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1 4.傷心酒店會4.傷心酒店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內一杯擱再來你若有瞭解甭問阮對叼位來不願講出來鬱卒放心內感情失落的無

2 3.酒酒 Lyricist 陳桂珠 Composer 吉幾三燒酒你敢知敢知阮心內為情咧流目屎過去純情愛被人來所害才著分東西心肝的痛 ... ----- Lyricist 陳桂珠 Composer 吉幾三燒酒你敢知敢知阮心內為情在流目屎過去純情愛被人來所害才著分東西心肝的

3 3.傷心酒店 ]3.傷心酒店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三 Arranger 洪艾倫冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內一杯擱再來你若有瞭解甭問阮對叼位來不願講出來鬱卒放心內感

4 7.感情夢思戀7.感情夢 Lyricist 古秀如 Composer 吉幾三感情夢感情夢世間美美滿滿有幾人付出真愛未得輕鬆尚驚被人來戲弄想起當初用情這呢重誰知今日全然無半項山盟海誓這不通甜言蜜語變成空夢醒飲乎醉茫茫-----------

5 2.醉歌 -父子情2.醉歌 Lyricist 許杭 Composer 吉幾三1.*妳變心彼一瞑我ㄟ心肝強袂碎妳堅持袂離開無回頭ㄟ準備嘸是我放袂離嘸甘咱生活這多年分袂清酒也淚摻作伙吞落去呀蓮素蘭唷真情嘸願放流水呀蓮素蘭唷麥想乾脆飲乎醉1呀

6 10.台南擔仔麵 br>10.台南擔仔麵 Lyricist 何映達 Composer 吉幾三#每看到路邊的台南擔仔麵就想起家鄉的一切多親切多親切難忘的從前到如今已經難追回到台北已經多年當初心中的美好遠景看不見想起了爹娘的規勸強忍住傷心淚又看到路邊的台南

7 11.溫暖的山雪 br>11.溫暖的山雪 Lyricist 葉俊麟 Composer 吉幾三每日都思念妳到底妳怎過日子明知妳也心稀微望阮早日返去咱鄉里雖然是春天時飄飄雪花落綿綿妳講要來找阮昨暝就夢見著伊陪伴著阮情意甜遊賞山景重溫好情意雪滿山冷吱吱妳的批

8 25.傷心酒店 25.傷心酒店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三 Arranger 洪艾倫冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內一杯擱再來你若有瞭解甭問阮對叼位來不願講出來鬱卒放心內感

9 3.傷心酒店蕙3.傷心酒店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三 Arranger 洪艾倫冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內一杯擱再來你若有瞭解甭問阮對叼位來不願講出來鬱卒放心內感

10 36.傷心酒店 36.傷心酒店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三 Arranger 洪艾倫冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內一杯擱再來你若有瞭解甭問阮對叼位來不願講出來鬱卒放心內感

11 29.傷心酒店店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛暗淡酒 ... ----- Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三《傷心酒店》Siong-sim Tsiú-tiàm江蕙 Kang H

12 35.美麗的交換 35.美麗的交換 Lyricist 姚謙 Composer 吉幾三＊有人欣賞我唱過的歌心肝內深深感謝藝界的路有恁作伴我才會繼續惦這＃情路起起落落的變化唱出著你的心晟人生來來去去的悲歡三兩句誰人唱會煞△你熱情的掌聲我真心的歌聲冷

13 12.傷心酒店(&施文彬) .傷心酒店(&施文彬) Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三 Arranger 洪艾倫女冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛男暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內女一杯擱再來男妳若有瞭解合甭問阮對叼位來女不願講出來

14 10.美麗的交換 10.美麗的交換 Lyricist 姚謙 Composer 吉幾三 Arranger 王豫民＊有人欣賞我唱過的歌心肝內深深感謝藝界的路有恁作伴我才會繼續惦這＃情路起起落落的變化唱出著你的心晟人生來來去去的悲歡三兩句誰人唱會煞△你熱情的掌聲我真

15 3.傷心酒店 23.傷心酒店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三女冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛男暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內女一杯擱再來男妳若有瞭解合甭問阮對叼位來女不願講出來鬱卒放心內

