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1 33.ラスト・シーン(最後的場景 The Last Scene) 目で見ないで舞い散る雪の白ささえ目の前がにじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないで暖かなその手が今は悲しいやさしさは変 ... 人難受隨風起舞.的白雪*飄散.四處飛視線.因流淚*變成.模糊而-看不見所以請.不-要*對我.說再見* ... 手指撫平.使它整齊這姿勢.很可惜*因為.明天起*即將停止.無法繼續看-著你那-雙*溫暖眼睛*真讓人

2 6.岸壁的母壁で待っているわしの姿が見えんのか…。港の名前は舞鶴なのになぜ飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大 ... うしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう…つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて…この肌で ... 砕くる岸壁に立つ母の姿を…

3 1.Sigh Sigh a誰もいない街風窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚め ... 言った変わってゆくと姿形ある日々と季節あなたは言った変わらずあると名前も由来もないただの心ひとつ消え ... 心ひとつ消えてひとつ見えて重ねながら私

4 1.冬空ラプソディーいじゃない向こうから見える君の姿愛おしくてサムネにしたい顔を上げるの無理だ堪えきれないニタニタ止まらないマフラ ... 私の手は君で溶ける「雪が降ったらいいね」なんて子供みたいなことを言ってでも私も同じように思う繋いだこ ... いな改札口を通る君が見えるソワソワ止まらない何回目でも照れちゃうの普通に手を振ってみたいけどはにかむ

5 1.ブービー・プライズもいい蝶が寂しそうに姿をくらますあなたは今頃何を話しているんだろうえっとうんまあそうだ例えば ... うんまあそうだ例えば雪が降る空に「綺麗」とかツンと鼻刺す温度に触れた途端不意に出るきっとあなたが言っ ... 白さで濁すから余計に見えるだろうえっとうんまあそうだ例えば理屈なしであなたに触れてぎゅっと抱きしめな ... 孤独」も包んで暖め

6 1.Winter Wish 必死に背伸びしている姿にどうしようもないくらい心が揺れた The winter nightキミが僕を ... the time)初雪が降る街見上げた夜空には Falling snow降り止まないずっと、ずっと… ... rywhere)目に見えない2人の結晶が必ず繋ぎ合わせるからキミと Winter Wish(Win

7 4.風花て影の形は変わらない雪に夕の光芒が混じって来た頃一寸だけ目眩がした雲の僅かな隙間から顔を覗かせる太陽 ... り道のはずだけど先に見えるバス停には人っこ一人いない一寸だけ風が吹いた空の僅かに余っている雲から降り ... いる雲から降りてくる雪はありのままの姿を見せた太陽の光と混ざりあい輝くそれがとても美しくて一寸だけ涙が出た久し

8 2.かくれんぼラ振る仕草睡蓮の花に見えてため息一つ溢れ蝉の声と花火の音響く僕の鼓動高鳴り君の黒い髪に口付けしたこん ... 冬も近付く月さゆる夜雪の化粧に足跡遺し姿消したのは何故？胃がキリキリ痛みだす未練の黒い塊喉に詰まったままで白い吐息積も ... 終わらないシナリオが見えないかくれん

9 1.タコ公園ンネルを通り抜けたら見えてきたいつもいつでも待っていたタコ公園のタコ入道砂場の真ん中タコ入道みんなに ... かしくって来てみたの雪から半分顔出してあの日のままと思ったら所々がハゲちゃってずいぶん色も褪せちゃっ ... ちょっと寂しげな後ろ姿みんながみんなが撫でたから晴れの日雨の日 ... たから晴れの日雨の日雪の日も擦り傷だらけの足

10 12.花明かり Tribe)さやかに見えぬ其の情緒は何に囚われているんだろう耳を聾するほどの言が往々にして稀有な様闇 ... 醒めぬ夢よパッパッと姿変えまたラッタッタッとハナ明かせただ燦々と人を照らし虚ろう乙女よ嗚呼華やかに歌 ... けと共にそっと溶ける雪よパッパッと姿変えまたラッタッタッとハナ明かせただ爛漫に咲き乱れて虚ろう乙女よ嗚呼軽やかに歌 ...

11 1.花明かり Tribe)さやかに見えぬ其の情緒は何に囚われているんだろう耳を聾するほどの言が往々にして稀有な様闇 ... 醒めぬ夢よパッパッと姿変えまたラッタッタッとハナ明かせただ燦々と人を照らし虚ろう乙女よ嗚呼華やかに歌 ... けと共にそっと溶ける雪よパッパッと姿変えまたラッタッタッとハナ明かせただ爛漫に咲き乱れて虚ろう乙女よ嗚呼軽やかに歌 ...

