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ヨルシカ
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夜
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待
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1
1.月光浴
ヨルシカ
-月光浴1.月光浴 Lyricist n-buna Composer n-buna貴 ... が月を蹴った白い砂が
夜
灯みたいだ貴方は気付いているんだろうか波の向こうに何かあったそれが何かわからな ... している分だけ過ぎて
夜
の海を二人歩いた月の束が氷雨みたいだ貴方は気付いているんだろうか岩の隙間に何か ... ば月光浴だろうか波を
待
つ月を跨ぐ身体は
夜
灯みたいに白
2
4.チノカテ
ヨルシカ
-幻燈4.チノカテ Lyricist n-buna Composer n-buna夕 ... を変える人なのにあ、
待
って。本当に行くんだねこれから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いは ... それでいいから貴方の
夜
をずっと照らす大きな光はあるんだろうか?それでも行くんだろうかそれでいいから
3
6.月に吠える
ヨルシカ
-幻燈6.月に吠える Lyricist n-buna Composer n-buna ... ちることも知らないで
夜
はすっと深くまで気が付けば人溜まりこの顔を眺めているおれの何がわかるかと獣の振 ... いないの誰もお前に期
待
していないの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに硬いペンを湖月に浸して波に線
4
13.いさな
ヨルシカ
-幻燈13.いさな Lyricist n-buna Composer n-bunaあ ... 静かなまなこはまるで
夜
の話して鳴いて僕ら波を掻いてた陸に想い馳せるように瞼を落として蓋してすぐは覚め ... 笑って泣いて僕ら波を
待
ってるじきに思い出せるように波間を旅して潜って息も出来ないほど深くへ呼吸を吹
5
10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ)
suis(from
ヨルシカ
) Lyricist ぬゆり Composer ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... 様褪せるまではここで
待
っている寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず息を飲んでしまう空気が止まる声に出す ... けそうなほど手を握り
夜
がまた日差しになって町並みを襲うここじゃない何処かに逃げたいだけ最後はもう塵に ... けそうなほど手を握り
夜
がま
6
1.チノカテ
ヨルシカ
-チノカテ1.チノカテ Lyricist n-buna Composer n-bun ... を変える人なのにあ、
待
って。本当に行くんだねこれから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いは ... それでいいから貴方の
夜
をずっと照らす大きな光はあるんだろうか?それでも行くんだろうかそれでいいから
7
1.月に吠える
ヨルシカ
-月に吠える1.月に吠える Lyricist n-buna Composer n-b ... ちることも知らないで
夜
はすっと深くまで気が付けば人溜まりこの顔を眺めているおれの何がわかるかと獣の振 ... いないの誰もお前に期
待
していないの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに硬いペンを湖月に浸して波に線
8
1.強盗と花束
ヨルシカ
-強盗と花束1.強盗と花束 Lyricist n-buna Composer n-b ... いと思った僕は信号を
待
った笑え、真面目な顔で澄ましてる実はあんたもまともじゃないのさ金にならない常識 ... いじゃないですかある
夜
、僕はわかったんですがこれから先には夢が無い貴方が居なくなるなんて考えたこと
9
2.嘘月
ヨルシカ
-強盗と花束2.嘘月 Lyricist n-buna Composer n-buna ... を呑んでる本当なんだ
夜
みたいで薄く透明な口触りでそうなんだ、って笑ってもいいけど僕は君を ... てもいいけど僕は君を
待
っている夏が去った街は静か僕はやっと部屋に戻って ... はやっと部屋に戻って
夜
になったこんな良い月を一人で見てる本当なんだ、昔の僕は涙が宝石で出来てたんだそ ..
10
7.花人局
ヨルシカ
-盗作7.花人局 Lyricist n-buna Composer n-bunaさよ ... 花もたせ覚束ぬままに
夜
が明けて誰もいない部屋で起きたその温もり一つ残して昨日の ... もり一つ残して昨日の
夜
のことは少しも覚えてないけれど他に誰かが居た、そんな気がただしている二日酔いが ... 花もたせ覚束ぬままに
夜
が明けて誰もいない部屋で起きるその温もり一つ残して昨日の ...