16 7.傷心酒店 17.傷心酒店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內一杯擱再來你若有瞭解甭問阮對叼位來不願講出來鬱卒放心內感情失落的無

17 2.傷心酒店選2.傷心酒店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三 Arranger 洪艾倫冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內一杯擱再來你若有瞭解甭問阮對叼位來不願講出來鬱卒放心內感

18 3.傷心酒店店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三 Arranger 洪艾倫男聲施文彬(女)冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華 ... -傷心酒店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三江蕙冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛

19 4.傷心酒店輯4.傷心酒店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三 Arranger 洪艾倫冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內一杯擱再來你若有瞭解甭問阮對叼位來不願講出來鬱卒放心內感

20 2.傷心酒店(&施文彬) ) Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三 Arranger 洪艾倫女冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是 ... ----- Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三 Arranger 洪艾倫《傷心酒店》Siong-sim Tsiú-tiàm江蕙 K

21 4.感情線一邊4.感情線 Lyricist 林秋離 Composer 吉幾三感情線感情線加一分敢會比人卡好命望你愛我溫柔輕聲為怎樣心頭會畏寒明明知影自己天生多情命甘願陪你走著這條感情線如今空被單冷風凍心肝到天光等你開門聲感情線感情線你對

22 2.傷心酒店 52.傷心酒店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三 Arranger 洪艾倫女冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛男暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內女一杯擱再來男妳若有瞭解合甭問阮對叼位來女不願講出來

23 6.傷心酒店 56.傷心酒店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內一杯擱再來你若有瞭解甭問阮對叼位來不願講出來鬱卒放心內感情失落的無

24 3.傷心酒店 93.傷心酒店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三女冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛男暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內女一杯擱再來男妳若有瞭解合甭問阮對叼位來女不願講出來鬱卒放心內

25 4.傷心酒店 14.傷心酒店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三女冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛男暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內女一杯擱再來男妳若有瞭解合甭問阮對叼位來女不願講出來鬱卒放心內

26 17.傷心酒店(江蕙 vs.施文彬) (江蕙 vs.施文彬) Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三 Arranger 洪艾倫冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內一杯擱再來你若有瞭解甭問阮對叼位來不願講出來鬱卒放心內感

27 1.傷心酒店 ]1.傷心酒店 Lyricist 羅文聰 Composer 吉幾三演唱江蕙冷淡的光線哀怨的歌聲飲酒的人無心晟世間的繁華親像夢一攤也是無較詛暗淡酒店內悲傷誰人知痛苦吞腹內一杯擱再來你若有瞭解甭問阮對叼位來不願講出來鬱卒放心內感情

28 1.２４６４６1.２４６ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三赤坂抜けて青山通りファミレにでも寄るかお前を乗せた雨降る中をどこまで走ろうかちょっと窓開け外を見ながら涙目になって思い出したか…過去のことでもふるさと…元彼か2

29 1.夜汽車汽車1.夜汽車 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三楽しい二年のこの部屋はいい事ばかり詰まっててとても一人じゃ運べない窓に映った泪顔二度とこれから泣かないワあんた忘れて暮らします夜汽車は北へ夜汽車は北へ夢だけを乗

30 2.五月雨汽車2.五月雨 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三窓を濡らす雨のしずくにやさしさ数える私そう言えばあんな事も有ったねとくもりガラスに名前きざむ書いてはかきけす貴方の名前時が立てば又浮かぶ止みそうもない五月の雨に

31 3.情炎サキヘ3.情炎 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三どうせあんたは他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと窓をたたいて風が言うそんな男(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも涙でて月日数えて振り返る世間どこでもあるよ

32 3.おばこ巡礼歌 br>3.おばこ巡礼歌 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでたふわり、ゆらり…そっとしといてヨ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんた

33 5.雪の夜唄編5.雪の夜 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い夜煙草のけむりが目にしみる時あなたに逢いたい雪の夜受話器をにらんで一人酒今夜も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー一人で

34 9.裏小路唄編9.裏小路 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三ちょっと通りの裏小路赤いちょうちんポンと撫でお前によく似た人がいてタバコふかして酒をつぐ女って淋しいね女って悲しいね弱音吐くなと三本目雪がしんしんどこにもあるよ