12 3.winter 場所みたいだ掴めない雪、疲れない足白く透き通る景色指先まで冷えた手ではしゃぐ ... で冷えた手ではしゃぐ姿温まる胸に元にはもう戻れない君はもういないしまっていた服から去年の匂いがしたか ... よ灰色の空から落ちる雪いくら降ったって積もらないのはこの気持ちを映したようで溜息だけが白く目に ... で溜息だけが白く目に見えた積もる話は

13 7.オウエン歌な自分心の窓開けたら見えるはずさ進むべき道標いこうぜ僕らの未来花吹 ... こうぜ僕らの未来花吹雪が舞うような刹那の先で会いたい何万倍大きくなったお互いの ... 大きくなったお互いの姿で燃える夕日夏の群青流れ星に願い込めてそれは青春永遠の一瞬雷鳴が轟いた後の静

14 40.柘榴みたい舞い落ちる花吹雪よひそかに漏れそうな本音と踊れぱっくり開いた胸の中 ... ぱっくり開いた胸の中見えるかい？本音がゴロゴロ蓋をとじたらリボンかけ僕はうなずいた能面に描く笑顔は味 ... こぼれだす涙とまざれ姿も形も違うから形ない心を僕等はこねくりまわし象ってほめ合おうとする合わせて作っ ... 臓の鍵穴にかろうじて見えるのは膝抱

15 3.梅川忠兵衛横井弘 Composer 白石十四男雪のふるさと落ちゆく影は死出の晴れ着の梅川忠兵衛恋と意気地の封印切りに夢も散り散 ... うやく着いた大和路の雪降りしきる新口村「いまさら云うても詮ないが、たとえ遊女なればとて、こんなによい ... 、追っ手の来ぬ間に、雪降るうちに、行けるとこまで走るのじゃ」「すんまへん。さかさまながら頂きます。こ ... つけやァ…

16 4.ウソかホントか千景さん、御影密、有栖川誉、雪白東他 Lyricist 亀田真二郎・Yu(vague) Composer Yu(vague)新劇団員・千景 ... ごめん。みんなが驚く姿が可愛くて、つい。新劇団員・千景さんメガネが似合うクールガイ巧みな話術で僕らを ... 対ウソ。やれやれ…。見えそうで見えない千景さーん掴めそうで掴めない千景さーんあなたは一体どんな人？ね、ね、ね

17 7.君色の魔法なく降り積もる乾いた雪は味気ないこの街を白く包んだ不意に触れる手と手戸惑う仕草頬を赤らめて「寒いね」 ... か見た交差点手を振る姿あぁ、忘れたくないんだ今君は何処かで笑えていますか？触れ合った温もり覚えていま ... いな僕が描いた未来は雪の夜に君が隣で叶えてくれた「なんでもない」と呟いた目は微かに潤んで煌めいた伝え ... それはきっ

18 8.ここには掛けていた季節外れの雪たちが足元に降りた見えない毎日に目を背けて知らない誰かの言葉にすがっては期待してるの「大丈夫」と言 ... けどでも、君の本当の姿は弱いんだ分かってる「泣きたい時は泣けばいいんだ」とただ君のそばにいたい誰も

19 1.君色の魔法なく降り積もる乾いた雪は味気ないこの街を白く包んだ不意に触れる手と手戸惑う仕草頬を赤らめて「寒いね」 ... か見た交差点手を振る姿あぁ、忘れたくないんだ今君は何処かで笑えていますか？触れ合った温もり覚えていま ... いな僕が描いた未来は雪の夜に君が隣で叶えてくれた「なんでもない」と呟いた目は微かに潤んで煌めいた伝え ... それはきっ

20 1.Winter light feat.sloppy dim ・ove・syun粉雪が舞い落ちたら僕らの冬がまた始まる街中灯す心寄り添うゆらゆらゆらゆらせめて今だ ... 一瞬の瞬きで君はまた姿を変えてみせるこの雪のように目に見えても抱きしめられないのならこのまま時を止めたい whenever when

21 9.白幻に触れたのは幻？何も見えないもう何も聞こえない君がいない世界じゃ意味がないあの日くれた温もりを探し続 ... どうしても最後の後ろ姿焼き付いて消えないんだ君の声を聞いたのは幻？嘘でもいい歪でも構わない君がいなき ... 度抱きしめられたなら雪の中に消えたのは幻？何もできないもう何も分からない君がいない世界じゃ意味がない ... は幻？呼び

22 1.Over the Rain よね？数センチ前すら見えなくなって手探りでただ探してたそんな時でも君がキャンドルに火を灯してくれたい ... ら少し視点をズラして見えた世界を新しい未来に変えて氷が溶けるように握りしめた ... けるように握りしめた姿も膝が震える姿もいつか振り返る日の意味になるから長い夜が終わっていく差し込む朝日を知ってる笑 ... 散る夜も笑顔を忘

23 1.ネモフィラのような優しさに心の雪はすぐに解けた涙の一粒一粒に意味を与えてくれたからこの世界がきらめき出したモノ ... 縷の光で過ぎた日々も見えぬ明日も二人で受け止めてゆけたらいいなだからどうかそばにいてあなたがいるなら ... 真似て揺れる無邪気な姿に僕は癒されて傷ついたり喧嘩したりそれすら愛おしい時間だと思えたそのかげりも輝 ... だけが…過

