【
君の足音が
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1.Snow light
にして色鮮やかな街にそっと響く嬉しそうな
君の足音が
聞こえるだけで僕はまた期待してるお揃いのマフラーをして「これからも一緒にいよう」ってなんて少し照れくさいなもうこのまま時間が止まればいいのにイルミネーションの中
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7.君だけのサンタクロース
た星を運ぶ白い愛が降り注いでキラリキラリ
君の足音が
聞こえてきたよ部屋の灯り消そう君だけのサンタクロースになって願い叶う夜を運ぶ白い愛が降り注いでキラリキラリもう少しで君が帰ってくる早く抱きしめたい今夜は眠らな
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8.ハートビートシティ
かりそうなそんな夜だねいま鼓動のリズムに
君の足音が
重なる!僕ら今日も出会って君のその手掴んで十億年にひとつの奇跡みたいだ大袈裟だと大袈裟だとまた笑ってよ今夜ずっと君に言えない言葉たちが宙に浮かんでこの街照らして
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1.ハートビートシティ
かりそうなそんな夜だねいま鼓動のリズムに
君の足音が
重なる!僕ら今日も出会って君のその手掴んで十億年にひとつの奇跡みたいだ大袈裟だと大袈裟だとまた笑ってよ今夜ずっと君に言えない言葉たちが宙に浮かんでこの街照らして
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2.赤色と水色
awada暮らした安普請は床が鳴るけど、
君の足音が
する。私より軽い足音。どこに住むんだっけ。都心の方だっけ。それならちゃんとしているだろうね。謝ることじゃないのにごめんねなんて言うのはそういうことだろうね。もう
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9.花とか猫とか
花とか猫とか Lyricist 船底春希 Composer 管梓
君の足音が
栞になったもう一度孤独を知る旅だったわかってるわそんなにたくさんいらないよ今だけ君だけ全部欲しいだけ一番こわいこととか一番きもちいいこととか花とか猫とか雲とか波
7
6.COME BACK TO ME feat. HISATOMI
to me...Please飛び出した
君の足音が
小さくなってくたびに徐々に膨らむ不安予感する君とのタイムリミットキスしたりハグしたり思えばもっとしてた昔「あたしママみたい」去り際の君の言葉いくつものEverが
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10.雨上がり
小さな部屋の小さなドア、向こう側にはもう
君の足音が
消えていて僕は何も言えない Hello Hello Hello顔を出す太陽 Hello Hello君を想うんだ君の事、君の事ただ握りしめたいだけ最期には、最期に
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3.初恋
の冷たい風が遠くで鳴く犬の声を運んでくる
君の足音が
階段をのぼる今でも胸が鳴る違う恋をしてもあのとき誤魔化した気持ちいつか伝えたい歌にとどめた少年のままチクタク時間が進んでも色褪せることなどない初恋数学が苦手で勇
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4.BABY BABY!!!!!
の鍵を開けてとび出す空に咲いた花かけだす
君の足音が
カランコロンと強い風旅立つ君と別れの言葉泣かないで言えるかな?浴衣姿の男の子夏の終わりの風の匂いさよならさよならさよならまたいつか会えるよ…… BABY BAB
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10.You can Dance
oll灯りをつけて夜を照らせ時間はあるさ
君の足音が
この街のリズムをつくる腕を組んだままでピアノを見つめるのかい好きなだけ keyを叩けばいいそれがメロディ Keep on shakin' stranger Ke
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4.BABY BABY!!!!!
の鍵を開けてとび出す空に咲いた花かけだす
君の足音が
カランコロンと強い風旅立つ君と別れの言葉泣かないで言えるかな?浴衣姿の男の子夏の終わりの風の匂いさよならさよならさよならまたいつか会えるよ、、、 BABY BA
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18.逢うたびに君は
ってく気負わずに熱い
君の足音が
はずむさわやかに熱い君の歌声がひびく変わらない憧れを背中に映し逢うたび ... めたい気負わずに熱い
君の足音が
はずむさわやかに熱い君の歌声がひび
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3.raison pour la saison
分の愚かな想い溶かしてるよ歩く歩きだして
君の足音が
遠くなるまた近付くため歩き出して再生:誰よりも頑なで「感じることさえ」誰よりも禁じてる「感じすぎるから」閉じてしまう方が心安らぐかもね捕まえてひたむきな明日への
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2.raison pour la saison
分の愚かな想い溶かしてるよ步く步きだして
君の足音が
遠くなるまた近付くため步き出して再生:誰よりも頑なで「感じることさえ」誰よりも禁じてる「感じすぎるから」閉じてしまう方が心安らぐかもね捕まえてひたむきな明日への
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4.Rain
Leuzziさよなら…も言わず出ていく
君の足音が
遠のくふたりでは狹いこの部屋で過ごした日がめぐりめぐるからっぽの部屋に雨音だけがただ虛しく響くのさいつもの喧嘩と思っていたけど今夜はそうじゃないんだと今さら氣づ
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7.ノイズ
雑音が踊ってる Ah
君の足音が
世界の雑音とこだまする世界の狂気と握手をしているサイレンの音が今日も鳴 ... 雑音が踊ってる Ah
君の足音が
世界の雑音とこだまする世界の狂気と握手をしてるきっかけはそうノイズが
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13.You can Dance
oll灯りをつけて夜を照らせ時間はあるさ
君の足音が
この街のリズムをつくる腕を組んだままでピアノを見つめるのかい好きなだけ keyを叩けばいいそれがメロディ Keep on shakin' stranger Ke
