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冬の色
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2.櫻モダン
ン高い空に伸びた白い雲街は一日每
冬の色
ビルとビルの隙間流れゆく川面に搖れてる櫻の枝ゆらりゆらり硬き蕾は君を思う乙女心※春が來る頃この戀はどんな花を笑かせて君に舞い降りる花笑くことは似合いそうもない私だけ
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4.櫻モダン(Instrumental)
)高い空に伸びた白い雲街は一日每
冬の色
ビルとビルの隙間流れゆく川面に搖れてる櫻の枝ゆらりゆらり硬き蕾は君を思う乙女心※春が來る頃この戀はどんな花を笑かせて君に舞い降りる花笑くことは似合いそうもない私だけ
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10.踏上成功路
r>10.踏上成功路 O. T.
冬の色
山口百恵ⓟⓒ1974-12-10ⓟⓒ1979 Lyricist 何進 Composer 千家和也(村越英文)都倉俊一 Arranger 吳智強前面有路途前面有夕陽前面有雲霞隨霧散幻化的煙霞伴你登遠路(使你更明麗)
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11.踏上成功路
r>11.踏上成功路 O. T.
冬の色
山口百恵ⓟⓒ1974-12-10ⓟⓒ1979 Lyricist 何進 Composer 千家和也(村越英文)都倉俊一 Arranger 吳智強前面有路途前面有夕陽前面有雲霞隨霧散幻化的煙霞伴你登遠路(使你更明麗)
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6.踏上成功路
br>6.踏上成功路 O. T.
冬の色
山口百恵ⓟⓒ1974-12-10 Lyricist 何進 Composer 千家和也(村越英文)都倉俊一 Arranger 吳智強前面有路途前面有夕陽前面有雲霞隨霧散幻化的煙霞伴你登遠路(使你更明麗)祝福你路上遇
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1.桜モダン
曲菊池一仁高い空に伸びた白い雲街は一日毎
冬の色
ビルとビルの隙間流れゆく川面に揺れてる桜の枝ゆらりゆらり硬き蕾は君を想う乙女心春が来る頃この恋はどんな花を咲かせて君に舞い降りる花咲くことは似合いそうもない私だけれ
7
1.海峡の雪
りなさ雪が深々降るばかり海峡岬は今日も‥
冬の色
あなた私の命の恋塒(ねぐら)飛んでゆきたいゆかれない追ってゆけない波の果て翼も涙も凍る‥雪の
8
8.裏窓
ない愛の日々誰もいない誰もいない唇さえも
冬の色
夜の鏡に紅をひいても無口な心は晴れませんひとりぽっちのわたしのためにあなたお願いもう一度明日を生きる希望の詩を昔みたいに昔みたいにうたってよひとりぽっちのわたしのた
9
7.島季節
雪の降らないこの島は肌を包む風涼さやがて
冬の色
になりサンニン餅の良い香ばさ木枯らし告げる冬の音やがて春に、春色にやがて春に、春色
10
44.東京の空
は今日も高くすんでいる君の住んでいる街は
冬の色
ですかがんばってもがんばってもうまくいかないでも気づかないところで誰かがきっと見てるあの頃みたいに君に優しくできているかな今もいちばん大切なのはその笑顔あの頃と同じ
11
4.White Snow
の前よく待ち合わせたビルに集う笑顔切なく
冬の色
いつも不規則で頑張りすぎる君元気でいますか流れる画面のタイムラインまだ見れずにいるんだ White Snow僕達を出会わせた理由を最後に教えて溶けてしまう前に遠く離
12
49.冬色の街
からだからしあわせこなくてもそれでいいの
冬の色
に街は溶けて眠るこの街のつめたさを貴方に伝えたいせめてドアの前に紅いバラの一枝があればいい旅の終り愛されたくて愛した理由じゃないめぐり逢いがそうさせたのきれいな恋な
13
1.冬の色
恵トリビュート・セレクション1.