24 48.恋花も待ち伏せしていたね雪どけ水の溢れるあぜ道の堀の影から笑顔をのぞかせる君に会いたくてもう一度だけその ... から想いが届くように見えるかな今の私が夢の花咲かせた ... の私が夢の花咲かせた姿七音できらめく歌が君にも響くように

25 9.岸壁の母壁で待っているわしの姿が見えんのか……。港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ……。帰れないな ... うしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう……つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて……この ... 砕くる岸壁に立つ母の姿を……

26 1.起きよう尹姿ソニア-起きよう1.起きよう Lyricist 尹 ... きよう Lyricist 尹姿ソニア Composer 尹姿ソニアコーヒー流し込むとき部屋に香りが溢れて起きよう街を通っている何を見たい? ... 何を見たい?どうして見えない?壊れた街の中で今まだ寝ている?忙しい仕事生活に何を忘れたケータイから情 ... は寝ている?今は外で雪が降ってるどこへどこへ行く?君と一緒に幸

27 8.岸壁の母壁で待っているわしの姿が見えんのか…港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大き ... うしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう…つらかったじゃろうといのちの限り抱きしめて…この ... 砕くる岸壁に立つ母の姿を－

28 10.ユメシンデレラょ)10年後の自分の姿を想像したけど(見えないなぁ)当たり前の毎日が最高カレンダー塗りつぶしてハラハラしようねぇ付き合 ... ぎすぎて眠っている白雪姫素敵な夢見てる王子のキスはいらないわ胸が躍ってオシャレをして私日和そうだよ

29 7.結晶星らと空舞っていくその姿が見えない僕らは劣等星世界がどうとか関係ないけど気にしてる君もその1人かい?キラキ ... キラと輝いているその姿が欲しいと願った欲望星未来がどうとかどうでもいいとか吐き捨てて掴んだそれは何な ... とただ舞っていくその姿はいつか見たあの日の劣等星世界の終わりがやってきたその日君は笑えてるはずさキラ ... 何か

30 9.さよなら、愛しき人- album ver- める様に降り出した粉雪「寒いね」と差し出す君の手を握らず立ち上がればすすり泣く君の声が溶けてゆく「さ ... 君と過ごしたこの街が雪色に染まるのを待っている「さよなら」愛しき人君は僕よりも良い人が見つかるから「 ... ウィンドウの向こうに見える宝石悴んで震える手握り返してる君の小さな手ダイアモンドリングはめた ... アモンドリングはめ

31 1.白幻に触れたのは幻？何も見えないもう何も聞こえない君がいない世界じゃ意味がないあの日くれた温もりを探し続 ... どうしても最後の後ろ姿焼き付いて消えないんだ君の声を聞いたのは幻？嘘でもいい歪でも構わない君がいなき ... 度抱きしめられたなら雪の中に消えたのは幻？何もできないもう何も分からない君がいない世界じゃ意味がない ... は幻？呼び

32 9.暁のカルマたとして未(いま)だ見えぬ世界で貫くべき魂(もの)があるとするならば、紅-KURENAI-狂った鼓動 ... りならば尽きて夜の風雪(ふぶき)に隠れていた今、「独白」を求められても、口を閉ざし、 ... れても、口を閉ざし、姿を消したくて秘かに(胸に)証す(遺し)罪を、禊ぐ為の日々そっと(咲いた)笑顔( ... たとして未(いま)だ見えぬ世界で貫くべき魂(もの)がある

33 2.コントラストでしょう暗闇を嘲笑う雪の白さがこの心の中にまで染み込んで来る傷付いた羽にさえ降り積もるならやがて空は ... 先を温めながらキミの姿見えるまで待ち続けていた記憶から取り出した笑顔じゃなくて今この場で見つめたい物が ... リンゴの味みたいほら雪が心を冷やして行く真っ白な世界に落ちて行くこの場所に悲しみの雨が降るならもう戻 ... うそ

34 3.マジックな気がしてるけれど…雪のような手雨で汚れても君は僕にとっての強く生きた証さ痛みを笑って堪えた涙も君の ... ことが君らしい仕草に見えるいつかは気づくだろうまるでマジックのようにありふれた君を抱きしめて何度も声 ... 中の全てより君のその姿が好きさ懐かしい声がするまるでマジックのようにありふれた君を抱きしめて何度も

35 6.旅姿三人男唄う～6.旅姿三人男 Lyricist 宮本旅人 Composer 鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞 ... な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺(たかね)の白雪が溶けて流れる真清水(ましみず)で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕 ... 情からめばついほろり見えぬ片眼に出る涙森の石松森の石松よい