35 12.あぁあんた川 r>12.あぁあんた川 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三夢の続きがあるのなら連れて逃げると言った人川の流れが人生(みち)ならばあんた任せで流されて惚れて惚れて惚れて一緒になったはず一人じゃ漕げないあんた川流れつく先無

36 13.熊野路へ 13.熊野路へ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三あなたといつか歩いた道を今はひとりで行く熊野古道を那智の滝へと想い出たどる旅木漏れ日石畳の道溢れる泪拭きもせずに行けばいにしえのこの道が泪で溢れては行き止まり春

37 14.一夜宿編14.一夜宿 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で北陸路一夜(ひとよ)限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を

38 5.雪国コウタ5.雪国 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三好きよあなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追いかけて追いかけて…雪國窓に落ちる

39 5.酔歌い-縁5.酔歌 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風

40 7.酒よい-縁7.酒よ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日(あ

41 10.あんた縁10.あんた Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三コップ一杯飲む酒もなぜか淋しい今日の酒外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀しくなるわ涙流れるグラスの中に悪い私を叱ってあんたどこへ行ったのよ戻って来てよねえあんた

42 1.TOWADA～aoimori～りんごちゃんver. . Lyricist りんごちゃん・ちーむ十和田 Composer 吉幾三プルルルルでってらっきゃ～？いがほのかっちゃでってらど？おらほのかっちゃ元気してらいがほのとっちゃでってらど？おらほのとっちゃさげ飲んでらなにばするんだがしねぇ

43 2.俺ら東京さ行ぐだものまねver. 行ぐだものまねver. Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三テレビも無ェラジオも無ェ自動車(くるま)もそれほど走って無ェピアノも無ェバーも無ェ巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる朝起ぎで牛連れで二時間ちょっとの散歩道電話も無ェ

44 4.津軽平野 44.津軽平野 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨー親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おどう)は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨー淋しくなるけど馴れたや親父(おどう)十三み

45 6.津軽平野～6.津軽平野 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨー親父ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨー淋しくなるけど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹

46 2.酔歌(ソーラン節入り)～シングルバージョン～～シングルバージョン～ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレ

47 1.罰オキ-罰1.罰 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三ひとりで死ぬほど勇気は無いのだけど…あなたと二人ならすべて…捨てても…天罰有れどそっと…この街…離れて暮らし風に抱かれて…四季包まれて情けください…情けをくださ

48 1.昭和の背中 1.昭和の背中 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三母の背中は花の香りでピーピー泣いてた気がするよ優しさだけで育った頃は夢を見ながら田や畑今はあなたも背負えずにすまぬ思いで手を合わすおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋し

49 2.抱いて… 中2.抱いて… Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三私を抱いてヨ…波の音(ね)と一緒に…私を抱いてヨ…何にも聞かないであなたが好き…ただそれだけ…あなたが好き…今日で終わる…そんな日でも…あなたが好き…それでいい

50 1.一途な恋 1.一途な恋 Lyricist 鮫島琉星 Composer 吉幾三息切れするような石段仰ぐひとつひとつに願いを込めてふたりで眺めるみごとな景色ずっとこの手をはなしたくない一途にあなたを愛しています一途にあなたを愛していますメー

51 20.津軽平野 20.津軽平野 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてよ淋しくなるけど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしば

52 1.酔えねぇよ！ br>1.酔えねぇよ！ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三ビルとビルとの間から夕陽が差し込んで夜を迎える都会には燈りがつきはじめ俺の燈りはお前だとずーっとこの先燈りだと風が暖簾を揺らしてサ幸せ出来るか？揺れている迷い船

53 2.YOKO ！2.YOKO Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三お前の背中が時々恋しい笑顔とあの声時々恋しいよ一緒に居れなくてごめんな優しくしてやったけどごめんな今頃になって淋しさ増してサお前の愛しさ溢れて泣いている…YOK

54 3.風に悟られて br>3.風に悟られて Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三どうでもいいよな話しでも何でもないよな事さえもみんな知らせた風あった私もその風知らされた悲しく別れた女(ひと)も居た届かぬ思いもありました誰でもあるはず生きてれ

55 1.Try A Littlle Tenderness Tenderness Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三涙の数だけ優しくて怒った数だけ笑えるさ夢みる数だけ希望あり歩いた数だけ願いある他人に優しくしているかい望んで我慢もしているかい仕事は楽しくしているかい偏見差別は

