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好いた惚れた
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2.がんばって!~この指とまれ~
それでも駄目でも惚れてやれ一度限り人生は
好いた惚れた
で ENYAKORA名も無い花でも咲かせたら Everyday All day Yesterdayボトルに飾って飲もうじゃないか愛しい友よこの指とまれボトルを
2
14.舟唄~ダンチョネ節入り~
涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を
好いた惚れた
と浮かれてみてもよ所詮ひとつにゃネなれやせぬダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほ
3
10.河内酒
ーレソレソレソーレソレソレ太閤さん好いた
好いた惚れた
も浮き世の義理も胸に納めて噛み分ける意気で呑みほすエンヤコラセー河内酒だよドッコイショ喉がさけてもやめられようか音頭一代男伊達太閤相手にソーレソレソレソーレソ
4
2.傷だらけの人生
どこに男の夢がある「
好いた惚れた
と、けだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。 ... 世の中でございます。
好いた惚れた
は、もともと「こころ」が決めるもの……こんなことを申し上げる私もや
5
3.おんな花笠紅とんぼ
ふりして薄目をあけりゃ富士のお山は雪化粧
好いた惚れた
にあくせくするな花は二度咲く三度咲くここは東海道茶の香りおんな花笠紅とんぼ足を延ばして信濃路抜けて温泉(いでゆ)めぐりも乙なもの横にくわえた一本(ひともと)桔
6
9.いのち川
あなただけ愛を下さい愛を下さい命をあげる
好いた惚れた
は初めのうちで今は情けで結ぶひと川は流れて海へ着くわたし流れて何処へ行く愛を下さい愛を下さい命をあげる夢のほそ道小さな灯りともし続けて生きてゆくあなたあっての
7
5.銀座のサムライ
かれ憂さを晴らせばあなたお仕事がんばれる
好いた惚れた
の世界でもそうよ女の戦さ場よそうね氣合いと情なのよああああああわたし銀座の銀座のサムライネオンの街で野暮な生き方それは心がゆるさない店を張るなら凛としてそうよ
8
1.細うで一代記
のちの水でもあるが時には家業の邪魔になる
好いた惚れた
の色恋などは遠いむかしの枯れ尾花細うで一代夢舞台お腹痛めた乳のみ子抱いて片親ぐらしの詫びをいう時代(とき)の流れはこの世のさだめあとはこの子にたくします細うで
9
4.傷だらけの人生
どこに男の夢がある「
好いた惚れた
と、けだものごっこがまかり通る世の中でございます。 ... 世の中でございます。
好いた惚れた
は、もともと「こころ」が決めるもの…こんなことを申し上げる私もやっ
10
1.恋女房
す何処までも三つ違いの姉(あね)さん女房
好いた惚れた
の夢も見た口説き文句は口まかせ幸せの幸せの恋女房生きてゆくのもあなたと二人支え合い思いやり雪の重さも耐えられる愚痴(ぐち)もこぼさず姉(あね)さん女房家(うち
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5.舟唄~ダンチョネ節入り~
涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を
好いた惚れた
と浮かれてみてもよ所詮ひとつにゃネなれやせぬダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほ
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11.浮世まかせ
田成幸花を枕の盃に紅のかおりの舞う午後は
好いた惚れた
に酔うもよし浮世まかせの春だものとぎれとぎれに蝉しぐれほろり情につまづいて遠い父母抱くもよし浮世まかせの夏の宵夢をたずねていそぐ男(ひと)待ってこがれてやせる
13
78.浮世まかせ(2002.5)
田成幸花を枕の盃に紅のかおりの舞う午後は
好いた惚れた
に酔うもよし浮世まかせの春だものとぎれとぎれに蝉しぐれほろり情につまづいて遠い父母抱くもよし浮世まかせの夏の宵夢をたずねていそぐ男(ひと)待ってこがれてやせる
14
9.毎度みなさまおなじみの
うおたのみ申します毎度みなさまおなじみの
好いた惚れた
の迷い節先の出方じゃ鬼にもなるがなぜか逃げ腰あの娘にだけはみての通りの野暮なやつよろしゅうおたのみ申します毎度みなさまおなじみの酒のつまみは演歌節はぐれ雲だと
15
6.いのち川
あなただけ愛を下さい愛を下さい命をあげる
好いた惚れた