36 1.ユメシンデレラょ)10年後の自分の姿を想像したけど(見えないなぁ)当たり前の毎日が最高カレンダー塗りつぶしてハラハラしようねぇ付き合 ... ぎすぎて眠っている白雪姫素敵な夢見てる王子のキスはいらないわ胸が躍ってオシャレをして私日和そうだよ

37 9.岸壁の母壁で待っているわしの姿が見えぬのか……。港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ……。帰れないな ... うしているでしょう。雪と風のシベリアは寒かろう……つらかっただろうと命の限り抱きしめて……温めてやり ... 砕くる岸壁に立つ母の姿を……

38 2.兵、走ると汗の煙走るあなたが見えるその姿に希望を託し僕らは思わず叫んでいたそして気がつく皆限界まで挑む権利があるゴール ... いなら今はTRY花吹雪乱れ散る中浮かれる者などいないたとえ己が倒れようと志だけはつないでゆく勝敗を

39 8.岸壁の母壁で待っているわしの姿が見えんのか…。港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大 ... うしているでしょう。雪と風のシベリアは寒かろう…。つらかっただろうと命の限り抱きしめて…温めてやりた ... 砕くる岸壁に立つ母の姿を…

40 5.magic of the winter 目が覚めれば窓の外は雪が積もっている子供みたいな横顔で君はいつまでも夢の中さ遠くに住む君を見送る時は ... 想うから手を振る君の姿が見えなくなるまでは泣かないよ love love眠りに落ちたら love lov ... つもよりずっと綺麗に見えた雪に埋もれた足を抜こうとして転びそうになった瞬間に差し出された手を掴んで感じた気 ... 想うから手を振る君

41 1.さよなら、愛しき人める様に降り出した粉雪「寒いね」と差し出す君の手を握らず立ち上がればすすり泣く君の声が溶けてゆく「さ ... 君と過ごしたこの街が雪色に染まるのを待っている「さよなら」愛しき人君は僕よりも良い人が見つかるから「 ... ウィンドウの向こうに見える宝石悴んで震える手握り返してる君の小さな手ダイアモンドリングはめた ... アモンドリングはめ

42 13.砂時計 Composer 岩岡徹・堂野晶敬雪が降る夜の人混みを走り抜けた賑やかな今年の冬白く染まってる息のなか君が ... まってる息のなか君が見えて手を上げたら笑ってくれた友達の僕ら今日は二人きり子供のように寒さ忘れた君は ... 口をかくして照れてる姿も僕だけにみせていてずっとそばにいて明日を明後日を見ようとはしない君と裏腹に街 ... とわかっていてもね

43 14.hitofuyu Composer 岩岡徹・堂野晶敬雪が降る夜の人混みを走り抜けた賑やかな今年の冬白く染まってる息のなか君が ... まってる息のなか君が見えて手を上げたら笑ってくれた友達の僕ら今日は二人きり子供のように寒さ忘れた君は ... 口をかくして照れてる姿も僕だけにみせていてずっとそばにいて明日を明後日を見ようとはしない君と裏腹に街 ... とわかっていてもね

44 9.虫ピン mの苦沙味をして白い雪の様な唾を僕にかけた蒸し暑い日彼女の机の上に赤い封筒ザラついた窓カーペットの染 ... てていたその無防備な姿激しさの中で充血した羽根は奇跡みたいに等間隔の鱗粉を飛び散らせ脈打ちながら僕を ... を剥けばいとも簡単に姿を変える剥き出しの虫歯みたいに弱く ... しの虫歯みたいに弱く見える者ほどその胸の内に悪魔を住

45 4.hitofuyu Composer 岩岡徹・堂野晶敬雪が降る夜の人混みを走り抜けた賑やかな今年の冬白く染まってる息のなか君が ... まってる息のなか君が見えて手を上げたら笑ってくれた友達の僕ら今日は二人きり子供のように寒さ忘れた君は ... 口をかくして照れてる姿も僕だけにみせていてずっとそばにいて明日を明後日を見ようとはしない君と裏腹に街 ... とわかっていてもね

46 2.威信傳心とその時を待つ俺らの姿が見えるか謂れなき雪辱を今果たすために戦ういざ最後の警告 Say your prayers I b ... してゆく俺らの覚悟が見えるか傷付いたプライドを今守るために戦ういざ徹底抗戦 Say your pr

47 9.岸壁の母岸壁で待ってるわしの姿が見えんのか……。港の名前は舞鶴なのになぜ飛んで来てはくれぬのじゃ……。帰れないな ... うしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう……つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて……この ... 砕くる岸壁に立つ母の姿を……

48 1.岸壁の母壁で待っているわしの姿が見えんのか…。港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大 ... うしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろうつらかったじゃろうと命の限り抱きしめて…。この肌で ... 砕くる岸壁に立つ母の姿を…。

