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女のみれん
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1
2.花の春
涙かれてもかまわないあれから二年今さらと
女のみれん
を責めないで…やっぱりひとりじゃ生きられないわ幸せをもう一度花の春季節(とき)が巡れば忘れるなんてそんな恋なら恋じゃない明日(あした)は逢える逢えますときりりと
2
2.女のみれん
子-汐騒2.
女のみれん
Lyricist 原文彦 Composer 小林房継岩肌叩いて咲いて散る咲いても儚い波の華ど ... あなた呼べばしぐれる
女のみれん
遠くで海鳴り何を泣くやつれたこころをえぐるよに忘れはしないわ良いことも ... つかって渦を巻きます
女のみれん
波間に落ちては舞い上がる泣き虫鴎のいじらしさ諦め切れない恋ごころあと追 ... の倖せに虹を掛けたい
女
3
2.黄昏みなと
愛が途方に暮れるまち港を出てゆく外国船よ
女のみれん
遠くまで連れてって…忘れきれずに今日も一人の黄昏みなと海を見渡すオーシャンタワーグラス片手に寄り添ってあなたの胸にこの身を預けこのままずっと二人きり永遠に…未来
4
2.ひとり寝の宿
さを二度と逢えない人だもの明日は捨てたい
女のみれん
あなた忘れるひとり寝の宿川のせせらぎ聴きながら枕だいてる夜明け
5
2.新宿みれん
私の涙溺れ溺れて飲めない酒の助け借りてる
女のみれん
肩にあなたのセーター羽織り女きどりで甘えた夜よ返して下さい私の夢をふたり似合いの暮らしがしたい雨をしのげりゃ倖せだから人は別れて他人に戻る戻りきれないふたりもい
6
1.女のみれん
北川裕二-
女のみれん
1.
女のみれん
Lyricist 下地亜記子 Composer 弦哲也あなたのそばで暮らせたら何もいらない欲 ... 届くのか酔って今夜も
女のみれん
惚れた私を惚れた私を捨てないであなたの笑顔優しさをなんで忘れて生きられ ... かってよひとり淋しい
女のみれん
惚れた私を惚れた私を捨てないであなたの胸で眠りたい抱いて下さいもう一度 ... 消さない
7
2.茅葺きの駅
北川裕二-
女のみれん
2.茅葺きの駅 Lyricist つつみりゅうじ Composer 弦哲也会津鉄道揺られて着いたここは湯野上(ゆのかみ)茅葺きの駅湯の香にさそわれたずねた宿はおくに訛(なま)り
8
9.みれん夜曲
の手があなたを恋しがる雨よ雨よ雨よ流して
女のみれん
眠れない夜は淋しくてあゝあゝいまさら他人に戻れない海峡みなとの故郷(こきょう)の町へ一緒に来るかと抱いた人夜よ夜よ夜よかえしてあの日の夢を寝ものがたりの嘘だって
9
1.女のみれん
若山かずさ-
女のみれん
1.
女のみれん
Lyricist 高畠じゅん子 Composer 叶弦大笹の葉ゆれる湯舟の窓にしとしとそぼふ ... っていながらばかよね
女のみれん
手鏡のぞきうす紅ひけば綺麗といわれた素肌ですおんなが泣いて男がわらう思 ... だって今でも好きなの
女のみれん
せつない恋をあきらめきれずしくしく痛むのこの胸がわたしが泣いてあなたが ... と枕な
10
2.花菖蒲
若山かずさ-
女のみれん
2.花菖蒲 Lyricist 高畠じゅん子 Composer 叶弦大上手に生きてるつもりでいても人生晴れのち曇りです紫の花菖蒲真っすぐに背筋伸ばしてるこころ尽くしを私からあなた
11
2.鞆の浦で…
る未練ひきずるしぐれ宿忘れ…忘れられない
女のみれん
見てはいやですお月さんあなた逢いたいあなた逢いたいもう一度夜明け間近にほろほろ一羽はぐれカモメが啼いて飛ぶ春は…春はそこまで来ているけれど噂ひとつも聞こえないあ
12
4.冬桜
しい冬桜あんたが欲しいとひとり言つぶやく
女のみれん
があ…しみるひとりの男に惚れ抜いて預けた命に悔いはない荒れる潮鳴り日本海素肌を許したあの夜の漁り火灯りが逢いたさあ…さそう寒さに唇凍るともあんたに見せたい薄化粧
13
11.紅花しぐれ
にひと粒おとしてあなたに返すこれも女の…
女のみれん
です…もっと酔わせて抱きしめて外はやらずの紅花しぐれいくら素肌をかさねても添えないふたりの運命(さだめ)が憎いなんでこんなに…こんなに惚れたのか…夢と知りつつす
14
12.大阪夢情
涙川あほや…あほやね
女のみれん
待って待って待って甲斐ない人やのに雨よ泣かすな大阪夢情お初天神相合傘で ... 泣くあほや…あほやね
女のみれん
泣いて泣いて泣いてすがれる胸もない消えてはかない大阪夢情空を見上げりゃ ... もすあほや…あほやね
女のみれん
夢で夢で夢でいいからもう一度あんた逢いたい大阪夢
15
14.みれん町
しょせん女のしょせん
女のみれん
町酒の好みも煙草のくせも知らず似るようになりましたこんど女に生れたらも ... しょせん女のしょせん
女のみれん
町酔ったはずみと別れに言った男ごころに泣きましたバカな私がかなしくて指 ... しょせん女のしょせん
女のみれん
16
2.哀しみのプラットホーム
ドアーが閉まるわ哀しい私の泣き笑い追えぬ
女のみれん