冬の色
南野陽子 Lyricist 千家和也 Composer 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうか
14
4.雪花挽歌
花挽歌めくる暦はもう春なのに私のこころは
冬の色
未練心を責めるよに肌を刺すよな雪になる寒さ凍えるこの胸に雪が…乱れ舞う乱れ散る雪花挽
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6.Favor~確かなこと~
Oh my… Days覚えているよね?
冬の色
に染まる街で近くて遠かったコトバ何もかもが変わった奇跡「世界で一番笑ってくれた」(喜びに触れた)僕を強くさせてくれた君がくれた輝きは心のウソを消していく迷いや苦しみ
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2.雪花挽歌
花挽歌めくる暦はもう春なのに私のこころは
冬の色
未練心を責めるよに肌を刺すよな雪になる寒さ凍えるこの胸に雪が…乱れ舞う乱れ散る雪花挽
17
2.風岬
ねる旅人(ひと)もまばらになって海は灰色
冬の色
さよならの言葉絵葉書に書いてポストに入れましたこれでいいのとうなずきながらああ一人身を引く恋を呼んでいるのか風が泣く元気を出せと励ますように波が砕ける音がする心の痛
18
2.Next Innovation
立てて生まれた消えたくり返してる街はもう
冬の色
いつかの猫が通り過ぎてくそこはもう遠い国あぁ行かないでくれ消えないでくれオレ達同じ夢プレゼント持たずうろついているサンタクロースみたい
19
2.Ray
寄せてる一人は永いから秋の風は過去を忘れ
冬の色
を連れてきて胸の奧染めてゆく光の強さが距離さえ測るのならどれだけの闇も飛び越え照らしてゆく流星になって幾千の夜を越え繫いだ手のひら二度と離さないよ屆かなくてもここに
20
10.東京の空
は今日も高くすんでいる君の住んでいる街は
冬の色
ですかがんばってもがんばってもうまくいかないでも気づかないところで誰かがきっと見てるあの頃みたいに君に優しくできているかな今もいちばん大切なのはその笑顔あの頃と同じ
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5.ワンダ一ランド
ゆ Arranger りみゆ惡魔の棲む鏡水晶體それは鬱ぐ
冬の色
であり喪う薄さであり肌は金屬のようには強くならない、塞ぐ右目に光雷鳴強くはなれない塞ぐ右目に光雷鳴強くはなれない桂冠はどうか祝福であれ強く離れな
22
3.裏窓
ない愛の日々誰もいない誰もいない唇さえも
冬の色
夜の鏡に紅をひいても無口な心は晴れませんひとりぽっちのわたしのためにあなたお願いもう一度明日を生きる希望の詩を昔みたいに昔みたいにうたってよひとりぽっちのわたしのた
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2.桜道'74
いして僕らは肩を抱き合った僕らの頬はもう
冬の色
僕は君を見つめていたのではなく見つめていたのは時だった桜道に朝がくる鳩が空を大きく飛んだとき君は泣いた僕は空を見あげる空は大きい気が遠くなるほど僕は君を見つめていた
24
25.冬色の街
からだからしあわせこなくてもそれでいいの
冬の色
に街は溶けて眠るこの街のつめたさを貴方に伝えたいせめてドアの前に紅いバラの一枝があればいい旅の終り愛されたくて愛した理由じゃないめぐり逢いがそうさせたのきれいな恋な
25
7.冬の色
リート・シングルコレクション7.
冬の色
Lyricist 千家和也 Composer 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでも
26
7.冬の色
山口百恵ベスト・コレクション7.
冬の色
Lyricist 千家和也 Composer 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでも
27
13.Lover My Love
いた気がします散ってゆく秋に都会はもはや
冬の色
です通り行く人は誰もみなひとり待ちわびたこともあなたをうらんだことなどもいつか思い出し笑える日がくる Lover my love忘れたのに Lover my lov
28
7.冬の色
BIRD7.
