛ぶ流れ星急ぐ命を笑いますかもう
4 15.夢芝居 .夢芝居 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳 Arranger 川口真原唱梅沢富美男恋のからくり夢芝居台詞ひとつ忘れも ... 芝居台詞ひとつ忘れもない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ細い絆の糸引きひ ... いつでも初舞台恋は怪い夢芝居たぎる思いおさえられない化粧衣裳の花舞台かい間見る素顔可愛い男と女あや ... 鏡のぞきのぞかれこ
5 10.夢芝居(夢的劇場) 的劇場) Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳 Arranger 川口真原唱梅沢富美男恋のからくり夢芝居台詞ひとつ忘れも ... 芝居台詞ひとつ忘れもない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ細い絆の糸引きひ ... いつでも初舞台恋は怪い夢芝居たぎる思いおさえられない化粧衣裳の花舞台かい間見る素顔可愛い男と女あや ... 鏡のぞきのぞかれこ

6 57.シクラメンのかほり(仙客來的花香) 的花香) Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳原唱布施明真綿色たシクラメンほど清いものはない出逢いの時の君のようですためらいがちにかけた言葉に驚いたようにふり ... をそめて過ぎてゆきまたうす紅色のシクラメンほどまぶ ... のシクラメンほどまぶいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋 ... 陽あびた君を抱けば
7 2.太鼓 2.太鼓 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳冬ざれの肌さす風が痛い痛い能登だよ輪島だよ聞こえくる地なり海なりいやいやあ ... 払え乱れ心は夜叉(やゃ)の面に隠て末枯(うらが)れの黄昏海は暗い暗い能登だよ輪島だよ岩浜に切子燈(きりことも) ... 乱れ心は夜叉の面に隠
8 2.愛燦燦 .愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛に憩う人生って不思議なものですね風散々とこの身に荒れて思いどおりにならな ... りにならない夢を失くたりて人はかよ
9 4.夢芝居 .夢芝居 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳恋のからくり夢芝居台詞(せりふ)ひとつ忘れも ... せりふ)ひとつ忘れもない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ細い絆の糸引きひ ... いつでも初舞台恋は怪い夢芝居たぎる思いおさえられない化粧衣装の花舞台かい間見る素顔可愛い男と女あや ... 鏡のぞきのぞかれこなきれない涙
10 1.時の救い命の不思議 の不思議 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳高く剥き出の岩肌登る命がけの恋をた強く抱きめて真心こめて慈んだ恋でたもの謂れなき運命(さだめ)で失った悲 ... (さだめ)で失った悲みは黒い沼地に沈んだ想いこの辛さから這い出る術(すべ)がありません知りません唯 ... 過去へ追いやる深い悲みに囚われながら孤独の
11 2.ゆらぎとほてりと ほてりと Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳あなた思えば何故から心揺らいでうなじに火照り意思も意識もあずかり知らず心の底で生まれ来るもの私の ... が主顔(あるじがお)て居座っている恋と想えば恋か ... ている恋と想えば恋から抑えの利かぬ胸のときめき恋の儚さ知ってるはずが性懲りもなく生まれ来るもの私の ... むのね夢と思えば夢か
12 3.愛燦燦 .愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸々(さんさん)とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛に憩う人生って不思議なものですね風散々(さんざん)とこの身に荒れて思いど ... りにならない夢を失くたりて人
13 9.花に約束 花に約束 Lyricist 小椋佳 Composer 追川礼章この冬もまた心悴(かじか)む夢も凍(こご)える寒い日続きひたす ... 日続きひたすらなけなの胸に息づく夢辛うじて抱き(いだ)き続けただ耐えてきたけど季節の約束は今果たさ ... たさくらのいのちなおなやかに花の蕾は枝枝匂い立ち待ちかねの風情(ふぜい)で競うように花開く薄紅(う ... く手仕舞いの時ただ美
14 1.愛燦燦 .愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸潸(さんさん)とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛に憩う人生って不思議なものですね風散散(さんざん)とこの身に荒れて思いど ... りにならない夢を失くたりて人
15 4.君よ知るや よ知るや Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄君よ知るや稲刈りのあと田畑一面蓮華の花の種まくことを歴史の知恵 ... の純白の蓮華の花を優く抱く僕の心を長く遥かな一筋の道愛携えて生きて行きたい心変わらず心揺るがず二
16 7.君よ知るや ベストアルバム ~愛き日々~7.君よ知るや Lyricist ... よ知るや Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄君よ知るや稲刈りのあと田畑一面蓮華の花の種まくことを歴史の知恵 ... の純白の蓮華の花を優く抱く僕の心を長く遥かな一筋の道愛携えて生きて行きたい心変わらず心揺るがず二
17 9.言い古されても(ニュー・ヴァージョン) ベストアルバム ~愛き日々~9.言い古されても(ニュー・ヴァージョン) Lyricist ... ジョン) Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄物憂げに首肯(うなず)く夕暮れを背に言葉なく佇(たたず)む時が ... たたず)む時がくるでょうどれほど愛合う二人にも哀げに薄れ行く虹を背にてだてなく別れる時が来るで ... なく別れる時が来るでょうどれほど幸
18 12.君の夢を見たよ ベストアルバム ~愛き日々~12.君の夢を見たよ Lyricist ... を見たよ Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄夢を見たよ君の御伽の港白い壁レンガ造りの赤い屋根買物かごに何故 ... レンズはズームアップて君の輝く肩を追う夢を見たよ君の子供は天使笑い声ロバもペガサス青い空遠くへ続く ... 土の道僕の絵筆は哲学て君の姿を雲に写す一人の時は恥ずか ..