49 3.サクコロ曲 doriko目に見えないものならそこにないと同じと思うだろうただただそれはすり抜けてゆく風のよう ... 度私にもう一度こんな姿だけど怖がらないで傷つけたりしないよと伝える術さえ分からないから声も出せない手 ... 何処に居てもあなたの姿ばかり探してしまうようでただただそんな自分に戸惑っていた悲しい思いをしたいわけ ... よならだけは私が先で

50 6.心の花あなたは冬の途中の花見えないけど土の下で根を張っているから悔し涙も過去も全てきっともう少しで ... 全てきっともう少しで雪解け優しい花になる心の奥に閉まってた日々をたまにはそっと眺めてみて弱いなりにさ ... ん張っているからその姿誰かを勇気づけていつのまにたくさんの花ほら咲かせてく耐え切れない程の痛みや悲し ... あなたは冬の途中の

51 11.江戸の闇太郎ととぎす声はすれども姿は見えぬおれも忍びの夜働(よばたら)きどっかり抱(かか)えた千両箱こいつァ宵から縁 ... あがるあだな笑くぼに雪の肌女泣かせの雪之丞(ゆきのじょう)こいつァ今夜も行かざあなるめえなヘンおいらは黒頭巾花のお

52 9.ホワイトアウトれだけ昨日がまぶしく見えても雪が降る前にとけてしまったよ僕たちはずっと離れないなんて振り向いた君の ... なんて振り向いた君の姿何度でも浮かぶけど思い出はすべて白く塗りつぶされてくなんにも知らないふたりには ... 込めた時間今でもああ雪の中ふたりは踊るよそう笑ったこともつないだ指も涙の色もおぼえてるどれだけ昨日が ... んなにも

53 2.夢二の宿るのはひとり寝化粧影姿いで湯の宿で未練を流し出直すはずの旅なのに夢二が描いた絵のように細いうなじが恋 ... 細いうなじが恋しがる雪見障子をふるわせて夜行列車が遠ざかる椿の花がぽとりと落ちるきれいに命散らせたら ... の愛のはかなさに春が見えないかくれ宿夢二が描いた絵のように細いうなじが恋しが

54 3.このままの道季節はめぐり街の姿も変わってゆくのただ見つめてた祈りながら(変わらないでいて)時には少し喧嘩もし ... 日も移り変わるように見えたことも形を変えるだけまた出会い繰り返し変わらずここにあるいつまでもこのまま ... な赤く染まる秋の夕日雪の舞う冬空ずっとずっとこうしていろんな景色眺めて私たちも変わってゆく手をつな

55 11.遠く遠く幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すまるで七五三の時のようにぎこちないスーツ ... うにぎこちないスーツ姿も今ではわりと似合うんだネクタイも上手く選べる同窓会の案内状欠席に丸をつけた「 ... なに高いタワーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠

56 5.ユキウサギ iハラハラ舞い落ちる雪手の平のせ溶かす君涙目堪えたままはしゃぐ笑顔君の ... ままはしゃぐ笑顔君の姿が見えない目を細めたハレーション眩しさが都合良く涙を隠す思わず目と目が合ってうつむ ... その手の上には小さな雪ウサギありがとういつまでも一緒にいたかったサヨナラは言わないよずっとありがとう ... なった足元には小さな雪ウサギあ

57 4.遠く遠く幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すまるで七五三の時のようにぎこちないスーツ ... うにぎこちないスーツ姿も今ではわりと似合うんだネクタイも上手く選べる同窓会の案内状欠席に丸をつけた「 ... なに高いタワーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠

58 3.君と空積み上げてみても前が見えない会いたくて空を見たいつもと違うのは君がそばにいないから？風が強いから？空 ... が強いから？空は君の姿映し出す僕はいつでも立ち止まる見上げることすらつらいだなんて言わないいつだって ... 中で霧が晴れたら道が見え出すから君のいない未来も見えるかな見上げることすらつらいだなんて言わない忘れられない想

59 1.暁のカルマたとして未(いま)だ見えぬ世界で貫くべき魂(もの)があるとするならば、紅-KURENAI-狂った鼓動 ... りならば尽きて夜の風雪(ふぶき)に隠れていた今、「独白」を求められても、口を閉ざし、 ... れても、口を閉ざし、姿を消したくて秘かに(胸に)証す(遺し)罪を、禊ぐ為の日々そっと(咲いた)笑顔( ... たとして未(いま)だ見えぬ世界で貫くべき魂(もの)がある

60 1.Rain ンね。」と泣いたその姿小さく見えた思わず抱きしめたくなった気持ち押し殺して一人の夜へさよなら愛してた「ありが ... 来たねこの雨はやがて雪へと変わってくもうすぐ外は白い冬さよなら愛してた「ありがとう。」本気で愛して

61 5.戦争を知らない大人たち活終わり夕方君の浴衣姿嫌に暑い夜に二人並び花火よりも君を見たかった Good night…まるで秋み ... った蝉の方が誇らしく見えて「阿呆う」なんて電線のカラスが鳴いた父とやったキャッチボール公園のスコップ ... いで言葉が白くなった雪が降るみたいに街は静かだったただいまおかえりなんて聞こえない部屋に「メリーク