11
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯 Lyricist n-buna Composer n-buna他 ... しか喉が潤うその時を
待
ちながら烏の歌に茜この孤独よ今詩に変われさよなら、君に茜僕は今、 ... なら、君に茜僕は今、
夜
を
待
つまた明日。口が滑
12
11.逃亡
ヨルシカ
-盗作11.逃亡 Lyricist n-buna Composer n-buna夏の ... あぜ道、ひとつ入道雲
夜
が近づくまで今日は歩いてみようよ隣の町の ... いてみようよ隣の町の
夜
祭りに行くんだ温い
夜
、誘蛾灯の日暮、鼻歌、軒先の風鈴、坂道を下りた向こう側、祭り屋台の憧憬 ... う側、祭り屋台の憧憬
夜
が近付くまで今日は歩いてみようよ上を向いて歩いた、花が ... を向
13
1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯 Lyricist n-buna Composer n-buna他 ... しか喉が潤うその時を
待
ちながら烏の歌に茜この孤独よ今詩に変われさよなら、君に茜僕は今、 ... なら、君に茜僕は今、
夜
を
待
つまた明日。口が滑
14
3.夕凪、某、花惑い
ヨルシカ
-エルマ3.夕凪、某、花惑い Lyricist n-buna Composer n- ... 胸に散る花火を書いた
夜
が来るから明後日の方ばかりを見てる口に出してもう一回八月某日を思い出して僕には ... りないのさ花泳ぐ夏を
待
つ君は言葉になる忘れないようにあの夏に見た花火を書いた想い出の僕ら、 ... 書いた想い出の僕ら、
夜
しか見えぬ幽霊みたいだ何にも良いことないん
15
4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.雨とカプチーノ Lyricist n-buna Composer n-b ... 君が溢れないように波
待
つ海岸紅夕差す日窓に反射して八月のヴィスビー潮騒 ... 八月のヴィスビー潮騒
待
ちぼうけ海風一つで夏泳いだ花の白さ、宵の雨流る ... 花の白さ、宵の雨流る
夜
に溺れ誰も褪せないような花一つどうか、どうか、どうか胸の内側に挿してずっとお
16
12.エイミー
ヨルシカ
-エルマ12.エイミー Lyricist n-buna Composer n-bun ... とも僕らのものだ長い
夜
の終わりを信じながらさぁ人生全部が馬鹿みたいなのに流れる白い雲でもう想像力が君 ... い出は底がある何かに
待
ち惚け、百日紅の花が咲くこのまま、ほらこのまま、何処か遠くの国で浅い夏の隙間
17
2.藍二乗
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗 Lyricist n-buna Composer ... 流れるまま遠く仰いだ
夜
に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどう ... そべったままで時効を
待
っているただ、ただ目蓋の裏側遠く描く君を見たままノート、薄い ... 見たままノート、薄い
夜
隅に花泳ぐ僕の目にまた一つ人生は妥協の連続なん
18
1.藍二乗
ヨルシカ
-藍二乗1.藍二乗 Lyricist n-buna Composer n-buna編 ... 流れるまま遠く仰いだ
夜
に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどう ... そべったままで時効を
待
っているただ、ただ目蓋の裏側遠く描く君を見たままノート、薄い ... 見たままノート、薄い
夜
隅に花泳ぐ僕の目にまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこ
19
3.言って。
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする3.言って。 Lyricist n-buna Composer n ... えればいいんだろうね
夜
の雲が高いのってどうすれば君もわかるんだろう言ってあのね、私実はわかってるのも ... よ明日十時にホームで
待
ち合わせとかしよう牡丹は散っても花だ夏が去っても追慕は切だ口に出して声に出し
20
7.雲と幽霊
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊 Lyricist n-buna Composer n ... で浅い木陰のバス停で
夜
に涼む君の手誘蛾灯に沿って石を蹴った街の薄明かりが揺れている何も見えなくたって ... らずに雲が遠いねねぇ
夜
の雲が高いこと、本当不思議だよだからさ、もういいんだよ幽霊になった僕は、あの頃 ... こらのベンチでバスを
待
ってその後はどうしよう何で歩い
21
1.宇宙の季節
ヨルシカ
-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(from
ヨルシカ
) Lyricist ぬゆり Composer ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... 様褪せるまではここで
待
っている寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず息を飲んでしまう空気が止まる声に出す ... けそうなほど手を握り
夜
がまた日差しになって町並みを襲うここじ
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3.第一夜
ヨルシカ
-暫存3.第一
夜
Lyricist n-buna Composer n-buna貴方だけを憶えている雲の影が流れて ... は夏風、揺られながら
夜
に花火を観ていますいつかみたいな人混みで名前も知らず呼んでいた白い花を一輪持っ ... 列車の窓を少し開いて
夜
がひとひら頬撫でて風揺れる、髪が靡く貴方だけを憶えている雲の影が流れて往く言葉 ... は僕に笑いますずっと
待
って
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4.星めぐる詩
ヨルシカ
-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis from
ヨルシカ
Lyricist Misumi Composer Misumi
夜
は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温度百倍速で過ぎる季節がすり抜けてく消えぬ不安 ... に月へ向かう列車は今
夜
旅立つ切符はポケットの中に命を撫でる日々では変わらずと知っているのに知らぬ花の ... た夢も途中駅で誰かを
待
ってる灯る