は初めのうちで今は情けで結ぶひと川は流れて海へ着くわたし流れて何処へ行く愛を下さい愛を下さい命をあげる夢のほそ道小さな灯りともし続けて生きてゆくあなたあっての
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3.いのち川
あなただけ愛を下さい愛を下さい命をあげる
好いた惚れた
は初めのうちで今は情けで結ぶひと川は流れて海へ着くわたし流れて何処へ行く愛を下さい愛を下さい命をあげる夢のほそ道小さな灯りともし続けて生きてゆくあなたあっての
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15.浮世まかせ
田成幸花を枕の盃に紅のかおりの舞う午後は
好いた惚れた
に酔うもよし浮世まかせの春だものとぎれとぎれに蝉しぐれほろり情につまづいて遠い父母抱くもよし浮世まかせの夏の宵夢をたずねていそぐ男(ひと)待ってこがれてやせる
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12.浮世まかせ
田成幸花を枕の盃に紅のかおりの舞う午後は
好いた惚れた
に酔うもよし浮世まかせの春だものとぎれとぎれに蝉しぐれほろり情につまづいて遠い父母抱くもよし浮世まかせの夏の宵夢をたずねていそぐ男(ひと)待ってこがれてやせる
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8.いのち川
あなただけ愛を下さい愛を下さい命をあげる
好いた惚れた
は初めのうちで今は情けで結ぶひと川は流れて海へ着くわたし流れて何処へ行く愛を下さい愛を下さい命をあげる夢のほそ道小さな灯りともし続けて生きてゆくあなたあっての
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14.傷だらけの人生
どこに男の夢がある「
好いた惚れた
とけだものごっこがまかり通る世の中でございます。 ... 世の中でございます。
好いた惚れた
は、もともと心が決めるもの…こんなことを申し上げる私もやっぱり古い
21
58.傷だらけの人生
どこに男の夢がある「
好いた惚れた
とけだものごっこがまかり通る世の中でございます。 ... 世の中でございます。
好いた惚れた
は、もともと心が決めるもの…こんなことを申し上げる私もやっぱり古い
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18.津軽半島
も未練の綱を引く海のあんたにゃ余計な荷物
好いた惚れた
は胸が燃える津軽半島切ないね女って背中見送る役ばかり足手まといは承知の上でついて行きたい風がしみる津軽半
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3.いのち川
あなただけ愛を下さい愛を下さい命をあげる
好いた惚れた
は初めのうちで今は情けで結ぶひと川は流れて海へ着くわたし流れて何処へ行く愛を下さい愛を下さい命をあげる夢のほそ道小さな灯りともし続けて生きてゆくあなたあっての
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3.傷だらけの人生
どこに男の夢がある「
好いた惚れた
とけだものごっこがまかり通る世の中でございます。 ... 世の中でございます。
好いた惚れた
は、もともと心が決めるもの…こんなことを申し上げる私もやっぱり古い
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13.傷だらけの人生
どこに男の夢がある「
好いた惚れた
とけだものごっこがまかり通る世の中でございます。 ... 世の中でございます。
好いた惚れた
は、もともと心が決めるもの…こんなことを申し上げる私もやっぱり古い
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13.傷だらけの人生
どこに男の夢がある「
好いた惚れた
とけだものごっこがまかり通る世の中でございます。 ... 世の中でございます。
好いた惚れた
は、もともと心が決めるもの…こんなことを申し上げる私もやっぱり古い
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12.傷だらけの人生
どこに男の夢がある「
好いた惚れた
と、けだものごっこがまかり通る世の中でございます。 ... 世の中でございます。
好いた惚れた
は、もともと「こころ」が決めるもの…こんなことを申し上げる私も、や
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8.傷だらけの人生
どこに男の夢がある「
好いた惚れた
とけだものごっこがまかり通る世の中でございます。 ... 世の中でございます。