19 14.諦めさえしなければ ベストアルバム ~愛き日々~14.諦めさえなければ Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄何もできないまま時間ばかり過ぎて行くそんな時って誰にもあるさ自 ... にもあるさ自分のだらなさ責めるばかりの空さそんな時でも心の底で明日の仕度 ... も心の底で明日の仕度ているものさ諦めさえなければ全てが面倒で疲ればかりが身に疼く
20 22.憧れ遊び ベストアルバム ~愛き日々~22.憧れ遊び Lyricist ... 憧れ遊び Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄君を花に例えたら笑うだろうか白いユリのようだと云えば胸の炎に気 ... の言葉に歌を聴き君のぐさに舞を見る男はいつも憧れ気分口づけの間も夢遊び君を星に例えたら嫌うだろうか ... せてそばにいたいと悲むだろうか君の涙に虹を描き君の笑顔に空を飛

21 25.愛しき日々 ベストアルバム ~愛き日々~25.愛き日々 Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄風の流れの激 ... 堀内孝雄風の流れの激さに告げる想いも揺れ惑うかたくなまでのひとすじの道愚か者だと笑いますかもう少 ... だと笑いますかもう少時がゆるやかであったなら雲の切れ間に輝いて空 ... 雲の切れ間に輝いて空い願いまた浮ぶひたすら夜を飛ぶ流
22 31.遥かな轍 ベストアルバム ~愛き日々~31.遥かな轍 Lyricist ... 遥かな轍 Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄こうとか生きようのない人生があるいつかお前が ... 生があるいつかお前がたのまぶたに涙浮かべて熱く語ったあの日二人のにぎりこぶ ... の日二人のにぎりこぶも想い映て汗ばんでいた心の中にそれぞれの聞きわけの悪いわらべ心さわぎ重な
23 1.花に約束 花に約束 Lyricist 小椋佳 Composer 追川礼章この冬もまた心悴(かじか)む夢も凍(こご)える寒い日続きひたす ... 日続きひたすらなけなの胸に息づく夢辛うじて抱き(いだ)き続けただ耐えてきたけど季節の約束は今果たさ ... たさくらのいのちなおなやかに花の蕾は枝枝匂い立ち待ちかねの風情(ふぜい)で競うように花開く薄紅(う ... く手仕舞いの時ただ美
24 1.母を想うそして私がいる ひろみ-母を想う そて私がいる1.母を想うそて私がいる Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳土佐のいごっそを地で行く父は勝手理不尽暴れ者無口な母はその乱暴に耐えてこら ... えてこらえた忍ぶ草悲みも苦みもその胸に包み込みひたすら私に愛を注ぎ込んできたあなたは元気で長生き ... あなたは元気で長生きてね漸く自由手に
25 2.女一人 ひろみ-母を想う そて私がいる2.女一人補曲雨宮奈緒 Lyricist ... r>補曲雨宮奈緒 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳女一人生きてくこと容易いことではありません世の習わ ... はありません世の習わに抑えつけられ人のがらみに縛られて運命は茨道苦 ... 縛られて運命は茨道苦みまた泣きまた年を経て今にて大事なことに気が付
26 1.志熱くして 小椋佳-志熱くて1.志熱くて Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳仰ぐ妙高山は深緑心を澄ます八代の流れよわた ... ます八代の流れよわたは誓おう生きるからには命を活かすこと全ての人の為恵の草原探求 ... の人の為恵の草原探求尽く宝を生み出す志熱くて遠い地平に描く夢一つまず謎ばかりあまねく自然よ人間もその一部と
27 7.白い一日 さだまさ-アオハル 49.697.白い一日 Lyricist ... 白い一日 Lyricist 小椋佳 Composer 井上陽水まっ白な陶磁器をながめては飽きもせずかといって触れもせずそんな ... くずは古くさい手紙だ自分でもおかやぶりすてて寝ころがれば僕の一日が過ぎてゆくある日踏切りの向こうに君がいて通り ... た君はもう大人の顔をてるだろうこの腕をさ
28 1.愛燦燦 線歌 其の三 ~はやべさと 叙情歌を道づれに~1.愛燦燦 Lyricist ... .愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸々(さんさん)とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛に憩う人生って不思議なものですね風散々(
29 1.ラピスラズリの涙 ズリの涙 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳愛の暮らの居心地の良さに甘え浸って過ご ... 良さに甘え浸って過ごていたわあなたの心がいつか侵された闇の病に気付きもせぬまま突然あなたがこの世か ... この世から消えてわたひたすら泣きまたあなたわたのすべてだったわ酷(むご)い孤独が心を苛(さいな)む瞼(まぶた)濡ら ... )む瞼(まぶた)
30 2.僕でよければ よければ Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳君がかめ面や眉を寄せたりすると僕は君を気遣い心配する君を深く愛 ... い心配する君を深く愛二人同じ道を長い時間寄り添い合い共に歩く人僕は誓う一生賭けて君を守ることただひ ... (いくさ)の街に挑みて帰る疲れた身を胸で受けて欲 ... れた身を胸で受けて欲い僕でよければ敢えて愛を言わず語ら