に変えて頬に残した口紅のあと行くひと来るひと人それぞれに旅をかかえる北国のここからもう他人哀しみの哀しみのプラットホーム小雪に沈むこの駅灯り汽車が来るまであと五
17
2.哀しみのプラットホーム
ドアーが閉まるわ哀しい私の泣き笑い追えぬ
女のみれん
に変えて頬に残した口紅のあと行くひと来るひと人それぞれに旅をかかえる北国のここからもう他人哀しみの哀しみのプラットホーム小雪に沈むこの駅灯り汽車が来るまであと五
18
15.雪国
えに旅する仕度(したく)のあなたに泣ける
女のみれん
が雪になりつれて行ってと肩に舞う赤い涙が散る散る湯の町椿(つばき)ふれればとけてゆく雪の花とけない心があなたにすがるあなたは妻ある人なのにもえて抱かれて身をせめ
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2.みれん夜曲
の手があなたを恋しがる雨よ雨よ雨よ流して
女のみれん
眠れない夜は淋しくてあゝあゝいまさら他人に戻れない海峡みなとの故郷(こきょう)の町へ一緒に来るかと抱いた人夜よ夜よ夜よかえしてあの日の夢を寝ものがたりの嘘だって
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7.大阪夢情
涙川あほや…あほやね
女のみれん
待って待って待って甲斐ない人やのに雨よ泣かすな大阪夢情お初天神相合傘で ... 泣くあほや…あほやね
女のみれん
泣いて泣いて泣いてすがれる胸もない消えてはかない大阪夢情空を見上げりゃ ... もすあほや…あほやね
女のみれん
夢で夢で夢でいいからもう一度あんた逢いたい大阪夢
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6.みれん町
しょせん女のしょせん
女のみれん
町酒の好みも煙草のくせも知らず似るようになりましたこんど女に生れたらも ... しょせん女のしょせん
女のみれん
町酔ったはずみと別れに言った男ごころに泣きましたバカな私がかなしくて指 ... しょせん女のしょせん
女のみれん
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4.紅花しぐれ
にひと粒おとしてあなたに返すこれも女の…
女のみれん
です…もっと酔わせて抱きしめて外はやらずの紅花しぐれいくら素肌をかさねても添えないふたりの運命(さだめ)が憎いなんでこんなに…こんなに惚れたのか…夢と知りつつす
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10.みれん町
しょせん女のしょせん
女のみれん
町酒の好みも煙草のくせも知らず似るようになりましたこんど女に生れたらも ... しょせん女のしょせん
女のみれん
町酔ったはずみと別れに言った男ごころに泣きましたバカな私がかなしくて指 ... しょせん女のしょせん
女のみれん
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7.紅花しぐれ
にひと粒おとしてあなたに返すこれも女の…
女のみれん
です…もっと酔わせて抱きしめて外はやらずの紅花しぐれいくら素肌をかさねても添えないふたりの運命(さだめ)が憎いなんでこんなに…こんなに惚れたのか…夢と知りつつす
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10.みれん町
しょせん女のしょせん
女のみれん
町酒の好みも煙草のくせも知らず似るようになりましたこんど女に生れたらも ... しょせん女のしょせん
女のみれん
町酔ったはずみと別れに言った男ごころに泣きましたバカな私がかなしくて指 ... しょせん女のしょせん
女のみれん
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5.紅花しぐれ
にひと粒おとしてあなたに返すこれも女の…
女のみれん
です…もっと酔わせて抱きしめて外はやらずの紅花しぐれいくら素肌をかさねても添えないふたりの運命(さだめ)が憎いなんでこんなに…こんなに惚れたのか…夢と知りつつす
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7.浪花夜景
傘にかくれてあなたと呼べばほろりこぼれる
女のみれん
こんな別れは辛すぎるひとり歩きの道頓堀に恋の名残りの雨が降る離さないよと宗右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせてよ泣いて恨んで
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14.雪国
えに旅する仕度(したく)のあなたに泣ける
女のみれん
が雪になりつれて行ってと肩に舞う赤い涙が散る散る湯の町椿(つばき)ふれればとけてゆく雪の花とけない心があなたにすがるあなたは妻ある人なのにもえて抱かれて身をせめ
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16.女のみれん
よう子16.