62 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人写るこれぞ無法松晴れ姿これが無法松祇園太鼓の打ち納めじゃ秋になって、松五郎さんはまたお顔を見せてはく ... あ、冷えると思うたら雪じゃ…ん、ここはぼんぼんが通うた小学校やなかと…ああ、ぼんぼんじゃ、ぼんぼんが ... い。けど、ぼんぼんが見える。ぼんぼんが唱歌を歌うちょる。あれあれ、奥さん？奥さんもおるとね。今日は参 ... な、松五郎

63 4.MONOLOGUE E Composer VALSHE見えなくなるまで遠く遠く遠ざけていた君が見ている夢にはぼくの ... 見ている夢にはぼくの姿は出て来ないどこまでもなにひとつも本当は知らないひとひらの ... は知らないひとひらの雪ひとつ滲んで消えたぼくだけが最期を見つめていたただ寄り添うことしかできないこと ... て流れていった情景は見えない色の無い街ふたり消えていなく

64 1.雪簾だ魂の歌1.雪簾 Lyricist 荒木とよひさ Composer 岡千秋赤ちょうちんが… ... 千秋赤ちょうちんが…雪にちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今 ... さと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に捨てたけど忘れられない国訛(なま)りこんな ... 国訛(なま)りこんな姿をおふくろが生きていたなら何歳(いく

65 2.戦争を知らない大人たち活終わり夕方君の浴衣姿嫌に暑い夜に二人並び花火よりも君を見たかった Good night…まるで秋み ... った蝉の方が誇らしく見えて「阿呆う」なんて電線のカラスが鳴いた父とやったキャッチボール公園のスコップ ... いで言葉が白くなった雪が降るみたいに街は静かだったただいまおかえりなんて聞こえない部屋に「メリーク

66 13.雪月花-The end of silence- OON13.雪月花-The end of silence- Lyricist GACKT.C Composer ... 抱いた君に呟いた「粉雪と踊る君に逢いたい…」たった一つだけの想いを乗せて紅く染まる ... いを乗せて紅く染まる雪を宙に散りばめた君を抱きしめる花となれ募る想いめぐらせ咲き乱れ心奪われるほど君 ... た「今宵の夢にぞ君が姿を…」君の消えた季節がもうすぐ終わる最後の涙重ね、粉 ... わる

67 4.遠く遠く幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すまるで七五三の時のよにぎこちないスーツ ... よにぎこちないスーツ姿も今ではわりと似合うんだネクタイも上手く選べる同窓会の案内状欠席に丸をつけた「 ... なに高いタワーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠

68 2.ありがとう、そしてさよならそしてさよなら名残り雪はきらきら舞ってありがとう、そしてさよなら一秒一秒抱きしめながら午前の優しい陽 ... めぐった季節が滲んで見えた笑顔と涙交じる人波あなたの ... 涙交じる人波あなたの姿探してまわる3年分の想い渡せる最後の、最後の、一日だからありがとう、そしてさよ ... そしてさよなら名残り雪はきらきら舞ってありがとう、そして

69 1.またキミと… hway目的地は港の見える丘公園きっと二人の思い出の中でも一番強く心の奥に残ってるmomentあの日 ... mentあの日の様に雪が舞う空眺め your hands in my pocket人気ないall d ... ちょっと大人になった姿で君と出会ってわかった本当の愛の強さ二人に壁なんてないさ always we

70 1.サンタクロースの正体は... 街並みも少し浮かれて見える聖なる夜「煙突がないけど大丈夫かな？」振り返る...子供の僕がそこに立って ... 暖かいこの街に珍しく雪が舞うホワイトクリスマスになった年最後になったあの夜もその ... になったあの夜もその姿をあなたは決して見せることはなかったな Merry Christmas！今も

71 6.サンタなんていないてギシギシ、たまらず雪の降る中一人きり飛び出したサンタなんていないずっと前から知ってたサンタなんてい ... タチ過ぎの僕にはその姿はもう見えなく

72 2.真白国へようこそも感じない暗い森の奥見えたものは……絶望じゃなくて。「ようこそ、新入りさん。あなたの名前は？いいえ、 ... はおだやかに笑んだ。雪のように白い肌薔薇のような唇は甘い……毒を忍ばせて。「ようこそ、新入りさん。ず ... 食べましょう。真白の姿、美しいまま此処で……死んでいきましょうね。」「フィーナ、いらっしゃい。ふふ

73 12.紡ぐあなたの声が聞こえる姿は見えなくても土の中で雪の中で確かに息衝いてる踏まれても踏まれても何度も立ち上がる麦のように強い願いは ... のだろう電車の窓から見えるなにげない日々の景色も長い間その両手で守られた道標街を囲む山を越えて吹き