31 3.愛の儚さ 愛の儚さ Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳愛の儚さ愛の危うさ人の心の移ろい哀れただ私の心の中愛と ... れただ私の心の中愛とか呼べない湧き出(い)でて尽きない清らかな泉が歌い続けている繙(ひもと)かぬま ... 愛の姿は単純がいい難い事考えないでただ貴方の心の中愛というそよ風巻き上がり続けて爽やかな調べを何時 ... い愛の儚さ知らんぷり
32 4.僕の憧れそして人生 br>4.僕の憧れそて人生 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳僕の憧れ実はそれこそ僕自身のこと大好きなもの一つ見つけて好きなだけじゃなく ... )巣食うひたすら執(つ)っこくやるべきことをやりたがらない自堕落な奴だら ... らない自堕落な奴だらない奴こ奴らこそが一生の敵僕の努力を蹴とばす輩この難敵につい負け戦重ねる自分責 ... つか)なくも脚を
33 5.微笑み .微笑み Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳僕が欲いものは君の微笑みそれだけ僕を襲う孤独空(むな) ... を襲う孤独空(むな)さなど消去る生きてく狂おさに負けそうな僕だけど僕も男だもの強くあれと思うよ僕が守るものは君の微笑みそれ ... らぎをこんな意気地なの辛(かろ)うじての救いさ愚かな独り言さ人前じゃ言わないよだけど嘘じゃ
34 6.命活かしましょう よ6.命活かょう Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳永い永いように見えて短い人生短いようで短いようで意外と永い人生いずれに ... 外と永い人生いずれにてもいずれの時も今日という日は残された日々のたった一度スタート初日一生懸命一生 ... 生懸命生きてる命活かょう何をてもじきに別れ短い人生何もなくても終
35 7.ひとかどの とかどの Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳この無限の宇宙の中では僕なんてほんの塵芥(ちりあくた)宇宙に挑む才能なんて ... いた努力に勝る才能無と偉い人たちは言うけれど努力するという才能さえ僕には無いと思っていたんだ君に出 ... な存在君をただ幸せにたいと僕は願い考えている君を幸せに出来る男ひとかどの男になろうと努力するとい
36 8.慈しむ人美しい人 だだよ8.慈む人美い人 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳あなたはいつもその身尽く ... たはいつもその身尽くてあどけなき者か弱き者を助け支えて育(はぐくみ)み育(そだ)て慈 ... み)み育(そだ)て慈む人その心根の清さ気高さその振る舞いの熱さ見事さ僕はと言えばあなた見る度ただ賞 ... 拍手を送るかくあれかと潔(いさぎよ)さ追い強さ
37 4.夢芝居 -力いっぱい、歌いまた!-4.夢芝居 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳恋のからくり夢芝居台詞ひとつ忘れも ... 芝居台詞ひとつ忘れもない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ細い絆の糸引きひ ... いつでも初舞台恋は怪い夢芝居たぎる思いおさえられない化粧衣裳の花舞台かい間見る素顔可愛い男と女あや ... 鏡のぞきの
38 2.夢芝居 .夢芝居 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳恋のからくり夢芝居台詞ひとつ忘れも ... 芝居台詞ひとつ忘れもない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ細い絆の糸引きひ ... いつでも初舞台恋は怪い夢芝居たぎる思いおさえられない化粧衣装の花舞台かい間見る素顔可愛い男と女あや ... 鏡のぞきのぞかれこなきれない涙と笑い
39 8.夢芝居 .夢芝居 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳恋のからくり夢芝居台詞ひとつ忘れも ... 芝居台詞ひとつ忘れもない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ細い絆の糸引きひ ... いつでも初舞台恋は怪い夢芝居たぎる思いおさえられない化粧衣裳の花舞台かい間見る素顔可愛い男と女あや ... 鏡のぞきのぞかれこなきれない涙と笑い
40 2.花、闌の時 、闌の時 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳春の陽の優さを受けて蕾が枝々に立ち上がり競い合い ... に立ち上がり競い合いて咲く誇らく芳く麗い姿君知るやその命育んだ人君知るや慈 ... 命育んだ人君知るや慈み心尽くた人今君は薄紅に空を染め上げた闌の時君を仰ぐ誰もがみんなご覧君を讃えているんだ ... 色褪せぬまま飛
41 3.花、闌の時 、闌の時 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳春の陽の優さを受けて蕾が枝々に立ち上がり競い合い ... に立ち上がり競い合いて咲く誇らく芳く麗い姿君知るやその命育んだ人君知るや慈 ... 命育んだ人君知るや慈み心尽くた人今君は薄紅に空を染め上げた闌の時君を仰ぐ誰もがみんなご覧君を讃えているんだ ... 色褪せぬまま飛
42 2.夢芝居 .夢芝居 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳恋のからくり夢芝居台詞ひとつ忘れも ... 芝居台詞ひとつ忘れもない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ細い絆の糸引きひ ... いつでも初舞台恋は怪い夢芝居たぎる思いおさえられない化粧衣裳の花舞台かい間見る素顔可愛いい男と女あ ... 鏡のぞきのぞかれこなきれない涙と笑い