女のみれん
Lyricist 葛原直樹 Composer 大野弘也1981年1月10日知らぬ他人のまごこ ... た人わかってください
女のみれん
遠くなるほど逢いたさがつのりますすねるつもりで云ったさよならほんとにわ ... てみる許してください
女のみれん
煙草輪にする癖までも好きでした今度逢えたら意地などはらずだまってあなた ... みるわかってください
女のみれん
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15.浪花夜景
傘にかくれてあなたと呼べばほろりこぼれる
女のみれん
こんな別れは辛すぎるひとり歩きの道頓堀に恋の名残りの雨が降る離さないよと宗右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせてよ泣いて恨んで
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12.大阪夢情
涙川あほや…あほやね
女のみれん
待って待って待って甲斐ない人やのに雨よ泣かすな大阪夢情お初天神相合傘で ... 泣くあほや…あほやね
女のみれん
泣いて泣いて泣いてすがれる胸もない消えてはかない大阪夢情空を見上げりゃ ... もすあほや…あほやね
女のみれん
夢で夢で夢でいいからもう一度あんた逢いたい大阪夢
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16.女のみれん
ト1616.
女のみれん
Lyricist 葛原直樹 Composer 大野弘也1981年1月10日知らぬ他人のまごこ ... た人わかってください
女のみれん
遠くなるほど逢いたさがつのりますすねるつもりで云ったさよならほんとにわ ... てみる許してください
女のみれん
煙草輪にする癖までも好きでした今度逢えたら意地などはらずだまってあなた ... みるわかってください
女のみれん
忘
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4.浪花夜景
傘にかくれてあなたと呼べばほろりこぼれる
女のみれん
こんな別れは辛すぎるひとり歩きの道頓堀に恋の名残りの雨が降る離さないよと宗右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせてよ泣いて恨んで
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5.みれん町
しょせん女のしょせん
女のみれん
町酒の好みも煙草のくせも知らず似るようになりましたこんど女に生れたらも ... しょせん女のしょせん
女のみれん
町酔ったはずみと別れに言った男ごころに泣きましたバカな私がかなしくて指 ... しょせん女のしょせん
女のみれん
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10.宵待ち舟
る Composer 市川昭介愛しさにああ恋しさに揺れる
女のみれん
舟ひとりが寂しいあぁ…眠れぬ夜は素肌がぬくもり恋しがる憎みたい憎めないあなたを想い…逢いたくて涙また一つ一途さにあぁ誘われて倫にはずれたふたり舟今夜もあなたにあ
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15.みれん町
しょせん女のしょせん
女のみれん
町酒の好みも煙草のくせも知らず似るようになりましたこんど女に生れたらも ... しょせん女のしょせん
女のみれん
町酔ったはずみと別れに言った男ごころに泣きましたバカな私がかなしくて指 ... しょせん女のしょせん
女のみれん
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6.宵待ち舟
る Composer 市川昭介愛しさにああ恋しさに揺れる
女のみれん
舟ひとりが寂しいあぁ…眠れぬ夜は素肌がぬくもり恋しがる憎みたい憎めないあなたを想い…逢いたくて涙また一つ一途さにあぁ誘われて倫にはずれたふたり舟今夜もあなたにあ
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1.大阪夢情
涙川あほや…あほやね
女のみれん
待って待って待って甲斐ない人やのに雨よ泣かすな大阪夢情お初天神相合傘で ... 泣くあほや…あほやね
女のみれん
泣いて泣いて泣いてすがれる胸もない消えてはかない大阪夢情空を見上げりゃ ... もすあほや…あほやね
女のみれん
夢で夢で夢でいいからもう一度あんた逢いたい大阪夢
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22.みれん町
しょせん女のしょせん
女のみれん
町酒の好みも煙草のくせも知らず似るようになりましたこんど女に生れたらも ... しょせん女のしょせん
女のみれん
町酔ったはずみと別れに言った男ごころに泣きましたバカな私がかなしくて指 ... しょせん女のしょせん
女のみれん
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14.雪国
えに旅する仕度(したく)のあなたに泣ける
女のみれん