冬の色
Lyricist 広瀬香美 Composer 広瀬香美憶えていますか出会いの瞬間(とき)を柔らか ... け近づいた愛は深まり
冬の色
に染まる街で星は泣いてる月は嘆いてる Ahあなたは何色の夜空見上げてますか ... 為なら誰にも負けない
冬の色
に染まる街で夢を愁いてる運命を恨んでる Ahあなたは何色の夜明け願ってます ... 決してあなた奪えない
冬の色
は切ない色
29
3.木の葉のスケッチ
た粋なはからいさラッシュのホームで君と…
冬の色
の風に吹かれた落ち葉たちが通りを走ってゆく幸福みたいでホッとしたよ「まあね」と笑った横顔の淡いかげがショーウィンドウに映ってるぼんやりみとれていたよ時が刻む深い淵を
30
11.Lover My Love
いた気がします散ってゆく秋に都会はもはや
冬の色
です通り行く人は誰もみなひとり待ちわびたこともあなたをうらんだことなどもいつか思い出し笑える日がくる Lover my love忘れたのに Lover my lov
31
13.冬色
はなぐさめる僕が見たのは夢か幻か僕も君も
冬の色
君が言う事を僕は何一つ分かったつもりでいただけなんだろう僕が言う事を細かい所まで君はいつも分かってくれていた全ては後になって気付いたのさ自分の小ささも今気付いたのさ
32
7.冬の色
CK MOMOE part27.
冬の色
Lyricist 千家和也 Composer 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでも
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10.裏窓
ない愛の日々誰もいない誰もいない唇さえも
冬の色
夜の鏡に紅をひいても無口な心は晴れませんひとりぽっちのわたしのためにあなたお願いもう一度明日を生きる希望の詩を昔みたいに昔みたいにうたってよひとりぽっちのわたしのた
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15.Lover My Love
いた気がします散ってゆく秋に都会はもはや
冬の色
です通り行く人は誰もみなひとり待ちわびたこともあなたをうらんだことなどもいつか思い出し笑える日がくる Lover my love忘れたのに Lover my lov
35
5.このままでいよう
わりと笑い声外はもう
冬の色
まだ夢は続くよずっとずっと時を止めてただ君のそばにいたいだけこのままでこの ... ままでいよう外はもう
冬の色
まだ夢は続くよずっとずっと時を止めてただ君のそばにいたいだけこのままでこ
36
4.でいどりーむ
いっぱい君の名前書いてあげると幼ない日の
冬の色
は窓ガラスの曇り色白い息が通りすぎる急ぎ足でバス通りまで季節の忘れものところどころ残る雪を見つけたとき足あとつけ急ぐ家路
37
4.冬の色
THE BEST 山口百恵4.
冬の色
Lyricist 千家和也 Composer 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでも
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6.冬の色
ト・セレクション Vol.26.
冬の色
Lyricist 千家和也 Composer 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでも
39
5.でいどりーむ
いっぱい君の名前書いてあげると幼ない日の
冬の色
は窓ガラスの曇り色白い息が通りすぎる急ぎ足でバス通りまで季節の忘れものところどころ残る雪を見つけたとき足あとつけ急ぐ家路
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13.冬の色
山口百恵-百恵辞典13.