43 8.愛燦燦 .愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸々(さんさん)とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛に憩う人生って不思議なものですね風散々(さんざん)とこの身に荒れて思いど ... りにならない夢を失くたりて人
44 6.シクラメンのかほり のかほり Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳真綿色たシクラメンほど清(すが)いものはない出逢いの時の君のようですためらいがちにかけた言葉に驚いたようにふり ... をそめて過ぎてゆきまたうす紅色のシクラメンほどまぶ ... のシクラメンほどまぶいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋 ... 陽あびた君を抱けば淋
45 2.夢芝居 .夢芝居 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳恋のからくり夢芝居台詞ひとつ忘れも ... 芝居台詞ひとつ忘れもない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ細い絆の糸引きひ ... いつでも初舞台恋は怪い夢芝居たぎる思いおさえられない化粧衣裳の花舞台かい間見る素顔可愛い男と女あや ... 鏡のぞきのぞかれこなきれない涙と笑い

46 1.愛燦燦 天童よみ-夢歌 白盤 ~天童・美空ひばりを歌う~1.愛燦燦 Lyricist ... .愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸々(さんさん)とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛(まつげ)に憩(いこ)う人生って不思議なものです
47 2.愛燦燦 .愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸々(さんさん)とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛に憩う人生って不思議なものですね風散々(さんざん)とこの身に荒れて思いど ... りにならない夢を失くたりて人
48 6.愛燦燦 .愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸潸とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛に憩う人生って不思議なものですね風散散とこの身に荒れて思いどおりにならな ... りにならない夢を失くたりて人はかよ
49 38.さらば青春 らば青春 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳僕は呼びかけはない遠くすぎ去るものに僕は呼びかけは ... ものに僕は呼びかけはないかたわらを行くものさえ見るがいい黒い水が抱き込むように流れてく少女よ泣くの ... を吹く僕は呼びかけはない遠くすぎ去るものに僕は呼びかけは ... ものに僕は呼びかけはないかたわらを行くものさえ見るがいい
50 8.愛燦燦 .愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸潸(さんさん)とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛に憩う人生って不思議なものですね風散散(さんざん)とこの身に荒れて思いど ... りにならない夢を失くたりて人
51 9.少年達よ 少年達よ Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄夢はいつも君の百歩先を歩く愛はいつも君の影にそっとひそむもう一 ... 夢を安く売るな愛を優さまで道具にする狩人たち遠ざけて行こう化粧 ... ち遠ざけて行こう化粧た言葉心地よい響き君を囲み君を包む時も私の中の少年達よ我物顔でこの風上に立て時 ... 送り風は愛か傷をいや心からの嬉泣きを追い
52 13.憧れ遊び 憧れ遊び Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄君を花に例えたら笑うだろうか白いユリのようだと云えば胸の炎に気 ... の言葉に歌を聴き君のぐさに舞を見る男はいつも憧れ気分口づけの間も夢遊び君を星に例えたら嫌うだろうか ... せてそばにいたいと悲むだろうか君の涙に虹を描き君の笑顔に空を飛ぶ男はいつも憧れ気分口づけの間も夢遊 ... はいつも憧れ気分
53 14.言い古されても(ニュー・ヴァージョン) ジョン) Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄物憂げに首肯(うなず)く夕暮れを背に言葉なく佇(たたず)む時が ... たたず)む時がくるでょうどれほど愛合う二人にも哀げに薄れ行く虹を背にてだてなく別れる時が来るで ... なく別れる時が来るでょうどれほど幸せな二人にも愛は言い古されても言い尽くせない摘み過ぎた花の花いき ... 花の花いきれ身も
54 17.愛しき日々 ョン17.愛き日々 Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄風の流れの激 ... 堀内孝雄風の流れの激さに告げる想いも揺れ惑うかたくなまでのひとすじの道愚か者だと笑いますかもう少 ... だと笑いますかもう少時がゆるやかであったなら雲の切れ間に輝いて空 ... 雲の切れ間に輝いて空い願いまた浮ぶひたすら夜を飛ぶ流れ星急ぐ命を笑いますかもう少 .