が雪になりつれて行ってと肩に舞う赤い涙が散る散る湯の町椿(つばき)ふれればとけてゆく雪の花とけない心があなたにすがるあなたは妻ある人なのにもえて抱かれて身をせめ
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1.女みれん
知っていながらまたすがる分ってよ分ってよ
女のみれん
路地にこぼれて灯りにとける思い直してもういちど帰って…あなたあんな男と強がりながら指に落したひとしずく叱ってよ叱ってよ女の弱さ窓に吐息が切なくからむ夢と一緒にも
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4.浪花夜景
傘にかくれてあなたと呼べばほろりこぼれる
女のみれん
こんな別れは辛すぎるひとり歩きの道頓堀に恋の名残りの雨が降る離さないよと宗右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせてよ泣いて恨んで
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1.宵待ち舟
る Composer 市川昭介愛しさにああ恋しさに揺れる
女のみれん
舟ひとりが寂しいあぁ…眠れぬ夜は素肌がぬくもり恋しがる憎みたい憎めないあなたを想い…逢いたくて涙また一つ一途さにあぁ誘われて倫にはずれたふたり舟今夜もあなたにあ
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5.浪花夜景
傘にかくれてあなたと呼べばほろりこぼれる
女のみれん
こんな別れは辛すぎるひとり歩きの道頓堀に恋の名残りの雨が降る離さないよと宗右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせてよ泣いて恨んで
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13.浪花夜景
傘にかくれてあなたと呼べばほろりこぼれる
女のみれん
こんな別れは辛すぎるひとり歩きの道頓堀に恋の名残りの雨が降る離さないよと宗右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせてよ泣いて恨んで
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1.浪花夜景
傘にかくれてあなたと呼べばほろりこぼれる
女のみれん
こんな別れは辛すぎるひとり歩きの道頓堀に恋の名残りの雨が降る離さないよと宗右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせてよ泣いて恨んで
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11.紅の宿
「まだ間に合うよ」早く早くとこころの奥で
女のみれん
の紅の宿あんないい人もう居ない知っているのになぜ止めぬ「ばかねばかばか」「忘れちゃいやよ」見ないふりして鏡の顔に女春まつ紅の
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1.港哀歌
Lyricist 坂口照幸 Composer 岡千秋夜を掠める船の灯は
女のみれん
か命灯か雨のむこうはいつも出船の周防灘遠くあなたも行ったきり港哀歌波ばかりつらいときほどお酒より私で忘れて欲しかった港ネオンに抱いて抱かれた夢いくつ髪のあたりの
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18.なごり酒
にもせつない別れの夜がくる止まり木水割り
女のみれん
なごりのお酒あなたのすべてが今も今も今も好きなのに小さな幸福追いかけたふたりの夢さえ消えて行くあきらめさよなら女のこころなごりのお酒あなたのぬくもり抱いて抱いて
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15.おんなネオン舟
って今夜も酒に溺(おぼ)れるあゝネオン舟
女のみれん
は哀しいものね今でもはずせぬあの日の指輪名古屋納谷橋(なやばし)泣き濡れてひとりさまよう女子大小路(じょしだいこうじ)星の流れにあすを占うあゝネオン舟さすらい暮
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1.女のみれん
江-暫存1.
女のみれん
Lyricist 末太郎 Composer 末太郎あなたと別れたあの夜から生きてゆくにはつら ... 人つれてきてあゝ女の
女のみれん
やさしいひとだと知りながらバカな女とひとりごとボトルに書いた名を呼んで ... 人つれてきてあゝ女の
女のみれん
あなたと別れたあの夜からまことの愛を知りました口じゃ強がり言いながら女 ... 人つれてきてあゝ女の
女
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33.女のみれん
中村美律子-暫存33.
女のみれん
Lyricist 高田直和 Composer 富田梓仁思いきれない忘れられない飲めばみれんがおもくなる涙で割った水割に酔って散らした夢いくつあゝ憎くなるまた逢いたくなる女ごころ消える