74 34.雪ん娘峠大全集34.雪ん娘峠 Lyricist 喜多條忠 Composer 徳久広司私 ... 多條忠 Composer 徳久広司私雪ん娘雪ん娘だから東京へ行ったら溶けてしまうと泣いていた霜降りマフラーすっぽりかぶりく ... でついてきたアーアー雪ん娘峠のお前の涙なんでなんで忘れることがあろう私峠で見送るからね ... う私峠で見送るからね姿が見えたら手を振ってねと言っていた夜

75 2.Thanks2014 っている世界が曇って見えるならそれはこの世界を映す「心」が曇っているだけいくつかの叶えたい「未来」& ... たらキリがない失敗や雪辱そんな「痛み」が生み出した「在りたい ... 生み出した「在りたい姿」5年後・10年後・100年後この先続く限り寿命が来ることの無いメロディを！展 ... ィを！展開が読めない見えない予想もつかない映画や小説だか

76 7.I'm Gonna Be Free ZAN潮風の吹く街に雪解けの季節が訪れて人知れず決意した生まれたこの街を出るよ未来を見つめて期待と不 ... 出すから俺の有るべき姿が Oh Oh Oh Oh野望めがけて12 Step向かうステージはBrand ... も刺激的で光に満ちて見えていたけど闇も見えてきた日が経つに連れて理想と現実がちぐはぐしだして前が ... ちぐはぐしだして前が見えなくなりそうでも心

77 1.遠く遠く幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すまるで七五三の時のよにぎこちないスーツ ... よにぎこちないスーツ姿も今ではわりと似合うんだネクタイも上手く選べる同窓会の案内状欠席に丸をつけた「 ... なに高いタワーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠

78 5.それぞれの日々へくの？都会の空は星が見えるかい？はじめての街のはじめて借りたその部屋で一人でうまくやっていけるかい？ ... こで生きていくよ君の姿だけが見えないいつも通りの町に四月も寒いこの町に今年も春の ... いこの町に今年も春の雪が降ったよ大丈夫だから僕の事は心配しないでよ約束した事覚えているかい？二人の

79 4.結晶星らと空舞っていくその姿が見えない僕らは劣等星世界がどうとか関係ないけど気にしてる君もその1人かい?キラキ ... キラと輝いているその姿が欲しいと願った欲望星未来がどうとかどうでもいいとか吐き捨てて掴んだそれは何な ... とただ舞っていくその姿はいつか見たあの日の劣等星世界の終わりがやってきたその日君は笑えてるはずさキラ ... 何か

80 9.冬空エスコート正しいわけじゃないね雪に消えてゆく本当のこと言えたらいいけど苦しんでいるのが分かって何を言えばいいの ... にエスコート優しさの姿だけいつも見えなくなるよ今夜も白い息の中レセプションを繰り広げてる冬空エスコー

81 27.駅紀子 Composer 加藤登紀子粉雪が今夜つもりそうね二人のわかれを見送るようにかよいなれたこの駅にはもう二度と来 ... 見送るあなたの無口な姿が涙で見えなくなる最終電車が来ないうちに私を抱きしめて目をとじても火をつけても消えな

82 7.岸壁の母壁で待っているわしの姿が見えんのか……港の名前は舞鶴なのに何故飛んできてはくれんのじゃ……帰れないなら大 ... うしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう……つらかったじゃろうといのちの限り抱きしめて…… ... 砕くる岸壁に立つ母の姿を

83 6.恋はやめられない雪乃-A -エース-6.恋はやめられない Lyricist Takashi A ... ょっとさみしいだから姿を消して物陰からこっそり君を見つめてるよいつもどこでも(Look at me! ... ってるみたい私はどう見えてるの？どうにもこうにもわかんない返事もないのはちょっと薄情なんじゃない？写 ... ってるみたい私はどう見えてるの？どうにもこうにもわかんない返事もないのはちょ

84 3.遠く遠く幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すまるで七五三の時のよにぎこちないスーツ ... よにぎこちないスーツ姿も今ではわりと似合うんだネクタイも上手く選べる同窓会の案内状欠席に丸をつけた「 ... なに高いタワーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠

85 12.遠く遠く幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すまるで七五三の時のようにぎこちないスーツ ... うにぎこちないスーツ姿も今ではわりと似合うんだネクタイも上手く選べる同窓会の案内状欠席に丸をつけた「 ... なに高いタワーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠

86 14.遠く遠く幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すまるで七五三の時のよにぎこちないスーツ ... よにぎこちないスーツ姿も今ではわりと似合うんだネクタイも上手く選べる同窓会の案内状欠席に丸をつけた「 ... なに高いタワーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠

87 2.旅姿三人男ション2.旅姿三人男 Lyricist 宮本旅人 Composer 鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞 ... な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺の白雪が溶けて流れる真清水(ましみず)で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕 ... 情からめばついほろり見えぬ片眼に出る涙森の石松森の石松よい