55 19.遥かな轍 遥かな轍 Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄こうとか生きようのない人生があるいつかお前が ... 生があるいつかお前がたのまぶたに涙浮かべて熱く語ったあの日二人のにぎりこぶ ... の日二人のにぎりこぶも想い映て汗ばんでいた心の中にそれぞれの聞きわけの悪いわらべ心さわぎ重なり合わぬ虹飛ん ... 変わらず燃えるまなざ投げつけてく
56 35.波の調べに の調べに Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄陽は輝いてその美 ... 孝雄陽は輝いてその美さ女神のように際立つ時に気付けば君は戦いの船舳先にたって風と争い水平はるか沖を ... はるか沖を見据えて易い水路選ぼうとない出来れば君を両手で抱え小舟にさらい小島に渡りかたくなな胸開いたあとで人ら ... な胸開いたあとで人らい夢を吹き込んでみ
57 54.諦めさえしなければ br>54.諦めさえなければ Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄何もできないまま時間ばかり過ぎて行くそんな時って誰にもあるさ自 ... にもあるさ自分のだらなさ責めるばかりの空さそんな時でも心の底で明日の仕度 ... も心の底で明日の仕度ているものさ諦めさえなければ全てが面倒で疲ればかりが身に疼くそんな時って誰にもあるさただ捨て
58 16.愛燦燦 .愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸々(さんさん)とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛(まつげ)に憩(いこ)う人生って不思議なものですね風散々(さんさん)とこ ... りにならない夢を失くたりて人はかよ
59 5.愛燦燦 .愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛に憩う人生って不思議なものですね風散々とこの身に荒れて思いどおりにならな ... りにならない夢を失くたりて人はかよ
60 10.愛燦燦 .愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛に憩う人生って不思議なものですね風散々とこの身に荒れて思いどおりにならな ... りにならない夢を失くたりて人はかよ
61 11.愛しき日々 唄道11.愛き日々 Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄風の流れの激 ... 堀内孝雄風の流れの激さに告げる想いも揺れ惑うかたくなまでのひとすじの道愚か者だと笑いますかもう少 ... だと笑いますかもう少時がゆるやかであったなら雲の切れ間に輝いて空 ... 雲の切れ間に輝いて空き願いまた浮かぶひたすら夜を飛ぶ流れ星急ぐ命を笑いますかもう
62 3.歓送の歌 歓送の歌 Lyricist 小椋佳 Composer 星勝出逢いのその日から街のよどみ消えて星達に輝き還り僕に力が君のお陰さ ... って透きとおる涙を流たね汗に隠て君を送るこの日まで一所懸命過ぎるほどの暮ら ... 懸命過ぎるほどの暮ら、こぶ、眼差どれもが素晴らい記念碑誇りさ若いからじゃなくて夢にいどむことで僕達に別れはないという
63 7.夢芝居 .夢芝居 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳恋のからくり夢芝居台詞ひとつ忘れも ... 芝居台詞ひとつ忘れもない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ細い絆の糸引きひ ... いつでも初舞台恋は怪い夢芝居たぎる思いおさえられない化粧衣裳の花舞台かい間見る素顔可愛い男と女あや ... 鏡のぞきのぞかれこなきれない涙と笑い
64 11.山河 1.山河 Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄人は皆山河に生まれ抱かれ挑み人は皆山河を信じ和み愛すそこに生命 ... をつなぎ生命を刻むそて終いには山河に還る顧みて恥じることない足跡を山に残 ... ことない足跡を山に残たろうか永遠の水面の光増す夢を河に浮かべたろうか愛する人の瞳に愛する人の瞳に俺 ... 人の瞳に俺の山河は美いかと美いか
65 7.シクラメンのかほり のかほり Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳真綿色たシクラメンほど清いものはない出逢いの時の君のようですためらいがちにかけた言葉に驚いたようにふり ... をそめて過ぎてゆきまたうす紅色のシクラメンほどまぶ ... のシクラメンほどまぶいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋 ... 陽あびた君を抱けば淋
66 75.眉月夜 br> Lyricist 茅野遊 Composer 小椋佳真夜中は悩まないで悪いことだけ見えるから心は愛を探 ... 見えるから心は愛を探て夜空を Fly Flyため息ついて左に寝返りうてば枕をたたく不安なハートのリ ... の声が聞きたくて電話たのに彼女の声にあわてて受話器を置いたのねむりたいねむれないあなたがわからない ... 窓見あげれば眉月眉をかめているわ真夜中は悩