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2.君の左手
いつもの待ち合わせ場所寂しく伸びる影法師
君の足音が
遠くなる何度叫んでみても聲にならないくせに今もどこかで待ってる小さな君の細い左手この街からこの空から溢れ出すよ巡りゆく季節に君の聲が君の夢がかき消されてもう葉わ
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19.足音
槇原敬之 Composer 槇原敬之きこえるよきこえるよ
君の足音が
待っていないふりをしてずっと待っていた自分の鼓動だけをずっと聞いていたこの静かな旅はもうすぐ終わる愛を一つ胸にかかげて行こうぼくらの行く先には何もないから愛を一
21
26.逢うたびに君は
ってく気負わずに熱い
君の足音が
はずむさわやかに熱い君の歌声がひびく変わらない憧れを背中に映し逢うたび ... めたい気負わずに熱い
君の足音が
はずむさわやかに熱い君の歌声がひび
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11.逢うたびに君は
ってく気負わずに熱い
君の足音が
はずむさわやかに熱い君の歌声がひびく変わらない憧れを背中に映し逢うたび ... めたい気負わずに熱い
君の足音が
はずむさわやかに熱い君の歌声がひび
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2.恋スル気持チ
わらない朝のはずがドキドキしてる後ろには
君の足音が
追いかけて来るようで何度も振り向きながら君の姿みてた新しい恋の始まりとは知らずに二人は見えない恋のストーリーが始まる君のそばにいるだけで自分の心が嘘のように素直
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10.日めくりの愛
ば風にもたれて君想う
君の足音が
きこえたなら会えない日々がふと消える愛の運命(さだめ)を誰もとめられな ... れるゆびさき時をおる
君の足音が
遠ざかれば会えない日々を又数える愛の運命(さだめ)を誰もとめられない
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3.足音
槇原敬之 Composer 槇原敬之きこえるよきこえるよ
君の足音が
待っていないふりをしてずっと待っていた自分の鼓動だけをずっと聞いていたこの静かな旅はもうすぐ終わる愛を一つ胸にかかげて行こうぼくらの行く先には何もないから愛を一
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14.逢うたびに君は
ってく気負わずに熱い
君の足音が
はずむさわやかに熱い君の歌声がひびく変わらない憧れを背中に映し逢うたび ... めたい気負わずに熱い
君の足音が
はずむさわやかに熱い君の歌声がひび
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5.足音
槇原敬之 Composer 槇原敬之きこえるよきこえるよ
君の足音が
待っていないふりをしてずっと待っていた自分の鼓動だけをずっと聞いていたこの静かな旅はもうすぐ終わる愛を一つ胸にかかげて行こうぼくらの行く先には何もないから愛を一
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3.月に降る雨
く降りしきるさまよう
君の足音が
響くだけ何度でも何度でも君が欲しいもうこれ以上もうこれ以上近づけない違 ... く降りしきるさまよう
君の足音が
響くだけ疲れを知らず求める二人天使の翼ひきちぎるように砂漠に落ちる彗
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5.You can Dance
oll灯りをつけて夜を照らせ時間はあるさ
君の足音が
この街のリズムをつくる腕を組んだままでピアノを見つめるのかい好きなだけ keyを叩けばいいそれがメロディ Keep on shakin' stranger Ke
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14.逢うたびに君は
ってく気負わずに熱い
君の足音が
はずむさわやかに熱い君の歌声がひびく変わらない憧れを背中に映し逢うたび ... めたい気負わずに熱い
君の足音が
はずむさわやかに熱い君の歌声がひび
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2.月に降る雨
く降りしきるさまよう
君の足音が
響くだけ何度でも何度でも君が欲しいもうこれ以上もうこれ以上近づけない違 ... く降りしきるさまよう
君の足音が
響くだけ疲れを知らず求める二人天使の翼ひきちぎるように砂漠に落ちる彗
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1.月に降る雨
く降りしきるさまよう
君の足音が
響くだけ何度でも何度でも君が欲しいもうこれ以上もうこれ以上近づけない違 ... く降りしきるさまよう
君の足音が
響くだけ疲れを知らず求める二人天使の翼ひきちぎるように砂漠に落ちる彗
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18.日めくりの愛
ば風にもたれて君想う
君の足音が
きこえたなら会えない日々がふと消える愛の運命(さだめ)を誰もとめられな ... れるゆびさき時をおる
君の足音が
遠ざかれば会えない日々を又数える愛の運命(さだめ)を誰もとめられない
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10.足音
槇原敬之 Composer 槇原敬之きこえるよきこえるよ
君の足音が
待っていないふりをしてずっと待っていた自分の鼓動だけをずっと聞いていたこの静かな旅はもうすぐ終わる愛を一つ胸にかかげて行こうぼくらの行く先には何もないから愛を一
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1.逢うたびに君は
ってく気負わずに熱い
君の足音が
はずむさわやかに熱い君の歌声がひびく変わらない憧れを背中に映し逢うたび ... めたい気負わずに熱い
君の足音が
はずむさわやかに熱い君の歌声がひび
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14.逢うたびに君は
ってく気負わずに熱い
君の足音が
はずむさわやかに熱い君の歌声がひびく変わらない憧れを背中に映し逢うたび ... めたい気負わずに熱い
君の足音が
はずむさわやかに熱い君の歌声がひび
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6.冬がくれた予感
急いでこっちへ向かうところね近づいた足音
君の足音が
まっすぐ私へ駆けてくる寄りそって歩いてみたいこの気持ちおんなじ気持ちで駆けてくる冬がくれた予感きっと来る君がそんな冬の予感恋は愛を呼ぶ冬がくれた予感きっと来る君