56 2.バカな女です br>2.バカな女です Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三「お前のそばがホッとする」ポツリと私に言った人あんたが必ず戻る日を信じて今夜も待つ私…いくらなんでもこれきりなんて嫌よ嫌ですつらすぎるバカな女です今すぐあんた抱

57 3.亜細亜歌～3.亜細亜 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三月の灯りを頼りに亜細亜を歩いて行けば今まで見えないものがゆっくりうっすら見える豊かで冷たい街と貧しく優しい村の子供の笑顔は一緒未来も一緒で欲しい涙の数だけ人は利

58 4.おまえに幸あれ 4.おまえに幸あれ Lyricist 岡本さとる Composer 吉幾三モミジのようなおまえの小さな手に父さんの宝物を持たせてあげる母さんとお揃いの茶色のおはし母さんからもらった銀色のペン生まれたばかりの私の娘よおまえに幸あれおまえ

59 5.星の雫歌～5.星の雫 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三いつでも君が居たいつでも僕の側波の寄せ来る音を聞きながら居たこれからの夢…君夜空の星を見て泣いて笑ってケンカして生きて行(ゆ)こうと決めたあの日の君に会いたいポ

60 6.OIRU SHOCK！ OIRU SHOCK！ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三年取ったよネ年取ったよナ俺達ふたりお前もこの俺も…トイレが近けェ…あまり出ねぇのに若い子たちの言葉が分かんねえ欲しい物など何にもねぇ喰いたい物などさほどねぇ少し

61 7.世界中の花よりも >7.世界中の花よりも Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三あなたに何を捧げてこの心の内を話せばいいあなたに何を与えてこの恋を打ち明ければいい愛してはいけないあなたの事を毎日すれ違うあの橋で心を込めてあなたへ愛のあなたに

62 8.Love you Love you ou Love you Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三こんなにもあなたを胸が張り裂けるほど好きになってしまった僕は嫌いでしょうか？あなたの…すべて…すべてを毎晩眠れぬほどに愛してしまった僕を…許してくれますか？その

63 9.三昧線が渡った町がある三昧線が渡った町がある Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三蝦夷(えぞ)へ渡った人が居た三味線(しゃみ)を片手に海峡を語りつがれた唄を背に蝦夷(えぞ)へ渡った人が居た海を見ながら聴かされた幼い頃の話だが父が知ってる人なの

64 10.星空のラブソング 10.星空のラブソング Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三あなたとふたりラジオの歌に月夜に浮かぶ街灯り寄せ来る波を聞きながら秋の海に車止めこのままずっとあなたといたいどこかで朝を見たいから寄せ来る波とのラブソングあなた

65 11.爺々婆々 11.爺々婆々 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三50だろうが60だろうが70だろうが Yo！Yo！この国支えたどんな人でも爺々婆々爺々婆々爺々婆々爺々婆々… Yo！Yo！爺々婆々爺々婆々… Yo！Yo！楽しみ

66 3.粋な関係関係清水節子・高知東生 Lyricist かず翼 Composer 吉幾三今夜あなたは伊勢佐木あたりどこのどなたと楽しいお酒浮き名流れても噂だけのこと朝は私の隣で眠る人「君の掌で遊んでいるだけ」上手いこと言っちゃてこれが本音だよ許して

67 1.ホイホイ節 br>1.ホイホイ節 Lyricist 志賀大介 Composer 吉幾三ホーイホイ！と調子良くホーイホイ！と行きましょう今日も地球に花が咲くそうさそうだよそうなんだ月夜も闇夜も朝になるあっち向いてホイ！こっち向いてホイ！人生ホイホイ

68 3.杖呼子恋歌3.杖 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三いつかあなたが支えてくれた涙真心母なる杖よ無理な生き方するなよとその身案じて待ってるからと俺のこの手を握り返して背中支える杖を見た男同士の夜中の酒に胸を突かれた

69 4.父子じゃないか… >4.父子じゃないか… Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三男だろう飲みなよ泣けるだけ泣きなよ…父親(おれ)でよきゃ聞いてやるひとばんお前の話を父子(おやこ)じゃないか…弱音も愚痴も父子じゃないか…いつも心配しているお前