67 76.数えないで えないで Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳数えないで泣いた人を明日の私が浮かぶから5年も前の涙は遠い知らない海に沈ん ... 捨てた恋をあなたの優さくもるから2年も前のあなたの化石そっと触れずに眠らせてあげてねェ心の中に想
68 13.さらば青春 らば青春 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳僕は呼びかけはない遠くすぎ去るものに僕は呼びかけは ... ものに僕は呼びかけはないかたわらを行くものさえ見るがいい黒い水が抱き込むように流れてく少女よ泣くの ... を吹く僕は呼びかけはない遠くすぎ去るものに僕は呼びかけは ... ものに僕は呼びかけはないかたわらを行くものさえ見るがいい
69 8.愛燦燦 .愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛に憩う人生って不思議なものですね風散々とこの身に荒れて思いどおりにならな ... りにならない夢を失くたりて人はかよ
70 12.歌路遥かに 路遥かに Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳歌なんて無くていいもの無くても人は病んだり ... 無くても人は病んだりないけれども歌は悲みを慰めあるいは歌で喜びが膨らむ歌の一つで心洗われたりも ... 一つで心洗われたりもませんか歌の一つで命救われたりも ... 一つで命救われたりもませんか歌なんて辛い別れの時一コマも巻き戻せないけれ
71 12.愛燦燦 氷川きよ-演歌名曲コレクション20〜ちょいときまぐれ渡り鳥〜12.愛燦燦
小椋佳 Composer 小椋佳雨潸潸(さんさん)とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛に憩う人生って不思議なものですね風
72 4.吉野に風が 野に風が Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳他愛ない諍いの煩わさを逃げて訪ねた山の上桜桜のまぶ ... ねた山の上桜桜のまぶさがすべての憂さを吹き飛ばすお前を連れて来ればよかった吉野に風がなよ風が舞う
73 25.花の下にて の下にて Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳人は誰でも一人で生まれ揺れ惑い ... 一人で生まれ揺れ惑いてうごめくままにいずれ一人で土へと還る願はくば花の下(もと)にて春死なんその如 ... くばくなりと夢を果たてなお見続ける夢の途上で終わる命を善 ... の途上で終わる命を善ようか旅に病んで夢は枯野をかけめぐる孤独の旅の終幕なれば
74 3.愛燦燦 佐々木秀実-美き愛のうた3.愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸潸(さんさん)とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛に憩う人生って不思議なものですね風散散(さんざん)とこの身に荒れて思いど ... りになら
75 1.シクラメンのかほり 山美由紀-歌で逢いまょう1.シクラメンのかほり Lyricist ... のかほり Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳真綿色たシクラメンほど清いものはない出逢いの時の君のようですためらいがちにかけた言葉に驚いたようにふり ... をそめて過ぎてゆきまたうす紅色のシクラメンほどまぶ ... のシクラメンほどまぶいものはない恋する時の君のよう
76 32.生きたい-彌千枝のテーマ- テーマ- Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳日毎夜毎病の所為(せい)で細くなるこの指が辛いの生きたいと私の中の強がりが ... 欲張りが祈るの素晴らい幼い日々の思い出たちが競い合い ... 思い出たちが競い合いて浮かび立つ窓の外雲の形て与えられた幽(かそけ)き命僅かでも永かれと願うの生まれ来て愛 ... と願うの生まれ来て愛愛され嬉
77 2.シクラメンのかほり のかほり Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳真綿色たシクラメンほど清(すが)いものはない出逢いの時の君のようですためらいがちにかけた言葉に驚いたようにふり ... をそめて過ぎてゆきまたうす紅色のシクラメンほどまぶ ... のシクラメンほどまぶいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋 ... 陽あびた君を抱けば淋
78 2.愛燦燦 .愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛に憩う人生って不思議なものですね風散々とこの身に荒れて思いどおりにならな ... りにならない夢を失くたりて人はかよ
79 23.歌路遥かに 路遥かに Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳歌なんて無くていいもの無くても人は病んだり ... 無くても人は病んだりないけれども歌は悲みを慰めあるいは歌で喜びが膨らむ歌の一つで心洗われたりも ... 一つで心洗われたりもませんか歌の一つで命救われたりも ... 一つで命救われたりもませんか歌なんて辛い別れの時一コマも巻き戻せないけれ