冬の色
Lyricist 千家和也 Composer 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでも
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30.裏窓
ない愛の日々誰もいない誰もいない唇さえも
冬の色
夜の鏡に紅をひいても無口な心は晴れませんひとりぽっちのわたしのためにあなたお願いもう一度明日を生きる希望の詩を昔みたいに昔みたいにうたってよひとりぽっちのわたしのた
42
5.でいどりーむ
いっぱい君の名前書いてあげると幼ない日の
冬の色
は窓ガラスの曇り色白い息が通りすぎる急ぎ足でバス通りまで季節の忘れものところどころ残る雪を見つけたとき足あとつけ急ぐ家路
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12.寒椿
の日の私のようだと瞳を閉ざします渡る風も
冬の色
白い息で寒椿の枝を揺さぶりますそのたびごと震えては重い花びらもて余すのか身を投げる人のよう枯れる前に落ちて沈んだ花一輪冷たい池の水に沈んだ花一輪ひき返せない戀の深み
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4.静かな約束
が今あなたを包んでる私の見上げる街の空は
冬の色
塗り換えられてく終わりのない絵のように静かに目を閉じてあなただけを感じたい行き過ぎる日々から守ってほしい私をいつも語りかけて胸の中に人波にもまれ混んだ地下鉄見送った
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4.冬の色
山口百恵-百恵復活4.
冬の色
Lyricist 千家和也 Composer 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでも
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8.静かな約束
が今あなたを包んでる私の見上げる街の空は
冬の色
塗り換えられてく終わりのない絵のように静かに目を閉じてあなただけを感じたい行き過ぎる日々から守ってほしい私をいつも語りかけて胸の中に人波にもまれ混んだ地下鉄見送った
47
3.木の葉のスケッチ
た粋なはからいさラッシュのホームで君と…
冬の色
の風に吹かれた落ち葉たちが通りを走ってゆく幸福みたいでホッとしたよ「まあね」と笑った横顔の淡いかげがショーウィンドウに映ってるぼんやりみとれていたよ時が刻む深い淵を
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4.木の葉のスケッチ
た粋なはからいさラッシュのホームで君と…
冬の色
の風に吹かれた落ち葉たちが通りを走ってゆく幸福みたいでホッとしたよ「まあね」と笑った横顔の淡いかげがショーウィンドウに映ってるぼんやりみとれていたよ時が刻む深い淵を
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7.冬の色
SINGLES MOMOE7.
冬の色
Lyricist 千家和也 Composer 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでも
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36.寝台特急北斗星
あわせもほんの小さな傷だよと窓にはりつく
冬の色
寝台特急“北斗星”お土産を考えましたふられ記念と笑えますねやがて終着札幌で化粧なおして待ってます旅と涙は不似合で誰も笑顔で話し合いそれがちょっぴり辛かった寝台特急“
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1.シオンの花が咲く丘で
E白く曇ったガラスに頬をあてて眺めた外は
冬の色
重いコートに夢をかさねて汽車を降りれば駅は枯れ葉色想い出にいつも鍵を掛け寂しさに夜がふけてく OH-OH夢追い人よ飛べない鳥よいつだって OH-OHシオンの花が咲く
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6.丘の上の天文台
詞吉元由美 Composer 羽場仁志なだらかな丘の道は
冬の色
天文台の灯りが見える hm友達でいたいなんて言われた日心の中で伸ばした指が冷たい NEWS SHOWのキャスター作り微笑(わら)い伝えてる東の夜空に流星群(STAR
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2.冬の色
南野陽子-暫存2.
冬の色
Lyricist 千家和也 Composer 都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでも
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2.プラタナス
びょうになるよ☆プラタナスへと目を上げる
冬の色
に染まる街また来る春を信じて今は風に身をまかせている黙って静かにどんなとこでもひとりでも歩き出してゆきたいな時のたつのを忘れて明日はもっと強くなれると心に誓って☆R
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2.Candlewick
かはここにいる僕ではないふりむいた空には
冬の色
閉じた瞳に雪も降るだろう君の手を握りしめたあのとき僕たちは確かに結ばれたさみしさも埋められたんだ過ぎてゆく時だけが僕を見てる幸せを照らしてた明かり消しながらこれから
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1.キラ☆キラ眼鏡's
君を想い出すよどこかで見てるかな?空の色
冬の色
綺麗で…冷さに潤む瞳で輝きをます度に切なくて Mm…振り返るあの日の帰り道君の笑顔キラ☆キラ流れる雲が形をに変えたこと一番に教えたのは君へのメッセージ友達に混ざって