Mojim Lyrics

夕方のチャイム 】 【 Lyrics 18 lyrics related been found

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1 1.forgive 在「今夜は月が綺麗ね」と隠れてキスをする夕方のチャイムが僕たち二人を急かすんだ許されたいよな今夜だけ許されたいよなたとえ君が欲しがったとしても許されないよな過去の過ちなんて許されないよな僕の存在揺れる肌に触れる
2 1.introduction れ部屋に射し込む揺れる影子供たちの笑い声夕方のチャイムどうしようもない程の不安に襲われる誰に愛されたいのかどんな人になるべきなのかもうわからなくてただがむしゃらに自分の価値を闇雲に求めて捨ててあの日ずっと夢見て
3 7.おとなになるね いお酒も飲めてしまう今日もおとなになるね夕方のチャイムも君のこと帰してくれない君の形が奪われてくルールに誰かに流されないでいてよおとなになるね前髪が伸びておとなになるねコーラの味が少し甘すぎるよ今日もおとなにな
4 3.グッドバイ また笑ってキミとボクの日が暮れる午後5時夕方のチャイムみんなどこかへと急ぐビルの窓に夕焼け雲が映ってる明日晴れたら布団を干そう今日の自分は80.0点100点満点と見せかけて実は80点満点いつもの風景さよならまた
5 5.My home town からかな街はジオラマになっていくあの頃は夕方のチャイムを聞けば家が恋しくなって落ちていく夕日にペダルを漕ぐ足を急がせたふと吹き荒れた空風に運ばれた思い出に忘れかけていた記憶全て放さないように掴み取ろうとしたけれ

6 25.いつかここで会いましょう La La Laいつかここで会いましょう夕方のチャイムが幽霊のように捩れたたんぽぽを踏まないで純真を笑わないで日常のどこかの非日常に生きてる支流に沿ってゆこう胸が疼く夏時はただ痛みを鎮めてくれるけど忘れちゃだめ
7 11.きっと大丈夫 声小さな一歩踏み出したいつだって味方だよ夕方のチャイムが鳴り響く僕の小さな街笑い声が遠ざかるまで膝を抱えていた薄暗い部屋でひかり探してたご飯だよ、とあなたがいつも名前呼んでくれたつらい時は休めばいいと頭撫でてく
8 1.心の旋律 に届けたい暑い日差しが遠のく季節心急かす夕方のチャイムもうすぐ空はピンク色変幻自在な空に憧れあたしの空も自由がいいでも好きな色を選んでみるけどなぜかいつも同じになるぶれない願いそれはただひとつ歌いたい、歌いたい
9 2.あかり feat.泉まくら いたいけど昼過ぎに起きてバスタブから聞く夕方のチャイム目を閉じれば夜買えない時間を塗りつぶす無難な色の芯だけが減ってく寂しさをやさしくもてなして喜びに変えてく過程でやさしいものに出会ったあふれる困難にからかわれ
10 4.いつかここで会いましょう La La Laいつかここで会いましょう夕方のチャイムが幽霊のように捩れたたんぽぽを踏まないで純真を笑わないで日常のどこかの非日常に生きてる支流に沿ってゆこう胸が疼く夏時はただ痛みを鎮めてくれるけど忘れちゃだめ
11 5.心の旋律 に届けたい暑い日差しが遠のく季節心急かす夕方のチャイムもうすぐ空はピンク色変幻自在な空に憧れあたしの空も自由がいいでも好きな色を選んでみるけどなぜかいつも同じになるぶれない願いそれはただひとつ歌いたい、歌いたい
12 2.人生のバトン あるだけできっと誰かを救っているのだろう夕方のチャイム秘密基地の場所僕を呼んでるあなたの声大人になっても消えないもの失くしてしまっても忘れないものあなたが残した僕という奇跡ひとつの命が生まれゆく奇跡どんな思い出
13 7.一秒でもはやく 人が作った砂浜フィルムの入ってないカメラ夕方のチャイムバイクが走りさる音本当の涙溢れるのは泣きたい時じゃなく泣きたくない時よろこびをつかまえにいこうぜ待っていればいつか来るとしてもよろこびはつかまえに行こうぜ一
14 3.いちについて 気にも留めず走るんだよーいドンで走り出す夕方のチャイムは聴こえないボクらの声は高らかに踏み出せない僕を笑うんだ懐かしい傷跡を指でなぞってみた僕もまたボクに笑い返し
15 2.君に会いたいな 間には触れられない程綺麗な虹がかかるんだ夕方のチャイムがいつもより遅い気がして遠く伸びた僕らの影はまた明日に導いてくれるかな君に会いたいないつもみたいに他愛もないもの願ってる街の明かりもこの気温も行き場所なくし
16 3.一秒でもはやく 人が作った砂浜フィルムの入ってないカメラ夕方のチャイムバイクが走りさる音本当の涙溢れるのは泣きたい時じゃなく泣きたくない時よろこびをつかまえにいこうぜ待っていればいつか来るとしてもよろこびはつかまえに行こうぜ一
17 1.一秒でもはやく 人が作った砂浜フィルムの入ってないカメラ夕方のチャイムバイクが走りさる音本当の涙溢れるのは泣きたい時じゃなく泣きたくない時よろこびをつかまえにいこうぜ待っていればいつか来るとしてもよろこびはつかまえに行こうぜ一
18 13.恋の奇跡 恋の奇跡 Lyricist 梶浦由記 Composer 梶浦由記夕方のチャイムみんな一人の時間溜息まじりの足どりで何を見てる昨日道端で拾った小さな鍵誰の胸の扉を開くの……知りたい恋の奇跡を信じていいよひとつ向こうの知らない街で僕はきっ