80 1.歌 小椋佳-闌<TAKENAWA>1.歌 Lyricist ... >1.歌 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳幼い日に訳も知らずいつの間にか歌っていた気が付いたら歌が好きで好きで好きで ... くてもいいほど歌を卑めている街に溢れる歌我慢できず私はみずから歌創り始め若い胸に想い溢れ次から次歌 ... れたい命の隠れ家底な沼の上に浮かべた丸木舟位置の定まらぬ星無限の闇空
81 2.あいうえお75字の詩 小椋佳-闌<TAKENAWA>2.あいうえお75字の詩 Lyricist ... 5字の詩 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳あいうえおかきくけこさすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをんがぎぐげご ... 歩除せぬ部屋百歩鳴らてペンぞ千千に駄弁
82 3.幾度か旅行く 小椋佳-闌<TAKENAWA>3.幾度か旅行く Lyricist ... か旅行く Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳幾度か旅行く東北は北東客船の船客流氷で漂流西南は南西奥山の山奥草原の幻想西 ... (あいなめ)舐め合いない畑汲み取り取組相撲相撲取り口口取りは馬当年の年頭休養を要求筝曲を曲想曲名は ... の世にだれる兵隊外泊たら迫害された援助交際最高裁へご苦労様
83 4.あなたに逢えて 小椋佳-闌<TAKENAWA>4.あなたに逢えて Lyricist ... に逢えて Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳暗がりを手探りで漸く進む私で ... 手探りで漸く進む私でた空さに囚われて俯きがちな私でたあなたに逢えてあなたに逢えてほの灯り一つ見えて来たのです気遣いの嬉 ... 来たのです気遣いの嬉さに戸惑いもた私でた幼な児の明るさ
84 5.長居する矛盾 小椋佳-闌<TAKENAWA>5.長居する矛盾 Lyricist ... する矛盾 Lyricist 小椋佳 Composer 坂田梁山生まれ来て若い日より空 ... まれ来て若い日より空さの底な沼の淵で挑み踊り笑い泣いた空 ... 挑み踊り笑い泣いた空さを払えぬまま時置かず人恋さが襲う出会い和み暫ゃぐけど心から一人がいいと孤独へ誘(いざな)う声馴染みの声また
85 6.狂気 小椋佳-闌<TAKENAWA>6.狂気 Lyricist ... 6.狂気 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳人は皆人並みの立ち居振る舞い辛うじて人並みの立ち居振る舞い正常と異常とはガ ... 振る舞い実は皆何処から外れて狂い薄いガラスで闇光正気狂気は紙一重人の弱さ多く見過ぎた私
86 7.改めて恋は妙 小椋佳-闌<TAKENAWA>7.改めて恋は妙 Lyricist ... て恋は妙 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳恋は妙なものだ薄暗い暮ら ... 妙なものだ薄暗い暮らに急に光を射色鮮やかにする恋は妙なものだ一人を選び出 ... なものだ一人を選び出他の人全てをもっと他人にする恋は駄目なものだ違い夢に向かい励んでた心を直ぐヘナ ... は不思議自分の中に慈
87 8.成る 小椋佳-闌<TAKENAWA>8.成る Lyricist ... 8.成る Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳幾度となく人は聞くなるように ... く人は聞くなるようにかならないと或る時はなるようになるさと言葉の妙この二つ意味は同じでニュアンスは ... ればそうだと思うだがたとて成るとは限らない苦あれば楽ありのことわざ同(おんな)じ嘘苦に苦が重なる人
88 9.蕃茉莉 小椋佳-闌<TAKENAWA>9.蕃茉莉(ばんまつり) Lyricist ... >(ばんまつり) Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳黄昏にもなお馨い花皐月華やぐばんまつり真白と紫麗 ... ばんまつり真白と紫麗い花君の居住い映て優さ身に染みて心に和み覚え来方に頷く私になる去年(こぞ)も一昨年(おとと ... ぞ)も一昨年(おとと)も緑葉(みどりば)の中花見
89 10.老いらくの相聞歌万葉集より8首を詠う 小椋佳-闌<TAKENAWA>10.老いらくの相聞歌万葉集より8首を詠う ... 首を詠う Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳黒髪に白髪交り老ゆるまでかかる恋にはいまだ逢はなくにありつつも君をば待たむ ... 万葉人の心映え胸に宿てこの一夜歳を忘れて恋を歌おう久方の月夜を清み梅の花心開けて我が思へる君久方の ... 桜も散る桜古人(いにえびと)の達観はまだ