好いた惚れた
は、もともと心が決めるもの…こんなことを申し上げる私もやっぱり古い
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5.骨頂節
を抱く山もある可愛いあの娘にゃすまないが
好いた惚れた
はあとまわし夢の一文字たすきにかけて男いばらの道をゆくどう吹かれてもどう踏まれても白を黒とは言えないさすててゆけない意地もある命飾って浮かぶより誠だきしめ沈み
30
4.鴛鴦鴉
は眩しい鴛鴦がらす永い道だと思っていたが
好いた惚れた
に時はない連れの笑顔で連れの笑顔で草鞋も軽い一つ山越えまた越えて山の数ほど重ねた不孝故郷じゃ待つだろお袋さまへ土産がわりの恋女房見せに帰ろう見せに帰ろう来春こ
31
15.忍耐
ゝよ俺が恐れる物はない忍耐一路堪えて勝つ
好いた惚れた
と心を重ね忍ぶ恋ならそれもよい後ろ指差す噂の風にゃ顔を素向けて情け酒忍耐一路燃えて勝つ「いまに見てろ」と叫んだ声をそうだ一生忘れまいやれば出来るさ昔も今も意地
32
1.忍耐
ゝよ俺が恐れる物はない忍耐一路堪えて勝つ
好いた惚れた
と心を重ね忍ぶ恋ならそれもよい後ろ指差す噂の風にゃ顔を素向けて情け酒忍耐一路燃えて勝つ「いまに見てろ」と叫んだ声をそうだ一生忘れまいやれば出来るさ昔も今も意地
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13.骨頂節
を抱く山もある可愛いあの娘にゃすまないが
好いた惚れた
はあとまわし夢の一文字たすきにかけて男いばらの道をゆくどう吹かれてもどう踏まれても白を黒とは言えないさすててゆけない意地もある命飾って浮かぶより誠だきしめ沈み
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8.骨頂節
を抱く山もある可愛いあの娘にゃすまないが
好いた惚れた
はあとまわし夢の一文字たすきにかけて男いばらの道をゆくどう吹かれてもどう踏まれても白を黒とは言えないさすててゆけない意地もある命飾って浮かぶより誠だきしめ沈み
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11.毎度みなさまおなじみの
うおたのみ申します毎度みなさまおなじみの
好いた惚れた
の迷い節先の出方じゃ鬼にもなるがなぜか逃げ腰あの娘にだけはみての通りの野暮なやつよろしゅうおたのみ申します毎度みなさまおなじみの酒のつまみは演歌節はぐれ雲だと
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7.傷だらけの人生
どこに男の夢がある「
好いた惚れた
とけだものごっこがまかり通る世の中でございます。 ... 世の中でございます。
好いた惚れた
は、もともと心が決めるもの…こんなことを申し上げる私もやっぱり古い
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2.鴛鴦鴉
は眩しい鴛鴦がらす永い道だと思っていたが
好いた惚れた
に時はない連れの笑顔で連れの笑顔で草鞋も軽い一つ山越えまた越えて山の数ほど重ねた不孝故郷じゃ待つだろお袋さまへ土産がわりの恋女房見せに帰ろう見せに帰ろう来春こ
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9.骨頂節
を抱く山もある可愛いあの娘にゃすまないが
好いた惚れた
はあとまわし夢の一文字たすきにかけて男いばらの道をゆくどう吹かれてもどう踏まれても白を黒とは言えないさすててゆけない意地もある命飾って浮かぶより誠だきしめ沈み
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14.深川しぐれ橋
行こうと思っております男いのちの観音開き
好いた惚れた
じゃ閉じられぬ酒の力を借りてじゃないがすがる片袖ふりはらい涙ひとつぶ涙ひとつぶ反古にする(セリフ)涙は瞼でとめて言いたいことは呑みこんでそれでいいんだそれがあ
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1.気にせんといて
いでみんな捨ててって橋を渡ればビルばかり
好いた惚れた
は通せんぼ縁があるとかないやとか今じゃ云うだけ淋しいわ気にせんといてひとりっきりはいつも慣れてるあんたよりずるい男と思わへん芯から惚れた人やから気にせんといて
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16.恋縁歌
通えばふたりはひとつ粋な噂で花添えながら
好いた惚れた
で夜が更けるあ〜夜が更ける桜が咲こうがあやめが咲こが恋を咲かすにゃ季節は問わぬ雨が降ろうとみぞれが降ろと燃えた心は冷めやせぬあ〜冷めやせぬほんとにあなたはいい