70 1.月の舟の舟1.月の舟 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三月の灯りに誘われて舟を漕ぎ出すゆらゆらと風にまかせて行く先は夢と二人を運ぶ島お前は星を数えながらわたしは歌を唄いながらララ(ララ)ララ(ララ)月の舟よ…月が照ら

71 1.羅臼吉と～1.羅臼 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショあんたは船を出すヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショあたしゃ歌唄うこんぶ採りはヨあんたと二人じゃなくちゃ羅臼の海がヨ

72 2.みちのく路 2.みちのく路 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三みちのく路秋田へと想い出求めて行けばごんご崎潮風に浮かんで来ますね男鹿半島日本海鶴岡まで春の花追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝陽みて

73 3.オイ吉と～3.オイ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三夜がじらじら明ける本牧の夜誰も歩いていない二人きりだぜオイ！！マリンタワーが霧で隠れてるぜオイ！！雨の降るのもよそに最後の夜だぜオイ！！男と女女と男いずれこうな

74 4.信州・白樺・木曽峠 4.信州・白樺・木曽峠 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三三年前になりますねあなたと歩いた信濃路はちらほら粉雪降りまして人が恋しい頃近く元気でしょうかもう一度訪ねて来てはもう一度信州・白樺・木曽峠根雪になる前にもう一度

75 5.柏崎哀歌～5.柏崎哀歌 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三鵜川(うかわ)流れる雪解け水ヨ柏崎のヨ街中流れ佐渡は見えるか生まれた島ヨ春を知らすは晴れたる海ヨ船が出て行く港を船がアァ…柏崎船が出て行く番神岬(ばんじんみさき

76 6.一夜宿と～6.一夜宿 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で北陸路一夜(ひとよ)限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を

77 7.北新地と～7.北新地 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三人込みの中すれ違った男(ひと)むかしの彼氏(ひと)に似て温(ぬく)もりなぜか恋しくなってあなたがきがかりであぁ…あぁ…あぁ…アホやなぁそう…そう…そう…そんな夜

78 8.エライやっちゃ！ >8.エライやっちゃ！ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三四国徳島阿波(あわ)の国老いも若きもこの季節鳴門潮風背に受けて朝が来るまで月の灯りに阿波(あわ)の国三味線(しゃみ)と太鼓にチャンチキと綺麗どころが躍りよる日本

79 9.ふるさと島原 br>9.ふるさと島原 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三朝陽昇った有明を君と見ていたあの頃に又、いつか逢う約束をあの日島原想い出すハァー今夜…ハァー夢は…あなたの笑顔と我がふるさとよ桜菜の花囲まれて町を見守る島原城小

80 10.OKINAWA～いつまでもこのままで～いつまでもこのままで～ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三揺ら揺らとゆらゆらと…波まかせ舟は行く風の中漕ぎだせば帆を立てて風まかせ海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと…雲まかせ

81 10.北限海峡 10.北限海峡 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三見えるものとは地平線と遥(はる)か彼方を行き交う船と吹雪その中身をかがめ海を見つめる寒立馬(かんだちめ)風を遮るものさえなくて尻屋灯台北限海峡春にゃまた来る下北

82 5.酔歌(ソーラン節入り) 酔歌(ソーラン節入り) Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三ぽつりぽつりと降り出した雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレ

83 1.サヨナラTokyo 1.サヨナラTokyo Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三想い出は消さないで生きられないからしばらくは泣くけれどこの街出るからあなたからもらった優しさはいつも忘れないでいるわ大好きだからあぁ…ひとり立つホームから暮らし

84 2.あなたが足りない >2.あなたが足りない Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三落ち葉がクルクルと風に舞い淋しいよ冬待つのたわいのないことでケンカしてごめんねも言えないであぁ窓に吹きかかる都会の雨にあぁ頭よぎるのは出逢ったあの頃あなたあなた

85 1.渋谷で…どう？ r>1.渋谷で…どう？ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三渋谷あたりでどう？ちょっと会うだけさ渋谷あたりでどう？天気いいからどう？電話の声じゃなぁ…渋谷近いじゃどう？酔っ払ってケンカして仲直り渋谷あたりでどう？いつもの

