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健全な社会 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 1.11月24日 yonige-健全な社会1.11月24日作詞牛丸ありさ作曲牛丸ありさ目が覚めた、15時半の合図むくんだ顔で、鮮明な夢の続きを夏頃に買ったまま、読んでない本代引きの荷物、
2 2.健全な朝 yonige-健全な社会2.健全な朝作詞牛丸ありさ作曲牛丸ありさすっかり知らない朝になって、何事でもなくなった様です。その言葉の意図は、その態度の意図はなに安らかに、日
3 3.ここじゃない場所 yonige-健全な社会3.ここじゃない場所作詞牛丸ありさ作曲牛丸ありさわたしはもう一度ここへ戻ってこれるいやでも覚えてる、におい、温度、空気空がどれだけ青いかを言葉だ
4 4.往生際 yonige-健全な社会4.往生際作詞牛丸ありさ作曲牛丸ありさ煎りつくような騒音に目を閉じて耳を澄ましてすこし暑くなってきた部屋の窓開けて酷いことは起きない日々はただ過
5 5.あかるいみらい yonige-健全な社会5.あかるいみらい作詞牛丸ありさ作曲牛丸ありさだれも気にしない、町の掲示板だれも知らない、道で眠る人いなくなったら誰かがいつか、懐かしく思い出す

6 6.メリークリスマスイヴ yonige-健全な社会6.メリークリスマスイヴ作詞牛丸ありさ作曲牛丸ありさ街をブレーキランプで赤く飾っているそれは夢運ぶイルミネーションのようであれは去年の暮れかあん
7 7.春一番 yonige-健全な社会7.春一番作詞牛丸ありさ作曲牛丸ありさ荒れている頬に春の兆しが見え隠れしてもどかしすぎる夜の光がすべてあなたに集まったように美しいあの日々も、も
8 8.みたいなこと yonige-健全な社会8.みたいなこと作詞牛丸ありさ作曲牛丸ありさはじめの一歩はいつも迷う行きたい場所ならたくさんあるどこにも行けないって気づく夜は決まって眩しい満月
9 9.ピオニー yonige-健全な社会9.ピオニー作詞牛丸ありさ作曲牛丸ありさ夜が明ける頃に僕はまぶたを落とす意味があることに意味を感じなくなって伝えたいことのない手紙を書いて紙飛行