90 11.まさか逆様の詩 小椋佳-闌<TAKENAWA>11.まさか逆様の詩 Lyricist ... 逆様の詩 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳陸路で六里家内は田舎神住む住処住まい訪います貴(たか)き生き方啄木鳥突(つ ... 恋さ漢詩の進化新手(んて)の天使天狗の軍手言語の権化書き取る時か語り懲りたか遠目の夫婦(めおと)抱 ... むご)いさ倹(つま)い始末死なば夜話戦乱乱世都常闇(とこやみ)食うや
91 12.あいうえお81字の詩 小椋佳-闌<TAKENAWA>12.あいうえお81字の詩 Lyricist ... 1字の詩 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳あいうえおかきくけこさすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをんがぎぐげ
92 13.次の街へ 小椋佳-闌<TAKENAWA>13.次の街へ Lyricist ... 次の街へ Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳初めは白次に青ころがっていた愛(藍)赤く燃えて燃え尽きて灰色そ ... えて燃え尽きて灰色そていつかどろどろ見失った愛の色たったひとつの言葉で傷つくこともあればたったひと ... だって出来る着ぶくれた心が重たいならば裸になって次の街へ初めは白次に青こ
93 14.顧みれば 小椋佳-闌<TAKENAWA>14.顧みれば Lyricist ... 顧みれば Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳顧みれば教科書のない一度限りの人生をまあよく生きて来たと思う友の支え女性の ... 来たと思う運命を満喫たと思われる今顧みれば過ち挫折一度ならずの重なりをまあよく越えて来たと思う力不 ... 来たと思う運命を満喫たと思われる今楽み悲み笑い
94 12.風そして花 集12.風そて花 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳風は優くそよと吹いていまたそれはいつでも追い風でた風に押されてその誘(いざな)いに見知らぬ場所へ導かれようと不安も湧かずただ愉 ... 湧かずただ愉(たの)んで蕾は開花を待ちまた風は時に乱れて荒れすさびます雨も呼び寄せ嵐ともなり枝も折れよと幹も撓(たわ) ... 止め望み
95 1.夢芝居 .夢芝居 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳恋のからくり夢芝居台詞ひとつ忘れも ... 芝居台詞ひとつ忘れもない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ細い絆の糸引きひ ... いつでも初舞台恋は怪い夢芝居たぎる思いおさえられない化粧衣裳の花舞台かい間見る素顔可愛い男と女あや ... 鏡のぞきのぞかれこなきれない涙と笑い
96 1.シクラメンのかほり のかほり Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳真綿色たシクラメンほど清(すが)いものはない出逢いの時の君のようですためらいがちにかけた言葉に驚いたようにふり ... をそめて過ぎてゆきまたうす紅色のシクラメンほどまぶ ... のシクラメンほどまぶいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋 ... 陽あびた君を抱けば淋
97 13.あなたに逢えて に逢えて Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳暗がりを手探りで漸く進む私で ... 手探りで漸く進む私でた空さに囚われて俯きがちな私でたあなたに逢えてあなたに逢えてほの灯り一つ見えて来たのです気遣いの嬉 ... 来たのです気遣いの嬉さに戸惑いもた私でた幼な児の明るさを取り戻てた私でたあなたに逢えてあなた
98 26.眉月夜 br> Lyricist 茅野遊 Composer 小椋佳真夜中は悩まないで悪いことだけ見えるから心は愛を探 ... 見えるから心は愛を探て夜空を Fly Flyため息ついて左に寝返りうてば枕をたたく不安なハートのリ ... の声が聞きたくて電話たのに彼女の声にあわてて受話器を置いたのねむりたいねむれないあなたがわからない ... 窓見あげれば眉月眉をかめているわ真夜中は悩
99 15.色が舞う 中条きよ-GOLDEN☆BEST 中条きよ RCAイヤーズ15.色が舞う Lyricist 茅野遊 Composer ... br> Lyricist 茅野遊 Composer 小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こが ... とりどりの恋衣心こがて衣(きぬ)が咲く男心は風車何処(どこ)吹く風に柳色いとあわれいとをか ... 色いとあわれいとをか女の綾なす色くらべあさきゆめみ ... 色くらべあさき
100 14.愛燦燦 .愛燦燦 Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだり ... の運の悪さを恨んだりて人は哀い哀いものですねそれでも過去達は優 ... ねそれでも過去達は優く睫毛に憩う人生って不思議なものですね風散々とこの身に荒れて思いどおりにならな ... りにならない夢を失くたりて人はかよ

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