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六本木ヒロシ
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1.冬の朝顔
六本木ヒロシ
-冬の朝顔1.冬の朝顔 Lyricist 大久保與志雄 Composer 若草恵夜露(よつゆ)に濡(ぬ)れて凛(りん)と咲いてる冬朝顔が私に似合うむすめ盛りは紅の色着物が似合
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2.母の声
六本木ヒロシ
-冬の朝顔2.母の声 Lyricist 大久保與志雄 Composer 桂木潤手があかぎれた小さなお袋はグレた俺のこと守ってくれた旅立つ朝の優しい言葉「元気で暮らせ」が心に沁
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1.切札
六本木ヒロシ
-切札1.切札 Lyricist 大久保與志雄 Composer 星つかさ切札は誰もが一枚持っている切ってしまえば後が無い懐(ふところ)の奥底に締(し)まって置いて手の内を見
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2.拍手
六本木ヒロシ
-切札2.拍手 Lyricist 大久保與志雄 Composer 星つかさ希望と切符を握りしめ故郷(くに)を旅立つ寒い朝成るまで帰るなひと言に心で鳴らす拍手(てばたき)をどん
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2.金色夜叉
節2.金色夜叉竹川美子・
六本木ヒロシ
Lyricist 宮島郁芳・後藤紫雲 Composer 宮島郁芳・後藤紫雲熱海の海岸散歩する貫一お宮の二人連れ共に歩むも今日限り共に語るも今日限り僕が学校おわるまで何故に宮さん待たなんだ夫
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1.親不孝
六本木ヒロシ
-親不孝/ひとり酒1.親不孝 Lyricist 大久保與志雄 Composer 君塚昭次俺がまだ若い頃世間に悪さした土下座して親父をなだめる母がいるその母も今は亡く線香が香る
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2.ひとり酒
六本木ヒロシ
-親不孝/ひとり酒2.ひとり酒 Lyricist 大久保與志雄 Composer 君塚昭次夢をこぼして酒を飲むいつも心は世間に負ける泣かせたままで日が暮れてお前が消えたあの日
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1.何があってもあきらめない
六本木ヒロシ
-何があってもあきらめない1.何があってもあきらめない Lyricist 大久保與志雄 Composer たきのえいじ一度や二度の勝負に負けて涙こぼすなじたばたするな苦労とい
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2.人生の峠みち
六本木ヒロシ
-何があってもあきらめない2.人生の峠みち Lyricist 大久保與志雄 Composer たきのえいじ長い旅路に幾度(いくたび)も悲しみの人生峠みち連れ添い人は雲になり今