88 1.結晶星らと空舞っていくその姿が見えない僕らは劣等星世界がどうとか関係ないけど気にしてる君もその1人かい?キラキ ... キラと輝いているその姿が欲しいと願った欲望星未来がどうとかどうでもいいとか吐き捨てて掴んだそれは何な ... とただ舞っていくその姿はいつか見たあの日の劣等星世界の終わりがやってきたその日君は笑えてるはずさキラ ... 何か

89 16.岸壁の母壁で待っているわしの姿が見えんのか…。港の名前は舞鶴なのになぜ飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大 ... うしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう…つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて…この肌で ... 砕くる岸壁に立つ母の姿を…

90 2.旅姿三人男行歌V2.旅姿三人男 Lyricist 宮旅人 Composer 鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞い ... な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺の白雪が解けて流れる真清水(ましみず)で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕 ... 情からめばついほろり見えぬ片眼に出る涙森の石松森の石松よい

91 13.敬愛～夕陽の向こうに～夕陽の向こうに昭和が見えるあなたの優しい姿が見える夕陽の向こうに涙も見える時代…時代のあなたの涙夕陽の向こうに哀れみ ... 夕陽の向こうに哀れみ見える老いてまだ尚働く姿夕陽の向こうに微笑み見える時代…時代にもらった愛も生きて行く事を教えてくれた壊れかけてたこの俺にああ ... 夕陽の向こうに昭和が見える遠き故郷

92 2.新庄恋しやァあの山高くて新庄が見えぬ新庄恋しやふるさと恋し老いたおふくろ気にかかるあんな小さな我が家でさえも広 ... な我が家でさえも広く見えたよあの頃は雪に埋もれて雪に埋もれて人もない厚い人望おやじの器真似もできない俺なんか高くそびえる鳥海山と ... びえる鳥海山と何処か姿も似ていると酒にしみじみ酒にしみじみしのぶ夜新庄恋しやふ

93 36.ゆきのいろかりじゃない僕の絵に雪のような君の姿どう描こうか僕は指先を汚したまま突っ立ってるこんな手で触れたら消えてしまわない ... せるよ交わるレイヤー雪の色は何色だろう?ただの白じゃ冷たくてこの街を覆う ... 冷たくてこの街を覆う雪はどこか暖かく見える自分ではどうしようもない縺れあった昨日を丁寧な手順でそっと解いてくれた迫

94 15.岸壁の母壁で待っているわしの姿が見えんのか…。港の名前は舞鶴なのになぜ飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大 ... うしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう…つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて…この肌で ... 砕くる岸壁に立つ母の姿を…

95 1.遠く遠く幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すまるで七五三の時のようにぎこちないスーツ ... うにぎこちないスーツ姿も今ではわりと似合うんだネクタイも上手く選べる同窓会の案内状欠席に丸をつけた「 ... なに高いタワーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠

96 3.遠く遠く幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すまるで七五三の時のようにぎこちないスーツ ... うにぎこちないスーツ姿も今ではわりと似合うんだネクタイも上手く選べる同窓会の案内状欠席に丸をつけた「 ... なに高いタワーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつでも胸に抱きしめているから遠く遠

97 52.敬愛～夕陽の向こうに～夕陽の向こうに昭和が見えるあなたの優しい姿が見える夕陽の向こうに涙も見える時代…時代のあなたの涙夕陽の向こうに哀れみ ... 夕陽の向こうに哀れみ見える老いてまだ尚働く姿夕陽の向こうに微笑み見える時代…時代にもらった愛も生きて行く事を教えてくれた壊れかけてたこの俺にああ ... 夕陽の向こうに昭和が見える遠き故郷

98 2.dedicate cate奥村雪男(福山潤) Lyricist 川副克弥 Composer 川副克弥静かすぎる夜一人ぼっち気取るこの手でつかん ... 正常胸をはってたいよ見えてくるまで時に辛い思い暗い未来ばかりじゃない守る誓いわずかに残る淡い期待を可 ... めるのは完璧な自分の姿と裏腹払ったたくさんの代償や犠牲言葉だけではなく示す ... 言葉だけではなく示す姿勢かたむけた情熱手に入れ

99 8.北の果て行き特急列車る気配がして古い約束姿消した今目の前に見えるのは雪と太陽そして君久しぶりに笑った二人海の ... ぶりに笑った二人海の見える北の朝に僕は君と二人で北の果て行き特急列

100 2.Sha la la Winter Love シャラララと降り続く雪が街を銀色に染めていく冬とともに恋が今始まっていくいつもの様に集まって楽しく過 ... が髪をかきあげたその姿が空から降りた天使のように見えてシャラララと降り続く雪が街を銀色に染めていく冬とともに恋が今始まっていく ... に恋が今始まっていく雪化粧に身を包んだ君の笑顔で僕の時間が止まる幸せのベルが今鳴

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