86 2.仔犬どう？2.仔犬 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三雨が降っていた日曜日の公園でびしょ濡れで泣いていたお前を拾った…昔の俺に似てさぶるぶる震えてさあの時と同じように泣いてばかりいたよ俺ん家(ち)へ来るか？一緒に暮

87 3.友達の彼女が br>3.友達の彼女が Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三傘になろうか盾にもなろう友達(ダチ)の彼女だもんだからそんなに…悲しがらずに何でも話しなヨ口も悪いし短気な所確かに有るけどあいつの事は俺が知ってるだって友達(ダ

88 1.頼り頼られ… br>1.頼り頼られ… Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三人は誰でも旅立つものさ節目節目に道探し俺も何度か旅に出ましたあても無くひとり夜汽車で風でどこかへ舞う葉のように人は一人じゃ生きて行けないと何かに背中を押されなが

89 2.天空へ届け 2.天空へ届け Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三天空へ届け平和の願い子供の泪見たくはないよ親とも別れ道なき道を寒(さむ)空(ぞら)の下泣いてる事を届けておくれよ私の願い星なる神よあるなら届け悪しきことは大人の

90 1.ずーっとふたり r>1.ずーっとふたり Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三お前お前お前…ばかりを責めてる訳じゃ…ないからネだから泣かないでくれないか俺も悪いとこあったさ…必ず夢は見せるからついて来てくれよ…ずーっと俺について来てくれよ

91 2.金沢発たり2.金沢発 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三海沿いの道…バス揺られひとり旅…あぁ女のネ夏が落とした泪とさ夕焼けを…あぁ見ながらネ別れちまったあの人と去ってしまった金沢も二度と戻らぬつもりです金沢発での…女

92 1.ふるさとチョイス >1.ふるさとチョイス Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三いつもすまねぇ…マジにすまねぇチョイスしてくれ…すまねぇ地酒地物…僅かですが俺の気持ちサ…マジマジ頼り頼られ…送り送られ「お互い様」とは良い事サ春夏秋冬…ここか

93 2.わが故郷へ 2.わが故郷へ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三夕焼けを見るたびに遠く離れた我が故郷(こきょう)思い出はもらったが…何も返せないままで住み馴れた都会から生まれ育った町へ心ばかりですが…少しだけ送ります緑無きこ

94 3.ふるさとチョイス～青森ラップ入りバージョン～ラップ入りバージョン～ Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三青森ねぶた早ぐやれ弘前ネプタりんごめえなヤテマレヤテマレ五所川原とっちゃわらはんどおごてらろいつもすまねぇ…マジにすまねぇチョイスしてくれ…すまねぇ地酒地物…僅

95 1.Good Bye Don't Cry e Don't Cry Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三いつまでも君の事どこまでも愛してゆく決めちまったよ海の見える丘に立って遠くの船見つめながら昔君と…ケンカしてサもう泣かないメソメソせず生きて行く俺居なくても幸せ

96 1.門出い～1.門出 Lyricist 星野哲郎 Composer 吉幾三男の暦(こよみ)をめくってみれば生きるか死ぬかの二つだけ生きていながら死ぬよりも死んだつもりで跳(と)びかかる夢が夢が夢が門出の攻め太鼓嵐は花粉(かふん)をはこ

97 12.娘に… ～12.娘に… Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三幸せになるんだよ二人してきっと涙拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体こわさず達者でなみんな想

98 1.Happy hour .Happy hour Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三 Yeah！ Yeah！ Yeah！ Yeah！ Happy hour Yeah！ Yeah！ Yeah！ Yeah！ Happy hour Yeah！ Yea

99 2.昔に…誘われて r>2.昔に…誘われて Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三季節に誘われて北の大地へと向う少しずつ蘇る昔一緒に旅した海沿いの駅で下車…鴎一緒に泣いてくれ変らずに残ってた…岬の先の灯台夕陽を追いかけ1時間待ちのベンチで語っ

100 3.島の娘の恋詩 br>3.島の娘の恋詩 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三遠く離れたあなたの事をいつも思って毎日過ぎる風に吹かれて揺れてる花よ私の想いは誰に咲く夜空一面輝く星といっしょに抱かれた島の夜思い出し出し思い出し夜の島風青い空

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